小1の頃から仲が良かった13才年下の子に筆下ろしされたの後日談
年下に筆下ろしされた体験談スレより
K子は実際もててたらしいが、男にメールで告白されることが多くて正面からセックスさせてくれなんて言ってくるのは初めてですごいなと思って見直したらしい。
童貞がヤリマンっぽいからいけるかもと妄想の結果暴走したのが功を奏した。
それなりの計算をした結果自分を受け入れてくれたわけで、この部分に関しては女の気持ちがよくわからんなと思った。
なぜならば、自分はそこまでK子に対してやさしくしたことはないからである。
強いていえば性的な対象としては全く相手にしなかったことくらいだ。
けど、実際に付き合ってみて分かることは自分がいかに世の中から目を背けて生きてきたかということであった。
いわば現実というものを知らされたということである。
K子から発せられているモテオーラの正体の成分が分解され紐解かれてそれを知らされるのである。
モテるということは現実の問題に対して対処できる能力が高いことを意味していて、それに対して一つ一つ緻密に正面から向き合うほどにモテる感じになるんだなと悟ったのである。
そういった部分から目を背けて妄想の世界やエロ漫画の世界へ逃げ込む程に、それらの感じが眩しくて仕方なく感じられるのだ。
エロ漫画とかはそう言ったものを麻痺させて成分分析をしないで惰性にダメな現状をごまかす作用があったわけだ。
それからはK子にとって自分がなぜ有用に思える存在だったのかとかを真面目に考えてきた。
結果的に考えれば考えるほどK子の肉体やその若さ。
普通に行けば同世代の一流大学男子を見つけて安定した男見つけて結婚できる可能性を十分秘めていてと考えてしまうわけだ。
少なくとも自分はそういった見えない敵に対して見合うだけの収入を身に付けないといけないと感じたのである。
あんなダメな自分との遊びを楽しく感じられるということは逆に言えば家庭の部分は母親のH子がかなりしっかりと守っていたことになると思うのでそこはかなり尊敬できる。
オナニーでの射精しか知らなかった自分にとって、膣の内壁に亀頭の敏感な部分をコスリ射精まで快楽を高めるいわゆるでのセックスでの射精は人生観や女性観を変えるほどに気持ちがよかった。
いくら理想化された完璧な女とはいえ紙に書かれた女ではこんな快楽をもたらしてはくれない。
童貞暦が短い人にとってみたら当たり前のことかもしれないが、女の子を抱きながら自分の手のさじ加減とは無関係に脳に快楽物質を爆発させ射精することはとてつもなくすごいことで、これを継続して得るためなら何でもしたいとおもった。
というのも俺はかなりの早漏でスグいってしまうのだった。
そのためセックスの動きにかなり制限があり、K子は逆にそれを楽しみ始めたのである。
乗っかられた状態で膣内の気持ちいい部分に重点的にあたる感じの動きを継続され、
「こうするといっちゃうんだ〜♪」
とか言って得意げに発見したイカセ技をやられた。
個人的なものかもしれないが、セックスでの射精直前の数十秒くらいの快楽の感じは明らかにオナニーと違う。
表情なので演技する余裕もなく与えられる脳内を満たす快楽物質をただただ少しでも長く味わいたいという気にさせられてしまう。
「(;´∀`)…うわぁ…キモイおっさんの顔してる」
ペロペロときつい言葉に反して優しい態度で萌させ脳を焼かれる。
こんなことをされてはK子のことが好きなのかこの圧倒的な快楽に執着しているのかわからなくなるけしからん!!
そして「まだいっちゃだめだよっ」
とやられ、腰を動かせばいつでも自分の意思でいけるんだとおもい腰を動かすが不器用な動きでは満足に快楽を引き出せない。
いまはもう腰の動きでこの技を回避して自分の意思でいくことができるが当時は無理だった。
こんなことをされ続けた結果すっかりもともと持っていたM属性を開花されてしまった。
わざとK子が満足するようにハの字眉をして駄目人間風に表情を作り
「たのむよ、御願いします!!」
などと懇願してようやく射精にありつく有様であった。
「うひゃひゃ、勝ち誇った気分にさせてくれますなー」
足の位置が少し変わると、途端に元の締まりがK子の膣内に復活してようやくいかせてもらえるという感じのプレーが続いた。
前戯の段階ではあの小憎らしい無双状態を築き上げるK子もカワイイ仔猫ちゃんなのでいっぱい焦らしていじめてあげた。
あとで全く同じ仕返しをされると分かっていながらも
いちゃいちゃ会話→手マン→イキそうになる→止めのループで
「はっ、ぁぁんっ」→「っはぁぁあぁぁっ」→「あああああっはやくイかせてー」
と焦らした直後のセリフが発展していくのを楽しんだりしていた。
なんかうまくまとめられなくてすいません、かなり蛇足感が出てしまいましたねw