【オナ禁効果】完全なるオナ禁について真剣に語ろう

夢精もしない。エロに触れない。
とにかく徹底するオナ禁について真剣に語りましょう。

良スレ乙
やはり素晴らしい効果ばっかりだよ
これやってれば他が疎かになっても健康でいられる

夢精もしないってパイプカットか

夢精はコツをつかめばしなくなる

私も完全なるオナ禁しています
その効果を得た途端やめられなくなります
本当素晴らしいですよ

完全オナ禁の一番の敵は不意に目に映ってしまう性的な情報だな。
テレビを見ているだけでも可能性はあるし、小説を読んでいてもそういう描写はありえる。
不可抗力だから、自分の意志で見ないとはいかない場合も多い。
よって、勿論そういうメディアを極力避けるのは当然として、
見てしまった時に極力心を荒立てない努力が必要だと思う。
自分の心が強くなれば、もしも見てしまっても自分に対する影響はかなり減らせると思う。
何をみても凪いだ海のように穏やかな心でいられればいい。
しばらくそういう気持ちで過ごしていれば、
自然とそういう物を自分の性的な欲求を満たす為の対象としてではなく、
人間の身体の造形的な美しさや、本当に大切な事にも気付けるようになると思う。
自分の心が美しくなれば、人の心の美しさにも気付けるようになるよ。
禁欲とは自分を純粋にしていく行為だと思う。
美しい生き方をしている人は、歩いているだけでも魅力的に写る。
滲み出てしまうのだろう。

オナ禁を長く続けると、精子がどうたらするらしいね
2週間に一回はしとけ

オナ禁やっぱりいいですよね
禁してるって感覚すらなくなれば最高なのかな

趣味のスポーツで疲れなくなったよ

人によるだろうけど、俺は結構緩いオナ禁から完全ストイックなオナ禁まで色々試したけど、
やっぱりストイックな方が効果は出たな。
あとただストイック(というより、ただ我慢する)よりも、何かに打ち込んでて結果
もっともストイックな状態が保たれている、って言うのが理想的かな。
最初は意識して我慢してて、そうすると打ち込んでる事が上手く行き始める。
打ち込んでる事が楽しくなってきて、だんだんオナ禁自体を忘れていく。
そして効果がどうとかも全然意識しなくなる頃に、もっとも効果が現れるね。
でもそれは、後になって思い返すとその頃が一番効果が出ていたと思うって感じ。
その最中は全然そんな事考えて無い。
「どうでも良い状態」が一番いいね。

オナ禁を通して、自分をコントロールする術の獲得だろうな
オナニーにしろ、食事にしろ
自分の欲を制御できずにいたから人生がこんな体たらくになった
四十路手前のおっさんだがストイックオナ禁で頑張るわ

夢精は甘えだということにようやく気づいた

日付が変わって一ヶ月になりました。
31日目です。
これといった変化はありませんが
いささか小食になったように思います。
余計なエネルギーとミネラルの消費が抑えたれたからだと推測しています。

性欲が無くなったわけではありませんが、
性欲も含めて、いろんな欲求が制御出来るようになった気がします。
このことが自信につながれば、と自分をこぶしています。
仕事でエロ本やAVを扱っている関係で、完全なエロ禁はできませんが
これからも続けていきます

射精後の焦燥感は思い出しただけでも地獄です
前だけを見つめることにします
長文ですいませんでした

34日目
空腹感にも耐えられるようになった
無駄な出費も抑えられるようになる。

以前は欲望の赴くままでしたが
自分をコントロール出来るようになるってのは本当ですな。

先日432日振りに夢精した者だけど、まだ動揺が収まり切らない。
でも、ラーマクリシュナを信じて頑張ろう。

みなさん、一瞬でもマンコ妄想とか視漢とかないの？

街歩いてるとジーンズのマンコのところチラ見したり
後ろからパンツライン凝視したり
行き違いにおっぱいガンみしたりしますよね？

俺は見ちゃうね。
でも女の人は気付いてるんだろうなぁ。

女ジロジロ見るとかはオナ禁ではなく個人のモラルの問題
品定めのようにジロジロ見られる相手の気持ちを考えれば、
その行為が女に好かれるか、嫌われるかは

女ってどうして身を着飾るか考えたことある？

ジロジロ見られるのは嫌だけど見られないのはもっと嫌。
女ってそういう生き物だぞ。

とにかく「エロに触れない」ってのが大事だな。
三次元のラッキーエロはいいと思うけど、PC画面上のポルノは絶対みたらダメだよな。
己に戒め。

PCのエロ漁り。絶対禁止。
ただし三次元のラッキースケベはOK

要するに、エロの方向性をPC→リアルにシフト出来れば万々歳って事だよな。
やっぱりPCのエロは罪深いな。それで満足するってのが一番いけない。

ちなみに、俺もオナ禁モテタイ派の人なので、オナ禁ソウリョ派がいたらごめんなさい。

プエラリア飲んでも性欲おさまらないんだけどホル移行したほうがいい？

聞かれても困るけど、俺は逆に、エビオス・亜鉛・マカ・マムシドリンク飲んで
性欲高めつつオナ禁エロ禁してます。
その性欲が高いのはむしろ財産なのではないか？
うまくコントロール出来たら世の中無敵やぞ。

>>80
性欲ってのは、男のエネルギーの源と考えているので、
それが負債ってのがどうも分からない。
確かに、性欲が枯れっ枯れになればオナ禁出来るかもだけど・・・
それって意味無くない？

チョット、性欲が負債になるって考えを教えて欲しい。

>>82
自分は性欲＝悪と考えている。
性嫌悪に近い感覚。（性欲はあるけど。）

その辺は人によって違うかも。

>>83
自分も「性欲」から生まれてきたんやで。
性嫌悪って事は、潔癖症とかそっちに近いのか。

それは恐らく特殊な考えやで。

>>84
自分が｢性欲｣から生まれてきたということを含めて性欲が嫌いだ。
だから消し去りたいと考えている。

湧き上がる性欲が堪えきれずに、チンコを切り落とした修行僧がいる

あながち、特殊とは言えない
深く自己探求をする過程で
性欲＝悪
の図式になることはそう珍しくないぞ

最終的には受け入れて、制御していくんだけどな

性欲は消せない
高僧でも性欲はあるって言ってるし
うまく付き合う方法を見つけてるんだよ

普通に物怖じしなくなるってのが一番大きい効果だな。
オナ猿の頃って不思議とオドオドしていたからな。

オナ禁もうすぐ２ヶ月
猿の時からジムは行ってるけど最近はトレーナーさんが地味に厳しくなってる
そのおかけで縦にしか割れてなかった腹筋が横にもバキバキに割れたけど。
何でいきなり厳しくなったのか知らんが、それに耐えうる体や心を作れたって事で
自分的には少しは変われたんだろうと勝手に満足してる

オナ禁スレに書き込む奴は負け組
こっちのスレに書き込むやつは勝ち組　はっきりわかんだね。

何か書き込もうと思うんだけど、いまさらドヤ顔して書き込む事がないっていうね。
うまく書けないけど、最低ラインが上がっていくというか。
昔は○○なんて出来ないって事が当たり前に出来るようになってるとかそういう事。

もっと完オナ禁スレ民の話が聞きたいんだけど、こっちのスレ民は自己主張せえへんのだな。
完オナ禁の怖いところは、朝立ち以外で勃起する機会がなくなる事だよな。
うっかりするといざという時に本当に勃起しなくなるらしいし・・・

JKの裸画像で捕まった剣道日本一の機動隊員もまさにオナ中毒のせいだよな
日ごろから挙動不審だったらしいし
やはり男もオナニーしなくなってやっとまともな人間に戻れるんだよ

健全な魂は健全な肉体にやどるんじゃねぇのかよwww　と思った。
武道やってるくせに挙動不審とかオナ中毒に端を発した特殊性癖しか考えられんよな。

ヒトラーの話とか聞くと、他人事とは思えない

>>155
kwsk

>>156
劇場での休憩時間に私達はよくロビーをうろうろしましたが、
その際に女の子や婦人達の視線に私は気付きました。
この何か興味ありげな視線が私とアドルフのどちらに注がれているか
当然ながら私には最初のうちはわかりませんでした。
内心では私は、自分かもしれない、と思ったりもしました。

しかしよく観察すると、すぐに気付きました。
この視線は私ではなく、アドルフに向けられていたのです。
アドルフは質素な服装で、控えめなそっけない態度でしたが、
ご婦人にはとっても人気があり、時々振り向いて彼を見る婦人すらいました
（これは当時の宮廷劇場の厳格なエチケットでは無礼とみなされていました）

これらの出来事からはっきりとわかりました。
つまり、アドルフは強い女運を持っており、しかも驚いたことに
彼はまったくその幸運を 利用しようとしないのです
アドルフは大都市のさまざまな性的倒錯に強い嫌悪ををもって立ち向かっており、
若者がよくやるマスターベーションを拒否していました。

何のオペラかはもう覚えてません、休憩時間が終わって、立見席に戻ると、
制服を着た召使がやってきてアドルフの袖をひっぱり、 カードを一枚渡しました、
アドルフはまったく驚かず、まるでいつものように平然とカードを受け取り、
例を言って手早く目を通しました
私はついに大きな秘密をつかんだと思いました。
少なくてもこれは甘美なロマンスの始まりに違いないと、
ところが彼は「まただ」と そっけなく軽蔑的に言って、
私に軽蔑的にいってそのカードを見せました。
「君だったら、この意味ありげな誘いに応じるかい？」
いつも「僕ではなく、君の問題ではないか」という事態になりました。
これは、どの社会階層の女性でも同じです。

アドルフのこの際立った特徴は路上でも発揮されることがありました。
夜、急いでオペラや劇場から帰る時に、私達のこの粗末な服装にもかかわらず、
路地をうろつく女性達から時々声をかけられることがありました。
この場合もいつも色目を使われるのはアドルフだけでした
（クビツェクは、はるかにイケメン）

いったい女性達はアドルフのどこにそれほど魅力を感じるのだろう、
と私は当時よく自問しました。
確かにかれは均整のとれた顔立ちで すらりとした若者ですが、
一般的に美男子と呼ばれる容姿では決してありません。
もしかしたら、並外れた明るい目に彼女達は 惹かれるのかもしれません。
また妙に厳しく、禁欲的な表情に惹かれるのかもしれません。
いずれにせよ、教師や教授などの男性とは反対に、女性達は非常に早いうちから
アドルフの中にある特別なものを感じ取っていたようです

ちなみにこれらはアドルフが１５～２１歳ころのエピソード、
まだだれも彼をしらない無名の時代。完全なオナ禁をしていた。

クビツェクは、当時のヒトラーについて、次のように語っている。

「アドルフ（ヒトラー）は鼻筋が通っており、すっきりした顔立ちでした。
額、鼻、口はわりと平凡ですが、目には他の部分とは際立った特徴がありました。
何と表現してよいかわかりませんが、アドルフほど顔の中で目が際立っている
人間を見たことがありません。母親と同じ明るい目でした。

しかし、何かこわばったような、貫くような眼光は母親以上で、圧倒的と言えました。
そしてさらに力強く、表現力のある目でした。
特にアドルフが話すとき、この目は変化に富み、ぞっとするほどでした。
低くよく響く彼の声さえも、目に比べれば大したことはありません。
アドルフは実際、目で話していたのです。
口を閉じていても、彼が何を言いたいか、私にはわかりました。

彼が初めて私の家に来たとき、私は彼を母に紹介しましたが、
その晩、母は寝る前に言いました。

『おまえの友達はなんて目をしているのでしょう！』

今でもよく覚えていますが、そのときの母の言葉には、賞賛よりも驚嘆がこもっていました。

『少年時代のヒトラーの非凡性は、どこに顕著に表れていましたか？』
とたまに質問されることがありますが、私はいつもこう答えています。

『目に！』

ありがとう。こういう実例があると、
オナ禁には人を惹きつける力があるのか、と思う。
この若い頃のエピソードだけでなく、政治家になってからもドイツ国民の
絶大な指示が有ったわけだからね。

やっぱりヒトラーのエピソード見ると続ける気が出てくるな