5~6年生くらいの女の子がバスタオルを巻いた姿で俺を寝室へと連れて行った
小学生とヤったことある奴いる?スレより

なじみの水商売の40手前の女が負けがこんで借金を頼まれた。
水商売と言っても小さなスナックを開いて日銭を稼いでいるような女だった。
常連仲間なので月末返しで3万貸した。
そんな事が何度か有り、借金元手に挽回した時は即金で返して来たりしていた。
月末になり、返済日。
結局返済のトータルは5万になっていた。
知人同士の貸し借りなので利子は無しだが、キッチリ返す約束になっていた。
女は返済金が作れなかった。
体で返すと言ってきたが、若かった俺は年増女に興味が無かったので断った。
どうしても金が必要だった訳ではなかったが、向こうが言い出した約束なのでキッチリ守らせたかった。
埒があかない会話の後、「これから何とかしてくるから、夜、店に来て」と。
その夜、店に顔を出すと女は住所の書かれた紙と家の鍵を渡してきた。
「行ってきて、行けば分かる」と。
15分後、家を訪ねて鍵をあけ家へあがると、5~6年生くらいの女の子がバスタオルを巻いた姿で俺を寝室へと連れて行った。
あの女、あんな事ばかりしてるんだろうな。
ただし、このスレにあるような楽しい一時や、仲良くなって・・・的な事は全然ない。
娘は部屋へ入るなり振り返って俺のシャツやズボン、下着まで慣れた手つきで脱がせた。
顔と体はガキだったが、行動や慣れは完全に商売女だった。
ベッドへ俺を押し倒し、ただ無言で口に含み、早く事を終わらせたいように無心で愛撫を続ける。
表情は無く、ニコリともしない。
時折チラッとこっちを見るが、その目はサービスしようとか楽しくしようとかじゃなく、明らかに警戒した感じだった。
気づいたら俺のを口にくわえながら、自分の指で自分のをいじっていた。
一通りサービスめいた事をして、娘が俺の上に馬乗りになった。
ゴムは無かった。
相変わらず会話も笑顔もない時間だった。
娘はバージンじゃなかったが、大人の女にはないキツイ締め付けと奥行きの浅さがあった。
時折、奥に当たりすぎて苦しそうな顔をする以外は、無表情で俺の顔を見ながら動くだけだった。
体位を変えて攻めようとしたが、嫌がったので大人しく下になっていた。
淡々と時間が過ぎたが、俺も出そうになった。
感づいた娘が初めて声をかけてきた。
「私、まだだから中で・・・」と。
終わった後、娘はボーッと天井を見ていた。
俺はタバコを吸い終えると、服を着て帰り支度を始めた。
乱暴にドアを開けて赤ら顔のオッサンが部屋へ入ってきた。
そして俺の顔を見て、ニッと笑って話し始めた。
「またあの女借金か、仕方ねぇな。」
「お兄さん、気が済むまで遊んで行ってよ、その子は家の娘だけど俺の子じゃなくてね、あの女の連れ子なんだよ。」
「親の責任をとる孝行娘が居て、あの女は幸せだね。」
一方的に話して、ドアを閉めて居間へと向かっていった。
娘は黙って天井を見ていた。
俺は服を着て、鍵を娘に渡して部屋を出た。
何だか分からないが 「クソッ!」 と言葉が出た。
以上。
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