金曜の夕方、門司港に車ごと乗船して翌朝は神戸……のフェリー内での寝取られ体験

寝取られ体験談スレより
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1: 投稿者:ヒロ 投稿日:2014/01/21 02:37:05

金曜の夕方、門司港に車ごと乗船して翌朝は神戸‥のフェリー内での寝取られ体験です。

私30、普通のサラリーマン。結婚前の妻以外の女性経験2人。
妻28、大手の家電メーカーで窓口の受付嬢。結婚後も継続中。
結婚前の私以外の男性経験は妻の口からは「3人」と聞いていたが、妻の同僚(同期入社)から聞いた話では
「窓口で言い寄って来る客や来訪者は勿論、通勤時にもナンパされ、日替わりの男性は数知れず(同僚の知る限り、百人は越えていると‥)。3人と云うのは1ヶ月以上付き合った男性の人数じゃない?」
という位、男性経験が豊富な妻です。

男性の経験人数も多いけど、タイプも多いと匂わせる事がありました。

初めて彼女(妻)を抱いた時、「こんな美人とヤレる」と思うと冷静さを無くした私はガツガツと貪る様に躰を求めてしまったのです。
私は嫌われたと思いましたが、弓なりに仰け反った彼女は「久しぶりに激しく求められちゃった。やっぱりセックスはこうでなくちゃ‥」と。

私 「元彼は淡白だったの?」
彼女「ん?中年のオジサンは優しくリードしてくれるけどセックス自体は短いし、若者は力任せに自分だけイっちゃうタイプが多かった」
私 「今度は職場の制服姿でセックスしたいなぁ」
彼女「あ~男性って、皆同じ事考えているのね?」
私 「元彼も言った?」
彼女「うん!スーツ着てとか、ドレス着てとか」
私 「ドレス?」
彼女「そう!フォーマルドレスで。着たままセックスしたら、異常に興奮して‥レイプされてる感じだったの」
私 「レイプ?」
彼女「普通じゃフォーマルドレス着たままなんてシないでしょ?禁断の行為みたいで‥」
私 「今度、ソレでお願い!」
彼女「じゃあ、フォーマルドレスでデートね(笑)」

敢えて経験人数は口にしませんでしたが、話の流れからかなりの経験人数という事が推測出来ます。

彼女(妻)とセックスする度に、色んなタイプ(性癖)の男性に抱かれたのが分かります。
乱暴にされたがるMの面と、自らの興奮が足りないと「私を満たしてくれないならセフレ作るわよ」とセックスに対して貪欲になったのです。

結婚後も激しいセックスをして妻を満足させていた(つもり)のですが、私は妻が他の男に抱かれるのをイメージしたら、妻を独占したい感情が薄れて、乱れた妻を見てみたくなってしまいました。

ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)に連休最終日に遊びに行く計画を立てている際、フェリーの中で寝取られを企てたのです。
フェリーは乗船の予約はしたものの、個室は予約せず、雑魚寝の広場で過ごす事にしたのです(勿論妻には内緒)。

車ごと乗船して、大荷物は車の中に置きっ放し、手軽な格好で雑魚寝の広場に向かいました。
広場には富裕層の客や女性は居らず、ましてや連休最終日なので客が疎らで、多い時には百人が所狭しと雑魚寝出来る空間に単車で旅行中の大学生が5人。加えて私と妻の貸切状態。

妻は黒地に花柄の膝丈のワンピース。
オマケに下は白いスリップを纏っているので、スカートの中が覗けたら黒と白のコントラストに興奮する事間違いナシ!

広間の壁際に大学生の荷物(大きなリュックやバッグ)が並べて置かれて、その前に輪を作って雑談していました。
先ずは私が通路から広間に入った時にはチラ見しただけの学生連中。
横目に少し離れた壁際に向かいました。
売店で飲み物を買って来た妻が通路から入って来ると私の時とは違って目で追う学生連中。
通路から広間に上がる際、靴を脱いで前屈みになった時、私からはスカートの中が丸見え。
脱いだ靴を揃える為、上半身を振り返った一瞬、下半身は学生連中の方を向きました。
勿論、学生連中はガン見してました。
妻はスカートの中を視られたのを知らずか?受付嬢の癖なのか?学生連中と目を合わせるとニッコリ笑顔(愛想笑い)で頭をペコリと下げて会釈。
学生連中もニッコリしながら頭を下げました。
妻が私の隣に来て「お客さんって少ないね」と向かい合わせに座りました。
私と対面しているけど少し斜めを向いていた妻。
妻は学生連中をチラ見して、私と談笑しながらも、時々私から視線を外しては軽く会釈する始末。

夕食を乗船前に済ませていたので、する事も無く(テレビも無い)、妻が「外に出てみない?」
私 「寒そうだから止めとくよ」
妻 「ちょっと行ってみようよ」
私 「ちょっと早いけど風呂入って来るよ‥それに、1人で行けば?」
妻 「ナンパされても良いの?」大学生の方をチラ見して牽制というか、期待している?
私 「ナンパされたら一晩貸してやるよ」と業と声を張り上げて笑い飛ばしてみせました。
妻は半分膨れっ面になりながらも、小悪魔の様にニッコリ微笑んで通路に向かうと前屈みになって靴を履きました。
立ち上がって振り向き様に「じゃあ、行って来るわね」と手を振ると、大学生連中を再びチラ見して会釈。
私の目には「絶対誘ってる」と映りました。

上のデッキには広間の通路中央に剥き出しの螺旋階段から上がる事が出来、妻がゆっくり廻りながら上って行くのが見えます。
廻りながら、しかも剥き出しの螺旋階段なのでコチラが見えると手を振って愛想笑い。しかも大学生連中にも手を振っている様にも見えました。
上半身は階上に見えなくなり、下半身が階下のコチラ側正面を向いて、残り5段目のステップに脚を掛けた際に太股より下ですが、スカートの中がチラ見えしました。
しかもデッキは風が強いらしく、もう1段ステップを上がったら、妻のスカートが翻って太股は勿論、パンモロ!ナマ脚!
案の定、大学生連中は目で追っていたので喜びの声を上げて、我先にと靴を履いて螺旋階段を駆け上がりました。
「まさかナンパしに行った?」
「見に行っただけだろう」と自問自答をしながら大浴場に向かいました。

大浴場に浸かりながら、妻は大学生連中にナンパされたのだろうか?と考えて、頭洗ったり体洗ったりして、もう一度大浴場でのんびり浸かりました。
かれこれ30分位経ち、上がろかとしたら大学生連中が入って来ました。
彼等は私の前を通り過ぎ様に「どうもぉ」と笑みを浮かべて頭を下げました。
私は訳が解らず「あぁ」とナマ返事。

少し離れた所で、私をチラ見しながらニヤケて笑い飛ばしていました。
「お姉さんは受付嬢で‥」と微かに響いた声が聞こえました。
明らかに妻の話題と察し出来ます。
しかも彼等は妻が受付嬢やっている事を知っているのです。
「まさかナンパされて、素性も知らない彼等に自分の事を話したのか?」と穿鑿していました。
私もチラ見していると、1人の学生と目が合い、泳ぐ感じで私の傍に来ました。
田口(学生)「どうも、田口と言います。先程は広間でお会いしましたよね」
私は直ぐ判りましたが思い出した振りして「あっ、ああ」と。
田口「奥さんとUSJに遊びに行くんですよね?」
私 「何で知ってんの?」
田口「井上が奥さんから聞き出したんです‥お~い、井上~」
1人の学生(井上:ジャニーズに居そうなイケメン)が近付いて来ました。
井上「何?」
田口「旦那さんだよ」
井上「あ~、これはこれは‥」(会釈)
井上は続けて「旦那さん、奥さんナンパしたら一晩貸して貰えるんですよね(笑)」
私 「あっ、聞いてた?」
井上は得意げに「奥さん、ナンパ慣れされてますね。山本も村上も成功率8割なんですけど玉砕したんですから。まぁオレは手強いほど燃えましたけど(笑)」
私 「井上クンは成功したん?」
井上「はい!名前も職業も聞き出しましたし、今回の旅行の事も‥あと、今日の下着の色。確認の意味で見せて貰いましたけど(笑)」
私 「マジ?」
井上「サテンの濃紺のフルバック!サテン生地は見た目の光沢とツルッとした触り心地が良いですよね。それに、奥さん白いスリップ着てらっしゃいましたよね。黒のワンピースの中の白いスリップはエロいですよ。またその中に濃紺の下着と来たもんだから、勃起しちゃいました(笑)」
井上は余韻に浸るかの様に思い出しながら肉棒を扱いて見せると、ムクムクと大きくなって両掌でも覆い隠しきれない20cmを超えるソーセージ‥いや900mlのペットボトル程の大きさになりました。
私は思わず「デカい!」と口走りました。
田口「奥さんも同じ事言いましたよ」
私 「妻に見せたの?」
井上「奥さん、“私も見せたんだからアナタのも見せてよ”って掴んだんですよ。それに“旦那にナンパされたら今夜は添い寝して良いって言われてるから旦那が寝たら来るわね”って約束したんです」
私 「マジ?」
田口「今更ナシじゃないですよね?ココまで打ち明けたんですし、旦那さんの体裁もあるでしょうから、寝たフリでも良いから黙認して下さい。ドタキャンしたら奥さんの素性と下着の色を船内に落書きしますよ」
私 「分かった、分かった。じゃあ、俺は酒呑んで直ぐに寝るよ。ただ、ビデオ貸すから録画してくれ」
井上「旦那さん、話が分かりますねぇ。もしかして寝取られ願望ですか?」
田口「録画って、ハメ撮りですか?」
いつの間にか残りの学生も合流して来て「ヤっちゃって良いんですか?」
私 「まぁ、妻がその気なら‥」
村上「ヤる気満々でしょ。スカートの中を拝ませてくれたんだから」
私 「そういえば、どんな風に見せたの?」
田口「俺達が離れて観ていたら、井上が屈んで、奥さんがスカート持ち上げて頭からスッポリ被せたんです。その後、井上を立たせて股間を弄ってました。それから暫く肩組んで話してましたけど‥」
井上「まだ奥さんの柔らかい感触が残ってますよ」と手を揉み揉みして見せました。
私 「何処触ったん?」
井上「ノースリーブの脇から手を入れて乳揉ませてくれたんです」
田口「そんな事してたんか?解らんかったぁ」
私 「俺、先に上がるから‥」
田口「じゃあ、今夜は手筈通りに‥」
私 「じゃあ‥」

私が脱衣所に入ると湯船の方から井上の「よっしゃー、旦那公認のベッピン奥さんをヤるぞぉ」と歓喜が聞こえました。

広間に戻ると、妻の姿は無く、台の上に“私もお風呂入ります”と書き置きが有りました。
私は日本酒を買い、呑んで酔った振りしてました。

暫くすると学生連中に交じって妻が一緒に戻って来ました。
私を見るなり、妻は学生連中から離れて私の元に寄って来ました。
シャンプーと石鹸の香りがするものの、服装は同じ黒のワンピース。
私の斜め前で、妻は前で脚を組む体操座りをしました。
その脚の向いた先は学生連中。つまり学生連中からはスカートの中が丸見え(見せている?)の筈です。
スカートの内側の白いスリップもそのまま着ています。ただ、私の方からは濃紺の下着は確認出来ません。
両膝を合わせたり開いたりして、妻は明らかにスカートの中を彼等に見せ付けています。
私 「スカートの中、若者達に見えてるんじゃない?」
妻 「彼等にナンパされちゃったよ」
私 「そいつは光栄だね」
妻 「覚えてる?一晩貸すって言った事‥」
私 「本気にした?」
妻 「別に‥」
私 「お酒呑んだから、睡魔が‥」
妻 「お酒呑んだら寝付き良いし、起きないもんね」
私は返事もソコソコに備え付けの毛布にクルまって寝たフリを決め込みました。

妻は私の顔を覗き込んで「もう寝るの?」と揺り起こします。
私がスースーと寝息を立てると「もう寝ちゃったよ」と学生連中に小声で語りかけました。

台の上には酒と一緒にビデオカメラを置いていました。
井上が忍び足で傍に来て私の顔を覗き込んで確認しました。「旦那さん、旦那さん‥」
井上「旦那さん、お酒に弱いんだね?」
妻 「朝までグッスリよ(笑)」
井上「旦那さんの隣でスる?それともアッチで皆に見せながらスる?」
妻 「最初はココで‥後でアッチで楽しみましょ」
井上「美人ほどスケベって言うけど、ホントに奥さんスケベやねぇ。丁度ビデオカメラも有るし、記念に撮らない?」
妻 「旦那にバレたらヤバいわよ」
井上「旦那さんから言い出した事でしょ?ナンパされた証拠に一夜を伴にしたって‥」
妻 「う~ん‥そうね、後で消せば良いかな?」

話し込んでいる間に、9時を過ぎて消灯時間となるものの、常夜灯や非常灯に加えて月夜の明るさで比較的明るいのです。
直ぐ傍で行為に及ぶ2人は手に取る様に見えます。
田口が傍に来てカメラを手に録画し始めました。
2人は立ったまま正面から抱き合ってキスをすると、ジュルジュルと激しく吸い合いました。
ジィーとワンピースの背中のファスナーを下ろす音がすると田口が後ろに回って撮影しましたが、ワンピースを脱ぐ気配は有りません。
薄目の顔を浮かして見ると、非常時に備えてか?腕に掛けたまま前をハダケているのです。
因みにブラは付けて居らず、スリップの肩紐をズラして乳房(乳首)丸出しで井上が吸い付いているのです。
妻は乳首がウィークポイントで大きく仰け反ってヨガっています。
後で確認した事ですが、妻は時々カメラ目線で艶っぽい表情をします。
しかも井上の後頭部を抱えて乳房に押し付けています。
井上は両手でスカートの上から妻の臀部を鷲掴みして、激しく揉んでいます。
時々スカートの中に手を入れて、スリップのお尻を田口(ビデオ)に見せ付ける如く鷲掴みで揉んで見せました。
更にスリップを捲った際、驚いた事に下着を付けて居なかったのです。
つまり私の隣で体操座りでスカートの中を見せていた時、ノーパンで股間を見せていたのです。

お尻の方から股間を弄る井上の手に合わせて“ヌチャッ、グチャッ”と卑猥な音が鳴り響きます。
カメラのアングルが股間を弄るアップになると指3本を突っ込んで掻き回しているのです。
妻の息が“ハアハア‥ウッ”と荒くなり「井上クンの欲しい!舐めさせて!」と自ら催促したのです。
井上は仁王立ちで跪いた妻が貪る様にベルトを外してジーンズとトランクスを下ろすと、先程目にした900mlのペットボトル大の肉棒が飛び出しました。
妻 「やっぱり凄いわ!今までの誰より大きい!」と半分位頬張りました。
井上「全部咥えてよ」と妻の後頭部を押し付けながら腰を突き出して深く咥えさせました。
妻は「ガハッ」と咽せながらも井上の容赦ない腰の突き出しと後頭部を抑えた手で喉の奥まで貫かれていました。
妻が苦しさの余りに井上の太股をバチバチと叩きました。
田口「あんまり音を立てる、旦那さん起きますよ(笑)」
妻はソレを聞くと静に大人しくなります。
井上が手を開放すると咽せた妻は涎が糸を引いて涙目でした。
井上は妻を私の隣に押し倒す様に寝かせると覆い被さり、激しくキスし始めました。
妻も井上を受け入れる様に背中に手を回します。
まだ結合していない2人ですが、井上は頻りに股間を擦り付ける行動をします。
井上が上体を起こして、妻の脚を掴んでM字に開きました。いよいよ結合の瞬間‥。
田口がアップで撮影します。
井上のデカい亀頭が手を添えて妻の秘部にメリ込む様に先っぽが吸い込まれました。
後は井上がゆっくりと腰を突き出す様に押し込むとヌチャっと半分位埋もれました。
さすがのデカさに妻は弓形に仰け反ってヨガります。
井上は妻の腕に掛かっているワンピースの上半身を剥いでスリップの肩紐も下げて、乳房を晒け出しました。
田口「スゲェ、綺麗なオッパイ!」
井上「‥だろう?」と揉みくちゃに鷲掴みしました。
田口も撮影しながら片手で乳房を弄ります。鷲掴みしたり乳首を弾いたり‥乳首が尖って行くのが鮮明に映し出されていました。
田口は自分の顔が録画されるのを覚悟して?自ら顔を乳房に近付けて乳首を含む様を映しているのです。舌で転がす様に吸い付いていました。
更に井上が根元付近まで突き上げると妻は堪らず「ああっ凄い!」と声を張り上げました。
井上は直ぐに妻の口を手で塞いで「シー、声デカいよ」と宥めました。
妻 「ごめんなさい‥でも井上クンのホントに凄いわ!こんなの初めて」と。
いつの間にか他の3人も傍で観察していて、キスする者、自ら肉棒を扱いて妻に握らせる者‥。
井上「ちょっと待ってろ!」と叱咤。
妻の上半身を起こして抱えて対面座位の姿勢に。妻の自重でかなり奥まで貫かれ「あうっ、ああ~んっ」と再び声を出しました。
井上「黙らんかい!」とキスで口を塞ぎます。
妻を持ち上げて突いている様を田口はカメラで撮影します。
大きな肉棒が妻の秘部から出し入れされて、肉棒が液体で濡れている様が映し出されています。
井上が「ああっ、うっ‥ううっ」と射精したと見られる声を発しました。
妻 「ちょっと‥中に出したの‥」
井上「おうっ、やっぱりセックスは中やろう」
妻 「酷いわ!もう止めて!」
井上から離れようと立ち上がろうとする妻に「まだまだ‥俺達も居るんだよぉ」と村上と山本が抑え付けました。
妻は「嫌!止めて!」と抵抗しても4人に抑え込まれて寝かされました。
村上「俺のナンパ成功率を下げた代償は体で償って貰うよ」と妻の股の間に割って入り肉棒を埋めました。
田口は相変わらず撮影しながら下半身を露出していました。
田口「俺はお口でして貰おう」とカメラを井上に渡すと妻の口に肉棒を捩込みました。
井上よりは小さいものの、デカい部類に入る大きさ。
村上は井上の行為を観ていた分だけ絶頂に達するのが早く「うっ、ううっ‥」と妻の中に放出。
半泣きの妻に入れ替わる様に山本が合体。山本も直ぐに射精。
田口も「奥さん‥奥さん」と連呼しながら山本と入れ替わって合体。
田口「こんな美人の奥さんとヤレるなんて俺達ツいてるよなっ」と妻の顔や乳房を舐めまわします。
田口も「はうっ、ううっ‥ああっ!」と腰を突き出して果てました。
田口「ガンちゃんも来いよ」
皆からガンちゃんと呼ばれて(自己紹介もしない)いたグループ唯一のブサメン(ごめん)に声を掛けました。
ガンちゃん「‥(ニヤリ)」
妻 「嫌!嫌!」とコレまで以上に首を横に振って拒みます。おそらく妻は今まで相手にした事が無いデブにプライドが許さないのでしょう。
妻 「助けて!止めて!嫌!」
ガンちゃん「オレがデブだからって、そんなに嫌がらなくても良いじゃない!傷付くなぁ!」
妻が異常に拒むので、全員で抑え付けます。
妻の2倍以上(3倍近いかも)の体積?に被さられると妻は圧し潰される感じで身動きが取れません。
ガンちゃん「オレが抑え込んだら奥さん死んじゃうよ」脅しか笑いか判らないジョークに妻は観念して抵抗を止めました。
ガンちゃん「多分、オレの一生で1番の美人やな!」と体に比例しない小さな肉棒を妻の中に埋めました。
ガンちゃんは妻を全裸にすると自分の上に跨がらせた状態にしました。
妻は戦意喪失というかグッタリとガンちゃんの上に這い蹲ってガンちゃんの動きだけで揺らされている感じです。
ガンちゃんが「はっ、イくっ!」に反応して妻は上体をスリ抜けようとしましたが、ガンちゃんに抱き抱えられて結局中に射精されました。
一通り廻ると、井上が抱えて「まだまだ夜は長いよ」と2回戦を宣告。
ガンちゃんは「記念に頂戴」とスリップを自分のリュックにしまい込みました。その後、黒いワンピースに顔を埋めて深呼吸を繰り返していました。
後は私の視界から消えた妻がどんな事されたのかは、ビデオで確認するしかありませんでした。

いつの間にか寝入った私の隣でワンピース1枚だけの妻が寄り添う様に眠っていました。


引用元サイト:ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:寝取られ体験談 > フェリーで渡航中‥

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