民宿旅館の女将さん

淫らな体験告白スレより
1: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/18 00:09:54

2年前 派遣社員の整理で失業!
アパートを引き払った日(追い出された日)
有りったけの!… 僅かな金を持ち ヒッチハイクで トラックの到着地の東北へ着きました。

温泉街を目的も無く歩き回り日が傾き 小さな民宿の様な旅館に宿泊しました。
翌朝 やはり宿泊代が足りませんでした。

派遣切り 身寄りも帰る家も無い事を話すと、女将さんが!
「丁度 若い人を探してたのよ!良かったら 家で 働かない? なら‥今日の分は…」
と言う事で 食事と寝場所の心配は無く成りました。

旅館の従業員は、60代の女将さん 近所の50代のおばさん2人 板前兼雑用の70近いオジサン
の4人でした。
意外と宴会が多く繁盛しました。
送迎 風呂トイレ掃除 料理の手伝いと 慣れない毎日でハードでした!

此処に来て 初めて スーパーコンパニオンと言う物を知りました!
道理で オバサンとオジサンで遣って行ける訳です!。

無我夢中の3ヶ月が過ぎ 仕事にも慣れた頃でした!。

その日 泊り客が無く 仕事も終わりオジサンやオバサンが
「裕ちゃん 又あした 頑張ってね…♪♪♪」
と 帰って行きました?

ゆっくり岩風呂に浸かってると、
「裕ちゃん♪ 仕事は慣れた?」
と 素っ裸の女将さんが 桶にお銚子を入れ 入って来ました。
両手で桶を持ってるので 乳も股も丸見えです!
いつも和服の女将さん!
太目と思ってましたが、素っ裸の女将さんは 太目を通り越し お化けの様な垂れた爆乳 陰毛が
やっと見える垂れた下腹!
俺の脇に浸かって
「御苦労様…今夜は お客様も無いから ゆっくりしてね♪ サッ 一杯ど~ぞ飲んで♪」
「アッ‥ど~も…頂きます‥」
湯に浸かり 差しつ差されつ、
「裕ちゃん 彼女は居無かったの?」
30半ばにして 彼女なんて出来た事が無い俺‥偶に風俗に行くくらいでした!
浸かってる内に 熱く成り洗い場に座り
「若いのに 勿体無いわね~♪」
向かい合わせに あぐら座りの女将さん!
目は自然に女将さんの 化け乳と股に!
気は小さいのに 無駄に大きいチンポが 勃起してました。

勃起してるのも気付かず 女将さんの 化け乳と あぐらを掻いた 白髪混じりの中でパックリ開いた
ヒダをチラチラ見て、注がれる酒を飲んでました。
「裕ちゃん 凄いのね♪」
そう言わて 初めて勃起してるのに気付きました。
1年以上SEXして無く 女将さんに勃起して仕舞いました。


2: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/18 01:40:19

「アッ‥すいません…」
「若いんだから しょうが無いわよ♪‥いつからHして無いの!?」
「すいません…1年以上は…」
「ねぇ~♪‥こんなアタシに 興奮したの?」
「すいません…」
「良いのよ♪‥こんなアタシに興奮して呉れるなんて‥嬉しいわよ♪‥でも 凄い大きいわね…♪」
と チンポを握って
「凄い 固いわね~♪」
「すいません…」
「謝る事 無いわよ♪‥こんなに固くして‥凄いわ~…! ねぇ 裕ちゃん! アタシに して見ない?」
「女将さんにですか?‥そんな 悪いですよ…」
「裕ちゃんの 身元引受人だもの その辺で 変な事されても困るし‥したいって 先から汁が出てるじゃない♪
…ホラッ!ここに 入れたくない?‥」
と 脚をM字にして オマンコを指で広げました。
黒いヒダの中はピンクに息づいてました!
「…女将さん‥本当に 良いんですか?」
「大事な従業員ですもの♪…従業員の面倒は 女将のアタシがみるのは 当たり前でしょう♪」
と チンポを咥え シャブリ始めました。
「アッァァ~女将さん‥気持ち良いです‥」
「凄い‥喉の奥まで入るわ…♪」
ジュポ ジュポ 激しくシャブリます!
「女将さん‥そんなにしたら 出ちゃいます…」
「出して‥良いのよ…」
「で‥でも‥」
「そぉ~♪ オマンコに出したいのね♪ じゃぁ 今度は祐ちゃんが アタシの舐めて‥」
M字に仰向けに成った 女将さんの オマンコを舐め始めると 直ぐに汁が出て来た!
ピクッ ピクッ と 体を引き吊らせて
「…祐ちゃん‥早く 入っていで…」
ズブ~っと 奥まで挿し込むと
「アッ~ 凄いわ~ 奥‥奥が…押されてるぅぅ…」
突き入れる度に ネチャッ ネチャッと 卑猥な音が 岩風呂に響いてました。
「今度は アタシが上に成る…」
上に成り 上下する女将さん‥化け乳が お腹の肉が ブルンブルン揺れ
「ア”~ ア”~ イイ‥イイ‥ ア”~」
下から突き上げると
「ア”ッ ア”ッ ア”ッ イグ イグ ア”~イグ~」
正常位に変え 突くと
「ア”~ マダ イグ マダイグ~ゥゥゥ」
激しく突き捲ると
「コ~ィ‥モットコ~ィ ア”アア 」
「女将さん‥出そう‥」
「イイゾ~‥オラの中さ イッペ コ~ィ ア”~イグイグ~ゥ」
丸太の様な脚を 腰に組絡め 深く咥えこみ ヒクヒク蠢くオマンコに 溜め込んだザーメンを発射!
「ア”~ッ ア”~ッ イガッタ~」


3: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/18 03:07:32

無理な標準語を使う 女将さんは、SEXの時 方言に成ります!
「ア”~ エガッタ~♪」
チンポを抜くと ザーメンが流れ出て来ました。
思わず 女将さんを マングリ返しに ザーメンが落ちない様にして
「女将さん‥流れ出てそうだよ」
と 言うと
手で受け 飲み込み
「ア”~ッ 若い人のは 濃いな~♪」
湯に浸かり
「女将さん‥すいません…」
「若い人は 遠慮しなくて 良いだよ♪ 若いがら 1回じゃ 足りないべ♪
今夜は お客も居ねーし ツネさん(板前)達も 明日の昼まで来ねーがら
裕ちゃんが 今間で してねー分 オラが朝まで面倒 見っから♪」
「朝までですか?」
「オラじゃ 嫌が?」
断れる訳無い俺は
「そんな‥嫌なんて‥」
「だべ~♪」
湯から上がり 体を拭いて パジャマを着ようとしたら!
「着なくて良い!着ても どうせ脱ぐんだがら♪」
「は~ ぁ」
衣類を腋にかかえ 肉団子の様な女将さんの後を着いて行く!
歩く女将さんの尻の卑猥さに 女将さんの部屋に入る前に チンポは勃起 完全に反り返って仕舞いました。

部屋に入り 振り返った女将さん!
俺の勃起したチンポを見て
「あんや 裕ちゃん♪‥凄い事‥オラの後ろ姿さ 欲情したが?♪
廊下で しても良かっだのに♪ ホラッ 良いぞ!」
と ベットに手を着き尻を出した。
タップリ肉の付いた尻を 両手で割る様に剥き広げ チンポをオマンコに突き挿す!
さっき風呂で洗ったのに 女将さんのオマンコの中は ヌルヌルで ヌメ~っと突き挿さった!
「ア”~ イイ~」
片足を持ち上げたり 暫く突き
「アア‥女将さん‥又 出そう‥」
「出るのが? 出るのが?」
「アア 出るよ…」
女将さんは 素早く体を翻すと チンポを咥え 扱きたしました
「女将さん‥出る…」
女将さんの口の中に射精!
竿に残ってるザーメンも扱き取る様に飲み込み
「まだ こんなに出て!♪ まだ 出るな~♪」
と ニンマリ!
ベットで 化け乳を揉み舐め 大きな乳首を吸う 69で舐め合い 勃起した所で
グチャグチャに成ったオマンコに正常位で挿入!
脚を担いだり 四つん這いにしバックからと 色々体位を変える度 逝き捲る女将さん!
必死に突き捲り 3発目をオマンコに射精!
女将さんから降り 仰向けに成ると 女将さんが抱き キスをして来た!
「少し 休もうか?」
と 女将さんも仰向けに成り 少し話してると 眠りにおちました。


4: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/18 04:36:45

1時間も眠ったでしょうが?

チンポをシャブられるので 目が覚めました。
暫く寝たふりをしてましたが やがてチンポは勃起!

シャブリながら 上目使いで 俺の顔を見た時 目が合いました。
起き上がろうとした時
「寝てて良いよ!」
と 跨がりチンポを掴み 尻を下げ オマンコにチンポを飲み込むと 尻を振り回し
「ア”ア” イイ~ 若いって イイネ~… ア”ア” マダイグ‥」
「女将さん‥ツネさん共…」
「…ア”ア”~…年だがら もう 役に立だね~ ア”ア” イグ‥イグ‥」
その後も 逝き捲り グッタリした女将さん!
俺のチンポは まだギンギンのまま!
グッタリした女将さんの股に割って入り挿入!
ゆっくりチンポを動かすと
「アア‥ィィ‥このまま‥死んでもイイ~」
「ツネさんとは いつから?」
「・・・」
激しく突くと
「ア”ッ ア”ッ ‥旦那が生きてる時‥よぐ オラさ ちょっかい出してだのに…
もう 何年も‥ね~… ア”~ マダイグ‥」
4発目 発射!
呼吸が静まった時‥
「気持ちだげだな‥朝までは 無理だ! オラ本当に死んで慕うな♪
裕ちゃん‥若いがら まだ したいべ?」
「そんな事‥無い 4回も出したんだもの‥」
「んだが! だば 寝るが‥まだ朝な♪」
時計は 0時を少し回っていました。
部屋に帰ろうとしたら
「こごさ 寝でいげ‥」
結局 裸のまま 朝までくっついて寝てました。
目が覚めると 7時少し前で 寝返りした時 女将さんも 目が覚めた様で
「裕ちゃん もう起きたの? 昨夜は凄かったね…あんなに感じたの 初めてだった!♪」
ちょっと 60過ぎの女将さんが 可愛く思え チンポがムクムクと勃起!
チュッとキスをして
「俺の方こそ‥」
女将さんの股に割って入り 淫汁とザーメンでベトベトなオマンコにヌルっと挿入!
「ア”ッア”~…裕ちゃん…朝から~♪」
「朝までって 寝ちゃたから その分‥」
「やはり 若いんだね♪」
事が終わって 裸のまま朝風呂へ!
朝日に照らされ 流し湯をしる女将さんの裸は卑猥その物でした!
お互い陰部を洗い合ってると 又 女将さんは 「ア”~ ア”~」
と喘ぎ声を上げ オマンコのヌルヌルが止まりません!
洗うと言うより 扱かれてるチンポは 又々勃起!
又 風呂場で始めて仕舞いました。
痛いくらいの射精感でオマンコに射精しましたが空砲だった様で オマンコからザーメンは出て来ませんでした。


6: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/19 15:18:56

そんな事が有って、夜な夜な俺を呼んでは SEXに勤しむ女将さんで、兎に角 旺盛な女将さんです!
とても 60代の年輩者とは思えません。

彼女も無く、いつも自家発電 偶~に風俗の生活だったので、60代のオマンコでも 見せられると
凄く欲情するくらい、 sexに免疫が有りませんでした!
生で中出しなんて 初めての経験でした!
年齢的に妊娠の可能性ゼロ%ですから 女将さんに執って問題が無い訳ですから!
チンポを抜いて オマンコから 自分の精液が流れ出て来るのを見た時は、
NHKの大河ドラマを見るより 興奮と感動でした!
化け乳も圧巻です!
衣食住が確保出来 尚且つ生SEXが出来て 良かったな~と思いましたが、
泊まり客が無い時は 空砲に成っても求めて来て
「‥女将さん‥もう駄目です…」
と 白旗を上げてましたが!
今は 女将さんのツボも判り 何とか 女将さんを撃沈させるまで!
女将さんに 鍛えられ様です!。
只 働き始めて 1度も給料を貰った事が無く 小遣い程度です!
偶に 泊まり客が無い時 ツネさんやオバサン達に 近くの居酒屋に誘われるのですが、
女将さん言うと コッソリ
「無駄使いしない様にね!」
と 1万円だけくれます。

割り勘すると 温泉街なのに遊ぶ金も無く、女将さんに電話してから帰ります。
灯りの消えた風呂で
「俺の人生‥こんなで 良いのかな?…」
と 想いを巡らし浸かり、女将さんの部屋に
「女将さん‥今 戻りました‥」
「遅かったね‥入っといで!」
始めての時は
入って行くと、枕元のスタンドが小さな灯りが点き、
「いつまでも つっ立って無いで 裸に成って 早く来なさい!」
ちょっと機嫌が悪い様でした!
毛布を捲ると 女将さんは 真っ裸でした!
後ろに添い寝し 化け乳を揉みながら 尻にチンポを押し付け グリグリすると
「ゥッ‥ゥッ‥」
チンポが勃起して 尻の割れ目を擦ると、
「な~に も~ぉ♪…そんな固く してぇ~♪」
化け乳を揺らし 寝返りする女将さん!
悪い機嫌も 何処えやら 満面の笑顔でした!
何度も搾り取られ それでも シャブリ強引に勃起させられ空砲発射!
白旗を上げました。
シーツは 精液と女将さんの汁でベトベトでした!
タオルを敷き寝て 8時頃 女将さんの寝返りで目か覚め シーツを引き剥がし
真っ裸のまま 途中 リネン室に シーツとタオルを放り込み風呂場へ!


7: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/19 17:25:24

風呂場に行く間も 女将さんはチンポを弄ると 風呂場に着く頃には 又チンポは勃起!
湯に浸かり 座位で繋がり ゆっくり湯の中で 尻を蠢かす女将さん!
化け乳の乳首を吸ったり キスをされたり 下から突き上げたり!
「アッ アッ アッ‥ マダ‥マダ イギソ~ダ…アッ‥アッ~…」
動きを止めたオマンコは ヒクッヒクッしてました。
又 動き出す女将さん‥
「アア‥ィィ‥気持ぢ‥ィィ‥」
女将さんを両手で抱き突き上げると 湯も女将さんも ダップダップと波立ち、
「女将さん‥出そうだ…」
「アアィィ‥ ペッコ待で‥ペッコ待でよ~‥オラも‥オラもイグがら‥」
更に波立たせ 尻を振る女将さん!
「ア”ッ ア”~ イグ‥裕ちゃん…来て イイゾ~ コィ‥ コ~ィ‥イグ~」
「女将さん‥ア~…」
暫く 俺の首に抱きついてた女将さん‥
「アア‥気持ぢ イガッタ~ア‥
今夜も泊まりの お客さん 居ねぇがら 風呂さ入ったら部屋さ来い‥ 良いがぁ!」
「アッ‥ハイ‥」
まだチンポを咥え込んでるのに もう夜の誘い‥命令です!
チンポが萎えるまで オマンコに咥え込んでた女将さん!
俺から降りると隣りに浸かりながら
「本当~に 裕ちゃんはHが好きだね~♪ 殺されそうだよ‥♪」
『え~?俺?…年寄りの癖に 底無しの女将さんに‥こっちが殺されそうだよ!』
と 思いましたが 言えず、
「すいません‥女将さんが あまりにも 良いんで‥」
と言うより 安風俗の女しか知らない!
「そぉ♪ こんな お婆さんでも? ねぇ! 何処が良いんだい?」
『タダで 生で中出し出来るのが』
とは言えず
「前から太い女が好きで 特に 女将さんの 大きな お尻とオッパイが…
仕事してると つい女将さんのお尻と胸に 目が…」
「そぉ♪ 見られてる気は してたんだけどね♪
オッパイは大き過ぎないかい?」
「それが良いんです!それに アソコも締まるし…」
「子供が出来無くて 出産経験が無いから?…じゃ無く アタシのが締まるんじゃ無くて
裕ちゃんのが 大きいからよ♪…やだ‥朝から何言わすのよ 裕ちゃん たら~♪」
「アッ‥すいません‥」
「良いんだよ‥言うより しちゃったんだから♪…
こんな お婆さんに成って‥裕ちゃん見たいな若い男に そんな事言われて 嬉しいね~♪
…裕ちゃんの面倒は アタシが見るからね♪」
と 肉体を揺らし 風呂を出て行きました。


8: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/19 21:22:04

携帯電話も 女将さん支給の物 料金は女将さん払いです。

(その時 悪戯に携帯電話で女将さんの裸を撮って、モザキンに投稿しましたが、
デブな婆を晒すな、そんな婆に良くチンポが立つよな、とボロ糞でした。
削除して無いので まだ下の方に在るかも?)


居酒屋で この温泉街の人達と知り合い イベントに誘われますが 打ち上げには いつも欠席です!
女将さんは
「もっと 楽しんで来れば良いのに!」
と 言いますが、財布の中は多くて2千円くらいしか入って無いので 無理です!
「お金を下さい」
と 言い難い雰囲気も有りますし、そんな時以外 お金を必要無いですから。
1度 温泉街の推進会の人達に誘われ 仕事が終わってから 二次会に顔を出した事が有りました。

その時 女将さんは俺が部屋に行くのを待ってた様で、0時を回って のんびり風呂に浸かり
自分の部屋に行くと ドアに
「帰ったら 部屋に来い」
と 殴り書きのメモが!

足音で分かったのか?
「女将さん‥起きてますか?」
と 声を掛け ドアを開けると…
真っ裸の女将さん!
ベットの上に 胡座座りに腕組みで 凄い形相で
「オイッ!何処へ‥行ってた?‥」
ビックリ! 正座して
「推進会の人達に誘われて…御馳走に成って来ました…」
「行くなら行くと アタシに言って行けば良いじゃ無いの?」
「すいません‥」
凄い剣幕で捲くし立てる女将さんに、只々謝るしか無かったです!
「何処探しても居無いから 心配するじゃないか…」
トーンの落ちた声に顔を上げると、鬼の形相が一変 涙目に成ってました。

鬼の目にも涙?
いつもの様に 裸でベットに入り いつまでまっても俺が行かないので
裸のまま風呂場に見に行ったが 居無いので 旅館中探し 張り紙しフテサレてねてた‥とか!
俺に話してる内に 涙が零れ落ちました。
心配してくれてるんだと思うと、意地らしく成ると共に もの凄く欲情して、
初めて俺から唇を合わせました。
「ごめんなさい‥もう 黙って出掛け無いから…」
「本当だよ! 大声出して 悪かったね‥」
と言いながら 勃起したチンポを しっかり握ってて
そのまま いつもより激しく絡み合ったと言う 話しでした。
それから数日後 女将さんから携帯電話を渡されました。


9: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/19 23:35:47

いつもの様に 仕事が終わって 女将さんの部屋に行くと 化け乳を晒し待ってました。
「早くこっち来て♪」
裸に成って 女将さんの脇に潜り込み 化け乳に触ると
「ちょっと‥ちょっと待って!」
枕元に置いて有った携帯電話を
「これ! 使って♪」
と 手渡されました。
「どうしたんですか…これ?」
「お店の人に 選んで貰ったの!」
「これ 俺が使っていいの?」「どっか 出たら 連絡 付かないからね♪」
「ありがとう! 女将さん‥こっち向いて‥」
「えっ!? 何‥」
カシャッ! 保存!
「カメラが付いてるよ!‥ 綺麗に撮れるよ!ホラッ‥
「え~ぇ? 本当だ!」
「女将さん ここに 座って!」
カシャッ!
「今度は 寝てみて!」
「やだ~♪…こうぉ!」
カシャッ!
「今度は 後ろの寝姿」
カシャッ!
「今度は 大きく 脚を開いて‥」
カシャッ!
「いいね~今度は 四つん這いに成って‥」
「ちょっと 変な格好させ無いでよ…これで良いかい?」
「オッパイが見える様に‥手を前へ‥」
挿入を‥カシャッ!
オマンコからザーメンが流れ出た処を‥カシャッ!
(それを モザキンに顔モザで投稿‥ ボロ糞コメントでした)

その夜から 女将さんに一緒に寝る様に言われ 1つベット裸で寝る様に成りましたが!
ちょっとオッパイに触れただけて!ちょっとチンポに触れただけで 夜中でも明け方でも 2人
目が覚め 始めてしまうので、仕事前から疲れてました。
片方が寝返りすると ベットが揺れ片方も目が覚め!
そこで ベットを止め 布団に変えました!
Wの敷き布団に別々の毛布にしましたが、直々 女将さんが手を伸ばして来て 結局 始めてしまうですね!
どちらも 相当なSEX好きな為だと思います。
1ヶ月少しで 別々の部屋で寝る様に成りましたが!

オバサン達と仕事が終わって いつもの居酒屋に飲みに行った時、
「そろそろ 帰ろうか!」
と ツネさんが言うと、敏子オバサンが
「まだいいじゃない ね~ぇ裕ちゃん!」
でも ツネさんと松江オバサンは
「裕ちゃん 送ってやってね」
と 先に帰りました。
「前来た若い人は 直ぐ辞めたけど 裕ちゃん!頑張ってるね~」
「此処 辞めても 行く処が無いからね‥」
「そう!…女将さん シツコいって本当?…」
「シツコいって 何が?…」
「前の人が言ってたよ♪ 女将さんのHは シツコいって…」
「そんな事は…」
「隠さなく良いよ♪」


10: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/20 01:26:06

「裕ちゃんが 隠しても‥女将さんは ぜ~んぶ 喋っちゃうんだから♪」
「え~ぇ本当?」
「本当だよ…裕ちゃんが 毎晩 忍んで来て 身が保た無いって 自慢してたもの…」
「じゃ~ ツネさんや松江さんも 知ってるの?」
「大丈夫よ‥私だけ! 私 聞き上手だから♪」
「ツネさん達に 言わないでよ…」
「さぁ~‥どうしよ~かな~♪」
「頼むよ 敏子さん!」
「女将さんが 裕ちゃんの 凄く大きいって 言ってたけど‥どれどれ♪」
と テーブルの下から股間を触って来ました!
「ちょっと 敏子さん‥こんな処で…」
「うん! これが勃ったら 大きいかも♪
出して見せなさいよ♪」
「何言ってるんですか‥こんな処で!」
「誰も此処で何んて 言って無いでしょ♪‥旦那さ~ん お会計ね♪
さぁ~ 行きましょう♪」
「行きましょうって 何処へ?」
「松江ちゃんが言ってたでしょ!送ってね‥って♪」
「だって 家には 旦那さんが居るんじゃないの?」
「居無ければ良いの?」
「そう言う訳じゃ…」
「ば~か!これでも 正真正銘の1人暮らしの未亡人よ♪」
「未亡人?…か~」
何て話してると 敏子さん家に着きました!
「じゃ 敏子さん 俺はこれで!」
「何言ってるの 此処まで来て‥さぁ~入って‥じゃ無いと 言うわよ♪」
何かと 弱みを握られる運命な様です!
ヒョコヒョコ入って行くと
「何 変な歩き方してるの?」
未亡人に反応し、
「 前見た『未亡人下宿』のDVDを思い出し チンポが…」
「え~ぇ! そんなんで 勃っちゅうの♪」
「面目無いです‥」
「ホラッ 早く見せなさい‥」
ベルトを外され ブリーフを下げられると チンポがゴムに引っかかり 大きく上に 跳ね上がりました!
「お~ぉ!…女将さんが自慢するだけ有るわ~…」
ビクン ビクンしてるチンポを ジーと見て
「裕ちゃん‥気持ちは小さいけど…チンチンは大きいんやね~…」
「すいません‥」
「何で謝んの チンチンは大きいに越した事ないんよ♪ちょっと良い‥」
と チンポを咥えシャブり始めた!
「アッアッ‥敏子さん‥気持ち良いよ…」
女将さんと また違う感じでした!
「気持ち良い?」
「ハイ!」
咥えたまま 下を脱ぎ捨て オマンコを弄ってる敏子さん!
「アァ~ 堪らない‥横に成って‥」
と 寝かされ 跨がると チンポをオマンコに ズブ~と飲み込み
「アァ~ 凄いわ~」


11: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/20 02:39:06

前後に尻を振る敏子さん!
チンポの先が コリッ コリッと 子宮口に当たってます!
「凄いよ~ 裕ちゃん‥」
尻を振りながら 上も脱ぎ捨てた敏子さん 完全真っ裸は 少し太目だが
女将さんに比べたら 全然細く感じられる!
俺の上を脱がせ お互い真っ裸に!
暫く尻を振ってたが
「アァッアァ~イイ~ 今度は後ろからね‥」
と 自ら四つん這いに成り 尻を突き出したので 後ろから挿入!
ゆっくり出し入れしてると
「ア~ン‥強く‥強く突いて~」
バチン バチンと強く突くと
「そぉ~よ そぉ~よ‥もっと速くぅ~」
バンバンバンバン突く!
「アァ~暫くぶりよ~ アァ~イク イク~‥突いて突いて~アァイクッ…」
突くのを止めると
「アァァ アァァ」
と逝ってしまった、仰向けにして オマンコを舐めると 女将さんより 濃厚な汁が湧き出て来る!
正常位で挿入しると
「アッァァ~」
少し大き目な垂れ気味オッパイを揉み乳首を摘むと
「アッァァ~‥裕ちゃん‥ 突いて~」
突きながら 自然に唇を合わせ舌を吸い合った!
「裕ちゃん‥裕ちゃん‥最高よ…アァァ 逝きそ~よ…」
「俺も…中に出していいの?‥」
「‥当たり前でしょ‥抜いちゃダメよ…アァァイイ~ イク‥イク… 突いて 突いて~」
激しく突き捲り
「アッァァ~‥出る!…」
敏子さんの中に放出!

暫く繋がったまま抱き合ってると
「ね~ぇ! 良かった?」
「ウン 良かった!」
「女将さんと‥どっちが良かった?‥」
「敏子さんの方が 最高に良かった!」
「本当~♪‥裕ちゃん‥嫌って言え無いもんね♪」
「そんな事無いよ…」
「ま~ぁ いいわ♪ 早く帰りなさい‥女将さんの雷が落ちるわよ♪」
「あっ あぁ そうだね‥」
チンポを抜くと オマンコからザーメンが漏れだした!
立ち上がると
「ちょっと待って! 残ってると大変だから…」
と チンポを咥え 扱き出す様に吸い取ってくれました。
「それじゃ又 ごめんね‥言わないでね‥」
服を着て帰ろうとしたら
「帰ったら まずお風呂に入るのよ 石鹸で洗えば 分からないからね♪」
走って15分で旅館に着きました。
携帯に連絡が無いので お呼びは無い様でした!
言われた様に石鹸で洗ってると 敏子さんを思い出し チンポが勃起してしまった!


12: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/20 14:28:56

1度 部屋に帰りましたが 勃起が収まら無く 女将さんの部屋へ!
ソッとドアを開け入り裸に成ると、いつもの様に 枕元の灯りを点け寝むってます、
毛布を足元から捲ると 寝間着を着ていました。
毛布を剥がし 腰紐を解き寝間着の前を開けると 迫力の化け乳が左右に垂れてました!
たまらず 化け乳に貪りつくと
「うゎぁー! 誰?…」
俺だと分かると 「裕ちゃん?…どうしたの こんな時間に‥」
それでも 貪り舐め続けると
「どうしたの‥裕ちゃん‥ァァ~」
両足を掴み 乱暴に股を広げオマンコと尻の穴を舐めたり吸ったりすると
「裕ちゃん‥ 変よ…アッァァ~‥何か…何か有ったの‥ァァ~」
構わず舐め回すと 直ぐに汁と唾でヌルヌルになりました。
犯す様にチンポを突き挿し激しく突き捲る!
「アァ~凄い‥凄いよ~…いいわよ…裕ちゃんの‥好きな様にして~アァ~凄い…」
散々突き 四つん這いにして 又 後ろから激しく突き捲ると 喘ぎ捲る女将さん!
仰向けにして激しく突き女将さんを抱きしめ膣内に射精!
暫く静寂が流れ
「裕ちゃん‥どうしたの~?‥凄かったよ…何か…」
女将さんの言葉を遮る様に 唇を合わせました。
『敏子さんと遣って 悶々として遣りたく成って!』
とも言えず!
「女将さんが無性に 欲しく成って‥ゴメン!」
「馬鹿ね~♪こんな お婆さんを抱いてくれるのは裕ちゃん だけよ♪
裕ちゃんは 若いんだから したい時 アタシで良かったら いつでも して良いんだよ♪」
横に成ると、女将さんは萎えたチンポを摘み!
「本当‥若いチンポって良いね~♪まだ出てる…」
と 舐め取ってました!
「裕ちゃんと こうしてる時が1番の極楽だよ♪‥誰にも言うんじゃ無いよ♪…」
『誰にもって 女将さんが敏子さんに言ってるのに!』
と 思ったけど 黙ってました、そのおかげで 敏子さんともSEX出来たんだし!

何て 舐められながら考えてると 又 勃起し始めました!
舐めてた女将さんが
「少し 大きく成って来たみたいだね! 裕ちゃん‥もう1回するかい♪」
「ウン!‥したく成って来た!‥」
嬉しそうにシャブる 女将さんの口の中で 見る見るうちに完全勃起!
射精した時 女将さんは オマンコから精液を滴らせ 無様に股を広げ グッタリと動きませんでした。


16: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/21 22:42:14


「女将さんは 性も根も尽きたって感じでした!。

それから 1週間もすると!

「裕ちゃん…毎晩は‥身が保たね~と言うか…やっぱり歳がな~? ゴメンな‥裕ちゃん!」
と 落ち込んでました‥、その夜は ソフトに交わりました。

何日かすると 仕事の合間に!
「ちょっと! ちょっと!裕ちゃん‥」
と 敏子さんに 手招きされました!

「女将さん‥裕ちゃんの精力に 音をあげたって♪」
「えっ? 何で知ってるの!」
本当に女将さんは 敏子さんに 話してる様です!

「裕ちゃん‥♪我慢出来るの?♪」
「‥我慢んだなんて‥ 子供じゃ無いんだから!…」
「本当~?♪‥一晩に 4回も5回も するそうじゃない!♪
‥それじゃ女将さん 歳なんだから 辛いわよね~♪」
「そんな事までぇ!・・・」
「照れ無くて 良いのよ~♪‥でも あんなの 4回も5回も されたら‥私でも 参っちゃうかもね♪」
「そんな~ぁ‥偶々 最初出来ただけで いつもじゃ無いですよ~!」
「偶々でも‥裕ちゃん 本当に好きね♪ 欲求不満に成ったら‥私ん家に お出で♪…さぁ仕事 仕事♪」

数日後の夜 部屋に女将さんが来て
「此処に居ても 暇でしょ♪ これで飲みにでも行って 気晴らししといで!」
と 小遣いを手渡して暮れました。
「それじゃ!ちょっと出て来ます」
歩いて居酒屋に向かいました。
歩きながら、
『1人で飲んでも つまら無いしな~… そうだ 敏子さんだ!』
と思い 敏子さん家に 行きました。
「来ちゃった‥」
「今日あたり 来るんじゃ無いかな~と 思ってたよ~♪」
「女将さんが 飲んで気晴らししといでって‥居酒屋に向かったんだけど‥」
「けど?‥したくなった!‥♪」
「そんなんじゃ無いよ…」
「膨らんでるじゃない‥正直に言いなさい♪」
「…ハイ」
と言う事で結局SEX!
「アッァァ~イイ~…どれだけ 溜まってるか‥口に出してぇ‥」
と 咥内射精すると
「ゴクッ‥1日で こんなに溜まるの?‥♪」
2回目の最中 女将さんから携帯に着信!
「敏子さん…女将さんからだよ‥」
「ぁぁ もう!‥出なさいよ 飲んでる事に成ってるんでしょ!」
二言三言 女将さんと話すと 敏子さんが 携帯を奪い取り!
「女将さ~ん♪‥来て 一緒に飲まな~い?
偶然 裕ちゃんが 来たのよ~♪…
エッ? 飲んでますよ~♪…
食べてますよ♪
…大丈夫!ですよ♪
裕ちゃんに 代わりますか?」


17: 投稿者:裕一 投稿日:2012/01/22 14:22:08

「代わら無くて‥良い!…大丈夫ですよ 楽しんでますから…ハイ それじゃ お休みなさ~い」
と 携帯を切って仕舞いました。
「そんな嘘 言って‥」
「私‥嘘なんて 一言も言って無いよ♪」
「何で?」
「裕ちゃんの 飲んだじゃない! 裕ちゃんの物 今も下の お口で食べてるし!
‥楽しんでるじゃない♪…女将さんも 楽しませて遣って!って 言ってたし♪…お墨付きよ♪‥」
「そ~か!‥」
「そ~よ♪ 今夜は 存分に!…」
遣りました。
帰る時
「アンタ…どうして そんなに出来るの?‥本当ギネスに載るわよ…」
「じゃ 帰るね!」
「ちょっと待って!‥ そこの お酒‥コップ 2~3杯 一気飲みして行きなさい‥万が一の為!」
3杯 一気飲みして、駆け足で帰ると!回る回る…酔いが!
帰ると大人しく寝ました。

敏子さんと初めてHした夜、
「休みもお金も無し、欲求不満を 女将さんに吐き出す生活かな‥♪」
と話した様な?「何で!給料も貰って無いの?飼い犬じゃない!…」
何か考えてる様でした。
その数日後でした、女将さんが 気晴らしに飲みに行ったら!と小遣いを繰れたのは!
「飲みにでも行かせ 気晴らしさせないと 裕ちゃんも‥出て行くんじゃ‥?」
と 敏子さんが女将さんに言ってくれたそうです!
敏子さんの思惑も有った様ですが!

女将さんと 敏子さん 交互に してますが、今は そんなに何回もは 出来なく成りました。
遣れば 若い女でも 年寄り女も 変わり無い気がします!
むしろ 閉経女は妊娠しなくて、欲求不満解消には 良いのかと!
特に 女将さんの マニアックな体 化け乳は棄てがたい物が有り、まだ当分は味わえると思います。

‥終わり‥




引用元サイト:
フェチ&マニア|ナンネット
引用元掲示板:
淫らな体験告白 > 民宿旅館

桃尻Fカップキャバ嬢? or 高身長ウルトラ美ボディ?