帰宅途中の終電で、ふと気が付くと自分の足元が濡れてちょっとした水たまりになっていた件

あまり文才ないけどひとつ。

5年程前、仕事が遅くなり終電で帰宅。
平日ということもあり結構電車は空いていた為、普段は立って帰るがその日は疲れていたので座っていた。
周りは酔っ払ってる人や寝てる人、若い5人の男女が雑談しながら立っていた。
そんな5人を羨みながら携帯をいじっていると、ふと自分の足元が濡れてちょっとした水たまりになっていた。
雨が降っていた訳ではないので、誰か飲み物でも倒したのか？と思いそれがどこから流れているのか辿っていった。
すると、それはその5人の男女の内の1人の女の子の足元から流れていた。
その子はおそらく20代前半の大学生。服装もジーンズのショーパンに白シャツ。
酔っ払っていたからか無邪気で可愛らしい感じだった。
男女はそんな事知らずか楽しそうに会話をしている。
そして、その女の子もまた何事もないように楽しげに会話に入っていた。
俺はその水？の出先が気になりその子の脚から徐々に視線をその子の股へ視線を上げていった。
昔から、恥ずかしながら女性の体液が好きであったため、期待を膨らませ妄想と期待で溢れていた。
案の定、その子のジーンズは股の辺りが普段のそれと違い色濃くなっていた。
さり気なく？なのか平静を装いながらもその子はカバンを自分の股を隠すように持っていた。

なぜかそれを知ってしまった自分が知ったことをバレてないか！と周りを確認。
しかし、男女の友達を含む乗客はそれに気づいていない様子でいた。
なにより、その子すらも当たり前かのようにそこに立ち楽しそうに談笑していた。

それをいい事に俺は携帯をいじるふりをしてその子から流れ出ているモノとその子の股に釘付けでいた。
すると、その子は俺の視線に気づいたのか明らかに俺を意識している様子であった。

ここで、軽く勝負？に出た俺はその子に視線を送り続けてみた。
するとその子も俺に視線を返し互いに目が合った。
その瞬間、俺は相手にニコリと会釈をするとその子もニコリと会釈で返してきた。

次の駅で乗り換えるので、早めに立ち上がりドアの前に立った。
位置的にその子と背を合わせるような形で立っていた。
すると、後ろからスーツを引っ張られる感触があった。
チラッと後ろに視線をやるとその子であった。

マジかっ！と思いながらも駅に着いたのでそのまま下車するとその子も友達にじゃーね！と別れを告げ降りてきた。

俺は期待を膨らませ、電車が駅を離れるのを待つかのようにゆっくりと改札へ向かった。
電車が離れきったタイミングでその子に大丈夫？と声を掛けると、はい。と酔っ払った無邪気な感じで返事を返してきた。

俺はいきなり核心に迫り
さっき電車の中でもらしてたよね？と言うとその子は、はい。とさっきまでの無邪気な感じではなく、照れ？なのか気まずい？のか俯いてしまった。
我慢できなかったのかな？と子供をあやす風に突っ込んでみると、ごめんなさい。と俯き続けていた。

酔っ払ってるのをいい事に俺は、このままだと家に帰れないよね？トイレでちゃんと拭こっか。と駅の多目的トイレへ向かった。

まだホームや改札にはチラホラと人がいたが、酔っ払いを介抱する形でトイレへ入った。

入ってからも大人しく、俺に身を任せてくれる形でいたその子を便座の前に立たせその濡れたショーパンを脱がせ、パンツも脱がせた。
そのまま便座へ座らせた名前も知らない子のアソコと脚を本来であればトイレットペーパーなんて使わずそのまま舐めたかったが、良心？からかトイレットペーパーで拭いてあげた。

でも、その子のアソコは拭いても拭いても濡れ続けていた。

我慢できなくなった俺はそのままその子のアソコを舐め始めた。
ドンドンと溢れてくるアソコを舐めていると、その子の体はビクつきはじめた。
生憎、ゴムを持っていなかったのでその日の挿入は考えていなかったが、せめてと思い、ズボンを脱ぐとその子は自発的に俺のモノを舐め廻した。

舐め始めて何分かして、駅員が外から大丈夫ですか？とドアをノックしてきた。

すかさず、俺は返事をしてその子も素に戻ったのか急いでショーパンを履き２人でトイレを出た。

トイレから出てその子は恥ずかしいからか俯いたまま謝って帰ろうとするので、それを制して２人で良い覚ましに公園でもいこーと誘うと頷いてついてきた。

途中、飲み物買ってこー！とコンビニへより、どさくさに紛れバレないようにゴムも入手！

近くの公園で話していると、その子はこの駅に住んでいる大学生で名前は明香(さやか)、俺の駅は一個隣など他愛もない話をした。

まぁ、これが最後でもいいやと思い、自分が女性の体液が好きなんだと暴露！
すると、その子もおもらしが好きらしく、過去に何度か外でおもらしの経験があり、今日は酔っ払って魔が指したとのこと。

お互いの性癖を暴露したのがよかったのか、夜中の公園で続きを再開した。

明香は１回しちゃってるから２回も一緒だよ！ベンチに腰を掛け、俺は明香の向かいにしゃがみ目の前でおもらしをした。
外灯がいい具合に照らし明香のおもらしする姿に釘付けでいた。

興奮覚めやらぬ俺を見てか明香は俺に舐めていいよと言ってきた。
会ってまだ小一時間と経っていないのに、互の欲求を満たせると感じ合えるとこうもさらけ出せるのかと感激した。

俺は自分の欲望のままに明香の脚から太腿、ショーパンの上から舐め廻した。
興奮を抑えられずに、物陰へ移動し用意したゴムを装着！すぐに明香の中へ入れた。

声を我慢する明香に更に興奮した俺は恥ずかしながら結構すぐに果ててしまった。

すると、明香はおもむろに自分の穴から抜きゴムの中に溜まった俺のを口に含みそのまま飲み込んだ。

これは今後も楽しくすごせると思い連絡先を交換して公園のベンチでピロートーク的な話をしてその日は別れた。

他にも彼女とのプレイ体験談はございますが、それは信じられないけど、、、とは当てはまらんのでとりあえず、このスレでの話はこれで終わります。

掴もうとしたから掴めたんだな。
羨ましい。
読んでて、駅に降りた時そのままホテル向かえば良かったのにと思ったけど、彼女の性癖的には外でおもらしする事が興奮するみたいだから、それで良かったのか。

>>314
そうなんですよ、そこは俺のダメなとこで次の日も仕事と考えるとホテルに泊まるのは面倒くさい、けどもゲットして楽しみたい！っていうどっちつかずな考えが多く、失敗したなーってことがよくありました。
明香の場合は大袈裟ですが奇跡だと思ってます。

>>311
スレ立ててもいいレベル！
もっともっと聞きたい！！
もし他所でやるなら誘導して下さいね。

>>312さん
ありがとうございます。
もし、機会がございましたらその時はここに貼らせていただきますよ。