中1の頃、幼馴染のお父さんレイプされました

レイプ/犯された私スレより
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5: 投稿者:創作 投稿日:2013/10/31 18:07:13

中1の頃レイプされました。
相手は幼馴染のIちゃんのお父さんでした。
Iちゃんのお家には お母さんが居ません。
Iちゃんが小さいころ病気で亡くなったそうです。
そんなIちゃんを気遣ってか 家とIちゃんのお家は私たちが小さい時から家族ぐるみで仲良しだったこともあって良く泊まりに行ったりもしていました。
泊まった日には 胸がかすかに膨らむ小学4年生のわりと大きな頃まで おじさんと友達と3人でお風呂に入ったりもしていました。

中学生になって泊まりに行ったある日、夜中にトイレにいった私をおじさんが小さい声で呼びました。
おじさんは おじさんの寝室のドアから私を呼び私はおじさんの方へ行きました。
すると おじさんは私を少し強引に部屋に引き入れました。
『Iが起きないように声を出したらダメだよ。』
おじさんはそういって私を自分の布団に寝かせました。
私は「Iちゃんの部屋で寝るよ?」と言いましたが
おじさんは「Iが起きるからここで寝なさい」と言いました。
なんだか変な空気を察した私は緊張し何にも言えなくなりました。“なにかへん…”子供心にゾッとするものを感じ私はおじさんの様子を見ました。

「マヤちゃん 大きくなったね。オッパイもこんなに大きくなって おじさんドギマギしちゃったよ。」
私は耳を疑い 声も出ませんでした。
いつも優しかったおじさんは少し詰まるように息を荒げ 私のパジャマの胸元を見ていました。
私は中一にしては発育がよく 胸が大きな方です。
でも それとはウラハラに性格は同学年の子たちに比べて子供っぽく、よく同級生にもからかわれていました。

そんな私ですから Iちゃんのおじさんにオッパイが大きいなんて言われたら どんな反応をして良いのかわかりません。
あいまいな笑い顔でおじさんを見ました。

おじさんは「Iが驚くとイケナイから声を出したらダメだよ」と口元に人差し指を立てて言い それと同時に私の胸に手を置きました。
私は“あれっ?”と思いましたが、どうしていいのか解らず されるがままになりました。
おじさんは ゆっくりオッパイを脇から持ち上げるように優しく揉み始め、私にキスをしました。
私は少しヘンだなとは思いつつも、優しいおじさんに身をゆだねる形となりました。
“なんだかねむい…”そんな私とあいまって おじさんは徐々に興奮しているようでした。

つづく―


7: 投稿者:創作2 投稿日:2013/11/02 09:54:13

胸を優しく揉まれながら あいまいな顔でおじさんを見ながらしばらくされるがままにしていました。
と・・・突然、
おじさんは私のパジャマのボタンをむしるような勢いではだけさせると 片側のオッパイをむき出しにさせました。

私は驚きましたが おじさんはお構いなしにオッパイを掴んで乳首に勢いよく吸い付きました。
「ああ・・・」
おじさんは 荒くため息を漏らすようなうめき声を繰り返しながら 乳首を乱暴に吸い続けました。

私は怖くなり 泣きじゃくりながら「やめて…やめてっ…」と言い続けましたが その嫌がる表情を見ておじさんの目はさらに怪しく光り 私の反応を窺いながらさらに興奮しているようにさえ感じました。
どのくらいそのようにしていたかは解りません。
チュパッ チュパッと吸い付く音に加え 時折ジュブ…という唾液の音が聞こえていました。
おじさんの気が済んだのか 乳首への攻撃が少し弱まったかと思ったとき、おじさんの手が私のパジャマズボンからスルッと入ってきてピンポイントでアソコに触れました。
乱暴に捏ねるように数回触ると おじさんは上体を起こして私の足の方に体制を移し パジャマズボンの両腰付近を両手で掴むと一気にずり下げました。
そして無理に膝と腿を掴んで広げアソコを確認し 一度泣きじゃくる私の顔を見てから アソコ顔を近づけて舌でベロンッ!と舐めました。
私は初めての感覚と恥かしさに悲鳴をあげました。
嫌がる私を見ながらおじさんは目が怪しく光り続け始終嬉しそうでした。

唾液をアソコに垂らしては舌でクリ全体を抑えるように舐めたり…
突然クリ先を強く吸ったり・・・それはとても乱暴に感じさせられました。
私は 気持ちいいとは全く思いませんでしたが 怖くて恥ずかしくてどうしていいのか解らず初めての感覚に戸惑って泣き続けました。

私のアソコがおじさんの唾液でズルズルと音を立てた時
おじさんがいきなり覆いかぶさってきました。
手で自分の性器を握って私のアソコに押し当てて来たのです。
それまで泣いていた私は痛みでギュゥ…っと唸り声をあげて息を止めました。
それでもお構いなしに おじさんは乱暴に腰を前に前に 激しく突出しながら刺し込んできます。

子供の私のアソコは固く閉じたままで入る様子もありません。
“痛い・ココには絶対入らない!!”私は思いました。

それでもおじさんは止めることなく 強引に腰を突き出してきます。
だんだん 腰の振りが早く力強くなり・・・おじさんの鬼頭が私の穴を押し広げて入って来ました。
周りの皮膚が巻き込むように押し込まれて ゴリゴリと音を立て引き裂かれるような感覚になりました。
「しぬ…しんじゃう…」本気でそう思いました。
いつも優しいおじさんが殺人鬼のように私を犯している・・・
とても恐ろしい一夜でした。


引用元サイト:ナンネット|レイプ犯された私
引用元掲示板:レイプ/犯された私 > 友達のお父さん

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