未亡人になった妹・3

前スレ:未亡人になった妹 未亡人になった妹・2

769:512:2011/09/07(水) 20:59:30.83 ID:tcOMxIbI0

第3弾?がまとまったけどなんか出しにくいですw。
日記をつけていればある程度の話は書けますよね。

771:未亡人になった妹:2011/09/07(水) 21:08:18.52 ID:tcOMxIbI0

今日も家にいた妹。
梢は○○の葬儀が終わってから10日ほどしてから仕事に復帰したのですが、
暫くして社内で倒れました。
その為大事を取らせ現在休職中です。

マンションの正面玄関外で妹は待っていました。
「お兄ちゃん、おそーい、待ちくたびれたw」
私の腕を取る妹、今日も明るい色のワンピースっていう女の子っぽい恰好をしています。
1F入口自動ドアの暗証キーを押してEVホールへ入ります。
妹のマンションは1F自動ドア横にあるテンキーで部屋番号を押し、その部屋の住人にホール入口自動ドアを
開けてもらうか別端末で自ら暗証キーを入力しないとエレベーターホールに入る事は出来ません。
「昨日さ、そこの外の入口チャイム鳴らしまくる女が来てねw、無視するのが大変だったんだw」

昨晩夏美が凸したようですがマンションの内部に入る事は出来なかったようでした。

772:未亡人になった妹:2011/09/07(水) 21:09:38.54 ID:tcOMxIbI0

「ねえお兄ちゃん、離婚決まった?」
部屋に着くなりニコニコ顔の妹。
「お前なあ、何の相談もなくいきなりあんなメール送るなよ、俺にだって段取りが・・・」
「だって!お兄ちゃん優しいからあの女に丸め込まれちゃうかもって心配だったの!
あたしが直接行って別れろって言わなかっただけマシでしょ!」
力強い妹に気圧されました。とはいえ私も色々と問い質したい事があったので腹に力を入れます。

「梢、、、昨日あのPCのデータ見る前にデジカメかなんかで夏美の写真全部見ていたんだろ?」
「え、あ・・・・やっぱばれてたw。そうだよ。
お葬式のチョット後遺品の整理している時に見つけたんだ。
薄々あの女と○○が浮気しているんじゃなかなって思っていたから
「ヤッタ!」ってのと「非道い」ってのを同時に感じたね」
ちょっとバツが悪そうな表情の妹はそう言ってから例のデジカメと数枚のSDカードを持ってきました。
SDカードには夏美ホテル、夏美ビデオ有り、みたいな鉛筆メモ書きがあります。
「あ、コレ(メモ)はあたしが書いた。結構たくさんあって最初ビックリしたw。
実はね○○ってセックスの時の写真撮るのが趣味だったからあたしも撮られていたんだよねえw、
あのパソコンに入っていたらヤダなあって思っていたんだけど入っていなかったから
ちょっとホッとしたりしてw」

「で、もし○○のパソコン動かなかったり写真入ってなかったらこのSDカードお兄ちゃんに見せようと
思っていたんだ」
そう言ってから私の顔色をうかがいながら黙ってしまいました。

774:未亡人になった妹:2011/09/07(水) 21:11:02.68 ID:tcOMxIbI0

「・・・・俺と夏美、別れて欲しいのか?」
大きく息を吸ってから問いました。
「まあね、でもお兄ちゃんは迷っているんでしょ?」

とりあえず妹に今朝の顛末を説明、妹は途中からすこし残念そうな表情になって話を聞いていました。
「やっぱお兄ちゃんあの女の事まだ好きなんだ。
迷っているっていうよりもホントは離婚する気とか無いでしょ?」
私の説明の中では夏美を未だに好きだとかこれからも夫婦生活続けたいとか一切言及していなかったのに
妹はそう決めつけます。
他人に何かを説明をするという作業は実は自分の考えをまとめるという作業でもあるようです。
妹に事の顛末を説明しながら無意識に夏美をかばうような事を言っていました。
つまり妹の感想通り私には夏美に対して愛情が残っていたようです。

「あーあ、向こうのミスでオウンゴール!って思ったんだけどなw」
「何だよ、オウンゴールってw。まあ離婚する、しないにしても何だかかスッキリしないから
しばらくここで別居生活とかしようかなあ」
「お兄ちゃん、夏美さんにだけじゃなくてあたしにも未練たらたらだなw、この優柔不断男w!」

775:未亡人になった妹:2011/09/07(水) 21:12:23.61 ID:tcOMxIbI0

もう本音を言ってしまえ。
「あーそうかもなあ・・・正直な話さ、お前が妹じゃなかったら俺絶対に梢一筋だったはずだよ、
でもなお前は妹だから理性というか世間体的に別の人を探しちゃったワケなんだよね。
そして結婚すれば恋愛感情以外の肉親的な感情も出来るし長い事?一緒にいれば夫婦としての自覚も出来る。
今、夏美はスゲー反省しているように見える、だから今回だけは許そうかなって。
でも、梢、お前といるとなんか色々心が乱れて、やっぱり夏美と別れてお前とずっと一緒にいたいとか
考えちゃうんだよね。どう見ても優柔不断でダメ男だろw」

妹は優しく微笑んでから顔を近づけます。
「お兄ちゃん大好き。夏美さんよりもあたしの事が好きでいて欲しいんだ。
妹としてだけじゃなくて女性、彼女としてあたしの事が一番でいて欲しい」
「ああ、心配すんな、俺、梢が一番好きだよ」
「うん、じゃあ今は離婚しなくても許すw」
妹の許可制らしいですw。
妹から軽い口づけ、そのまま私の胸に頭を付けます。

「あたしが知ってる限りお兄ちゃんの今までの彼女ってぜぇーんぶあたしと全然違うタイプ。
みーぃんな女らしい人ばっか。昔はそれがすげえ悔しくてさ。
だから逆に男の子っぽくしていたんだ分かるかな?あたしのこの気持ちw」
妹の寂しそうな笑い顔、潤んだ瞳を私に向けています。
私は「ゴメンな」と言いながら妹の頭をくるむように抱きしめました。
子供のように私に体を預ける梢、でも台詞はアダルト。
「お兄ちゃん、夏美さんとするのとあたしとするの、どっちの方がキモチイイ?」
「もちろんお前だよ」
「えへへ、アリガト、じゃあ今日はもっと気持ちよくしてアゲル」

777:未亡人になった妹:2011/09/07(水) 21:16:09.13 ID:tcOMxIbI0

妹は照れながらも勝ち誇った表情で私の胸板に頭をすり付けてきます。
そんな妹が愛おしくて可愛くて、抱き寄せてキス、すると妹の指がジーズ越しに私のチンポをなで始めました。
むくむくと大きくなるやる気満々の私の相棒。
私は妹のワンピースの中に腕を入れて捲り上げるように脱がせます。
白レースのブラとショーツが妹の色白の肌を更に美しく見せます。
私は全速で全裸となりました。

「ねっ、お兄ちゃん、座って」
妹はそう言って全裸の私をソファーに座らせます。
そして先程トランクスから弾けるように出てきたチンポをさも大事なモノのように跪いてフェラしてくれました。
ソファーにどっかりと腰をおろした私に奉仕する梢。
フェラだけで私を逝かせようとしているようです。
頬を凹ませてカリの辺りをピストンしながら強吸引、柔らかい指が幹の根元をクイクイと扱き続けてくれました。
昨日のフェラとは質が全く違います。
溜めていたら一瞬で逝っていた事でしょう。
しかし昨日からヤリっぱなしなので射精感までは到達しません。
「梢、一緒にやろ。おいで」
妹をソファーに引きずり込んでブラ、ショーツを脱がせます。
おまんこは予想通り愛液でべちゃべちゃ。
妹味の愛液を舐めながらクリトリスを舌でつつきます。
色っぽい喘ぎ声を出す梢、しかも直ぐにも逝ってしまいそうな雰囲気。
「お兄ちゃん、なんで、あああ!なんで、こんなにキモチイイの!もう!いや!いれてええ!」
「お前ホント感じすぎ、ココ、ちょっと舐めただけなのにw」

私は蠢いている梢の太腿を腕で持ち上げてからグイッとチンポを押し出しました。
挿入だけで妹の体がビクビクと軽く震えます。
相変わらず妹の膣内はキツイ、でも熱くて気持ちいい。

784:未亡人になった妹:2011/09/07(水) 22:52:26.60 ID:tcOMxIbI0

激しいピストン、アヘ声、妹は呻き声かうわごとか「お兄ちゃん大好き」と繰り返しています。

私のリミットが近づいてきました。
性交を正常位ではじめて妹が逝くたびに体位を変えて現在は寝バック状態。
妹の尻肉に私の股間がパァンパンと当たる卑猥な音と妹の喘ぎ声、動きを更に速めます。

「ひ!お兄ちゃん!ヤバイ、あ!なんか!おかしい!は!っく!あ!だめ!いく!
ヤバ!うぐ!あ!あ!い゛!は!」
「っく出そう!なか!いいな出すぞ!」
びゅびゅびゅ     全身から快感を感じながら妹中への射精。
スベスベした妹の素肌、昨日から4発目で薄くなってしまった精液をもっともっととばかりに搾り取る妹膣内。
「梢、スゲーよかったよ・・・・ん・・・・梢?おい?どした?・・・・おい・・・・・あれ?」
だらんとした腕、上気した横顔、半開き口元と閉じた瞳、朱色に染まった背中、つぶされた蛙のような肢体。
梢はあまりの快感に半分失神したようになっています。
私は妹をそこまで導けたという男としての感動を覚えました。

妹は1分くらいで還ってきました。
「ふぁーい、だい、大丈夫、お兄ちゃんなんかすごすぎて。
あたしとお兄ちゃんセックスの相性抜群にイイよねww」
気怠そうな表情に艶っぽい笑い声、腰砕けの梢は変な色気が漂っていました。
これだけお互いに気持ちよいと肉体的にも離れられなくなっています。

785:未亡人になった妹:2011/09/07(水) 22:52:55.97 ID:tcOMxIbI0

「お兄ちゃん、お願いがある」
シャワーを浴びた後、梢は身支度を整え直しそしてさっきまでの痴態や甘えっぷりの表情を
一切消していました。
「お兄ちゃん達離婚しないのならあたしが一番好きっていうのを夏美さんにちゃんと言って欲しい、
お兄ちゃんが言えないなら私が言いに行く」
強く、凛としていて格好良い、つまり男前の雰囲気の梢。
夏美に対するライバル心はそうとうなものです。
これだけの事を兄妹でしでかしてしまったんだ、と私も腹をくくります。
「えーと、大丈夫、俺が言う。それでアイツが別れるっていうならそれはそれで仕方ないと思う」
兄としてとではなく梢の彼氏としての決意でした。
「それにもし大変な事になってもお金なら心配しないで、あんまり自慢できる話じゃないけど
今のあたしってお金持ちなんだからさ」
言ってからすごく悲しそうな顔をしている妹。
梢なりのフォローでした。

786:512:2011/09/07(水) 22:54:18.04 ID:tcOMxIbI0

また頑張ってまとめてから投下します。

なお夏美は生きていますw。



妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の9
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