万引きをした同じマンションに住む人妻を

1: 投稿者:サブロー ◆ayDJ7pzPYo 投稿日:2011/11/23 14:28:19

私は28才独身でスーパーの店長をしています。
先日、警備員が万引きをした女性を事務所に連れて来ました。
その女性が同じマンションに住む田中さんの奥さんだったからビックリしました。

奥さんは小柄ですが清楚な感じの色白な色っぽい美人で、しかもかなりの巨乳です。
何度かオナネタにした位の巨乳美人です。
奥さんも私に気づいた様子で驚いていました。

私は身元確認や事情を聞かなければならず、住所、名前、自宅及び携帯の電話番号、家族構成などを聞き、
何故万引きしたのか事情を聞きましが、ついうっかりと言うだけであとは平謝りを続けるばかりです。
いつもならもっと恫喝しますが、とりあえず旦那に来てもらおうとしましたが、海外に出張中との事で
会社に確認を取ると事実でした。
仕方なく警察と思いましたが、ふっとある考えが浮かんで今回は見逃してやる事にしました。

そして昨日の事です。
私は休みで夕方、奥さんの自宅に電話をし
『先日の万引きの件で本社に報告をしたら、とりあえず警察に届けを出せと言われ、
その事で話をしたいのですが、今からお伺いしてもいいですか?』
とウソを言いました。

奥さんはオドオドした口調で
『わかりました、お待ちしています!』
と答えてくれました。

わざと時間を置いてから奥さんの部屋のインターホンを押しました。
玄関のドアが開いて、白いブラウスと緑のスカート姿の奥さんが
『わざわざすみません。どうぞ上がって下さい!』
と迎えてくれました。

私はキッチンのテーブルに案内され座りました。
奥さんは
『今、コーヒーでも入れます!』
と言って私に背を向けました。
ブラウスから透けて見えるブラ線とプリッっとしたお尻に私はすでに勃起状態になりました。
奥さんが目の前に座り、
『先日は本当に申し訳ありませんでした!』
と私に謝ります。

私は奥さんに
『本社からは被害届を出せと言われています。被害届を出せば確実に旦那さんにバレます。』
とウソを言うと奥さんは
『それは本当に困ります。何とかなりませんか?』
と必死です。
私は
『方法はありますが、その事で相談に来たんです!』
と奥さんに言いました。
奥さんは
『主人にバレなければ何でもします!』
と更に必死です。


2: 投稿者:サブロー ◆ayDJ7pzPYo 投稿日:2011/11/23 15:35:27

私は奥さんに
『私が本社に知り合いの奥さんだから被害届だけは!』
と頼み込めば何とかなるかも知れませんがと言うと、
『お願いします。お願いします。』
と何度も頭をさげます。
私は
『頼む変わりに1つお願いを聞いてくれますか?』
と尋ねました。
奥さんは
『私に出来る事なら何でもします!』
と答えました。

私は
『今日1日、奥さんの身体を自由にさせて下さい!』
と言いました。
奥さんは
『えっ!それは!』
と下を向いてしばらく無言です。
私は
『残念です!』
と立ち上がると奥さんは
『待って下さい。本当に今日だけ、1回だけ好きにさせたらいいんですね!』
と真っ赤になりながら言って来ました。
私は
『前から奥さんの事気になっていて、何回も奥さんの裸を想像しながら自分で慰めていたんですよ!
約束します。今日だけです!』
と言うと、奥さんは
『2階へ行きましょう!』
と観念した様子で、2人で寝室へ向かいました。

寝室へ入り、私は奥さんの後ろから抱き付き、憧れの巨乳を両手でゆっくりと揉み、耳元で
『ずっと奥さんの巨乳をこうしたいと思っていたんですよ!』
と言って首筋にキスをしながら奥さんの巨乳を強く弱く上下左右に揉みしだきました。
奥さんは我慢しながらも『あっ!』『あっ!』と小声を発しています。

私は一旦手を離し、奥さんに全裸になるように指示しました。
全裸の奥さんの身体は予想以上で叶美香のヌード写真のようでたまりません。
私もパンツ一丁になり、奥さんに
『パンツを下ろして俺のチンポを奥さんの色っぽい唇でしゃぶって下さい!』
と言って奥さんをひざまづかせ仁王立ちで奥さんの前に立ちました。

奥さんは恥ずかしそうに私のパンツを下ろして行きます。
私のフル勃起チンポが奥さんの目の前に表れると奥さんはビックリしたように
『な、何これっ!』
と言って両手で口を抑え ました。
『奥さん、どうかしましたか?早くしゃぶって下さいよ!』
と私は奥さんの顔にチンポを擦りつけました。
奥さんは私のチンポをずっと見ながら
『主人のしか知らないから、こ、こんなに大きくて太いの無理です!』
としゃぶろうとしません。
私はその言葉でSっ気がでて、奥さんの頭を押さえて無理矢理奥さんの口にチンポをねじ込みました。
『んぐっ!』『んっ!』とチンポをしゃぶり初めた奥さんの巨乳に手を伸ばし揉みしだきながら
両方の乳首を思い切りつまんで引っ張ります。


4: 投稿者:サブロー ◆ayDJ7pzPYo 投稿日:2011/11/23 16:41:01

奥さんはチ〇ポから口を離し『あぁぁぁ~っ!』と大きな声をあげ、更に乳首を強くつまむと、
私のチ〇ポを両手でギュッと握って『あっ、あぁぁ~っ!』と悶えます。
私は
『奥さん、乳首感じるんだ、もっと感じさせてあげるからちゃんとチ〇ポしゃぶってよ!』
と奥さんの口に再度ねじ込みました。

奥さんはスイッチが入ったのか狂ったようにチ〇ポをしゃぶりだし、私も我慢出来なくなり、
奥さんを押さえつけ思い切り口内発射をしました。
奥さんの口から私の精子が垂れています。

私は奥さんをベッドに寝かせチ〇ポをシゴカセながら巨乳を乳首を必要以上に愛撫します。
乳首を舐め廻し、乳首を噛む度に奥さんは『あぁぁ~っ!』『あぁぁ!』と
私のチンポを強く握りながらいい声で鳴いています。

巨乳を堪能しながらオマ〇コに手を伸ばすと既にビッショリです。
奥さんの耳元で
『凄いビチャビチャですね!本当は凄い淫乱なんじゃないですか?』
と言いながらクリをいじると
『ち、違いますっ、あっ、そこは駄目~っ!』
と身体をのけ反らせます。
奥さんの超敏感な身体はたまりません。

オマ〇コに舌を這わせ指を2本入れ、クリを舌で転がし指で掻き回すと狂ったように乱れ悶えて、
『あぁぁ~ん!嫌っ!』
『あっ、あっ、ああん』
『駄目っ、駄目っ、出ちゃう、出ちゃう、ああぁぁぁ~っ!』
と身体をビクンビクンとさせ大量の潮を噴いてグッタリとなりました。

グッタリしている奥さんの両脚を広げ、オマ〇コの入口に亀頭をあてながら耳元で
『奥さん、オマ〇コに俺のチ〇ポ入れますよ!欲しいでしょ!』
と囁き、ゆっくりゆっくりと根本まで差し込んでいきます。
奥さんは身体が小さいので私のチ〇ポはメリッメリッと入っていきます。
入った瞬間、『ひゃぁぁぁ~っ!』と大きな声で身体をのけ反らせ、差し込んで行く度に
『あぁぁ~っ、あぁぁ~!』と悶える顔がまたたまりません。

正上位でピストンを開始します。奥さんは『嫌、駄目、大きい~っ!あぁぁ~っ』と鳴き、
『止めますか!』と動きを止めると、遂に奥さんの口から
『止めないで~、凄い、凄いの~、いいの~、もっとして~っ!』
と言って来ました。

私は拘束ピストンでガンガン突き上げます。
『あぁ~っ、あぁぁ!』
『いい~っ、いいっ!』
『あたるっ、奥にあたる、おかしくなる~っ!』
奥さんのエロ顔とエロ声がたまりません。


5: 投稿者:サブロー ◆ayDJ7pzPYo 投稿日:2011/11/23 17:16:05

私は奥さんの乳首を引っ張りながらラストスパートをかけます。
『ひいぃぃ~っ!ああぁぁ~っ、イクッ、イクッ、私イクゥゥ~ッ、あああぁぁぁ~っ!』
の声と同時に私も奥さんの奥深くにドピュッドピュッと大量に出しました。

オマ〇コからチ〇ポを抜いて奥さんの顔に近づけると、奥さんは色っぽい虚ろな表情で自ら私のチ〇ポを握り
しゃぶり付きお掃除フェラをしだしました。
私の手は巨乳を優しく揉みしだいています。
奥さんのお掃除フェラと巨乳の感触で私のチ〇ポは完全に復活です。

奥さんはフル勃起の私のチ〇ポを両手で愛撫しながら
『私は主人しか男を知らなかったから、正直こんなに大きくて太いのビックリ!こんなに感じたの初めて!』
と言ってくれました。

私は
『奥さんが私のチ〇ポが欲しい時はいつでも来ます。とりあえず今日1日は私の自由ですからね!』
と言って奥さんを四つん這いにして今度はバックから根本までぶち込みました。

朝まで奥さんの身体を自由にし、口に2回、オマ〇コに3回、合計5回もしました。

帰りに被害届けの件は奥さんを抱きたい為の口実だと伝えると、奥さんはほっとしていました。
奥さんに
『今日の夜にまた来ても言いですか?』
と尋ねると
『主人の出張の時ならいつでも!』
と言ってくれました。

今日の夜、友達を連れて3Pで縛り付けてアナルまで犯そうと思っています。




引用元サイト:
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