伝言ダイヤルで知り合った女性と会う約束をした

投稿者:ss 投稿日:2011/11/09 11:39:26

まだあったんですねテレクラが。

昔よくやったなぁ~
プリペイカードを購入して直接話したり、伝言板でやり取りしたり。

待ち合わせしてもほとんど会えないで待ちぼうけだった。
それでもたまには会えて美味しい思いをした事もあった。

期待して女性の伝言板を聞いてみたら昔の様子とは違い、割り切りばかり
しかも数人の同じ人物が何回も繰り返し繰り返し、
午前中午後問わず伝言をしているではないか。

そんなな中ににも最初から経済的援助を掲げない人もいた。
話が進めば多分ホテル代別で1.5とか言われるんだろうが、
それでも最初から援助と言っている人よりは良い。

声も色っぽくて年齢も40代、会える地域も遠からず近からずちょうどよかった。
そんな女性に伝言を残した。

何回か伝言のやりとりをして数日後に会う約束をした。

約束場所に到着しメールを入れた。
相手もあと少しで到着するそうだ。

改札口が急に込み合ってきた。
この混雑の中から女性が現れると胸を躍らせた。

混雑した人の波から一人の女性が抜け出した。
ここから見る分には良い女だ。

やらしい体つき、私好みの服装。
一物はビンビンに勃起した。

女性は携帯を取り出しメールを打ち始めた。
数秒後そのメールは私の携帯を鳴らした。

車を教えると女性が近づいてきた。

失敗した!!
良いのは首から下だけだった。
贅沢も言ってられない金額次第だと思い車に乗せた。

うっ、私は息を止めた。
香水をつけ過ぎなんだろう香りじゃなくて「臭い」のである。

しかし首から下は超エロイ
つい触りたくなってしまう程いい体つきをしている。

しかしこの臭い、体に染み付いたら妻に完全にばれると言うより
車内に染みついてしまっているだろう。

早く車から女性を降ろしたい。

女性が
「どこかでランチでもしませんか?」

「あまり時間ないんですよね…。」
「いきなり行くんですか!?」

「はぁ~すみません」
「じゃ行く前に決めましょうか」

「なにをですか」
「こうゆうの初めてなんですか?」

文言が男女逆のような会話になってしまった。

「はぁ、最近はあまりないですね」
「そうなんだ、3でどう?」

「3って???」
心の中でまさか3万円じゃねぇよなって思ったが、一応言ってみた。

「3万円ですか、ホテル代は…。」
女性は間髪入れず、「ホテル代は別よ!」

「ランチしないならコンビニよって何か買い込んで行きましょうよ、
カラオケあるホテルがいいなぁ」

何かムカついてきた….。

「お酒はビール?私はカクテルかな」

聞いちゃいねぇって、40代ってのも嘘だろ?

「今まで会った人たちはみんなセックスが上手だねって言われるんだ、とくにフェラは最高だって」

お前とやった男は童貞だったんじゃねぇか!って言ってやりたかった。

いきなり人のポコチン掴みやがって
「あら~我慢強いのね大きくしてないじゃない、早く行こう気持ちいい事して、あ、げ、る」

うっ、うざい。。。。。

「あのぉ~、外に出ましょうか、俺香水駄目なんです。アレルギーなんですみません」
と大嘘をつく。

外に出てアレルギーを理由に丁重にお断り

「あんたインポじゃないの本当は、ふん」
「起ちますよビンビンにね」
「私で起たない男が起つわけないじゃない」

もう我慢の限界。

「だいたいさおばさん、いい年こいて香水どぎつすぎるんだよ、それに全然合ってないし。
3万って何に自信があってそうなる分け?信じらんねぇよ
ランチ行くだ?ふざけんなよおばさんランチって面してねぇだろ
菓子パンでも食ってろってんだ」

「まぁ、酷いわね!あんたみたいなのは男の恥よ
伝言で腐れ女でも買っていればいいのよ、じゃあね」

車内は香水の匂いで充満しているし、掴まれたジーンズも香水臭いし家に帰れない….。

最初から経済的援助30代の人妻にしておけば良かった。




引用元サイト:
知り合いの人妻|ナンネット
引用元掲示板:
人妻との体験 > テレクラ

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