保険会社の女が飛び込みで営業に来た vol.4

前スレ Vol.1 Vol.2 Vol.3

41:えっちな18禁さん:2011/02/01(火) 00:58:36 ID:9PRlrEol0

あい「ねぇ!俺男!いるんでしょ」ガチャ!
………………………………見つかった………………………
俺「………ゴメン………」
あい「ねぇ…どういう事!?あっ…その前に…追いかけて今の女の人にちゃんと言ってきて…私が彼女だって…それにお土産も持ってきてくれて、せっかく来たんだから…」
俺「いや…でも…」
あい「は、早く!行って言ってきて!出ていったばかりだよ!まだその辺にいるでしょ」
俺「わ、分かった…じゃあ、ちょっと待ってて…」
あい「で、でも早く戻ってきてね…」
俺「ああ…分かった。。。」
とりあえず、あいへの言い訳は後回しになって彩を追う事になった。

46:えっちな18禁さん:2011/02/01(火) 01:33:26 ID:9PRlrEol0

彩の帰り方は分かっていたので、そのルートを追うとすぐに彩に追いついた。後ろ姿が寂しそうだった彩に静かに近寄り「ポンッ」と肩をたたいた。
彩「お、俺男!?…なんで…酷いよ…」彩は泣いていた。顔にはあいから受けた引っかき傷があり、右目に隈ができていた。
俺「ごめん…とりあえず、そこの公園で話そう…」と近くにある公園へ行きベンチに並んで座った。
彩「酷いよ…約束してたのに…そ、それに彼女がいたなんて…」
俺「ああ、約束してたけどホントごめん…忘れてた。彼女はいるって言ってなかったっけ?」
彩「あ、あんなの冗談だと思ってたよ…」
俺「えっ、そうだったの?でも彩も彼氏いるって言ってたよな?」
彩「あの時に別れるって言ったでしょ!そんなのとっくに別れたよ!」
俺「だからコンパに来たの?」
彩「なに!?その言い方!?コンパは人数合わせで、夏希に顔だけ出してくれって言われたからだよ!実際そうだったでしょ!?」
俺「ああ…そうだね…ごめん」と俺が言うと、さっきから鳴っている携帯をみてぞっとした。

50:えっちな18禁さん:2011/02/01(火) 01:52:47 ID:9PRlrEol0

深キョンからだった。今電話にでるのはマズすぎると思い、電話にでない事にした。
「いいの?彼女じゃないの?」と彩が言うので、「あっ違うけど…別に大丈夫だよ」と返した。
彩「ねぇ…私どうしたらいいかなぁ」
俺「どうしたら…って?」
彩「俺男の事に決まってるでしょ!簡単にあきらめれないよ…でも…彼女…可愛かったなぁ」
俺「傷…痛そうだな。ごめん…」
彩「なんで俺男が謝るの?」
といきなり「ねぇ…何してんの?なんでまた彩がいるの?」後ろから声がした。(も、もしや…)
そう…振り向くとそこには深キョンが立っていた。

54:えっちな18禁さん:2011/02/01(火) 02:33:09 ID:9PRlrEol0

「ふ、深キョン!?」と彩もビックリしていた。
深キョン「なるほどね…分かった…そう言う事だったの…ね」
俺「深キョン…ど、どうしてここに?」
「どうしてって?仕事でこの地域のユーザー回りで来てたから…だから俺男に電話したんだよ。
でも、電話にでないから心配して家に行ったら彼女がいて、その辺にいるからもう帰って来るって言われたから、ブラブラをしてたらここに着いたんだよ」
俺「あっ、ああそうなんだ…」
「彼女の顔に傷があったから、俺男とケンカしたのかと思って喜んじゃったけど…」と深キョンは言って彩をみた。
彩「なに!?なにが言いたいの!?」

55:えっちな18禁さん:2011/02/01(火) 02:57:07 ID:9PRlrEol0

「なにって?彩?彼女に返り討ちにされちゃったの?凄い顔ね」と深キョンは、にこっとして言った。
彩「べっ、別にアンタに関係ないでしょ!?」
深キョン「あぁ~やっぱりケンカしたんだ?で、負けちゃったんだぁ…彩ってホント弱いんだね、あんな彼女に負けるなんて…」
「なっ、なにっ!アンタ?ケンカ売ってんの?」と彩が立ち上がった。
「まぁまぁまぁ」と俺は二人をなだめた。
深キョン「彩…ケンカ売ってんのはアンタなんだよ?ねぇ俺男♪」
彩「も、もしかして…アンタも俺男と…」

57:えっちな18禁さん:2011/02/01(火) 03:30:07 ID:9PRlrEol0

バシィーンッ!
「アンタもじゃないわよ!泥棒猫!」と深キョンが言って、彩の頬を引っ叩いた。
「いっ痛いわねぇ!」と彩が掴みかかろうとした時、深キョンから2発目のパンチが…もろに顔面に決まった。そして彩はそのままフラフラとして、倒れてしまいそうになっていた。
「お、おい、彩!?大丈夫か?」と俺が彩を支え「深キョン…今日はもう行ってくれよ…あとで話そう」と言うと、
「わかった…後でね。けど、もう彩とは係わらないでね…私も次に行かなきゃけないからいくよ…じゃあ連絡して」と深キョンはあっさりと言いどっかに行った。
「な、なんのよ!あいつ!」と騒ぐ彩の顔はだいぶ腫れていた。これは一人で返すわけにはいかんと思い、タクシーをひろい、彩の家まで送っていった。

58:えっちな18禁さん:2011/02/01(火) 03:30:28 ID:9PRlrEol0

彩の家に近づくと、それまで無言だったが「も、もう最悪だよ今日!」と彩が言うと
「彩、ほんとごめん。この埋め合わせは絶対するから…あとお土産もありがとう。これ、シップとか買って薬代だから。」と俺はお金を渡し言うしかなかった。
お金は受け取ろうとしなかったが、強引に渡した。
そして家の前に着くと「俺男…傷が引いたらまた連絡する…」と彩が言ってそこで別れた。

100:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 00:00:15 ID:9PRlrEol0

そのままトンボがえりで家に帰る途中、彩に電話をして本当に申し訳ないと謝った。彩は「あ~いいから。また、連絡するから会おうね」とさっぱりとした反応だった。
家に着くと、あいがご飯を作って待っていた。
俺「ただいま、ごめん、タクシーで送っていったから遅くなった…」
あい「あっそう…ご飯…食べちゃって…食べおわってから話はきくから」とあいは手作りのチャーハンと鶏ガラスープを差し出した。
(これを食べおわったら、事態の説明をしなければならないなか…)と思いながらも、すごく美味しいので速攻で食べてしまった。

101:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 00:06:57 ID:i4f5nKyn0

食べおわるまで、あいは俺を見ながら食べおわるのをジっと待っていた。顔のすり傷が痛々しかった。
俺「ご、ごちそうさま…」とお茶を飲みながらタバコに火をつけると、
あい「で…どういう事…あの女と浮気してたんでしょ?」
俺「……ああ、まぁ…でもさぁ、あいはさぁ、浮気したっていいって言ってたじゃん…」
あい「そ、そうだけど…それは俺男がモテるから言っただけだよ。ほんとにするとは思わないでしょ?
それに、仮に浮気してもバレないようにしない?普通?家になんて来させて私に会うとか考えなかったの?」
俺「…そうだな…ごめん」
あい「で、どうなのまだ私とつき合っていけるの?」
俺「ああ、許してくれるなら…」

105:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 00:21:47 ID:i4f5nKyn0

あい「ゆっ、許すけど…他にもいるんじゃないの?」
俺「あっ…いや…」(やばい…もろ顔に出してしまったか?)
あい「あ~!!!いるんだっ!!!…ふ~ん…まっいいや、しょうがないよね。私も浮気してもいいなんて言ちゃってたんだし…」
俺「………じゃあ許してくれる?」
あい「ゆっ、許すしかないでしょ?俺男とつき合っていきたいもん…」
俺「ありがとう…」
あい「じゃあ、もうその話はおわりっ!ねぇ今日はどうする?あっそう言えば…この前の保険屋さんまた来たよ?」
俺「あっ?そう…まぁいいや。また来るんじゃない?(そうだったぁ。深キョンがまた来てしまうかもしれない…家にいるのは危険だ…)
よし、じゃあ外に出かけようか?たまには…」
「ホントっ!?どこ行く?」とあいは喜んで言った。
俺「良いところ♪じゃあ準備して♪」

110:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 00:33:39 ID:i4f5nKyn0

そして向かった先は競馬場だった。夕方前にはつき、その時期はナイター競馬だったのでまだレースもけっこう残っていた。
指定席がまだ残っていたので、シート券をを購入して席に向かった。
あい「凄いねぇ~私初めてきたぁ…あぁ!馬だ!馬だよ俺男!」良かった…嬉しそうにしてくれてる。
俺「あっ、ああ…馬だな(当り前だ…)競馬はやった事ないんだっけ?」
あい「ないよ…お金かけるんでしょ?」
俺「じゃあ教えるから…」と初心者向けの説明をした。

113:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 00:41:51 ID:i4f5nKyn0

あい「ふ~ん。。。じゃあ◎ついてるの選べばいいの?」……駄目だ…あまり理解してない…
俺「ああ、わかった。じゃあ好きな番号とか名前を選んで買いな…1レース千円ずつ俺があげるから…」
あい「えっ?いいの」
俺「いいよ。」
そしてレースが始まる。残りは確か5、6レース残っていた。メインまでの成績は俺が全敗のマイナス、あいは最初とメイン前の馬連をとってプラスの成績だった。
そしてメインレース。俺は度本命を買っていたが第四コーナーの時点で終わった感があった。しかしそこであいの声が爆発した。

116:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 00:49:08 ID:i4f5nKyn0

「いけぇ~!○○ちゃん!いけぇ~!あっ○○ちゃん達もキタ――!!あっ?キタ――!!!キタよ俺男!私当たったかも!!!見てこれ!」(まっマジか!?かなり荒れたぞコレ???)
と、あいの馬券を見てみると「あ、あいスゲぇー!これ3連単も馬連も当たってんじゃん!!!」俺はたまげた。
「なに!?すごいの?」とあい。「これ…ヤバいよ…」綺麗な着差で写真判定もなかった。おれとあいは電光掲示板に注目していると「おお~~~!!!!」と大歓声があがった。配当は馬連が万馬券で3連単が80万ついていた。
「ちょ!あいすげぇ~!!!すげぇ~よ!!!」
「えっ?そうなの?」「馬連と3連単で90万円!」

118:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 00:50:17 ID:i4f5nKyn0

「ほ、ほんとに!?」あいはオッズを見ないで買ってたのでこの馬券を買えたのだろう。その日の最高配当だった。
それを俺はあいと換金しにいくとお金を手にしたあいは「はい!俺男あげる♪」と言った。
俺「いやいや…いいんだよ!?あいが当てたんだから」
あい「だって俺男のお金で当ったんだし…いいよ♪ほんと私は♪はい、しまって♪」と全額強引に渡された。
俺「わ、わかった…じゃあ今夜はこれで豪遊しようぜ!」
と最終レースが残っていたが俺達は競馬場をあとにした。

122:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 01:14:35 ID:i4f5nKyn0

まず向かった先は某本木にある某某苑。そこまで高くはないが、こんな機会じゃないと行く気にならない焼肉屋だ。
何度も来た事はあったが、最上級の肉は高いだけあってさすがに美味かった。そして次に向かったのがあいのリクエストでカラオケだった。
「いつでも来れるだろう?」と言ったが「俺男の歌が聴きたい!」と嬉しい事を言ってくれるので、1時間ほど歌いに行く事に…。
その後ブラブラ歩きお腹が空いたので某有名ラーメン店でラーメンを食べた。ラーメンを食べ終えると「ねぇ次はどうするの?もう帰る?」とあいが言った。

126:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 01:30:17 ID:i4f5nKyn0

「いや、さっきこっそり某高級ホテル予約したんだけど…明日も休みだから大丈夫だろ!?」
「ほ、本当に!?じゃ、じゃあ…行こうよ…」といった感じでホテルに向かった。
ホテルに着きなかに入ると「す、すごいね…」とあいが小声で言う。そして部屋へ向かい中に入った。
「わぁ~♪すご~い♪ひろ~い♪綺麗♪」とあいがはしゃぐ。ソファーに腰をかけタバコを吸う俺。俺はお腹も一杯で食欲が満たされ幸せな気分になっていた。
そして、湯船も満たされ風呂の準備も出来たので「あい…じゃあ、一緒にお風呂入ろうか?」「うん…」
「わぁ~ひろ~い♪」と喜ぶあい。

130:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 01:51:23 ID:i4f5nKyn0

交代で、俺は先に身体を流し湯船に浸かり、あいが身体を洗っていた。そして二人で湯船に浸かり、あいを太ももにすわらせてキスをした。
俺はあいの美乳を揉んで首筋を愛撫した。「あっあん♪俺男だめぇ~今日はベッドまで待って♪」とあいが言った。
思わぬ『おあずけ』を喰らった俺は「じゃあ…もうあがろうか!?」と風呂からでる事に…
俺はとっとと身体を拭いて髪を乾かし、ソファーに座り一服をしてテレビを見ながら髪を乾かすあいを待つ。
そうしていると「ふぅ~~♪」っと準備が出来たあいがベッドに腰を掛けていた。
そしてあいはベッドに寝そべり「あ~今日は長かったけど楽しかったなぁ」と言うので、俺も横に寝そべり「ごめんな…俺のせいで…」と言った。

131:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 02:12:20 ID:i4f5nKyn0

あい「ううん…もういいよ…でもあの彩っていう子がいきなり殴ってくるからビックリしちゃたよ…」
俺「でも…あいだってお返ししてたじゃん。まさかあいが喧嘩するなんて考えた事もなかったよ。しかも勝っちゃったし…」
あい「あ、当り前じゃん!あそこで負けるわけにいかないでしょ?それに伊達にトレーニングジムに通ってないんだから!」
俺「そ、そうか…」(トレーニングジムって…ストレッチとか走ってるだけじゃないの?)でも確かにあいは運動神経は抜群だし部活でもキャプテンを任されてたとも言ってたしなぁ
でも、あいからしてみれば、しっかりと浮気相手の彩を追い返したのだからたいしたもんだ。彩には悪いがそう思ってしまった。しかも彩の裸まで思いだしてしまった。
あい「ねぇ俺男…大好きだよ…」とあいが見つめて言ってくるので、俺がキスでそれを返すと、俺とあいとのSEXが始まった。

132:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 02:33:23 ID:i4f5nKyn0

俺が上になりあいの顔から胸を愛撫する「あっ♪あんっ!ん…あんっ!」あいは目を瞑り喘ぎ声をあげる。
さらにあいの美乳を揉みながら赤ピンクの乳首をコリコリと甘噛みしていく「はぁんっ!あんっ♪」
そして手を陰部まで伸ばし、あいの濃くもなく薄くもない、整えられた真っ黒の陰毛のフサフサ感を楽しみ、マ○コに指を入れていく。
そして良い感じに濡れている愛液で指を濡らし、クリ○リスからぐりぐりと攻めていく
「あっ…あんっ!あっあっ!き、気持ちいぃ…あんっ!」喘ぐあい…さらに中にも指を入れ同時攻めをすると、あいも俺のチ○コを握りシゴいてくれた。(き、気持ちいぃ)
「あっあんっ!お、俺男どう?き、気持ちい?あんっ!!」 「ハァハァハァ…うん、き、気持ちいよ…あいハァハァハァ…」
「あ、あい…マ○コ舐めていい?ハァハァハァ」あいはあまりマンコを舐めさせてくれない女だった。舐めれば気持ちよがるくせに恥ずかしいらしい。

134:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 02:57:08 ID:i4f5nKyn0

「あんっ♪いいよ舐めてぇ」「えっマジ?」
「あんっ で、でも私が今度は上になる」これは珍しい発言だった。俺が今度は仰向けになるとあいはチ○コをシャブってくれた。 そして69の体勢に…
あいとは久々にこの体勢になったが、細い腰のくびれの曲線から、ムッチリとしたあいの大きなお尻を見て改めて綺麗なお尻だなぁと感心させられた。
そして、むしゃぶりつくようにクンニを開始した。「あっあん!あんっ!俺男っ!き、気持ちいぃよ、あんっ!」
喘ぐあいのマ○コからは、あいの雌の匂いがしていた。この匂いを嗅ぐと俺のチ○コは痛いぐらいに勃起していた。

138:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 03:34:29 ID:i4f5nKyn0


「お、俺男すごいよ…すごい硬くなってるよ…」
「あ、あいの身体のせいだよ…マ○コからもいい匂いがするし…あいのマ○コの匂いが一番好きだよ」と最後に余計な一言を言ってしまった。
「なっなによ~それ!?」とあいが振り向き、ぎゅぅ!っと俺のチ○コを掴み「もうあまり浮気しちゃ駄目だよ!」とお尻を顔に押しつけてきた。
その言葉にたいし俺は無言でクンニを続けると、あいはその匂いを、覚えつけさせるかのよう、お尻を円を描くように「あんっ!俺男!気持ちいぃ」と喘ぎながら回していた。

139:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 03:37:26 ID:i4f5nKyn0

その夜のあいは稀にみる過激さだった。
「あんっ♪俺男、も、もういい!あんっ!い、いっちゃうから!あんっ!」
「お、俺もイっちゃいそうだから…あ、あい…上からいい?」
そう言うと、あいは振り向いてチ○コを握りマ○コへと入れていく。
騎乗位になると、あいはゆっくりと腰を振り始めた。「あっ!あんっ~き、気持ちいぃ!俺男気持ちいぃ!?」
「ハァハァハァき、気持ちいよ」相変わらず凄い絞まりだ。
「あんっ、も、もう駄目ぇ!イッちゃいそう!イッ……」あいは俺に寄り倒れ「ハァハァハァハァ…」ぐったりとしていた。
こんな早くいくあいは初めてだった。そしてそのままチ○コを抜かずにあいの復活を待つ。

141:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 03:59:29 ID:i4f5nKyn0

「お、俺男ごめん…気持ち良すぎたから…」
「あ、もう大丈夫?」「こくりっ」そう確認すると今度は俺がそのまま下から腰を振り始めた。
「あ、あんっ!俺男!もっとゆっくり!あんっ!気持ちいぃ!あんっ!あんっ!」
そして正常位へと身体を入れ替え一気にマックスピストンを…
「あ、あ、あ、あ、あ、あんっ!俺男、俺男、気持ちいぃ、ま、またイっちゃう、イっちゃう!」
「ハァハァハァお、俺もイクよ!あい出すよ!」と言いあいの腹上でフィニッシュ。そしてイキ果てるあい。
そして抱き合いながら、長い長い口づけを交わした。
その後もう一発エッチして疲れ果て二人で抱き合いながら眠りについた。やはりあいの身体は最高だ…

175:えっちな18禁さん:2011/02/02(水) 23:49:46 ID:i4f5nKyn0

朝起きると寝起きであいと2回エッチをした。その後ホテルを出て切っていた携帯の電源を入れると、メールと留守電

に同じような内容で
「なんで電源切ってんの~?家にも行ったんだけど…とりあえず、今日は帰るから…また連絡するから…」と深キョン

からだった。(ふぅ~…家にいないで良かった…)
それとは別件で「俺男君…明日も休みだよね?会いたいなぁ」と紗季からだった。(俺も会いたい…後で連絡しよ)
その日はホテルを出てからブラブラと買い物をした。競馬で儲けたお金で男女ペアの喜平のネックレスとブレスレット

を買った。あいは金で俺はプラチナ。

185:えっちな18禁さん:2011/02/03(木) 00:25:48 ID:HQIDDWEU0

買い物で儲けたお金を半分以上使った。買い物が終わるとお寿司を食べにいき、それから映画を観てからラブホに入りまったりとしていた。
ラブホを出ると既に暗くなっていたので、割烹料理屋で美味い物を食べてから、あいを送った。とその別れ際に「ねぇ俺男…昨日来た営業の女とさぁ…」
俺(!?!?!?!?)「う、ううん何でもない♪ごめん気にしないで♪」そう言ってあいは帰っていった。
(なっ!?深キョンの事?なんだったんだ!?)

191:俺男 ◆v0Hb/aKLCSzo :2011/02/03(木) 00:50:30 ID:HQIDDWEU0

そして俺も家に帰り一人横になり、(昨日今日と大変だったけど…今日は充実したなぁ~)なんて考えてると深キョンから電話がきた。
「ちょっと~何で連絡してくれないの?」
「あ、ちょっと用事あったから…」
「どうせ彼女と一緒だったんでしょ!?」
「あ、ああ…まぁ…そうともいう…」
「彩とあんな事あったのに…彼女は怒ってなかったの?もう仲直りしちゃったの?他になんか言ってなかった?」
「ああ、なんか許してくれた…」

193:俺男 ◆v0Hb/aKLCSzo :2011/02/03(木) 00:56:56 ID:HQIDDWEU0

「なんだ…そうなんだ…ねぇ俺男…これからは私の事…大事にしてよ」
「ああ…ごめん…あっ!そう言えば彼女になんか言った?なんか深キョンの事を言いたそうだったんだけど…」
「ふ~ん…彼女話してないんだ…じゃあ明日会おうよ♪その時話すよ…仕事終わってから行っていい?」
「あ、ああ、わかった…まぁいいや、一応連絡してから来てね」(昨日あんな事あったばかりだが、あいはまず仕事の日は来ないから、大丈夫だろう…)
「うん♪じゃあ明日ね♪バイバ~イ」(明日はゆっくりとしたかったが…まぁしょうがない…はぁ~色々と訊かれるんだろうな…)
それからすぐ紗季に連絡をした。連絡が遅くなった事を謝り、いつ会えると訊かれたが、次の休みもあいと会うの予定なので、紗季とは次の次の休みにデートする約束をした。
そして、まだ時間が早かったがその日は早く眠りについた。

198:えっちな18禁さん:2011/02/03(木) 01:10:53 ID:HQIDDWEU0

次の日仕事が終わり、風呂からあがり深キョンを待つと連絡がきた。
深キョン「今からいくねぇ~」俺「ああわかった」とすぐに深キョンは家に来た。その両手には大量のお酒とおつまみがあった。「いっぱい買ってきちゃた~」
マットレスに座りおつまみをひろげ「は~い♪かんぱ~い♪」と深キョンは機嫌が良さそうだった。

206:俺男 ◆v0Hb/aKLCSzo :2011/02/03(木) 01:55:13 ID:HQIDDWEU0

深キョン「あ~なんか久しぶりだなぁ♪」 俺「そうか?先週も来ただろ?」 深「私は毎日会いたいの!」
俺「ところでさぁ…彩は今日…会社来た?」 深「知らないよ?営業所違うし…」 俺「いや…昨日あんな事あったから…電話とかしないんだ?」
深「番号知らない…話したくもないもん」 俺「そっか…で、昨日の話なんだけど…あいになんか言ったの?」
深「ああぁ~その話ね。昨日さぁ彼女見た時に、俺男と喧嘩したと思ったから、喧嘩したの?別れちゃえばいいんじゃない?私、俺男さんのファンだしって言っちゃた…」
俺「まっ!マジか?それはやばいだろ…」 深「でもなんも言ってなかったんでしょ?」 俺「あ、ああ…」

211:俺男 ◆v0Hb/aKLCSzo :2011/02/03(木) 03:21:47 ID:HQIDDWEU0

俺「でも、なんでそんな事を言っちゃうの~」 深「もう、そろそろ話し合いしても…良いんじゃないかと思って……私だって俺男を独占したいんだよ?」
深キョンはそう言うと、俺に身体を寄りよせて唇に軽いキスをしてから俺を見つめ
深「俺男……彼女と話し合いたい…」 俺「いや~話し合いたいって…それは出来ないだろ~」
深「じゃあ私にこのままの状態で我慢しろっていうの?」 俺「あっ…いや…」
深「ほらね?だから…時間作って……ねっ♪」と顔を寄せ見つめながら言う深キョンにたいし俺は「………」黙りこくるしかなかった。
「俺男…ちゃんと…選んでね…」と深キョンがキスをしてきて、ズボンのファスナーを開けパンツ越しにチ○コを揉みはじめた。
(どうしよう…)と考えていたが身体は正直で、チ○コがビンビンになると深キョンはフェラを始めたので、もうヤケクソ気味にエッチをした。 

(未完。。。)


引用元:
営業で来た女とHな体験 11
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1296314566/

桃尻Fカップキャバ嬢? or 高身長ウルトラ美ボディ?