最近知り合った女友達の名前に違和感を持ったわけよ

最近知り合った女に「吉志田佳奈」って子がいるんだけどさ、
何か、この名前に違和感を持ったわけよ
何でかなーとずっと考えてたんだけど、やっと気付いた
反対から読んだら「中出ししよ」になるんだよね

で、一緒に飲みに言った時、それを本人に言ったわけよ
そしたら、それに気付く人って今までほとんどいなかったのに良く気付いたねー
って、何か感心された

で、ここからが本題
冗談混じりの本気モードで、「じゃあ、とりあえず俺と中出ししよっか」って聞いてみた
ま、予想通りというか、当たり前なんだけど、「は？何言ってんの？バカじゃない」って言われた
ここで引き下がっちゃ男が廃る

俺　「そだよね、子供できると困るもんね。じゃ、ちゃんとゴム付けるよ」
佳奈「いやいや、そういう問題じゃないから」

俺　「じゃあ、どういう問題？」
佳奈「いきなり何でエッチする事になるわけ？」
俺　「佳奈の名前が俺を誘ってるから」
佳奈「誘ってるわけじゃないし、私だって好きでこんな名前じゃないから」
ちょっと機嫌が悪くなりだした
でも、俺は一歩も引く気はない
俺　「そうだよね、普通いきなりエッチなんてしないよね」
佳奈「そりゃ、そうでしょ」
俺　「普通はフェラかよだよねー」
佳奈「いやいやいやいや、違うでしょ」
俺　「あぁ、そっか。キスして胸揉んで、それからフェラか」
佳奈「そうじゃなくてさ、○君とエッチする流れになってるのが間違ってるの」
佳奈「知り合ってまだ２週間くらいだよ？まだ良く知らない人とエッチなんて私はできない」
ん？これは、もう少し日にちをかければ落とせる？でも、そんな面倒くさいのも嫌だし、
もっと頑張れば今日できるんじゃないか？って思った

俺　「エッチするのに時間なんて関係よ。雄と雌が本能のまま交尾をする。
　　　それが当たり前なのに、人間って言うのは、それを理性が止めているんだよ」
佳奈「何言ってるか、良く分からない」
俺　「実際、こうやってエッチな話してると、やりたくなる時ってあるでしょ？それが本能」
佳奈「うーん」
俺　「で、今はどう？ちょっと心が揺らいでるんじゃない？」
佳奈「いや、全くやりたいとか思わない。○君はきっといい人なんだと思うけど、恋愛対象じゃないし」
ちょっと傷付いたけど、そんな事でめげない
俺　「エッチに恋愛は関係ないんだよ。それがさっきの本能と理性の話に繋がってるんだよ」
佳奈「てかさ、そんなに私とエッチしたいわけ？」
俺　「それが男である、俺の雄の本能。それを理性を無くして感情をむき出しにしてるの」
俺　「だから、佳奈とエッチしたい。こんなに可愛い子としたいと思うのは間違ってる？」
佳奈「え？私別に可愛くないし…」
俺　「間違ってるかを聞いてるの」
佳奈「間違ってはいないと思うけど…」
これ、落とせるんじゃね？

俺　「こんな可愛い顔でスタイルも良くて心も優しい女の子なんて、滅多に出会えないよ」
佳奈「そんな事ないよ。可愛い子なんていっぱいいるし」
俺　「うん、可愛い子なんていっぱいいる。でも、俺の中では佳奈が今一番可愛いと思う」
佳奈「あのさ、やりたいだけで口説いてるんでしょ？」
俺　「何回も言うけど、本能のまま動いてる」
佳奈「じゃあ、もしも心が揺らいでしまった時の為に最初に言っておくけど…」
佳奈「今日は、ってかしばらくはできないから」
俺　「どういう事？」
佳奈「今、生理だから」
俺　「なるほどね」

で、色々頑張って、その日にフェラしてもらった

すげえ粘り腰ｗ
俺には真似できないなあ

GJ！