俺と少女4

ロリータ 官能小説スレより
8dad488a

前回:
俺と少女
俺と少女2
俺と少女3

1: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2013/03/17 08:18:22

すみません、遅くなりました。

電話のなる音で目をさまし、時計を見ると次の日のお昼過ぎでした。
電話に出ると会社からで営業部長がミスったらしく機械の納期が一か月早く納期しなくなったらしく俺達の班が急遽召集されました。

急いで会社に着くと俺以外の人が来ていて皆で営業部長に詰め寄っていました。
俺とリーダーが皆をなだめてよく話を聞くとどうやら営業部長は、話を曖昧に聞いていたらしく納期を一か月間違っていたらしいのです。
それがわかったのは、営業部長が休暇中先方からの問い合わせに出た営業が違う営業部長に問い合わせて問題が発覚して急遽俺達の班が呼び出されたわけでした。
俺は、若い方を説得して、リーダーは、年配者を説得して仕事に入りました。
どう見ても機械の納品まで普通に残業しても終わりそうにもなく結局徹夜覚悟で仕事をする羽目になりました。
会社の方にリーダーが説明して会社もそれで納得したらしく俺達は仕事に戻りました。

皆で交代をしながら仮眠、休憩を取りながらやっとの思いで納期に間に合ったのですが、問題の営業部長は反省してる様子もなく、普通に会社に来て仕事をしている様子を見ながら、皆はイライラしているのがわかるくらい気が立っていました。
俺とリーダーと二人の仲間を連れて先方に機械の取り扱い説明と機械の微調整をして完了させてから会社に戻ると、問題の営業部長は降格されて減俸されたようでした。
俺達は、会社から一か月の休暇と特別ボーナスを貰い、皆は足早に自宅に戻り、俺も自分の作業場に戻ってから荷物を取って会社を出ようとすると空模様が怪しく、今にも雨が降りそうでした。
仕事をしている間ラジオは聞いていたけど集中してるのであまり耳には入っていなく、天気予報なんてわかるわけもなく、それでも俺は歩いて二十分くらいなのでそのまま歩いて帰りました。

途中まで歩くと雨が降り出し次第に強くなり雷もなり始めました。
急いで帰ったけど全身ずぶ濡れで全身からは、水が滴り落ちていてやっと最上階に着くと沙希が自分の部屋のドアの前で座っていました。

「沙希、どうした?なんで部屋に入らないの?」
「アッ、お兄さん」
そう言うと急に抱きつき泣き出しました。
「おい、おいどうしたんだぁ?お母さんとケンカしたのか?誰かに苛められたのか?」
俺の問いに沙希は、首を横に振りました。
「じゃ、どうしたんだ?」
俺は、沙希を見ると俺と同じく全身ずぶ濡れで廊下には、水溜りが出来ていたので俺より先にそこにいたようでした。

「お家のカギがないの」
「お母さんに電話したのか?」
「ん~ん、携帯持たせてもらってないから」
「そうか、じゃ、俺の携帯を使うか?」
「ママの電話番号、お家の中になるの」
「お母さんは、いつ帰ってくるのかな?」
「たぶん、九時か十時だと思う」
「まだ、大分先か」
俺は、携帯の時計を見ながら呟きました。
「ちょっと待っていろよ」
俺は、鞄から紙を取り出すとマジックで沙希を預かる事を書いてドアの前に張り俺は沙希を連れて自宅に連れていきました。

部屋に入りバスタオルで沙希の体を拭き濡れているその間にお風呂を沸かしました。
さすがに俺の所には、女性物の洋服下着はなく濡れている洋服のままではいかなかったので、濡れている洋服下着を脱がせて俺のスエットを探してる間、バスタオルを巻いた状態でいさせました。
沙希は、大人しくソファーに座りながらコーヒーを飲んでいました。
スエットを持って沙希に渡すと沙希は、俺の目の前で着替え始めました。

「おい、おい、普通俺の目の前で着替えるか?」
「別にいいじゃん、今まで沢山見たんだから」
「まっ、いいけど」
そう言ってるとお風呂が沸いた音が鳴りました。
「ほら、お風呂沸いたぞ、入ってこいよ」
「うん、わかった」
そう言うとさっさとスエットを脱いで全裸になるとお風呂場に向かいました。
お風呂場の前で沙希は、止まりました。
「おい、早く入れ風邪、引くぞ」
「お兄さんは、入らないの?」
「後で、入るよ」
「一緒に入ろうよ」
「狭いから後で入るよ」
「え~ぇ、一緒に入ろうよ」
沙希は、裸のまま俺に抱き付き駄々をこねていました。
「わかった、わかったよ、一緒に入るよ」
俺も全裸になり沙希をお姫様抱っこしてお風呂に入りました。

「わぁ~凄い、お風呂大きい、お兄さん嘘ついた」
俺は、マンションを購入して暫くしてからお風呂をリフォームしてお風呂を大きくしました。
沙希は、自分の所より大きくって嬉しそうでした。
俺は、沙希を降ろすと湯加減を見るとそのまま湯船に入りました。
「ハァ~生きかえるなぁ」
「あははは、オジサンみたい」
そう言うと沙希は、湯船に入り俺の膝の上に乗りました。
「沙希、もっとそっちに行けばいいだろ、まだ余裕があるんだから」
「お兄さんとこうしたいんだよ、いいでしょ」
「いいけどさ」
「最近、お家に帰ってなかったよね」
「アァ~急に仕事が入ったんだよ、それで家には、帰ってこれなかったんだよ」
「そうなんだぁ」
「明日からまた、休みだから家にいるよ」
「ふ~ん私も遊びに来ようかな」
「いいけど、お母さんに了解貰えよ」
「許してもらえるかな?」
「貰ってからだぞ」
「うん、わかったよ」
そう言いながら沙希は、お尻を俺のペニスにこすり付けていました。
「おい、おい、そんな事したらエッチな気分になっちゃうぞ」
「いいよ、私は、もうエッチな気分だから」
俺は、その言葉を聞くと後ろから手を回してオッパイを揉んだり乳首を弄ったりし始めました。

「アッ、アッ、ンッ、アッ」
沙希は、お尻を俺のペニスにこすり付けながら動かすからだんだんと大きくなり始めました。
「お兄さんのチンチン大きくなったよ、私の中に入れたいのかな?」
沙希は、悪戯っぽい顔で俺を見上げました。
「それは、どうかな?」
「私のここに入れたくないの?」
沙希は、膣を触っているようでした。
「沙希は、入れたいのかな?」
「ウン・・お兄さんの欲しい」
沙希は、そう言うと腰を浮かせてペニスを握りしめると膣口の位置に合わせていました。

「ンッ、、お兄さんのチンチンが入ってきてるよ」
ゆっくりと腰を降ろすとペニスを包むように暖かい物に包まれてきました。
「んっぅぅ・・ハァ~、お兄さんのチンチン入ったよ、凄いよ、お腹が圧迫してる」
「俺も気持ちが良いぞ」
沙希は、腰を前後に動かし始めました。
「ンッ、アァ、アッ、アッ、凄い」
俺は、オッパイを揉んだりクリトリスを弄ったりしました。
「アッ、アッ、アッ、ンッ、っんぁ」
俺も下からつきあがるように動かすとお風呂のお湯がお触れ出ました。
「アッ、アッ、アッ、凄い、お兄さん激しすぎるよ」
「気持ちが良いか?」
「うん、アッ、アッンッ、アッ」
俺は、腰を動かしながらクリトリスを弄っていました。
「アッ、ダメ、お兄さん、ダメアッ、アッそんな所弄ったら」
「気持ちが良いんだろ」
「うん、アッ、アッ、ダメ、もう、アッ、アッダメ」
そう言うと沙希は、ピクピクっと痙攣すると同時に膣が締め付けてきました。
「俺も行きそうだよ」
「ハァ、ハァお兄さんのハァ、ハァ熱いの中に出して」
「中に出すぞ」
俺は、沙希の中に精液を注ぎ込みました。

「ハァ、ハァ、熱い、お兄さんの、ハァ、ハァ、入ってきてる」
「知らないぞ、妊娠しても」
「ハァ、ハァ、大丈夫だよ」
沙希は、暫く俺に寄りかかったままでペニスは、まだ胎内に入ったままでした。
「まだ、お兄さんの大きいままだね」
「まだ、萎えてないなぁ」
「お兄さん、あのドア何?」
「アァ、あのドア ルーフバルコニーに行けるんだよ」
「そうなんだ」
沙希は、興味があるのかゆっくりと立ち上がるとペニスが抜けると沙希は、そのままの姿でルーフバルコニーに出ていきました。

俺も後を追いかけるように出ると外は、まだ、激しい雨が降っていました。
「まだ、雨が凄いね」
「晴れていれば、夜景が綺麗なんだよ」
「そうなんだぁ」
沙希は、無邪気に走り回っていて手摺を掴むと夜景を見ようとしていました。
余りにもいやらしい恰好なので俺は、後ろから沙希の腰を掴むとペニスを膣に入れ始めました。
「ンッ、ここでするの?」
「そうだよ」
「誰かに見られちゃうよ」
「大丈夫だよ、見られないよ」
ペニスは根元まで入るとゆっくりと腰を動かし始めました。
「ハァ、アッ、アッ、アァ、ンッ」
「いいだろ、こういう所でするのも」
沙希は、無言で頷きました。
俺は、それを見て沙希は、Mだと言う事を確信しました。
「ンッ、アァ、ンッ、アァ、アッ、アッ」
沙希の腰を掴んで更に激しく腰を動かし始めました。
「お兄さん、アッ、アッ激し、アぅ、過ぎるよ」
俺は、後ろから手を回しオッパイを揉んでいました。
「アッ、アッ、凄い、アッ、アッ」
「沙希のしまりが良いよ」
「アッ、アッ、え? そうなの? アン、アッ、アンッ」
「そうだよ、凄く締りが良いよ」
「もう、ダメ、アッ、アッダメ、イキそう」
そう言うとピクピクっと軽く痙攣すると膣も更に締め付けてきました。
「中に出すぞ」
「うん、中に頂戴」
「ンッ、ウッ、ウッ」
俺は、沙希の中に注ぎ込みました。
「ハァ、ハァ、お兄さんの熱いのが入ってきてる」
俺は、ゆっくりとペニスを抜くと暫くして精液が溢れ出てきました。
「結構出したんだな、沙希の中に納まりきらなかったんだな」
沙希は、手摺を掴みながらその場にしゃがみ込みました。
「ハァ、ハァ、ハァ」


2: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2013/03/17 08:19:15

「風邪ひくからお風呂で暖まろ」
「うん」
沙希は、立ち上がり俺の前を歩くのでお尻が揺れて見惚れてると太腿に精液が垂れているのがわかりました。
お風呂に戻ると俺は、沙希を椅子に座らせると体を洗ってあげてゆっくりと手を降ろすと沙希は足を広げました。
俺は、大陰唇を広げて指を膣に入れると広げるとシャワーで中を洗い始めました。
「恥ずかしいよ、そんな所広げなくってもいいよ」
「中ちゃんと洗わないとな」
「う、うん」

洗い終わると二人で湯船に入り暖まりました。
暫く暖まって脱衣所で沙希の髪を乾かして沙希は、自分で体を拭いていました。
「よし、乾いたぞ」
「うん、ありがとう」
沙希は、下着をつけないでスエットに着替えました。
俺も体を拭いて二人揃ってリビングで寛いでいるとドアのチャイムが鳴ったので俺は出てみると其処には、沙希の母親が立っていました。
俺は、沙希の美人は、母親譲りなんだなとっ思い、沙希を呼びました。
「沙希、お母さん迎えに来たぞ」
「ハ~ぃ」
「忘れ物ないな」
「うん、濡れた洋服は、持ったから」
母親は、申し訳なさそうに頭を何回も下げながら自宅に戻りました。

「さってっと、俺も濡れた洋服洗濯しないとな」
俺は、再び脱衣所に向かうと洗濯機の上に沙希の下着が置いてありました。
沙希の下着を洗濯機に入れて自分の濡れた洋服を入れて洗濯機を回してから暫くリビングで寛いでいました。
洗濯が終わり洗濯機から洗濯物を出してから部屋の中に洗濯物を干してからベッドで眠りにつきました。

再び電話のベルで起こされ時間を見ると19時を回っていました。
電話に出るとチームリーダーから飲み会の誘いがあり俺は、居酒屋に行くとすでにほかの班の人達も来ていて俺は、あいた席に座り飲み始めた。
あっという間に飲み会が終わったのが深夜を回っていて俺は、自宅に帰り再びそのままベッドで眠りにつきました。

次の日再び電話のベルで起こされるとチームリーダーから電話で背広を着て会社に来るように言われたので背広を着て会社に行くと其処には、社長、専務、営業部長、各班のリーダー達それとなぜかうちの班だけは、リーダー、俺、あと、俺の班からは二人が呼ばれていました。
車二台で目的地に着くと其処は、料亭で俺達は、驚いていました。
部屋に案内されるとすでに先方の人達がいてその中には、つい最近に納品を収めた会社支店の人達もいました。
俺達が納品した商品が気に入ったようで今回は、お礼を兼ねて簡単な商談も兼ねているようでした。
俺は、堅苦しい所は、苦手で早く終わらないかと思っていたけど社長達は、早速商談を始めていて俺達技術屋は目の前の料理を食べていました。
俺は、料理を食べながら先方の人達を見てるとその中に見覚えのある顔があり考えながらその女性を見てると向こうも気が付いたようで会釈をしました。
やっと思い出し沙希の母親でした。
どうやら秘書をやってるのか一生懸命にお酌したりしていろいろな事をしていました。
更によく見ているとセクハラ行為みたいなのもされているようでした。
俺は、よくこんな所でやるよなとっ思いながら料理を食べていました。
沙希の母親は、その場から逃げるように出ていくと続いてセクハラオヤジが後をつけるように出ていきました。
その日は、それで終わり後日再び先方の本社に足を運ぶ羽目になりました。

次の日俺と、リーダー、営業部長、設計士を同伴して先方の本社に向かいました。
応接間に通されて暫く待っていると工場長、部長、それと沙希の母親が入ってきました。
早速話が始まり機械は、前に収めたものと同じで、更にいくつかの機能をつける事になり納期は、来年の春まででした。
設計に時間もかかるし、それに三班でやるので時間的には、余裕があったので後は、営業と設計士で話をすることでその日は、終わったので俺は、リーダーと一緒に近くの居酒屋に入り飲み始めました。
二人とも結構仲が良くいろんなことを話してると暫くしてセクハラオヤジに連れられて沙希の母親が入ってきて俺達の近くの席に着いたけど俺には、関係ないと思いそのまま話し続けていたけどそれでもついつい沙希の母親の方を見てしまい始めは、軽くボディータッチだったのが隣に移り太腿を触ったりしてそれでも払い退けるとすぐにおなじ事を繰り返していて上司なのか苦笑いをして必死に耐えてるようでした。
俺達も話しているといつの間にか終電の時間になったのでお開きにして俺達は、駅に向かいました。
俺達の少し後ろから沙希の母親達が駅に向かい歩いていました。

沙希の母親のプロフィール
名前は、沙菜
年齢28歳
色白、童顔
カップ推定Eカップ

まるでカップルのように沙希の母親(次から沙菜っと書きます)の腰を抱きかかえながら駅の方に向かって歩いていました。

俺は、リーダーと違う電車だったので違うホームに向かい暫くすると電車が来て俺は、ビックリするほど混んでいてそれに乗らないと歩いて変える羽目になるので仕方なく電車に乗ろうとしてる所に沙菜とセクハラオヤジが俺の隣に乗ってきました。
なかなかドアが閉まらなく暫くするとやっとドアが閉まり電車が走りだしました。
電車が動き出すとすぐに沙菜が俯きながらモジモジし始めたので俺は、どうしたのかっと思い俺は覗き込むとセクハラオヤジが沙菜のお尻を触っていました。
沙菜は制服と違い普段着を着てるとどう見ても高校生くらいにしか見えなくそれによく見ると沙希が来ていた洋服に似ていました。
セクハラオヤジは更に沙菜のスカートを捲りストッキングの上からお尻を撫で始めていました。
沙菜は、必死に手を払い退けようとしているけど耳元で何かを呟かれているらしく弱々しくしか抵抗しかできないようでした。

暫く見ていたけど段々とエスカレートしてきてストッキングを破ろうとしてきたので俺は、これ以上はやばいと思い丁度駅に着いたのでドアが閉まる瞬間に押し出しました。
押し出した瞬間にドアが閉まりセクハラオヤジの慌てようの顔が結構笑えて含み笑いをしてると沙菜が俺に気が付いて軽く会釈をしました。
降りる駅まで暫くかかるので沙菜を観察してるとお酒を飲んでるのかほんのり紅潮していて体が少しフラフラしているようでした。
沙菜は、乱れたスカートを直して外の風景を見ながら倒れるのを必死に耐えているようで俺は、そんな沙菜に欲望して電車の動きに合わせて沙菜の後ろに回りました。
軽くお尻をタッチして反応を見ると無反応だったので更にお尻を揉みはじめると俺の手を払い退けられました。
暫くして俺は、再びお尻を揉み始めるとまた、手を払い退けられてしまい俺も懲りずにお尻を触ったりすると手を払い退けられて暫くは、そんな攻防を繰り返していました。

後二駅くらいで沙菜は、抵抗をやめたので俺は、スカートを捲りストッキングの上からお尻を撫で始めると沙菜は、体をビックっと動かしました。
掌をお尻の割れ目に沿って動かし始めると沙菜は、ちょっと長めな吐息を吐きすると残念な事に降りる駅に近づいてしまい二人で電車を降りました。
沙菜「あの、これから一緒に飲みません?」
「え?・・・アッ、ハイ良いですよ」
沙菜は、俺の腕に抱き付くと周りからは、カップルのように見えて言うだろうと思い近くの居酒屋に入りました。

沙菜は、個室を選ぶと俺達は、個室に入り早速沙菜は、カクテル系を頼み俺は、適当にお酒を頼みました。
暫くすると頼んだ、お酒が来て二人で乾杯をして沙菜は、カクテルを飲み干し次のお酒を頼むので俺は、ちょっと意外と思い自分のお酒を飲むのを忘れていました。
沙菜は、スイッチが入ったのかストレス発散をするかのように俺に会社、仕事、上司の愚痴を言いだし俺は、それを黙って聞いていました。
沙菜「アッ、そうだ、電車の中でお尻触ったでしょ」
「いきなりなんですか?」
沙菜「だって、上司を外に出した後 私の後ろに回ったでしょ」
「ばれていましたか・・・あまりにも魅力的だからついつい」
沙菜「え!そんなに魅力的なのかな」
「はい、凄く綺麗ですよ」
そう言うと沙菜は、照れ笑いしました。

それからは、二人で雑談をして分かった事は、沙希を生んだときは、16歳で生んで沙菜の両親から勘当されてしまいそれでも、仕事と学校に行って沙希を育てたそうです。
それまで恋すらしてるほど忙しかったとっ愚痴っていました。
俺は、その間も黙って聞いていて沙菜は、相当ストレスが溜まっていたのかお酒を飲んで俺に愚痴を言っていました。
沙菜は、お酒が強いのかドンドンとお酒を飲み干していき、俺は、余り飲まないほうなのでそれほど飲まずに沙菜の愚痴だけを聞いていると居酒屋の閉店時間になり時計を見るとすでに2時を回っていました。


引用元サイト:ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:ロリータ 官能小説   俺と少女4

10分間の官能小説集2 (講談社文庫)
10分間の官能小説集2 (講談社文庫)

桃尻Fカップキャバ嬢? or 高身長ウルトラ美ボディ?