様子見のはずが・・・ vol.13

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投稿者:舞子 投稿日:2011/09/09 14:11:54

最初の頃は、恥ずかしくて直視できなかったおちんちんも今は観察ができます。
ぶら下がっている袋。
グロテスクに思えていましたが、触ると柔らかくて気持ちいい。
口で愛撫すればみんなくすぐったい表情をするのでそれもうれしく思えます。

ある日、主婦友達の裕子さんから電話がかかってきた。
彼女は、ボランティアで介護をしていて私も何度かお手伝いをした事がありました。
その彼女が腰を痛めてしまって今日の訪問を変わってくれないかと。
祐一君たちは試験前で忙しくしていたので私は、OKしました。
訪問先は彼女と一度行った事がある家でした。

記憶を便りに訪問します。
閑静な住宅街で、6年前に奥様を亡くされています。
お子さんはそれぞれ独立され居を構えられていました。
一人気ままがいいと家族からの同居を断って一人暮らしをされています。
小煩くなくやさしいおじいちゃんのイメージが残っていました。

玄関前でチャイムを押すと、奥の方から「開いてますよ」と返事が帰ってきた。
玄関を開けて靴を揃えて脱ぐと奥の居間に向かいました。
『こんにちわ。山下さん。覚えています?一度裕子さんと伺いました』
少し耳の遠い山下さんに気遣って声を大きくします。
「ああ。裕子さんから電話ありました。裕子さん大丈夫かな?今日はお世話になります」
と頭を下げてきた。
訪問内容は、お掃除と洗濯、食事と入浴介護です。
足を痛めていたので細かい作業ができなくなっていました。
裕子さんが日頃から綺麗にしていたのでお掃除も楽です。
食材も十分買い置きがしてあり食事の準備をしながら洗濯をはじめました。

『おじいちゃん。洗濯もはじめますから、入浴もしますか?』
着ているものも洗濯してあげようと思ったから。
山下さんも「はいはい。お願いします」と。
手を取って立ち上がるのをお手伝いし、そのままお風呂場に。
衣服を脱ぐお手伝いを最小限行います。
できるだけ自身ですることが大切だと言われています。
それでもブリーフを下げるのは大変なので私はしゃがむと降ろしてあげます。
おじいちゃんのおちんちんはすっかり萎びた状態で恥毛にも白いものも混じっています。
最初、お洋服のまま一緒に入ろうとしましたが、どうしてもシャワーを使うので濡れてしまいます。
裸になるのも?と思ったのでスリップ姿で浴室にはいりました。

おじいちゃんをお風呂用の椅子に腰かけさせて背中から洗い始めました。
腕・・前に回って胸と洗います。
スポンジに泡を貯めて下に伸ばします。
萎びたおちんちんを掴んで洗います。
若い男性ならその前から大きくなっていますが、やっぱりおじいちゃんです。
ピクリともしません。

『気持ちいい。おじいちゃん』
「ああ気持ちいいですよ。ありがたいです」
足を洗ってお湯を掛けます。
どうしてもお湯がかかってしまいます。
それにおじいちゃんのことだからと、スリップを脱ぎブラとショーツも脱ぎました。
男性経験が増えて来たことで悪戯心が芽生えてきたのも事実です。
それに見せつけたい気持ちもありました。

次は髪の毛を洗います。
シャンプーをつけて前から洗います。
乳首がどうしてもおじいちゃんの顔に近づきます。
何気におじいちゃんが乳首を咥えてしゃぶってきました。
一瞬ビックリもしましたが、愛撫と言うより赤ちゃんがしゃぶるようです。
『まぁおじいちゃんったら・・おいしいの?』
母性が優先されるとあまり感じなくなるので、そのまま髪を洗ってあげます。
チューチューそんな吸い方。
私の下腹部に茂みがない事に気づいておじいちゃんが
「ありぁ舞子さん、あんた毛がないね」と声をあげたので
『そう剃られちゃったのよ』と返答すると下腹部に手をやり
「ツルツルだ」と笑顔で言います。

洗い終わったおじいちゃんを湯船に浸からせます。
その間床のタイルを掃除しようと膝をついて洗います。
当然お尻はおじいさんに向けて。
のぼせない内におじいちゃんをあげて、バスタオルで体を拭いてあげます。
下半身はしゃがんで・・・おちんちんを握って軽くしごいて
『おじいちゃんも若い頃。これでおいたしたんでしょう?』と言うと
「ばあちゃんもヒヒイヒイ言わせてやったよ」と高笑い。
萎びていたおちんちんも固くはなりかけているもののコンニャク程度です。
新しい下着を着せて部屋着に袖を通し、私は軽く体を拭いてバスタオルを巻いておじいちゃんの部屋に連れていきました。

湯上がりなので少し休息を・・冷たいお茶をを持って部屋に入ります。
『私そろそろお暇しますけど?おじいちゃん後大丈夫ですか?』
「はいはい。その前にもいっぺんツルツルの観音さんみてせもらえんかね?」
『まぁおじいちゃん・・・でもわたしのでいいの?』
「舞子さんのがええ。」
そう言われればとバスタオルを解きおじいちゃんの前でお尻を畳につけて足を開きます。
おじいちゃん身を乗り出して覗き込みます。
「若い人の観音さんは綺麗だぁ。あわびみたいにひらいておる」

やはり見られる事で欲情してしまう。
縦に割れた筋にそって指をはわせるおじいちゃん。
刺激されれば濡れてきます。
「濡れてきたね。わしのこいつが言うこと聞けば舞子さんをヒイヒイいわせるだが・・可哀想なことしてすまんね」
そんな言葉にきゅんと来てしまいます。
おじいちゃんが指を差し込んできます。
膣の天井部分を擦るように指を動かします。
私もおじいちゃんがし易いように腰をあげます。
さすがに経験豊富なんでしょう。
指の動きだけで上りつめそうになります。
『ああぁおじいちゃん・・・舞子・・いきそうよ・・ああ』
「ええよ。舞子さん・・いっていよ・・・ホレホレ・・ほらいけ」と指の動きが早くなって・・私は逝ってしまいました。

「気持ちよかったかい。締まりがいいんだね。指締め付けられたよ」
『すごいですね。すぐ逝っちゃいました』
そばにあったバスタオルで下腹部を被います。
『おじいちゃん・・私だけ気持ちよくさせてもらっていいのかしら・・・お口でしましょうか』
「おおそれはうれしい」
おじいちゃんを横に寝かせるとパンツを降ろします。
相変わらず萎びたままの状態。
指でつまんで口に含みます。
柔らかい感触。
下を這わせ吸い込みます。
少し固さが出てきました。
「おお気持ちいい。生きとってよかった」といいながら頭に触れてきます。
少しづつ固さが出てきています。
おじいちゃんがフォフォと息をあげています。
動きを早めます・・・そして口の中に生温かい感触が・・
こんなに柔らかくても射精できるんだと言う思いとまだ射精できるんだの驚きでいっぱいです。
勢いはないものの量は普通にでてきます。
味は薄くかんじます。
ごくりと飲み込み
『気持ちよかった?いっぱい頂きました』と言うと
「ありがたいです。ほんと生きとってよかった」と頭を下げています。
おじいちゃんにはこの事は内緒よと念を押して洋服をきました。

その晩眠りに着こうとした時主人が手を伸ばしてきます。
「最近妙に色っぽいからさ・・・どうだ舞子?」
下腹部を剃られていることもあったので
『ごめんなさい。生理になったの・・お口でしましょうか』
「いいや大丈夫だよ」
数年ぶりに主人が手を伸ばしてきたので、私は主人の布団にもぐるとパジャマのズボンを下げると口に含みます。
久しぶりの主人のもの、愛おしむように舐めます。
舌で刺激し袋も舐めます。
「おお舞子すごいな今夜は・・」
スピードをあげます。
主人が「舞子いくぞ・・だすぞ」そう言うと私のお口で果てます。
祐一君たちとは比べようもないけれどしっかりした振動と量を放出。
ごくりと飲みこみました。
『ごめんなさい。生理になって』
「いやいいよ。気持ちよかったよ」
そのまま主人の布団に潜りこんで朝を向かえました。

(続きます。。。)


引用元サイト:
官能小説の館|ナンネット
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