1年前に、Y美と私で松坂桃季にちょい似の一人の男を好きになった

最高のエッチ体験告白スレより
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1: 投稿者:加奈子 投稿日:2013/04/20 23:38:50

1年前に、Y美と私で一人の男を好きになった。
松坂桃季にちょい似だから、松坂君とします。

Y美に負けないぐらい好きだったけど遠慮して告白は見送り、程なくしてY美と松坂君は付き合い始めました。

私は合コンに行って憂さ晴らししたけど、その場限りの関係ばかりで彼氏はできなかった。

私は、Y美と段々疎遠になっていった。

1年経ち松坂君から突然メールがきた。
内容は、相談があるから飯行かないか?そんな感じだった。

仕事帰りにサクッと飲もうって事になって、待ち合わせして居酒屋に行った。

松坂君は相談をしてこなかった。

居酒屋を出てからやっぱり気になって聞いた。

「相談あったんじゃない?」
「あるんだけど、恥ずかしい内容で」
「笑わないから言ってよ、力になりたい」
「場所変えようか?」

松坂君は、少しオシャレなbarに連れてってくれた。

小さなテーブル席に向かい合って座るとお互いの爪先が当たって、少し照れた。

松坂君は、ゆっくりと相談してきた。

「Y美がエッチさせてくれない」
「え?まだ?」
「うん」
「キスは?」
「キスはした、胸触ったら怒られた」
「だって、もう1年なのに…」
「だよな、Y美から何か聞いてない?」
「ごめん。わかんない」
「そうなの?凄く仲良かったよね?」
「うん、ちょっと…」
「そっか、じゃあわかんないか」
「松坂君は、Y美の事が好きなんでしょ?」
「好きだったけど最近わかんね」
「エッチしてないから?」
「本当は俺の事、嫌いなんじゃ?」
「それは無いと思うよ」
「どうして?」
「あの当時は、松坂君の話し沢山してたし…」
「そっか」

私は、その店のオリジナルカクテルを一気に飲んだ。

「大丈夫か?」
「大丈夫…ちょっと飲みたい気分だし」
「突然?」

松坂君はからかうように笑った。

「だって、私も松坂君が大好きだったんだよ。私ならそんな苦しい思いさせない」

言ってしまってからしまったと思った。

松坂君は真剣な顔をした。

「それ本当?」
「ごめん、忘れて」
「なんで言ってくれなかったの?」
「Y美に遠慮したの」

松坂君は窓から夜景を見た。
私もつられて夜景を見た。

「雰囲気いいな」
「カップルならね」
「カップルになっちゃう?」
「…なりたい」

私は、1年前に閉じ込めてた想いが溢れた。

「好きです」

涙が頬を伝った。

「泣くなって」

松坂君はテーブルナプキンを数枚とって渡してきた。

「いい、ハンカチある」

そう言って二人で笑った。

「だよな、女子だもな」
「そうだよ」

ハンカチで涙を拭いた。

「俺がイジメてるみたい」
「ごめんて」
「女の涙には弱いわ~」

茶化すように言う。

「だから忘れてよ」
「やだ、忘れない」
「なんで意地悪言うのよ」
「加奈子、可愛い」
「は?」
「可愛いよ加奈子」
「からかわないでよ」
「からかってない」

どうしていいかわからず、うつ向いた。

「加奈子…抱いていい?」
「はい…」

即答した自分の口は、自分の口じゃないみたいでした。


2: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/04/21 00:37:34

で、どんなエッチしたの?


3: 投稿者:加奈子 投稿日:2013/04/21 08:01:23

店を出ると松坂君は、自販機でスポーツドリンクを買いがぶ飲みした。

「やべ、腹たぽたぽになる」

そう言いながらも一本飲みきった。

「俺ん家にする?ホテルにする?」
「…松坂君の家に行きたい」

コンビニに寄ると、松坂君は歯ブラシやお泊まりセットを買ってくれた。
私は使いきりを選んだけど、どうせ何回も使うんだから普通の買っとけと松坂君に言われた。

「松坂君て本当、気きくよね」
「いい彼氏だろ?」

また茶化すように言った。

適当にお菓子と飲み物をカゴに入れると松坂君は囁いた。

「コンドームはうちにあるから」
「いや…」

急に生々しくなり顔を背け目を逸らした。

「恥ずかしいからやめてよ」
「可愛いなぁ」
「早く部屋行こ」

コンビニを出てタクシーに乗った。


4: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/04/21 08:43:11

続きお願いしますm(__)m


5: 投稿者:加奈子 投稿日:2013/04/21 11:33:57

部屋は広めのワンルームだった。
テーブルの上に買い物袋を置くと松坂君に抱き締められた。

「いきなり?」
「ごめん我慢できないわ」

貪るようなキスをされてベットに投げ出される。

「そのまま!頼むからそのままでいて」

起き上がる私を止めて、松坂君は少し離れると服を全て脱いだ。
適度に筋肉がついた体。
夢にまで見た松坂君の裸。
私はそれだけで濡れはじめていた。

スカートの裾から太股に手を滑らし、パンストに手をかけた。
腰を浮かし脱がせやすくする。

丁寧に脱がした後に膝、内腿にキスをする。
下着の上から割れ目をなぞる。

「お風呂入りたいな…」
「このままじゃ、だめかな?」
「や、臭いよ」
「臭いのが好きなんだ。ひく?」
「好きなの?」
「ああ」
「いいよ好きにして」

松坂君は私の足をM字に開き下着の上から顔を近付け深呼吸した。

「好きな匂いだ」
「もしかして…Y美の時もシャワー拒んだ?」
「うん」

松坂君はバツが悪そうにこたえる。
Y美は少し潔癖なとこがあるのでそれが原因かと思った。

「Y美、綺麗好きだからね」
「Y美の話しはやめよう。今から俺の彼女は加奈子だからね」

松坂君の口から彼女と言われてくすぐったいような甘い感情が走る。

「なにニヤニヤして」
「嬉しいの」
「俺も嬉しいよ」

松坂君は下着の上から舐めてきた。
ハァハァと息が荒くなってくる。

下着をグイッと横にずらしアソコを見た。

「ごめんね、毛深いよね」
「最高だよ」
「今度は短くするね」
「このままでいいよ。毛深いの好きだし」
「合わせてない?」
「違う、相性がいいんだって。よく見たいから脱がすよ?」

下着をとられ、アソコを拡げられた。

「赤くなってて可愛い」
「や…」

クリを吸いながら顔を左右に振る。

「あぁ…」
「クリ固くなってきた」
「うん気持ちいい」
「可愛い、本当に可愛い」

ベロンベロンとお尻の穴から上まで舐めあげる。
正直、松坂君がこんなエッチをする人なんて意外だった。

「加奈子、俺、凄いクンニ好き。毎日していい?」
「毎日?」
「うん。毎日加奈子舐めたい」
「いいよ」

松坂君は、しばらくクンニを続けて満足したのか顔を上げた。
口の周りが愛液と唾液でベタベタだった。

「シャワー行く?」
「もういいの?」
「舐めすぎて匂いなくなった」
「もう、ばか」

立ち上がると松坂君が服を脱がしてくれた。

裸になり立ったまま抱き合った。


6: 投稿者:加奈子 投稿日:2013/04/21 18:11:58

キスをやめるとおっぱいを触った。
体を屈め無言なまま乳首に吸い付く。
コロコロと器用に舌先で転がした。

「やー」
「いや?」
「シャワーは?」
「つい」

準備をして、手を繋いでお風呂場に行った。
ユニットバスは、少し汚れていた。

「汚くてごめん」
「明日掃除してあげる」
「自分でするよ」
「私、彼女なんでしょ?」
「そうだよ」
「じゃあ、遠慮しないでよ」
「ありがと」

浴槽に立ったまま洗いっこする。

「狭いと密着できるな」
「狭いのもいいね」

メイクを落としてキスをした。
舌先を絡めると、指で乳首を触る。
腕が背中に周り苦しいぐらいに抱き締められた。

「スッピンも可愛い」
「松坂君、可愛いって言い過ぎ」
「本当に可愛いから」
「他の子にも言うの?」
「ばーか、そんなん言うかよ」
「本当に?」
「本当に…」

シャワーをだして頭からかぶる。

「松坂君、ちょっとあっち向いてて」
「なんで?」
「アソコ洗うの見られるの恥ずかしいから」
「俺が洗ってやるよ」
「いいって」
「言うこと聞かないと抱いてやんないよ?」
「もう…ドS」

松坂君はボディソープをアソコに塗り、クリを剥き出しにしてこねるように触る。

「やー」
「逃げちゃだめ」

足に力が入り、がに股になる。
変な格好が気になった。

「滑りそう」
「俺に掴まれ」
「あ、あ」
「どう?いける?」
「気持ちいいけど無理」

色々と気になって集中できなかった。

私がシャンプーしてる間、松坂君はトイレに座っていた。

「姿見の横にドライヤーあるから使ってていいよ」

先にあがり買ってきたお茶を飲んで髪を乾かし化粧水をはたいた。

「ふぅ…」

その日は一度に色々な事が有りすぎて気持ちがついていけなかった。
松坂君の彼女になれたのは嬉しいけど、Y美に悪い気もした。

松坂君は、Y美とは相性が悪いから仕方ないとは言っていたけど。
Y美と疎遠になってて良かったと思った。


7: 投稿者:加奈子 投稿日:2013/04/22 00:04:40

もしかして私が騙されてるのかな?
急に不安になった。

まだ生乾きの髪にドライヤーをあてなおしてると、松坂君が腰にタオルを巻いて上がってきた。

「ドライヤー使う?」
「まだいいよ」

体が冷えてきたのでドライヤーをやめてベットに入った。

松坂君は軽くドライヤーをあてると立ち上がりパソコンをつけた。

コンドームの箱をだし枕元に置く。

「加奈子、ベットのライトつけて。頭の方にスイッチある」

手探りでスイッチを捜しライトをつけた。
薄オレンジ色の光りがつく。

パソコンからは、洋楽のバラードが流れていた。

「手慣れてる感じ」
「加奈子との初めてだから気合い入ってるよ」

冗談をサラッと流す。

松坂君は、部屋の電気を消してからベットに入った。

「お酒抜けた?」
「抜けてきたよ」
「さっきより冷静な目してる」
「そう?」

とぼけた感じで言う。

「本当は付き合ってくれない?」
「なんで?」
「遊びかと思って…」

松坂君が上に乗り優しくキスをした。

「何いらん心配してるの?」
「だって…」
「明日ちゃんと別れるから。加奈子の前で電話するから。それでいい?」
「うん。ごめんね、疑って」
「本当だ」
「ごめんなさい」

松坂君を怒らせたかと思って首に手を巻き付け、キュと抱きついた。

「嫌いにならないで」
「ならないよ。仲良くやって行こうな?」
「うん」
「また舐めていい?」
「私も舐めたいな…」
「俺、フェラあんまり感じない人」
「そうなの?」
「そうだよ」

松坂君が布団に潜ったので、私は足を開いた。

チロチロチロと舌先で剥き出したクリをもて遊ぶと、ビリビリとした快感が駆け上がる。

爪先までビリビリする。
気持ちいいと言うよりは、下半身が痺れてる感じがする。

チロチロと舐めるのをやめて、今度は唇で吸引した。

「あぁ、こっちの方が好きかも」

クリを吸いながら乳首に指先を延ばす。
摘まみながら、クリを強烈に吸う。

「や、あ、ああん」

腰が勝手に跳ねた。

松坂君は舐めるのをやめて、ベットの上に座った。

指を一本入れてきた。

「やべ、加奈子の中よさそう」
「人によるの?」
「うん、全然違うよ」

優しく指を出し入れされると自然と声がでる。

「二本入れるよ」

指を二本に増やし、アソコをほぐすように掻き回す。

「加奈子、べっちゃべちゃ」
「あ、シーツ汚れちゃう」
「気にしないで汚して。沢山濡れた方が嬉しい」

そうなんだ…と心の中で思った。

「松坂君と繋がりたい」

私の焦りは限界にきていた。

コンドームを手にとる松坂君を止めた。

「ちょっとだけそのままでして」
「でも」
「最初だけ、お願い」

せっかくの最初のエッチは、松坂君をありのまま受け入れたかった。

「途中でつけるよ?」
「うん、そうして」
「じゃあ入れるよ」

松坂君が入ってきた。
嬉しくて体が震えた。

松坂君の動きが止まった。

「どうしたの?」
「久しぶりなのに生とかやばい」

そう言うと少し動かした。

「あーどうしよ、やばいな」

動きが止まった。

松坂君は笑った。

「入れてるだけで気持ちいいわ」
「コンドームつける?」
「やばそうだからつけとく」

つけて中に入ってきた。

「今度は大丈夫かな」

松坂君は呟くと腰を動かし出した。

「だめだ加奈子、一回出していい?」
「うん」
「加奈子の中、めちゃくちゃいい」

松坂君は、腰を打ち付けるように激しくふり出した。

「あぁ…出ちゃった」

ズルンと抜きティッシュで片付けた。
ゴミ箱に捨てて横に寝た。

「普段はこんなに早くないから」
「うん、わかった」
「興奮し過ぎたな」
「うん、私も」

松坂君の腕にくるまりながらウトウトした…


8: 投稿者:加奈子 投稿日:2013/04/22 22:03:38

「加奈子、加奈子」
「うん?んんー」

松坂君に揺り起こされた。

「目覚まし何時にかける?」
「着替えたいから6時に帰る」
「送ってくから」
「いいの?ありがとう」
「いいよ、明日も来るだろ?」
「うん」
「一回家に帰って簡単な着替え用意したい」
「わかった。仕事終わったらメールして」
「うん」

そこで松坂君は大あくびをしたので、私もつられてあくびをした。

「狭いな」
「もうちょっと寄ろうか?」
「いいよ、布団買うか」
「高くない?」
「ネットなら安いかな」
「そうだね、疲れとれないよね」
「昼休みにでも見とくわ」
「新婚みたい」
「ばーか」

笑いながら指を絡める。

「おやすみ」
「おやすみなさい」

幸せな一日が終わった。


9: 投稿者:加奈子 投稿日:2013/04/22 22:43:26

次の日、松坂君の家につくと、またすぐにアソコを舐めたがった。

「本当に好きなんだね」
「好きだよ。でも、くせぇって思うやつもいるよ」
「私のは?」
「好きな匂い、加奈子のは甘酸っぱい」
「へぇー」
「匂い嗅いでると頭がボーッとしてくる」
「フェロモン?」
「俺にとってはね」

私の下着を脱がせ匂いを嗅いだ。
「やーちょっと」
取り上げようとするとかわす。

「誰にも言うなよ」
「言えるわけないじゃん」
「このパンツくれ」
「バカじゃないの?」
「加奈子に会えない日に嗅ぎたい」
「だーめ、新品ならいいよ」
「意味ないし。被っちゃおうかな」
「嫌いになるよ」

そう言うと下着を返してくれた。
正直、下着は本当に嫌だった。

「それより…Y美に電話」
「そうだな」
「私は黙っとくね」
「うん」
「他に好きな子が出来たって言うけど、名前は言わない方がいい?」
「うん…言うのはもう少し考えてから」
「わかった」

松坂君は、Y美に電話した。
二人とも気持ちは重かったが意外にすんなりと話しは終わった。

「なんかあっけなかったな」
「意外ね」
「やっぱ、俺を嫌いになってたんだよ」
「どうかな…」
「やっと肩の荷が降りた」
「うん」
「舐めていいよね?」

松坂君はキラキラした目で言った。

「どうぞ」

ちょっとおどけてこたえる。

美味しい、美味しいと言いながら口をベタベタにしてる松坂君を見て、これはY美には無理だわ…と思った。

「シャワー後でいいよね?」
「うん」

松坂君に感化されたのか、私も匂いが気にならなくなった。

「もうドロドロだから入れるよ?」

松坂君がコンドームをつけた。

クリと穴の間を何往復かおちんちんを滑らせて入れてきた。

「ああ」
「気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「加奈子は?」
「うん、私も」
「今日はもちそうだよ」

肩に足をかけて深くまで入ってくる。

ふと、姿見が目に入った。
ベットが写る位置にあるから、自然と抱かれてる姿も映ってる。
あ、本当に松坂君に抱かれてるんだなって噛み締めながら姿見を見ていた。

「加奈子、鏡見てる?」

気付かれた。

「あ、ちょっと…」
「エッチだなー」
「いや…」
「エッチな加奈子、大好きだよ」

エッチな意味で見てたんじゃないけどな、とか思った。

「加奈子ばんざーい」

両手を頭の方に挙げると脇の匂いを嗅ぐ。
それからペロペロと脇を舐めた。

「や、くすぐったい」
「逃げんな」
「ムリ、ムリ、くすぐったい」

笑いながら体をよじる。

「脇、萌えるわー」

私は、松坂君に体を預けていた。

「よっと…」

私を起き上がらせ座位にする。

キスをしながら腰を動かし続けた。

「今日は二回していい?」

松坂君が囁く。

「いいよ」

松坂君は嬉しそうな顔をした。

「正常位でいきたい」

松坂君に言われ、もう一度横になる。

頭を抱え込むように抱き締めると、いきたいと囁いた。

「うん」

顔を擦り付けてくる。
目は虚ろ。

そんな顔を見てたら昂ってきた。
「私もいきそう」
「一緒にいこ?」
「ああ、松坂君」
「加奈子、加奈子」

お互いの名前を呼びながら弾けた。


引用元サイト:
ナンネット|投稿 エッチ体験
引用元掲示板:
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