去年夏の夏祭りで美熟女二人組に逆ナンパされました

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人妻との体験スレより
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1: 投稿者:澄斗 投稿日:2013/04/02 04:54:25

去年夏の夏祭りでの出来事です。
俺は友人孝治と二人で夏祭りを見ながら、居酒屋の出店でビールを呑んでました。
そこに、見た目生保レディ風の美熟女二人組が前を通り過ぎて行きました。
チラッと目が合いました。
『今くらいの美熟女さんなら有りじゃね?』
孝治が言いました。
『有りだね!』
俺が答えました。
ビールを飲み干し、さてまた祭り見物と思った矢先、先程の美熟女二人組が戻ってきて、出店でビールを買ってました。
ビールを飲みながらガイドマップを見ていた二人、観光客でした。
気にも止めず、その場を立ち去ろうとしたとき、声をかけられました。
『すいませ~ん、地元の方ですか?』
そうですと答えると、郷土料理食べれるところでお勧めの店ないかと聞かれ、マップを見せられました。
マップ見ていたら、俺と孝治がよくいく店が載ってないことに気づきました。
『☆☆ってとこ、俺ら時々いくんだけど、地元の料理を地元食材使って出すとこがある。安いし地酒地ビールもあっていいとこなんです』
マップにここと記しつけて教えると、せっかくだから一瞬にと誘われました。
祭り見たら飲みに行く予定だったし、美熟女二人の誘いだしと行くことにしました。
店でお互い自己紹介し、美熟女二人は里美と千秋、旦那さんが兄弟で義姉妹とのこと、年に数回、旦那さんに家のこと押し付けて、二人で旅行すると言ってました。
詳しい年齢は隠されましたが、二人共四十代、横浜からきたそうです。
この二人、よく食べよく飲む。
二時間ほどしたら、二人揃ってトイレと立ち上がりました。
しかしなかなかトイレから戻ってこない。
『店内満員だからトイレ混んでるか?』
とか
『会計押し付けてズラかられたか』
など孝治と話していました。
しばらくしてやっと戻ってきました。
すると、場所変えようと言われました。
え?と思ったけど、さっさと店を出ようとされたので、俺らも立ち上がりました。
会計は美熟女二人持ち、俺らも払うと言ったけど、付き合わせたのは私達だからと、さっさと会計を済ませられました。
店を出て、場所変えるって?と聞きました。
二人共相当酔っ払っていて、取ったホテルがボロいから、あそこに泊まりたくないと言い出し、それなら君達(俺ら)と別なとこに泊まりたい、そう言われました。
うそ~と思ったけど、酔っ払い二人はタクシーを止め、俺らも乗り込ませ、ホテルに向かい、清算と荷物を持ちまたタクシーに戻ってきました。


2: 投稿者:take 投稿日:2013/04/02 05:24:23

それからそれから?(((o(*゚▽゚*)o)))


3: 投稿者:澄斗 投稿日:2013/04/02 05:36:56

四人でギュウギュウのタクシー、千秋が運転手さんに言いました。
『どこでもいいからホテル、四人泊まれるところね』
運転手さんはニヤリと笑って
『任せなさい!』
そう言うと車を走らせ、やはり行く先は郊外のラブホでした。
車内で明日大丈夫か二人に聞かれましたが、たまたま俺は翌日も休み、孝治はバイト遅番と言うと、なぜか気合いが入っていた二人でした。
ラブホで降りると、千秋が俺に抱きついてきて、里美は孝治の腕を掴んでました。
コテージ型ラブホの隣り合わせに部屋を取り、俺は千秋と部屋に入りました。
なんでも、店で二人でトイレに立ったとき、あの二人も食べちゃわない?と相談していたらしいのです。
そして二人のどちらを取るかの話しまで。
話し合いの結果がこうなったと聞かされました。
『おばさんじゃ迷惑だっかな?』
と言われましたが、願ってもない美熟女だから、全然と答えました。
シャワーを浴びて、千秋の裸体を見ると、まあ四十代には見えないくびれと、お手頃サイズのさほど崩れていない胸、乳首も薄い茶色で小さめときてました。
『お子さんいるんでしたよね?』
『いるよ、高校と中学のが二人、生意気娘』
お尻もプリッとしてるし、スタイル抜群。
ベッドでカポッとくわえられ、ジュルジュルと唾液豊富なフェラされ、これが熟女のフェラなのかと思いました。
今頃孝治も里美に攻められてるんかと考えたり。
速勃ちした俺に
『反応早っ、若いね』
ニッコリ。
お尻をこちらに向けてもらって69になると、やはりあまり崩れていない熟満、色はまあ相応で、早くもグショグショでした。
『あまりしてないんですか?』
『旦那?そうね~半年くらいしてない』
俺は旦那?といった言葉が気になり、旦那以外も聞いてみました。
『え?う~ん、数ヶ月に一回くらいしか会えないかけど、ま、彼氏ってのが一応』
やっぱりいるんだ。
千秋はしばし顔面騎乗位を俺にして、上から合体しようとしました。
なにも着けずにです。
『だ、大丈夫なんすか?』
『大丈夫、じゃないかも知れないけど(おいおい)着けてしたくないな。この若いイチモツは』
そう言ってストンと腰を落としました。
『かった~い!旦那や彼氏にはないこの固さ、いいわ』
腰をふり始めました。


4: 投稿者:澄斗 投稿日:2013/04/02 06:38:04

彼氏ってのも旦那に年が近い人らしく、しかも年数回しか会えないみたいで、溜まっていたようです。
激しい腰ふりに熟女の本当の姿を見たような気がして、おそらく千秋より少し年上だと思う、お袋もそうなんだろうかと考えたりもしました。
引き締まった身体をしていた千秋は、アソコもよく締まってました。
髪の毛を振り乱していました。
バック、正常位にてフィニッシュに向かおうとした俺は千秋に聞きました。
『どこに出せばいいですか?』
『…な、か…』
『マジですか?ヤバくないっすか』
『出来て責任取れとか言わないから』
ドピュ~ン!
もうどうにでもなれでした。
『すんごい出てるのがわかる!いい~』
とりあえず満足させること出来たみたいで、ほっとしました。
しばらく休憩してて、そのとき千秋に言ってみました。
『向こうと合流して、4Pとか』
すると千秋は言いました。
『いくら仲がよい義姉とはいえ、やはり痴態は見せたくないし、義姉の痴態を見たいとは思わない。君も孝治君に見せたい?見られたい?』
そう言われたら確かにそう思いました。
『若いんだからまだ出来るでしょ?』
『もちろん!』
二回戦目に突入しようとしたとき、ベッド横の電話が鳴りました。
俺が出ると里美でした。
『チェンジしよって千秋にいって?』
そのことを千秋に言うと、千秋は渋い顔をしながら受話器を受け取りました。
『やっぱりチェンジしたい?え?うん、わかったよ』
受話器を置いた千秋が言いました。
『ごめん。里美姉さんとチェンジするね?』
『?』
『店でそうゆう話しになってたから。里美姉さんも澄斗君のほうがってね。でも戻ってくるから』
そう言ってガウンを着ていました。


7: 投稿者:澄斗 投稿日:2013/04/02 22:39:18

職場からの緊急要請により出勤したので途切れました(><)
千秋が部屋を出ると、入れ替わるように里美が入ってきました。
『千秋とした?んだよね?その格好』
二回戦目に移行していたから、勃起チンポ丸出しでした。
里美が言いました。
『孝治君、いい男なんだけど、体力ないよね』
孝治は根っからの文系、俺は体育会系。
正反対な俺らだからウマがあう。
『穴竿兄弟になりますよね』
里美にそう言うと
『旅先だもん、楽しい思い出作りたいし』
里美が挑みかかってきました。
千秋より少し年上らしい里美も、スタイルは負けてません。
ほんとの姉妹と言えるくらいのスタイルです。
エッチしてて唯一違ったのが、千秋は生中だし、年上らしい里美は、中NGだったことです。
千秋同様、どこに出すか聞いたら
『中以外ならお好きなとこに』
そう言われて、乱れた髪の隙間の顔に出しました。
『好きなとこにって言うと、男って顔に出したがるよね?孝治君も同じ』
あいつも里美の顔に出したんか、変な気持ちになりました。
里美とのエッチが終わると、また電話がなりました。
それを取った里美
『わかってる。終わったからまたチェンジね?うん』
千秋が戻ってきました。
『孝治君、体力ないよね?』
里美と同じこと言うな~と聞いてました。
孝治にも中出しさせたのか、興味本意で聞きました。
『着けさせちゃった』
ペロリと舌を出した千秋。
『だってさ、責任取らせるつもりはないけど、誰のあれかはハッキリしておきたいからさ』
ちょっと怖くなりました。
三回目も千秋に中出しでした。
万が一のため、メアド交換したほうがと千秋に言いました。
『だからさ。責任取らせるなんてしないから。旅先のお戯れ、連絡先は知らない方が、君達のためだよ』
それ以上は追求しませんでした。
明け方まで千秋とさらに二発、計千秋の中に四回中出し。
里美に顔射一発の五回。
孝治は里美と二回、千秋と一回らしかった。
孝治里美ペアもメアド交換は避けていて、あれ以降音沙汰はありません。


引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
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