早苗さんの感じる体位は女性上位でした

投稿者:中折れ 投稿日:2011/08/09 00:22:49

僕は60才、既婚です。
これまでいろいろバカなことをしてきました。
これは、この5月に広島に出張しときの話です。

仕事が終わって、薬研堀というかその周辺か、飲食店の多い地域をぶらついていて、夜の9時ころうどん屋に入りました。
配膳の女性3人ほどのうちの二人は若いのですが、一人だけぐっと年上の熟女に一目ぼれしました。

体形や全体の雰囲気は、タレントで一番近い感じは富士真奈美だけど、顔はそんなに嫌味なコワイ感じでもなくて、色白で、少しだけ松坂慶子に似たところがある、奥様風です。
肥満だけど、僕の場合はそれはOK。
その店の「お仕着せ」を着ているそういう仕事にしては派手目な感じがします。

客が最後に支払いするとき、女性のうちたまたま出口のレジに一番近い人がレジをしているので、彼女がレジにいるときに立って、お金を払いつつ、今晩の閉店後少し誘わせてほしい、店の前で待っているから、と小声でお願いしてみました。
そしたら意外にも拒否ではなくて、今夜は無理だけど明日の昼なら、との答えで、午前11時に店の前で会うことになりました。

翌朝、店の前に現れた彼女は、ワンピースじゃないけど、チャイナドレスのようなぴったりの上着に、小太りの体を包んで、特に胸がはちきれそうで、こちらはニコニコです。
スカートもタイトで、自然と、どことなくシャナリシャナリ歩いているような感じになります。

仕事は夕方からだというので、急いで店前を去って、少し歩いて、三越の裏の通りの、喫茶店に入りました。
いろいろ話して、話が弾むのでそのままお昼として軽食を摂って、1時過ぎには、お互い名前、電話番号、アドレスを交換していました。
彼女、早苗さんは53才、亭主は60才で自営業、子供は娘と息子の二人です。
自分の小料理屋を持つのが夢で、あと、カラオケを習っています。

これまで僕は、街で女性を誘っても、2回目に確実にHに持ち込むために、却って一回目は軽く別れるほうが多いのですが、その日はなんといっても出張先であり、とくに広島なんてもう、一生来られないかもしれないところです。
それで、ホントに恥ずかしいのですが、その席のままで、「今夕の最終で帰らないといけないし、僕はすぐには来られないので、いきなりで失礼だけど、二人っきりになれるところに行けませんか」と頼んでみました。
もちろん返事は、「浮気なんかしたことないし、絶対ダメ」でした。

そのあと、趣味のこととか家庭のこととか雑談して、また思い出したように誘って断られ、ということが、続きましたが、2時くらいでしょうか、長くなったので店を変えようといったかいわなかったか、外に出て、ブラブラ薬研堀の反対の方向に歩き始めました。

これが後の話の種明かしになるのだけど、それはなんとなく早苗さんの考えで僕は連れて行かれていたのですね、ある「目標」に向かって。
適当に歩いて今度は左折、しばらく行くと、京都の堀川通りのような、通りに出ました。
すごく広くてどこか官庁街のような雰囲気です。
その間僕は雑談しながら、どんどん繁華街を離れてこれはどういうことかな、と思っていましたが、左手のすぐ大きなxxxホテルの前に来て、早苗さんが言うことは、友達から聞いたけど、こういうホテルには昼間だけの利用もできるらしい。
このホテルにあこがれていたから、ここでなら、付き合っても良い、です。
まぁ初めての経験でびっくりしました。

それで、3時間の休憩の部屋を取り、部屋に上がりました。
レセプションデスクで係りの女性が部屋を探す間とか、早苗さんはすぐ見えるところで待っているのですから、こんな恥ずかしいことはありません。
そして、代金も意地悪で、まるで一泊できるみたいな額を取られました。

部屋に入って、早苗さんにはソフトな線でいってみました。
お互い上半身裸になり、おっぱいを丁寧にキスしました。
ずっと表情を伺いながら、手では揉みながらお乳を吸い続けましたが、彼女は目を瞑って、感じるのに耐えているような感じです。
あと、僕の頭を抱いている力がこもって来るので、感じ方が良くわかります。

いよいよおへそより下へ、となって、僕はシャワーは許さず、丁寧で執拗なクンニに移りました。
太ももが太い場合、頭を入れるのはそれなりに窮屈なので、早苗さんの場合は、マングリガエシにして、ほとんど、彼女の膝頭が自分の肩につくくらいに、太ももを上げさせて、オマンコを真上に向けて、クンニを続けました。
舌先をすぼめてピストンしたり、舌を長く拡げて、肛門から会陰、穴、おしっこの穴、クリと、ズルズルズルッと舐め上げたり、いっぱいサービスしました。

途中指を使うとそんなに喜ばないので、また舐めサービスに戻って、こういうときには、鼻も動員して刺激に使うと効果的なので、もう、僕の顔はベトベト、ヌルヌルになりました。

で、その姿勢でピストンに移ると、クンニのときほど声も出ないし、表情が良くなくて、何か逃げるように、上へ上へ体が上がっていくので、どうしたの、挿入はいやなの?と聞くと、挿入はいいけど、この体位は苦しいし、自分は亭主と自分たちの体位でしかしたことがないから、というので、それならアナタの好きな体位でよいよ、と主導権をとるように勧めてみました。

早苗さんの感じる体位は、女性上位です。
向かい合って、自分の手で僕のチンポをはめてから、身体は前に傾けて、僕の肩の両側に両手をつきます。
そして、その後は、臼のように小さく回しながら捏ねようが、ピストンしようが彼女の意のままです。
ピストンも、外れるかもというくらいに長いストロークで出し入れするのと、小さく小刻みに前後させるのと、2種類を使っていました。

二人の恥骨の間に自分のクリが挟まれているので、それが彼女には一番良いのだろうと察しました。
そして彼女は疲れたか、感じたか、ある程度動くと、手のツッパリをやめて、ぐたっと前へ倒れてきます。
そのつど、僕は胸で受け止めて、強く抱きしめました。
それでしばらく休憩してまた身体を起こして、、そんなことが4度ほどありまして、本日の終戦となりました。

僕は以前の投稿でも書きましたように、バイアグラのジェネリックをインドから買って愛用しています。
この日もホテル前で彼女がここで、と言った瞬間に彼女の目を盗んでズボンの左ポケットに入れていた一回分の薬を飲みましたので、この日も、最後まで、彼女にとって一番好ましい「硬い棒」であり続けることができました。
それで彼女が今日はもう十分といってから、最後に僕の射精のために、正常位で一発出させてもらいました。
彼女のやり方では、まったく彼女が感じやすいように、突く場所、動きを決めますので、僕は感じてはいても別に出してしまうということはなく、最終的には僕の腰の運動で出したかったからです。
もちろん生中出しですが、早苗さんは「たぶん大丈夫」と言っていました。

長い彼女の運動中、もっと摩擦があったほうがいいよ、と僕が提案して、2度ほど、タオルで二人の股を拭いました。
それほど、彼女は、ビショビショに濡れていました。

お互いに、十分満足なセックスだった、また会いたいねと言い合ってホテルを出ました。
そうして、彼女も仕事があるし、僕も広島を離れる前に荷物を置いている自分のホテルに戻らないといけない、ということで、ホテル前で、その日は比較的慌しい別れになりました。

その後は、メールの交換は続けていますが、少しずつ、このまま別れてしまう可能性が高くなってきています。
早苗さんは、これまでの生活から東京に出てくるなんて考えられない人だし、僕が思い切って何か口実でも考えて、広島に行かない限り、会えそうにありません。


引用元サイト:
知り合いの人妻|ナンネット
引用元掲示板:
人妻との体験>広島、53歳人妻、二児の母


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