まだ俺が大学生の頃の話なんだが眠った妹を悪戯してオナネタにしてた話

近親相姦 兄×妹体験告白スレより
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1: 投稿者:MS 投稿日:2015/01/25 10:33:00

当時実家から通学してた俺は高校からの彼女と上手く行かなくなって悶々としてた
そのうち夏で薄着の妹の体が無性に気になり出してとにかく悪戯したくて仕方無くなって来た
オナニーするにも今みたいにネットで無修正が見放題なんて時代じゃないしお袋も妹も俺のプライバシーなんて尊重してくれなかったから
エロ本やビデオの置き場にも苦労してたって言うか殆ど持ってなかった
既に生の女の子を触ってたから欲もあったね
親父が単身赴任しててお袋も身の回り事何もしない親父の所へ毎週のように出掛けてたから家は二人だけの晩が結構あった
妹の佳奈は小五で俺と仲も良かったし天然っぽかったから上手くおだてりゃ体くらい触らせたりちんこ握ったりしてくれる気もしてたがやるのは流石にヤバいだろう
その2年位前かな婆さんの遺品整理の時に処方されてた眠剤が大量に出て来て何かに使えそうって隠して持ってたんだよね
それを使って妹を眠らせ悪戯するようになって行ったんだ


佳奈とは歳が離れてるからお医者さんごっこみたいな遊びもした事無かった
小さい頃に風呂やトイレの世話を少した程度だったから脱がせて久しぶりに妹の全裸を見ただけで興奮した
でも当時の小五なんて今程発育良くなくて胸は乳輪が盛り上がって来た位の膨らみ始めでまんこだってビラビラがほとんど育ってない子供まんこで多少期待外れでせめて中学生だったらとは思った
それでも無茶苦茶興奮したし悪戯する内に佳奈のまんこが可愛いくなって行った
始めは筋マンを開いてクリを舐めたり綿棒を膣に挿入した
クリをしつこく揉んだら子供でも濡れるしちゃんと喘ぐのに感動したし一晩に何発も抜いた
これでも妹思いなんで処女膜は傷めたくなかったから小指も入れず綿棒や体温計を挿入してたが危険だしクリと違って敏感な反応はあるが感じている雰囲気は無い

それでもクリの刺激には慣れて来て「あ…あ…」とか喘ぐのがとにかく可愛いいがワンパターン化して来た
子供なりに性感があるのは確かなんだからクリ以外の性感も開発しようと尿道弄りに没頭し始めたのが秋口かな
お袋が居ない曜日は大抵決まってたが佳奈の友達が泊まりに来たりで何週か手を出せず溜まってた頃の事
珍しくお袋が二泊で家を空けるチャンスがあって有り難く二晩連チャンで悪戯した


2: 投稿者:MS 投稿日:2015/01/25 11:17:21

実家は居間にしかエアコンが無かった
まだ残暑が厳しい時で佳奈は晩飯食って風呂入ったら居間でテレビ見たりゴロゴロしてる内にうたた寝してお袋にベッドで寝ろって叱られるのがパターンで
お袋が居ない晩はタオルケットを持ち込み居間のラグマットの上で包まって眠っていた
悪戯を計画し出した頃から風呂上がりにジュース出すのをさり気に定着させて行ったから佳奈は眠剤入りも疑いも無く飲んで眠ってくれた
眠った佳奈に開発済みのクリ揉みと綿棒を挿入しての尿道攻めを同時にやると今までより段違いで声を出して喘いで何回もイクようになったが二日連日失禁させちゃった
面倒臭い事になったと思ったが本人に気付かれないように始末するのも面倒だしおねしょしたと思わせて恥ずかしがらせてみようと放置したんだ

朝になって期待以上の反応を見ながらる一緒に後始末してやったんだが二日連続でおねしょしちゃったのが佳奈はかなりショックだったみたいで
白々しく体を心配してやったらアソコに違和感感じてた佳奈から「おしっこの所見て」って頼まれる予想外の展開になってしまった
女の子なんだしお袋のほうが良いんじゃないかと言ったが「病院に行くって言うから絶対イヤ お兄見て」と聞かない

とりあえずシャワー浴びさせて薬箱とペンライトを用意したらバスタオル巻いた佳奈に部屋に呼ばれてベッドの上で見てやる事に
カーテン閉めた部屋でバスタオル巻いただけの妹と一緒にベッドに上がった
昨日弄りながら気付いてた尿道口の腫れは増していて可愛く盛り上がっている
消毒液は染みるだろうから傷用軟膏を塗ってやり薬を馴染ませるとか言ってマッサージしてやったが痛いのか反応が激しい
つい眠らせてる時のノリでクリも一緒に刺激してやったら初めは驚いてたし嫌がってたがその内体の力が抜けて濡れて来た
まだおしっこ痛いか?って聞くと「ちょっと痛いけどじんじんする」って言う顔が汗ばんでエロく俺が限界になってしまった
おねしょでばい菌が入ったのかもとか適当な事言ったら納得した様子だからまた変な感じになったら見てやるって事にしてトイレで2発抜いた

それから眠剤は飲ませ無かったしおねしょもしなかったがお袋が居ない時は決まって「おしっこの所見てほしい」って言われて触ってやるのが普通になってしまった
いや俺から見てやるって言ったりで毎週のお約束になってたし、どこかで自分なりの一線を引こうと思っても無理だった
そして佳奈はちんこを見たがり始めた それだけはマズイと俺は頑なだったがパパと言う言葉まで出して揺さぶりを掛けて来やがった
まあ佳奈は天然だったから「見せないならパパに頼む」と言う良く分からない脅しだったが俺は屈した

この位から佳奈の俺への甘えっぷりが進んで普段でもやたらくっ付きたがった
親父が帰ってきて家に居てもそんな感じだったから何か感づかれるんじゃないか落ち着かなかったな
当時サークルで仲良くなってた女の子が居たんだが家では怖くて電話出来ない位に佳奈の俺への独占欲は強くなってた
佳奈にはクリと尿道を攻めたりまんこに小指まで入れてたし手コキから始まって下手くそだがフェラもして貰うまでにもなっていた


3: 投稿者:MS 投稿日:2015/01/25 11:21:03

可愛い妹とのエッチは好きだったが色々とヤバいと思い始めた俺はバイトのシフトをお袋の居ない日にも関係無く入れて行った
サークルも忙しかったから佳奈とのエッチな遊びはほとんど無くなっていった
俺が忙しいのは大学生だからって納得してくれていたが家に居る時は余計に構ってアピールが激しくなるパラドックスだったなあ
淋しいのか何なのかは分からないが手に余っていた
今思えば佳奈が友達を連れて来る事も少なくなっていた気がするがその辺は良く分からない
バイト代が出るとお袋のミラ借りてファミレスやダイエーに連れて行ってご機嫌を取ってたし佳奈が嬉しそうだと悪い気はしないよね

もちろんエッチも結局続いていてお袋が居ない晩のエッチが期待出来ないとなると俺が家に居ると「べんきょう」を教えてと言い始めた
佳奈は天然だけど勉強は出来たから教える程でも無いと思ったら何の事は無く俺と部屋でイチャイチャしたかったみたい

「べんきょう」の時は佳奈は必ずスカートでもちろん下着は穿いてない
宿題は居間で済ませてるから机に向かって格好だけ予習してるスタイルでオナニーさせていた
俺は佳奈が自分で弄るのを見るのが一番興奮するようになっていたし佳奈も一生懸命イクまで頑張ってくれた
佳奈は今どこを弄ってるのとか何を挿入れてるのとか聞かれながらするのが恥ずかしくて凄く興奮するらしい
イッたら褒めてやってご褒美に俺が背後から手を伸ばして弄ってもう一度イカせてやる
既に体が感じまくってるから焦らしながらちょっと刺激するだけでイッちゃうし声が出ちゃうから必ず口を塞いだ
妹の部屋でちんこを出したり更に射精するのは何時お袋が来るかも知れない状況ではリスキー過ぎで佳奈はやりたがったが我慢して後で部屋で抜いてた

勉強机に向かって一生懸命オナる小学生って本当にエロいんだよ


4: 投稿者:(無名)  投稿日:2015/01/26 07:32:49

興奮しました!続きがあれば是非お願いします


5: 投稿者:MS 投稿日:2015/01/26 22:02:33

春になり俺は大学2年目、佳奈は6年生になっていた

付き合ってたサークルの子は寮生だし俺は佳奈の居る実家住みだから理由を付けてはお袋のミラを借りてデートしたりラブホも行ったりしてた
バイト代も時間も彼女に割きながら佳奈も適当に構っていた

その日たまたま早く帰ったらミラが無くてお袋が居ない日だと気が付いた
上下ジャージの佳奈が玄関に駆けて来る
「お兄~今日ママ居ないよ いっぱい遊べるね」
「おう やりまくりだな 飯食ったんなら先に風呂入っちゃえよ」
俺は佳奈に眠剤ジュースを飲ませた

久々眠った佳奈に悪戯するのも楽しいかも位に思っていたんだが宿題途中でテーブルに突っ伏して眠る佳奈を見下ろして衝動が沸いた
抱き抱えて鼻を摘んで少し待つ
苦しくて口を開けた所で両手の親指を掛け強引に開くと喉奥を直撃する位の勢いでちんこを突っ込んだ
嗚咽するのも構わず俺は髪を掴み無茶苦茶に動かした
声というより音と言うか小さな女の子から発せられる音では絶対に無かった
そして熱い喉へ射精した
苦しそうな佳奈の呻きが心地良くて収まるまで腰を動かし続けた
やっと力を抜いたら指に絡んだ髪がするっと滑って佳奈の頭がラグマットにゴンって落ちた

何か犯罪を犯したような感覚だったって書くと色々とおかしいと言われると思うがあの時はそんな感じだった
雑巾バケツを持ってきてラグマットの掃除をする
吐しゃ物は要らないTシャツで包んでビニールに入れたし何とか綺麗にはなった
佳奈を寝かせてブランケットを掛けてやり原付で家を出た 汚物のビニールは田んぼにぶん投げた
電話ボックスから彼女に電話して他愛の無い話をしたら気分が落ち着いて涙が出た
コンビニで買い物して部屋で缶チューハイを呑みながらビデオ見て笑った
親父のサントリーも失敬して酔っ払い寝てしまった


朝方、下が何かガタガタ騒がしくて目が覚めた

降りると佳奈は居間のラグマットを引きずってって何とか洗濯機に押し込みセットを終えた所だった
眠剤で夜トイレに行きそびれおねしょしちゃったのか…
何となく佳奈の機嫌が悪いのは察知したが放置する訳にも行かない
「起こさなくてゴメン 昨日具合悪そうだったから 」
「………お兄…おねしょごめんなさい…佳奈吐いちゃったの?」
「何か食い物当たったのかな まあ片付けといたから気にすんな もう平気か?」
「平気だよ 洗濯のセットはこれで大丈夫だよね」

濡れて気持ち悪かったのか佳奈は下を脱いだままだった
俺がニヤニヤするから気が付いて風呂場の脱衣所に逃げ込んでカーテンを閉められた
悪戯し始めた頃よりちょっとは肉が付いたが俺とあんなにエッチな事してるとは思えない子供のお尻だった

「そのままシャワー浴びちゃえよ タオル置いとくから」
「うん ありがと お兄」
足元の雑巾バケツを持って居間に入るとベランダを開け換気しながらフローリングの掃除を済ませた 台所のテーブルで足を組み一服する
ブラインド越しの陽射しすら眩しくてイライラした
まだ朝食にも早いなあ…

気が早いのか馬鹿なのか佳奈はもう学校の制服を来て降りて来た

「タバコ臭いっ!タバコ嫌い!」

今までそんな事言わなかったよなあ…まあ元気なのは良い…と思ったらいきなり怒り出した

「起こしてくれないしおねしょしちゃうし!エッチしないし!」
「窓開いてるんだし大声出すなよ おねしょはトイレ行かなかった佳奈が悪いんだろ 何でも俺のせいにすんなよ」
「エッチしてないし!」
「じゃあ今晩やるか?おねしょだし薬も塗ってやるか?お袋居るんだから絶対声出すなよ?出したら終わりな」
「………なんで…佳奈に意地悪言う…」

何かここで負けちゃいけない気がした でもいきなりびゃあびゃあ泣きはじめた佳奈に流石にマズいと思った

「起こさなかったのは本当にゴメン 今度どっか連れて行くから…」
「じゃあラブホテル行きたい ラブホテルでセックスしたい」
「お前じゃ小っちゃ過ぎてホテル入れて貰えないって」
「…じゃあ家でセックスする!」
「だからセックスはしないって約束したろ」

言い分を一つずつ否定して行く時ヤバイかもとは思ったが黙らせてしまった

長い沈黙のあと「してくれないんなら…」とボソっと言ったが…

抱き上げたら佳奈はすぐに黙った

ここまで来たらもうセックスだけはしないなんて意味も無いしな
佳奈が切ろうとしたカードが何かは分からないが親父やお袋の名を出されて屈するのは嫌だったし
俺に何かの条件を付き付けての初体験では佳奈が後々可哀相だと思った

今までの行為のえげつ無さは棚に上げ今日は普通な性行為をしてやらなきゃなと緊張しながらテーブルに座らせた
ティッシュを取って来たら口を尖らせたまま目を閉じるから涙と鼻水を拭いてやる
やっぱり甘えん坊さんだと思う
初キスをしてブラウス越しに胸に触れソフトに揉んでやる
小さな胸に興味無かったしちょっと強く触ると痛がるから今まではあんまり触って無かった

ブレザーを脱がせブラウスのボタンを外してスポーツブラをずらす間、佳奈も黙って俺の手元を凝視している
悪戯し始めた頃より多少は膨らんだ胸はピンクの乳輪が盛り上がり先端はまだ埋没している
揉むとか言う次元でも無いし形を確かめるように触れるとピクピク佳奈の肩が動く
「凄いね おっぱい凄いざわざわする」
じゃあ…ボタンを全部外して裾をはだけ膨らみを揉みながらピンク色の先端を交互にゆっくり舐めしゃぶってやるとくすぐったそうだ
はだけた制服から覗くぽっこりしたお腹の感じがが可愛いくて膝に顔を埋めて頬っぺたをお腹にくっ付けた

「ドキドキ言ってる」
「うんドキドキしてる でもドキドキは心臓だからもっと上だと思う」
スカートを捲り白いパンツに指を掛けたらテーブルに両手を突いて腰を浮かせてくれる
「寝ないのか?」
「お兄が何するか見てたい」
「あんまり見られると俺も緊張するんだよ佳奈」
「そっか 分かった」

テーブにル寝かせてやると佳奈は目を閉じた 実際まだ俺のモノは緊張で全く勃って無かった
膝を立たせて開くと子供の割れ目から覗くクリの皮を中指で圧迫しながら全体を撫でる
声を殺してるが佳奈の吐息は熱く僅かな指の変化にも敏感に体が動く
段々閉じて来る膝を開かせ割れ目を上下にゆっくり舐め上げる 溜まってたエッチな分泌が流れ出して舌に絡んだ
少しづつ舌を大胆に動かしてクリ皮に触れる度に体が反応するのが可愛い
そろそろスカート汚しそうだし脱がせておこうか

「佳奈我慢してる?声出せばいいのに」
「何か恥ずかしい」
小指を割れ目に這わせ軽く力を入れたらぬるぬるとめり込む
閉じたままの割れ目を弄るのも子供を悪戯してる背徳感が高まって良い
内部で乱暴に暴れさせクチュクチュ音を出したり時折おしっこの辺りも突っつく
「あっあっあっあっあっ…」
ようやく素直に声が出て来た
今までも小指までは挿入れてるが…中指を挿入してみるが少し進んだだけですぐに痛がる

「これで中指なんだぞ 本当に我慢出来るか?」
佳奈が俺の目を見て頷くがそんなの信用出来る筈もないし手で口を塞いだ瞬間に根本まで中指を埋め込んだ

「ん~~~!」
充分弛緩して濡れてもいるが発せられたのは絶叫に近い
高い体温と締め付ける圧力が凄い そして鮮血が一気に滲み出す
既にこれは傷口と言った方がいい気がした
口を塞いだ手を退けても激痛に震え声も出せない
中指は痙攣にピクピク締め付けられたままで今は抜く事すら躊躇われた

「佳奈?中指でもこうだよ もうやめよう」
「…いや…絶対する」

今更ながら佳奈にもう生理があるのにゴムが部屋に置いた財布の中なのに気が付く
見上げる佳奈にもう一度キスをしながら中指をゆっくり抜くと傷口をえぐられ尋常じゃなく痛がった
それでもやめると言わないなら俺も腹を括るしかない

「ベッドに行こうか」


6: 投稿者:MS 投稿日:2015/01/28 05:07:03

階段を佳奈を抱いて上がる

体の軽さに今更ながら改めて子供なんだと思う
首に抱き着く佳奈はシャワー浴びたばかりなのにもう汗ばんでいる
佳奈のシャンプーの香りは俺は刷り込まれたエロの匂いかも知れない
俺の部屋のドアを足で開けベッドに寝かせた
嫌な静けさの中佳奈のお尻の下にバスタオルを敷くと佳奈の緊張も伝わって来る

「お兄のベッドでって初めてだ」
「臭いって言うんだろ」
「臭くないよ お兄の匂いだもん」
「佳奈の匂いもエロいけどな」

半勃ちのモノを咥えさせゴムを付けた
膝を抱えさせ割れ目に押し当て馴染ませてからて力を込める
苦しそうだが我慢してもらうしかないが…ローションのおかげで俺のモノはゆっくり侵入していった
とにかく熱くて狭い 締め付ける圧の強さは硬いと感じる位で痛いかなんて聞くのは野暮だ
「佳奈まだ我慢できるか?」
深さを確かめたくてギチギチに狭い胎内へ進めて行くと奥が分かった
別に大きいほうでは無いが佳奈の体が幼いから全ては入らない
一度収まっていた傷口が裂けて溢れた血がタオルに滴っている
食いしばって声を殺してるが涙でぐちゃぐちゃの佳奈
抱き締めると佳奈も手を回して来て息が胸に当たる

「奥まで入ったよ 中があったかくて気持いい」
「本当?」
「うん 最高のまんこだ」
「良かった♪」

しばらく抱き合ってから俺は慎重に佳奈の体から離れた
抜いた後も佳奈の膣は丸く開いたまま傷ついた粘膜を晒してゆっくり閉じた
ゴムを外すと傷みに顔をしかめながら体を起こし咥えてくれる
亀頭を舌と上唇で刺激してから口に含み舌で鬼頭全体を刺激してくれる
背中に走る快感を感じなら俺も手で扱く

「出るぞ…」
いっぱいに口を開いた佳奈の喉に射精した
ティッシュに吐き出した精液の量に佳奈が驚く
「凄いいっぱいだ」
「口ん中気持ち悪いだろ?水持って来るから」

洗面台で水を汲みタオルを絞って部屋に戻ると佳奈は仰向けのままボーっとしていた
ブラウスを脱がせ顔から順に全身を拭いてパジャマに着替えさせるが出血がまだ続いているから上だけだ
「お兄…ランドセルに付いてる巾着取ってきて欲しい」
なるほどね
足をちょっと動かすだけでも辛そうだが手伝ってやってナプキンを付けてパンツだけは何とか穿かせる
「ずっと痛いのかなあ…」
「今日は多分歩けないと思うぞ」
「そっか…」

学校に電話して風邪で休むと連絡をする
お盆にトーストと牛乳を載せて戻ると佳奈は枕に顔をうずめて眠っていた
ベッドに腰を下ろし一服する
佳奈はずっと俺が好きだったんだしそれなら順番がおかしいよな

佳奈の体に激しいセックスはまだ酷でピストンして中で出せるようになるまで時間は掛かった
だから初めて膣内で射精した時は達成感があったし佳奈も喜んだ
何回目の時かな 俺は気になってた事を聞いてみた
初めて挿入した日、セックスは絶対しないと言う俺に「セックスやんないなら…」って何を言うつもりだったのか
覚えてないと言うからあの日の佳奈がどれだけ無茶苦茶で怖かったか多少オーバーに再現してみたが佳奈は割と無表情だった
「あれ 恥ずかしくないの?」
「何で?佳奈真剣だったんだよ って言うか思い出したら腹が立って来た」
「それで…してくれないと…の続きだって」
「ん~ 佳奈あの時何も思い付かなかった」

体が慣れてからはお袋が居ない日以外にも隠れてセックスをしまくった
佳奈は体質なのか痛さが無くなっても膣が狭く苦しそうな喘ぎで背徳が煽られるし気持ち良かった
気持いいとさえ言えば嬉しそうだからベッドで眠った佳奈をいきなり襲ったりしてたね

週末でもないのに親父の車が家にあったから悪い予感はしたが玄関に入った途端にぶん殴られた
佳奈が俺との関係をクラスメイトに喋り学校で広まってしまった
通いたいなら学費位は面倒を見てやると言われアパートに引っ越した
お袋はちょっと病んでしまい佳奈も不安定だったみたいが中学からは叔母さんの家から女子校に通った

実は親父は佳奈の前で敢えて俺をボコボコにしたようで翌日親父に車の中で謝られた
こんな事になってしまったのは自分の責任でもあると
親父に何処まで白状したのかは分からないが佳奈は自分のせいだと必死に俺を庇ったと聞かされた
そしてお前は流され過ぎだと頭を小突かれた
佳奈はお袋に似てるって言う意味は何となく俺にも通じていた

佳奈が知らないだろうが実は俺の家賃は親父が払ってくれていた
その代わりお袋の入院後俺が就職した後も実家の管理は実質俺がやったし親父は女の所へ帰っていた
親父に「家」を出されたのは佳奈の方だったしそもそも実家って言う「家」が何時から無かったのかって話にもなる
その実家も売っちゃったしね

お袋の事で顔を合わせるが佳奈はやっぱり美人だと思う
もう何をしたいとか思わないが自信も無いから会う時はまだ緊張する

娘があの頃の佳奈と同じ年頃になって急に当時の事を思い出すようになったんだ
まだ一緒にお風呂に入ってくれるし佳奈よりも発育はいい
おっぱいもちゃんと大きいし柔らかい

一度味を知っちゃってるから抑えるのって大変なんだよ


引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦 兄×妹体験告白 > 妹との忘れられない体験

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