俺と少女

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少女との体験スレより
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1: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2012/11/25 15:05:09

俺のプロフィール
年齢23歳
身長165㎝
ちょっと筋肉質
昔、やんちゃをしていた。

沙希のプロフィール
年齢12歳
身長150㎝
カップ、Cカップ
パイパン、経験済み
色白、美人系

数年前の体験です。その年は、仕事が忙しくなかなか休みが取れず毎日忙しく働いていました。
やっと仕事も一段落したので俺は、長期休暇をもらえたのはいいけど急に言われたので計画も立てられなかったし、友達の休みともずれていたので俺は、何する事も浮かばずとりあえず競馬に行こうと思いました。

とりあえず適当に馬券を買って気まぐれに絶対に来そうにもない馬の馬券を買いました。
するとなんと万馬券が当たって結構な金額が手元に戻りその日は、そのまま帰宅しました。
次の日は、朝からパチンコに行って適当にスロットの台に座り数時間打っているとその日も嘘のように儲かり俺は、一生分の運を使い果たした気がしました。

やっぱり長い事続かなくはまり始めたのでその日は、それで終わりにしてそれでも手もとには、結構な金額が残りました。

お腹もすいたので近くの定食屋に行こうと思いパチンコ店を出て飲食店に向かいました。
何を食べようかそう思いながらフラフラしながら歩いているとゲームセンターの前を通るとゲームセンターから一人の女の子が出てきて俺にぶつかりその場に尻餅をつきました。

「ごめん、大丈夫だった?」
俺は、にっこりしながら手を差し伸べました。
「はい・・・大丈夫です」
女の子は、俺の手を握りしめ立ち上がりスカートのついた泥を払い退けました。
その子は、どう見ても小学高学年か中学生にしか見えなくそれに今日は、平日で学校に行っている時間でもあったので頭の中では?になっていました。
俺は、関係なくその場を後にしようと思ったら女の子が俺の手を握りしめました。
「あの…少しお金くれませんか?」
「はぁ?」
「お小遣い使い果たしちゃって・・・それで・・・お兄さん優しそうだから・・・お小遣いくれないかなぁっと思って」
女の子は、下を俯きながらモジモジしていました。
「少しくらいならいいよ」
俺は、財布の中から五千円を取り出し女の子に渡しその場を後にしようと思い歩き出すと女の子は俺の手を握ったままでした。
「こんなにくれるんですか?ありがとうございます」
「別にいいから・・・それより手を放してくれないかな?」
「あの・・お兄さんも一緒にゲームしませんか?・・・それとも私と一緒にいたら迷惑かな?」
ロリの俺は、うれしかったけど捕まると厄介だし困惑していました。
「やっぱり迷惑かな…」
女の子は、上目使いで俺を見つめてきて俺は、クラクラと来てしまいました。
「しょうがないな・・良いよ・・少しくらいなら」
「本当?…本当にいいの」
女の子は、満面の笑顔で俺の手を引っ張りながらゲームセンターの中に入っていき女の子は、本当にうれしそうに俺の手を引っ張りながら目的のゲーム機に向かいました。
お金を両替してコインに替えるとダンスエボリューションをやり始めるとミニスカートだった為スカートが捲れてスカートの中が見え隠れしていました。
当時は、今みたいにハーパンじゃなくブルマだったのでよく女の子は、スカートの下に履いていました。
その女の子も同じでスカートの中にブルマを履いているようでスカートが捲れていても構わずにダンスを踊っていました。
女の子の要旨は、髪は、肩甲骨くらいまで伸びたストレートで顔は、モデルでも通用するくらいの美少女で俺は、思わず見とれていました。
俺達は、暫くゲームセンターの中でいろいろ遊んでいて女の子も満足したようでした。
「お兄さん・・・お腹すいちゃったからご飯食べに行かない?」
「アァ・・良いよ・・・どこがいいの?」
女の子は、小さなリュックを背負っていて頭を傾けながら考えていました。
「ン~・・・どこがいいかな?・・・ファミレスでいい」
「わかった・・ファミレスね」
「うん」
女の子は、俺の腕にしがみつきファミレスに向かいました。
ファミレスに着くと女の子はメニューを見ながら選んでいました。
「ねェ・・・お兄さん仕事してないの?」
「急に何言ってるんだよ・・・今日から休暇だよ・・なんでだよ」
「だって・・・・平日にパチンコしているから」
「なんでわかったの?」
「大人が平日にあの辺にいるって事はパチンコしてるしかないかなぁ~っと思って」
「逆に君は、なんでゲームセンターにいたの?」
「え?…きょうは、振り替え休みだから・・・」
少しオドオドしていいました。
「どう見ても、小学生だよね?それとも中学生かな?」
「え?・・・だから・・・今日は、学校が休みなんだよ」
「別にいいけどさぁ・・・・友達と一緒に遊ばないの?」
「ウ…ウン・・・友達、塾に一っているから」
「そうなんだ」
料理が来て女の子は美味しそうに料理をたいらげました。
「お兄さん、今日は、休みなんでしょ・・もう少し付き合ってもらってもいいかな?」
俺は、この後風俗に行こうと思っていたので予定は、あってないようなものだったのでもうしばらく女の子に付き合う事にしました。
「次は、何処に行きたいの?」
「ン~・・・カラオケ」
「わかった、カラオケね」
近くにカラオケ店があったのでそこに入り店員に部屋を案内されて入り俺は、女の子を部屋に残してトイレに向かいました。
そのカラオケ店は、今時珍しく共同トイレだったけど中は結構きれいで広々っとしていました。
俺は、部屋に戻ると入れ替わりに女の子がトイレに向かいました。
俺は、適当に曲を入れて歌っていると女の子は戻ってきて俺の向かいに座りました。


2: 投稿者:にゃ 投稿日:2012/11/25 15:06:29

すると女の子は、ソファーに体育座りをするとゆっくりと足を広げてくるとスカートの中が見えてブルマが見えました。
俺は、歌いながら視線は、女の子の下半身をチラ見していました。
「そうだ・・まだ名前言ってなかったね・・私は、沙希ね」
俺は、歌いながら女の子の名前を聞いていました。
歌い終わり飲み物を飲むと沙希は、歌を歌わず飲み物を飲みながら俺に自分の事を話していました。
分かった事は、年齢は、12歳小学6年生であること、母子家庭でいつも仕事が忙しいらしく遅く帰ってくる事でした。
俺は、続けて質問しました。
「いつも、誰かにお金をもらっているの?」
「今日、初めてだよ」
「なんで俺に声をかけたの?」
「お兄さん、優しそうだったから」
「そうなんだぁ・・・俺がお金渡さなかったらどうしたの?」
「そのまま、お家に帰っていたよ」
そう言うとニコッと笑いました。
「ねェ・・お兄さん・・この後何処かに行くの?」
「ン?…この後」
もちろん風俗に行くんだけどそんなことを幼い子に言う事もなくはぐらしていました。
「ン?その顔は、もしかしてエッチしに行くのかな?」
沙希は俺の心が読めるのかズバリ当てられ俺は、ドキッとしました。
「アタッリみたいだね」
沙希はニコッと笑いました。
「もしよければ・・・」
沙希が言い終わる前に俺は、口を挟みました。
「いつも誰構わずにそんな事をしてお金を貰っているのかな?」
「え!違うよ・・・今日初めてだよ・・・お兄さんがよくしてくれるから私が出来る事って言ったら・・・」
「気持ちだけもらっとくよ・・・自分の体は大事にしないとね」
「もうした事もあるから」
そう言うと俺の横に座り俺の下半身を触り始めました。
「ダメだよ・・・子供がそんな事したら」
沙希は、俺の言う事を聞かず黙々と下半身を触っていると俺のペニスはだんだんと大きくなり始めました。
「凄い・・・こんなに大きくなるんだ」
「無理するなよ、本当は、経験ないんだろ」
「あるよ・・・同級生と」
「そうなんだ、経験済みなんだね」
「うん…ちょっと興味があったからしてみたの」
「どうだった?感想は?」
「え?・・・凄く痛かった」
「じゃ、オナニーもした事あるのかな?」
「うん、あるよ」
沙希の顔を見ると紅潮させていて妙に色っぽく見えました。
「毎日、同級生としてるからオッパイも大きくなってきたのかな?」
俺は、悪戯心で沙希のオッパイを洋服の上から触りました。
「キャッ・・・その子とは一度きりだよ・・・オッパイは、小5の時から大きくなってきたんだよ」
「そうなんだ・・今は何カップくらいなのかな?」
「Cカップあるんだよ・・体育の時間は、皆に見られて恥ずかしいんだよ」
「恥ずかしがる子供が何をしているのかな?」
「意地悪だね・・お兄さんは」
そう言うとズボンンファスナーを降ろしてペニスを取り出すと沙希は驚いた顔をしました。
「え?何これ?」
「何って勃起したチンコだよ、見た事あるだろ」
「あの子は、こんなに大きくなかったよ」
沙希は、驚きながらもペニスを握って離そうとしませんでした。
「凄い、こんなに大きいんだ・・・それになんで先が傘みたいに広がっているの?」
沙希は、好奇心旺盛みたいで俺のペニスをマジマジ観察していました。
「同級生と何が違うの?言ってごらん」
「同級生は、もっと細くって先もこんなに広がっていなかった」
「いつ、どこで、同級生としたのかな?」
「え?・・今年の夏休みで、学校のプールに来ていて、それでその同級生と雑談していてエッチな話になってそれでちょっと興味があったからしてみただけだよ」
「そうなんだ・・最近の子は早いんだね」
「そうかな・・・」
沙希は、俺のペニスを咥えてきました。
「ンッ・・・大きくって口が裂けそうだよ…これが本当の口裂け女ってね」
沙希は、冗談を言いながら大きくなったペニスを小さな口に入っていたけど歯が当たってきてとても痛く気持ちよくはなく、それでも我慢していました。
「ン・・・ンッ・・・ごめんね、上手くできなくって」
沙希は、そう言いながらそれでも俺のペニスを咥えるのをやめると今度は、舌で亀頭を舐めたり竿を舐めたりしてきました。
「こっちの方がいいよね」
「誰に教わったっだよそんな事」
「前にエッチな本に書いてあって今試してみてるだけ」
「やべぇ・・・・気持ちよくなってきたよ」
沙希は、俺がそう言ったのが嬉しそうなのか照れ笑いをしていました。
俺は、そうとしてなく結構溜まっていて今にも出そうになってきました。
「出そうになってきたからやめてくれる?」
カラオケ店って事もありそこで出して汚すわけにもいかなかったので沙希に離れるように言いました。
「私が飲んであげるよ」
そう言うとペニスの先を咥えて舌で沙希を舐めながら手で上下に扱き始めました。
「出すよ」
沙希は、小さく頷くと暫くして沙希の口の中に精液を放出させると精液を飲み込んでいきました。
「お兄さんの苦いね・・・」
「前にも飲んだことある言い方だね」
「ないよ…初めてだよ」
「お返しに俺もしてあげるよ」
その時には、カラオケ店って言うのも忘れていてそれに個々の店員はやる気がないのか全然見回りにくる気配もなく流行ってないのかお客の入りが全然いませんでした。
俺は、沙希のスカートの中に手を入れるとブルマの上から割れ目に沿って触り始めました。
「ンッ・・アッ・・・アァ・・」
「気持ちが良いのかな?」
沙希は、小さく頷いました。
ブルマを履いていたので濡れているのかがわからなかったけど俺は、割れ目に沿って触りながら洋服の上からオッパイを揉みはじめました。


3: 投稿者:にゃぁ 投稿日:2012/11/25 15:07:25

ハァぁあ・・・アッ・・・アァ・・・アァ・・・」
「もっと気持ちよくさせてあげるよ」
俺は、沙希をソファーに仰向けに寝せるとスカートの中に手を入れてブルマとショーツに手をかけると沙希はお尻を少し上げて脱がせやすくしてくれました。
「脱がすよ」
「うん・・あまり見ないでね・・恥ずかしいから」
ゆっくりとブルマ、ショーツを一緒に脱がすともうすでに濡れていて幼い膣は、キラキラ光っていました。
「まだ、毛は生えてないんだね」
「もう、見ないでよ・・恥ずかしいよ」
沙希は、顔を両手で覆い隠しました。
俺は、幼い膣に顔をつけると舌で割れ目に沿って舐め始めました。
「ひゃぁ・・・イヤァ・・・汚いよ」
「汚くないよ・・こうして舐めると気持ちよくなるんだよ」
沙希は、初めての感じなのか戸惑っていました。
「ハァ・・アァ・・・汚いよ・・・・でも変な感じだよ」
「こんな事された事ないんだね・・・気持ちが良いだろ」
「アァ・・・アァ・・気持ちが良いよ」
俺は、大陰唇を広げて舐め始めました。
「ダメ、広げちゃ・・・恥ずかしいよ」
俺は、構わずに沙希の膣を舐め続け言うと膣口から愛液が溢れ出てきました。
「沙希は、エッチな子だね・・こんなに沢山濡らしちゃって」
俺は、指で愛液を掬い取ると沙希に見せました。
「もう・・・意地悪だね・・・そんなの見せないでよ」
俺の指の間で愛液が糸を引いていました。
「これだけ濡れてるなら指は入るかな?」
「大丈夫だよ・・それくらいなら同級生のアレもうちょっと太かったから」
俺は割れ目に這わせると膣口に指をゆっくりと入れ始めました。
「ウッ・・・イッ…痛い」
「大丈夫?やめようか?」
「平気・・・ちょっと痛いだけだから」
沙希は、苦痛に顔をゆがめていました。
「本当に同級生とエッチしたの?」
「うん、ちゃんとエッチしたよ・・・その時はちゃんと入ったし・・」
そう聞きながら指を奥まで入れると指を凄く締め付けてきました。
「指を締め付けてきてるよ・・・ちょっと動かすからね」
指をゆっくりと動かすとクチャクチャっと卑猥な音がしてきました。
「沙希は、エッチな子なんだね・・・こんなに濡らしちゃって」
「ハァ・・・アァ・・・アァ・・・そんな事ないです」
「もう一本入るかな?」
指を一度抜くと指を二本にして沙希に見せました。
「これを入れるよ」
するとそーっと手を出して俺の指を握りました。
「うん、ちょっと太いけど入るかな・・・?」
指を二本そろえてゆっくりと入れていきました。
「ンッ・・・イッ…痛い・・ちょっと痛い」
再びゆっくりと動かし始めました。
「ハァ・・・ハァ・・・アァ・・・アァ・・」
「まだ、痛いかな?」
「ちょっと痛いけど平気・・ハァ・・大丈夫だから」
そう聞くと俺は、指を動かしながら洋服の中に手を入れてブラジャーを押し上げて直にオッパイを揉みはじめました。
「ハァ・・・ハァ・・アァ・・ンぁ・・ンッ・・気持ちが良いよ」
「そうか・・・気持ちが良いのか」
「うん・・アァ・・・アァ・・・・ンぁ・・・ンッ」
俺は、沙希のクリトリス、乳首色んなところを弄りました。
「アッ・・・アァ・・・アァ・・・アァ・・もうやめて…変になっちゃう・・やめて・・アァ・・ぁ・・ダメ・・・」
そう言うとグッタリしました。
「いっちゃったのか・・・」
そう言いながら俺は指を動かし続けました。
「ハァ・・・ハァ・・ダメ・・ハァ・・・動かさないで・・・少し休ませて」
俺は、沙希を休ませるために今かかっている曲を歌い始めました。
二、三曲歌っていると沙希は起き上がってきて座っている俺にお尻を向けて跨ぎ始めました。
「入るかな?」
沙希は、そう言いながら自分で膣口の位置に合わせながらゆっくりと腰を降ろし始めました。
「無理するなよ」
「大丈夫だよ・・もう処女じゃないんだから」
ペニスの先に膣口が当たり沙希は、ゆっくりと腰を降ろしていきました。
「ンッ・・・・痛い…お兄さんの大きすぎるよ」
「無理だろ・・やめていいよ」
俺は、そう言っても残念でなりませんでした。
沙希の中に入れたくってペニスはズット勃起したままでした。
「お兄さんは、エッチしたいのでしょ」
「大丈夫だよ・・・後でエッチなお店に行くから」
「じゃ、お兄さんが入れてよ・・・それで入れ終わったらさっきの格好になればお店の人が来てもわからないよ」
「そこまで考えてさっきの格好で入れようと思ったんだ」
沙希は、テーブルに手をつき俺にお尻を向けました。
「痛くっても 我慢するから・・・・」
俺は、立ち上がり沙希のお尻を少し広げて膣口の位置を確認してからペニスを押し当てました。
「いい?入れるよ」
沙希は、小さく頷くと同時にゆっくりとペニスを押し込むと大陰唇が広がり亀頭が入り始めました。
「ウッ・・・痛い…痛い・・そのまま、入れていいから」
俺は、更に押し込むと亀頭が中に入りました。
「ンッ・・・痛い…痛い・・」
亀頭が入り徐々に竿の部分も入り始めるとペニス全体を締め付けて凄くキツク気持ちが良い感じでした。
俺は、沙希を抱えるようにしてソファーに座ると更にペニスが奥深くまで入った感じがしました。
「ウッ・・・痛い…お兄さんの全部入ったの?」
「うん、入ったね」
「そう・・入ったんだね」
沙希は、捲れているスカートを直すと沙希は、俺の上に座っている感じに見えました。
「沙希の中は凄く気持ちが良いよ・・・動かすけど平気かな?」
「うん、大丈夫だから」
俺は、ゆっくりとしたから突き上げるような感じで腰を動かし始めました。
「ンッ・・・ンッ・・痛っ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
「大丈夫?やめようか?」
「ウッ・・ウン・・・大丈夫・・・アァ・・・ハァ・・・ハァ・・・平気だよ」
沙希も自ら腰を前後に動かしてきました。
「そんなに動かして大丈夫か?」
「ハァ・・・アァ・・・ウン・・平気・・・こうすると痛みが和らぐから…」
「そうか・・ならいいんだけど」
俺も腰を動かし続けていると腰を動かすたびにクチャクチャっと卑猥な音がしてきました。
沙希も聞こえているらしく耳まで紅潮させているのがわかりました。
「アァ・・・アァ・・・ンッ・・・ハァ・・」
「痛くない?大丈夫?」
俺は、沙希を心配しながらそれでも性欲には、勝てずに腰を動かし続けていました。
「アァ・・アァ・・・ぁ・・ンッ・・ハァ・・ハァ・」
「もうそろそろ限界かな・・・」
沙希には、聞こえてなくって自ら腰を動かし続けていました。
「沙希、退いてくれないか・・出そうになってきたよ」
「アァ・・・アッ・・アァ・・ン・・・良いよ・・私の中に出してもいいから」
「赤ちゃん出来ちゃうよ」
「お兄さんの熱い精液が欲しいの・・・まだ、赤ちゃん出来ないから」
俺は、沙希の胎内に精液を出し始めました。
「んっ・・んっ・・・」 
「アッ・・・熱い・・・お兄さんの熱いのが入ってきてるよ」
そう言いながら下腹部を撫でていました。
自分でも驚くほど長い間出し続けていて沙希の胎内も最後の一滴さえも搾り取ろうとしてるらしく胎内が収縮したりしていました。
「お兄さんのまだ入ってきてるよ」
愛らしく笑いました。
沙希は、ゆっくりと俺から退くと沙希の膣からペニスが抜け出てました。
「お兄さんの大きなチンチンが私の中に入っていったんだね・・でもまだ、中に入っている感じがしてるよ」
「大丈夫だった?平気だったかな?」
「うん、平気だよ・・・お兄さんはやさしいんだね」
ニコッと笑いながら行儀悪くテーブルの上に座りました。
「ダメだよ・・そんな所に座ったら・・・行儀悪いぞ」
「ごめん・・でも、お兄さんに確認してもらいから」
「何を?」
「まだ・・・入ってる感じがしてるから」
「何も入っているわけないじゃん」
「でも・・・・」
「わかったよ、見てあげるよ」
「ウン…よく確認して・・・まだ挟まっている感じがするから」
そう言いながらテーブルに足を乗せてM字開脚をしました。
「どう?何か挟まっているかな?」
「綺麗な割れ目だよ・・・なにも挟まっていないから」
目の前には、パイパンの割れ目がありしっかりと閉じていました。
「本当に広げてでもいいからよく確認して」
俺は、沙希の大陰唇を広げて中を確認していると中から白濁した精液が溢れ出てきました。
「アッ・・・お兄さんの精液ができちゃった」
そう言うと照れ笑いをしました。
「そうだね」
そう言いながらティッシュボックスからティッシュを数枚取り出し沙希の膣を綺麗に拭きました。
俺は、時計を見ると大分時間が立っていたのでカラオケ店から出る事にしました。
俺は、身支度をしながら沙希の方を見ていました。
沙希は、ティッシュを数枚取ると綺麗に長方形に折りたたむとショーツのクロッチの所につけてからショーツを履き、続いてブルマを履きました。
俺は、その行為が不思議で見つめていました。
「なんで、ティッシュをショーツにつけるの?」
「こうしないとお兄さんの精液が溢れ出てきてショーツ汚しちゃうでしょ」
「なるほどね…よくそんな事知っているね」
「前、エッチしてそのまま帰ってお母さんが洗濯する時に指摘されてその時はうまく誤魔化したんだけど・・・・もしまたばれたらお母さんにおこられちゃうしね」
そう言いながら舌を出して笑っていました。
「そうだね・・・お母さんにばれたら失神しちゃうかもね」
俺は、沙希と一緒に会計を済ませて店を出ました。
「もう遅いから帰るんだよ」
「ねェ・・・お兄さん明日は、仕事?」
「え?しばらくは、休みだけど、なんで?」
「もしだよ・・明日も遊んでくれる?って言ったら遊んでくれるかな?」
「明日は、学校だろ?」
「うん、そうだけど・・・でも、最近は学校行ってもつまらないから・・・」
「ン?もしかして今日も学校だったりして?」
沙希は、申し訳なさそうに頷きました。
「でも、無理だったらいいから」
「俺以外の知らない人と遊んでもらう気なの?」
「それは、わからない」
俺は、暫く考えました。
「わかったよ・・・明日も遊んであげるよ」
俺は、また沙希と出来る可能性があると思い承諾しました。
「やったぁ…じゃ、また明日ね」
沙希は元気よく自宅に戻って行きました。


引用元サイト:
ナンネット|スクールガール白書
引用元掲示板:
少女との体験 > 俺と少女

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