【閲覧注意】 壁の穴

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淫らな体験告白スレより
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1: 投稿者:竣 投稿日:2013/03/05 23:01:42

不況下 安いアパートに引っ越した時です!

暫くして 狭い台所の壁に 10㎝位の穴が有るのに気づきました!
壁と言っても 1㎝有るか無いかの板張りです。
覗いて見ると 隣りから ポスターか?何か 貼って有り、指で押すと浮きますが ポスターが大きいのか?隣りは見えませんでした。

隣り部屋の人間は見た事が無く、台所仕事の音がするので 住んでるのは判りました!

夕食を終え 洗い物を済ませ 何気なく穴を見ると、いつもはポスターの裏 白い部分が見えてるのに 白い裏が見えてません?
穴を覗くと 隣りは 灯りを消してるのか 暗く、俺の台所の灯りに照らされて 尻の穴やマンコが見えてました!
見てる内に チンポは勃起して仕舞い、下半身裸に成ると、少し中腰に成り 恐る恐る穴へ チンポを入れると!
尻に当たりました。
何か温かい物に包まれ、少し引いてみると、チンポを咥えた唇が穴から見えました!
壁に貼り付く様にチンポを穴に押し付け シャブられてましたが 我慢出来ず 射精して仕舞いました!
それでも チンポが萎えるまでシャブり続ける隣人。
チンポを穴から抜き 穴を覗くと 真っ暗で何も見えません!
夜中にトイレに起きた時、気に成って穴を覗くと真っ暗!
すると! いきなり口が穴から見えました!
ビックリしましが 穴の中にチンポを入れてみました!
チンポをシャブる隣人、チンポが勃起すると 今度は ヌルッとした熱い物に包まれました!
ビックリしてチンポを引き抜くと 穴にマンコが押し付けられてました!
穴からマンコに挿入 突き捲りマンコに射精!
そのまま 穴にチンポを押し付けてると 熱いマンコはチンポを抜き 直ぐチンポをシャブる感覚!
萎えるとシャブるのを止めました。
急いで穴を覗いて見ましたが 真っ暗な暗闇でした。
何か怖い気がしましたが!
朝勃ちチンポを穴に入れると 直ぐヌルッとマンコに!
勃起して無いチンポを入れると シャブられ勃起すると ヌルッとマンコで!
不思議な事は 24時間いつでも チンポを穴にに入れると 待ってかの様に 直ぐシャブったりマンコに入れたりする事でした?。
シャブってる途中 チンポを抜くと唇が!
急いで屈みキスをすると 隣人はビックリしたのか 唇を引っ込めました!
それでも 穴に唇を押し当て 舌を出してると 生臭いマンコを押し付けて来ました。
いつもシャブってくれるので 丹念に舐めて遣りました。


2: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/03/05 23:46:11

脳ミソ溶けてるな…


3: 投稿者:竣 投稿日:2013/03/06 00:23:43

舐めながら 毛が無いのに気づきました!
パイパンマンコでした。
穴の向こうで、
「ウッ ウッ~‥」
と 呻く声、穴に押し付けたマンコに チンポを入れ 突くと、時々 プルプルと尻を震わせ逝ってる様です。

25歳で彼女も無い俺!
毎日2~3回 壁越にSEXしてました!
2ヵ月近く経った時、いつもより 早く仕事から帰りました。
その時 隣り部屋に入って行く 少し太目な老婆の後ろ姿を見ました!
どう見ても 70後半?
回覧板を大家に持って行った時、
「隣りに どんな人が住んでるの?見た事無いけど!」
と 聞くと 大家のオバサンが!
「82歳の 身寄りの無い お婆ちゃんが 1人暮らし してるよ! 余り外に出ないからね‥宜しく 面倒見て遣ってね!」

面倒見るも何も!
俺は 八十過ぎの 婆ちゃんとSEXを遣ってたのです!
でも 風俗の姉さん達より 婆ちゃんのマンコは気持ち良かったのです!

回覧板を大家に置いて帰ると、穴にチンポを入れて見ました!
チンポは直ぐ咥えられ シャブられ勃起!
穴に押し付けたマンコに嵌め 突くと、
「アッ アア~ アア‥」
喘ぎ 暫く突いたりコネたりしてると プルプル尻を震わせ逝って仕舞いました!
更に突きながら、
「婆ちゃん‥気持ち良いか?‥」
と 声を掛けました。
急に婆ちゃんの喘ぎが止まりましたが マンコは穴に押し付けたまま!
突き捲り射精しました。
平屋の3軒続きのアパート!
婆ちゃんは真ん中の部屋に長年 住んでる様でした。

射精した後 直ぐ婆ちゃんの部屋に行くと 田舎の婆さんが立ちションする様な格好で下半身裸で まだ穴に尻を押し付けてたまま!
「ハァ~ ハァ~」
言ってました。
俺が部屋に入ったのを見て その場に座り込みました!
直ぐ横には 布団が敷かれて居て 婆ちゃんが寝起きしてる様でした。
それで 古いアパート!
俺の動き回るのが判り 穴からチンポを出すと直ぐ咥えたり出来た様です。
「申し訳無い」
と 謝る婆ちゃんに、
「俺こそ いつも遣らせて貰い 悪かったね!」
布団の上に座り
「こんな 年寄りで すまないね‥アンタも 直ぐ引っ越すんだろね!」
「何で?」
「前の人も 私を見て 直ぐ引っ越して行ったよ‥」
「前の人って いつ?」
「もう 10年にも成るかね‥」
「そうなんだ!‥でも 婆ちゃん元気なんだね(笑)」
「まさか こんな年寄りだと思わなかっただろ‥」


4: 投稿者:竣 投稿日:2013/03/06 01:35:03

「思わなかったけど 最高に気持ち良かったよ(笑)」
「ホントかい?‥」
「あ~ ホントだよ(笑)」
婆ちゃんが!
「アッ 零れて来た‥」
枕に掛けてたタオルを取り 股を拭き出しました。
「そんなに 出したかな?」
「若いから いつも 凄く出てるよ(笑)」
「ホント?‥婆ちゃん 俺が拭いてやるよ‥」
「いいってば!」
「遠慮するなよ!俺が出したんだもの‥ほらっ 寝て!」
恥ずかしがる婆ちゃんを仰向けにして マンコを拭くと、
「アッ‥」
「感じるの?」
「この歳で まだ感じるんだよ‥変だろ‥」
「良いんじゃない!‥」
指を入れ 親指でクリを摺り シャツの中に手を入れて 萎びた乳と乳首を弄ると!
「アッ‥アッ‥ア~‥」
喘ぎ出す婆ちゃん!
シャツも脱がせ裸にすると 八十過ぎにしては張りが有る体でした。
「婆ちゃん‥俺 遣りたく成ったよ! 遣って良いか?」
「アッ‥アッ‥こんな 年寄りでも 良いのかい‥アッ‥アッ」
素っ裸に成り チンポを咥えさすと?
「何か いつもと 違う?」
すると婆ちゃん 口から上下の総入れ歯を外し 咥え直しました!
「アッ 婆ちゃん‥これだよ!」
懸命にシャブる婆ちゃん!
チンポは再び勃起!
SEXに老いも若いも無い様です、前からも後ろからも 立位も出来ます!
善がる婆ちゃんを 前後ろと突き捲り 正常位で入れ歯を外した口にキスしながら 57歳も年上な婆ちゃんのマンコに中出し射精!
その日は 更にもう1発遣りました。

何日かして台所の穴の開いた板を見ると 釘で打ち付けて有るだけ!
釘を抜くと 素通り出来る様に成り、外に出なくても 行き来出来る様に成り 夜も一緒に寝て 毎日毎日遣り捲りました。
そんな性生活が続き、3年程して婆ちゃんの呆けが始まりました!
遣ったばかりなのに!
「今日は 遣らないのかい?」
「今 遣ったばかりだよ!」

すっかり 色呆け婆ちゃんでした。
半年程して呆けも進み、ある日 仕事から帰ると 婆ちゃんは素っ裸で 布団の上で 息を引き取ってました。
警察の調べで 事件性が無いとして 直ぐ医者の死亡診断書が出ました。
身寄りの無い婆ちゃん!
大家と俺 民生委員だけの通夜!
火葬場が翌日空いてて直ぐ翌日火葬でした。
通夜 大家も民生委員も帰り 婆ちゃんと2人!
線香を焚きながら 鼻に脱脂綿を詰められた婆ちゃんを見てると それまでの日々が思い起こして居ました。


5: 投稿者:竣 投稿日:2013/03/06 02:32:24

初めて壁の穴にチンポを入れた事!
婆ちゃんにシャブられたっけ!
年寄りと知らないで 婆ちゃんと壁越に遣ったっけ!
凄く気持ち良かったな~!
初めて顔を見た時は ビックリしたな!

婆ちゃんとは 遣ってる事を思い出してると、チンポが痛いくらいに勃起してました!
「竣ちゃん‥最後に もう1回婆ちゃんに しておくれ!」
そんな声が聞こえた様でした。
布団を捲り 白い着物の裾を捲り 御腰を捲り 婆ちゃんの股を押し広げると尻の穴にも脱脂綿が詰められてました。
帯も解き 御腰も取り 前を広げると まだ生きてる様でした!
俺は裸に成り 婆ちゃんの乳に顔を埋めました!
硬直は解け始めてた婆ちゃん!
冥土の土産に 婆ちゃんな股に割って入り マンコにチンポを挿し込むと、まだマンコの中は 少し温かみが残ってる様でした!
「婆ちゃん‥気持ち 良いか?‥」
応えない婆ちゃん!
1度射精しても萎えませんでした 2発目 婆ちゃんの中に射精した時 婆ちゃんが ニッコリ笑った気がしました。
マンコを拭いてやり、傍に有った脱脂綿を丸めマンコに詰め
「婆ちゃん これが最後だよ!」
御腰や着物を直してやりました。
結局 火葬の後 寺の無縁仏に納骨された婆ちゃん!

後から考え‥まさか 死姦して見送るとは自分ても 思いませんでした!
婆ちゃん 成仏出来たかな?
部屋に戻り 大家のオバサンと2人 婆ちゃんの遺品を片付けてると!
「竣ちゃん‥お婆ちゃんと Hな事 してたでしょう‥」
「まさか‥」
「隠さなくて 良いのよ!‥お婆ちゃん 喜んでたよ(笑)‥竣ちゃんの 欲求不満は 私が解消して遣ってるんだ!って‥」
「婆ちゃん オバサンにそんな事 言ってたの?」
「お婆ちゃん あれで 好き者だったから! こっち来て見て‥」
オバサンが 小さな戸棚を動かすと やはり10㎝位の穴が!
「男の人が 入って来ると 壁越に 顔を見られ無い様に 壁越に男の人と遣ってた様よ! 竣ちゃんの部屋からも有ったでしょ(笑)
あれ お婆ちゃんが開けたのよ(笑) 竣ちゃんも 引っ掛かったのね(笑)」
「婆ちゃん そんな事 言ってたな!」
「お婆ちゃんが居無く成って 相手が居無く成ったわね! 溜まったの どうするの?(笑) お嫁さん 貰う?(笑)」
「そんな直ぐ 見つから無いよ‥」
「じゃ 見つかるまで 私が相手して上げても良いのよ!‥ウチの人 何年も相手してくれ無いし(笑)」


6: 投稿者:竣 投稿日:2013/03/06 03:21:10

「お婆ちゃんより ずーっと若いわよ(笑)」
「そんな‥俺 本気にするよ‥」
「本気にして 良いのよ(笑) 五十過ぎて 生理も無く成ったし♪ ても オバサンだって まだ性欲有るし♪」
と 服を脱ぎ出しました!
俺も服を脱ぎ お互い裸に成った時、俺のチンポは すっかり勃起してて、それを見たオバサン!
「凄いわね~竣ちゃん♪ もう 大きくして♪」
デップリしたオバサンは 乳も尻もデカく 腹もドンと出てました!
オバサンを押し倒し 貪る様に デカい乳に吸いつきました。
婆ちゃんの遺品ね整理も そっち退けで 絡み合いました。
激しく逝き捲るオバサン!
「アッアッ 何年ぶりかしら‥アッアッイイ~‥もっと もっと突いて~」
突き捲り オバサンに中出し射精!
又 オバサンにシャブられ勃起した時、外から 大家のオジサンが、
「お~い‥片付いたか~」
と 叫んで来ました!
オバサンは 慌てて シャツを羽織りスカートを履き、俺もTシャツを着てズボンを履くと同時に ドアが開き オジサンが覗き込み!
「もう少しだな!‥片付けたら 竣君も家に連れて来れば良い! 寿司でも取ろう!」
「分かった 後 1時間もしたら 行くわ!」
と言いながら、パンティやブラ 俺のパンツを足で荷物の後ろに隠してました。
オジサンが行くと、
「ビックリしたわ!‥さっ 竣ちゃん 早く‥」
又 オバサンは裸に成ると 仰向けに!
俺も裸に成り 勃起したチンポのまま オバサンにノシ掛かり挿入!
前から突き捲り 四つん這いにして後ろから突き捲り オバサンが騎乗位で オバサンに中出し射精!
口を貪りながら
「ア~‥善かったわ~♪」
「49日まで 魂が居るって言うから 婆ちゃん 見てんじゃない?」
「お婆ちゃんも 代わりが出来たと 喜んでるわよ(笑)」
風呂場で股を洗い流し、
「片付けは 又 後でね♪」
大家さん宅で 夕食を御馳走に成りました。

今は 婆ちゃんの代わりに 大家のオバサンが毎日の様に来て 遣ってます。
婆ちゃんを送ってから 早漏気味が 長持ちする様に成り、オバサン毎回 逝き捲り!
婆ちゃんの 御礼かと思ってますが!
オバサン毎日の様に来るので 彼女を作る暇が有りません。


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