西武線沿線に住む可愛らしい奥様

人妻との体験スレより


1: 投稿者:ばっく 投稿日:2013/02/20 21:01:30

三年前の忘年会で彼女と出会った。
友達や、知り合いとの忘年会。
所沢の駅の近くの居酒屋。
彼女は、知り合いの奥さんの友達。
俺、40歳結婚15年。彼女、33歳結婚8年。西武線沿線に住む可愛らしい奥様。

彼女は親友になった。毎日メールした。
最近の漫画のこと、ホラー映画のこと、
彼女のジムのこと、庭の植木のこと、インテリアのこと、化粧品のこと…たくさん、なんでも話した。

半年後には、二人きりで会うようになりました。
ラーメン屋巡りしたり、カラオケで昼呑みしたり、音楽聴きながらドライブしたり。いろんな所へ行った。

一線を越えたのは、夏の終わりころ。
土曜日の夕方のメールからでした。
『私のこと、好き!?好きなら今夜会いに来て!』
旦那さんと、子供が帰郷したらしく
俺は飯能まで車を走らせました。

飯能の駅前で彼女を車に乗せました。
彼女の案内で、狭山のホテルへ。
昔、旦那さんとよく来たホテルらしい。

親友だと思っていたけど、カワイイし、確かに女としても彼女を好きだった。
エレベーターのなかで軽いキスをした。
『私とホテルに来て、嬉しい?』
子供の様な笑顔で聞いてくる。
知り合ってまだ一年経たない。彼女のことは、友達や妹の様に思っていたけど、
いざこんな状況になると愛しくなってしまった。

部屋にはいり、少し話してから二人でお風呂にはいった。なんか、癒されたなぁ。
アゴがキュッとした丸顔、黒目がちな瞳、Bカップの小ぶりな胸、細くくびれた腰、丸く締まったお尻、
太めの腿、スベスベした肌、サラサラの茶色い髪、彼女の香り。全部好きでした。

ベットでは、お互い、むさぼる様にセックスをしました。
舌を深く絡ませながらのキス。
クリトリスを舐めると、小さな高い声であえぐ彼女。
見られるのは恥ずかしいからと、俺の顔にクッションを置いてのフェラ。
何度も『気持ちいい?』と聞いてくる彼女。
俺の下で、恥ずかしい声を出しながら感じている彼女。
俺の上で、腰を前後にくねらせる彼女。
『中には絶対、出さないでね』
生でセックスしていました。
久々に、がむしゃらなセックスをしました。
最後はシーツに…
『中に出してないよね?』
笑いながら聞いてくる、彼女はめちゃくちゃカワイかったなぁ。

会うたびセックスしました。
もう、親友なんかじゃありません。
月に三回会うのが約束でした。
何度もキスをして、
何度も裸で抱き合って、
彼女の手料理もたくさん食べたし、
よくケンカもしたし…

俺の誕生日には、お揃いのストラップをくれました。

2年半の付き合いでした。

別れって、あっけないなぁ。
理由はいつもの、ケンカ。
ヤキモチ焼いたり、焼かれたり。
いつもなら俺が『ゴメンよー』で、終わるんだけど、
あの日のケンカは、かなり険悪で
お互いに引かなかった。

1週間後、
もう会わない、別れよう、と電話がきました。
俺も、『うん、お互いのためだね。』

言わなきゃよかった。
今でも彼女を好きだから。
それは、セックスをしたいからじゃないよ。

彼女とのセックス後の会話をひとつ、
『ホントに中にださなかった?』
『たぶんね!!』
『赤ちゃん出来たら、どうしよー!?』
『うちに、ちょうだいよ(笑)』
『ダメ、うちの子として育てます(笑)』
『ママ、大事に育ててね!!』
『○○の子なら、かっこいいね!! っていうか、妊娠しても逃げない??』
『当たり前じゃん』
『じゃあ、頑張って育てるよ。たまになら、子供に会いにきていいよ(笑)』

冗談半分の会話だったけど、これが俺と彼女の関係のイチバンよい時だったなあ。

彼女がクリスマスにくれたマフラー、暖かいよ。
毎日していたメールが来なくなる。
他愛もない話…
あの、人懐っこい笑顔が見られない。
癒されたい…
親友のままで、よかった。
親友のままが、よかった。


引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
人妻との体験 > 所沢の居酒屋で


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