誕生日プレゼント

不倫体験告白スレより


1: 投稿者:秋子 投稿日:2013/01/06 21:53:09

私は46歳、彼は私の派遣先の元正社員の人で、6歳年下の40歳。
お互い既婚者なので、いわゆるW不倫です。
私の夫(48歳)が7年前にうつ病になり、それ以来、セックスレス。
最初は仕方ないと諦めていましたが、3年前に偶然、彼と再会し、
彼に夫のことを相談するうちに、彼の優しさにも惹かれ、自然に
お互い求めるままこのような関係になり、もう4年も続けています。
そもそも「不倫」以前に初体験が夫であり、夫以外の男性と身体の
関係を持つこと自体、彼が初めてでした。夫以外の人とのセックスは
一度は経験したいと考えていましたが、見知らぬ人よりもずっと
顔見知りの方が安心できますし、何よりも彼のうまいリードとテクニック、
そして彼の私への想いに対して、ものすごく女性として刺激を感じています。
それにお互い身体の相性が本当に良いので、最低でも月に3回は逢い、
セックスをして愛情を感じあっているのです。

そんな私たちが昨年末に日帰り温泉に行った時の話です。
実は以前、彼から私の誕生日に何が欲しいかと尋ねられた時、
私が「一緒に露天風呂に入りたい」とわがままを言い、彼が調べて
くれて家族風呂として日帰りで利用できる露天風呂が○○温泉にある
ことがわかり、連れて行ってくれることになったのです。
本当は泊りがけで行きたいと言っていたのですが、お互いの家庭に
対して説明できる理由も無く、日帰り温泉となったのです。
それでも彼と念願の露天風呂に入れると考えただけで、もう私のあそこは
身体は既に反応していて、アソコはグショグショです。
早く一緒に入りたくてしょうがありません。
それに今日は中出しされても大丈夫な日です。彼は私の中に出すのが大好き。
私も安全日に中に出してもらうのは少し不安だけど平気。
私たちは安全日危険日に関係なく、コンドームは着けない主義。
だから挿入前のフェラは念入りに先っぽの汁まで舐めます。
危険な日は射精直前に腟から抜いて私のお腹か口で受け止めて全て飲み込みます。
心配だけど彼も私も生で二人の愛を感じたい。それぞれ結婚していて
勝手だけど彼を信頼しています。

訪れた旅館は平日の午前中と言うこともあり、旅館は閑散としておりました。
人目を避けると言う状況では誰も客のいない旅館は不倫の私たちにとって
最高の隠れ家でした。
旅館の受付で通常1時間制のところ他に使う人がいないと言うこともあり、
2時間貸切OKとなり、2時間分の料金を払うといざ露天風呂へ。
露天風呂は、広くて6人くらい余裕で入れる広さで、○○湖を見下ろす
位置にありながらも対岸や湖からもこちらが見えるような感じでした。
脱衣所も無く、無造作に脱いだ服を入れるかごだけが置いてあるだけ。
待ちきれなくなった私はいつものように彼にキスを求めてしまいました。
そんな私の要求に対し、私の背中にそっと腕を回して抱き寄せキスを
してくれる。相変わらずキスの上手い人・・・
私は彼の服を脱がし彼も私の服を、脱がして、いざ露天風呂へ・・・
お湯はあまり熱くなく、湖から吹き上げる風がちょっと寒かったけど
気持ちよかったです。
湯船では彼の腕を枕にしてつかり、また後ろから彼に抱きかかえられる
ように湯船につかったり・・長いキスの後は耳たぶ、うなじ、首筋の方へ
だんだんと舌を体の下へ這う、特に私は耳たぶを噛まれたり息をかけられ
たりするとたまりません。次第に彼が指で私のクリトリスと胸を
愛撫してきて、私もついに我慢できなくなり、彼のペニスを握り、
口に咥えました。私のフェラチオで十分に彼のペニスを弄び、私は自分で
彼のペニスをグショグショのアソコに挿入。
そのまま湯船につかったまま、彼と湯船の中で結合し、彼のぺニスは優しく
動き時々、荒々しく私の中を掻き乱す。それに合わせるように湯船に
浮かぶ落ち葉がゆっくり、時には激しく漂うのです。
あまりにも気持ちが良すぎて声が大きくならないように声を
押さえるのがやっとでしたが、堪えるのが本当に大変でした。

湯船でのセックスのあと、火照った体を冷やすため、二人でそばに
おいてあるデッキチェアーに移動し、涼むことに・・・
そこでも私は仰向けで寝そべっている彼の上に馬乗りになり、
そして恥ずかしいくらいに両足を開き、
私のグチョグチョに濡れたアソコに彼のぺニスを押しつける・・・
彼のペニスが私の腟を埋め込んで行く、そう考えるだけでいきそうになる。
そのまま騎乗位や正常位、背面位のセックスを楽しむ・・・
夫にはしてもらったことがないような恥ずかしい体位や今まで好きではなかった
私がリードするような体位、一突きされるごとにやはり自然と声が出てしまいます。

後で少し恥ずかしかったと思ったのは、私が湖の見える柵越しのところで、
湖を見て涼んでいた時に、彼が後ろから抱きついてきて「入れるね」
の一声でそのまま立ちバックで挿入・・・あまりにも気持ち良くて
思わず大きな声が出てしまい、豆粒くらいに見える湖畔の数人の女性が、
こちらを指さしている。私は「絶対見つかったよ~」と言いながらも
でもその時は、恥ずかしいと思うより、逆に人に見られていると言う
気持ちが私のHな気持ちが一層高ぶり、見てほしいとばかりに、
腰を振ってしまった。耳元で彼の「イってもいいよ」の囁きでイって
しまい、その後も私は何度も上り詰めてしまいました。
そんな感じで、セックスしては温泉に入り、温泉に入ってはセックス
と言った感じを繰り返し、最高な誕生日プレゼントでした。

ちなみに2時間経過してもまだお昼過ぎだったので、温泉旅館を後にして
今度は温泉でスベスベになった肌の感触を確かめるため、高速道路の
インター側にあるラブホテルで夫が帰宅する夜まで彼に抱いてもらいました。
先ほどの露天風呂で既に2回も出しているので、ホテルでは彼は一回の射精に
1時間以上かけて私の膣の中を激しく突いてくれました。
それでもどこにあるのか彼は精を私の腟深くに注ぎ込んでくれる。

この日は「非現実的な過ごし方を現実として過ごす」と言った一日通算8時間
も彼とHをし、彼の精子をたくさん受け止めることができました。
でもそれ以上に私が何十回もいくことができて本当に本来のセックスの意味を
深く感じた最高の時間だったのです。そして彼に私に対する愛情の印として
胸やお腹、太ももの周りには、たくさんのキスマークをお願いしてつけて
もらいました。しばらくの期間は彼との愛情の行為を思い出すことができる
からです。

初めてこのようなことを告白してしまいました。これからもこの関係は続けて
いきたいと思います。今の彼との関係は一般的には褒められるようなこと
ではないかも知れませんが、夫があのようになってしまった以上、
私自身が女性としてあり続けられる方法だと考えています。
つたない文章で読みにくいかもしれませんが、許してください。


引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
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草食系の夫は優しく経済的にも裕福ではあるがセックスは淡白。肉食系でじっくり責めてくれる元上司との不倫関係が断ち切れず今回の温泉旅行も欲求不満を募らせて待ち望んでいた…。到着前にオモチャを使っていじめてやるとカラダを震わせ反応!旅館に着くなり我慢出来ずに即挿入!美乳を揺らしながらイキまくる姿に男の腰は止まらず大量中出し!!
出演: 
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