びあんとガダルカナルタカさんの『ノルウェーの森』

淫らな体験告白スレより


1: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/12/02 20:06:50

こんばんは(^-^)びあんです

いつも体験談を読んでくださってありがとうございます

12月1日 土曜日

びあんはお休みでした

たくさんの男性からデートのお誘いをいただいてたんだけど

びあん、ブログをちゃんと完成させたくて

お誘いのメールはスルーして朝早くからパソコンに向かってブログ作りを頑張ってました

でも、びあんの過去の体験談を読み返しながらブログにアップしていたからかなぁ

オシッコしにトイレに行ってショーツを下げたら

おまんこから糸が垂れ下がってブラブラしてたの

(*´Д`)=з

おまんこヌルヌルになっちゃってました

それで急いでナンネットにアクセスしたら

ガダルカナルタカさんが
『短い時間でも構わないから‥キスするだけでも構わないから』
って誘ってくださっていたので

急遽、午後からデートしちゃう事にしました

ドジャース駐車場で待ち合わせて

ガダルカナルタカさんの車でドライブです☆

ガダルカナルタカさんったら『天王の方に行ってもイイかい?』って聞いてきたから

びあん『いいよ』って言ったの

タカさんが
『会いたくて会いたくて気が狂いそうだった‥』って言ったから

『あれ?最後のデートってそんなに前だっけ?』ってびあんが言ったら

『ううん‥先週の日曜日にデートしたよ』だって

たった6日しか経ってないじゃないかぁ
(≧▽≦)

でも びあんをとても大切に思ってくれるガダルカナルタカさんにとっては
6日ってスッゴく長かったのかも知れません

『ねぇ‥たかさん‥びあんね‥レスキュー君にお仕置きだぞって言われてパイパンにされちゃったの
だからツルツルでノーパンなんだぁ‥

信号で止まったらパイパンまんこ見て?』って挑発したら

『市内を抜けて、もう少し車が少ない道に行ったら見てあげるね』だって

びあんのおまんこ
焦らされて熱くなっちゃった‥

運転してるタカさんの股間を見たら

亀頭の形がハッキリ分かるくらいズボンを丸ぁるく押し上げていて

その丸ぁるい亀頭の真ん中からしずくが玉になって滲み出していたの

スケベなガダルカナルタカさん‥


2: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/12/02 20:30:16

びあん、ズボンに染み出しているしずくを指で触ったら

ぬちゃー‥って糸を引いてヌメリました

『タカさん‥何コレ‥スッゴく濡れてるよ?』

『びあんのせいだよ‥びあんを思うと痛いほどギンギンに勃起して

先っぽから我慢汁が溢れちゃうんだよ』

あたし

早く車の少ない道にならないかな~ってスッゴく待ち遠しくなっちゃった☆

しばらく走ると
ガダルカナルタカさんがびあんのスカートに手を入れて来ました

びあん、もうイイのかなって思ってスカートを捲りあげて

『ほら‥パイパンまんこ』ってタカさんに見せてあげました

タカさんの股間のシミがハンパなく広がって来ました

びあんの体を味わってからというもの
仕事中でもオチンポがこんな風に硬く勃起して濡れて

とっても恥ずかしくて困ってるってタカさん言ってました

運転してるタカさんのオチンポから染み出した我慢汁をびあんが触り

びあんのパイパンまんこをタカさんが触って

あたしたち2人ともヌルヌルのグッチョグチョになりました

助手席で‥

あたしの股‥

ドンドン開いていきました

『びあん!前からトラック!』

タカさんはイイところで指を引っ込めてしまうんだもん

『ダメぇ!やめちゃダメぇ‥トラック関係ない‥見せちゃおうよ‥』

あたしが目をトロンとさせて言うと

タカさん真剣な顔で
『びあんを誰にも見せたくない‥俺と居る時は俺だけのびあんにしたいんだ』

だって(^-^)

びあん嬉しくなっちゃった☆

『じゃあタカさんは複数プレイとかは全然ダメ?』

『ダメ‥俺、嫉妬して気が狂っちゃう』

『びあんはいろんな男性に抱かれて体験談を書いてる訳じゃない?

それを読んだ時ってオチンポどうなってるの?』

『勃起して嫉妬に狂ってる‥』

『でしょ?じゃあさぁ、

びあんがイケメンの男の子たちのオチンポしゃぶってる所をタカさんがナマで見たら

タカさんのオチンポ嫉妬に狂いながらがっちがちに勃起しちゃうんだと思うよ?違う?

びあん、ちゅぱちゅぱって美味しそうにしゃぶるんだよ?

イケメンの男の子たちのチンポを‥』


3: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/12/02 20:54:15

あたしはそう言うと
ガダルカナルタカさんの指にしゃぶりついて

フェラするみたいにイヤラシク舐めてあげました

ガダルカナルタカさん、顔を歪めて

胸の苦しみに押しつぶされそうな表情をしていました

『ねぇ‥体験談の誰に嫉妬しちゃうの?ちゅぱ‥ちゅぱ』

『それがね‥イケメン桃李クンには全く嫉妬しないんだ

嫉妬しないっていうか、とても太刀打ち出来ないって思ってる‥

俺が‥俺がびあんの一番になれないって事はちゃんと分かってるし

びあんにとってイケメン桃李クンが特別な存在っていうのも分かってる‥

でも‥びあん‥

俺に、一方的に愛させてくれ‥

もうびあんナシじゃダメなんだ‥

毎日 毎日会いたくて会いたくて気が狂いそうなんだ‥』

びあん、ガダルカナルタカさんにちょっぴりイジワル言ったのに

タカさんは、びあんを真っすぐ真っすぐ愛してくれて

びあん、とっても優しい気持ちになりました


ガダルカナルタカさんは天王のラブホテル『紅い靴』に入りたかったんだって

でも紅い靴は満室でした

タカさんは
『ラブホテルを探している時間がもったいない‥

だから朝から会いたかったんだ‥

週末は、朝ならチェックインしやすいからね‥

ああ‥早くびあんを抱きたい‥

早く抱きたい‥』

いつも穏やかなタカさんなのに

もう何も考えられないみたいになっていました

ぐるぐる回ったら

『ノルウェーの森』っていうラブホテルが空いていました

空いていたっていうか『清掃中』で

少し待っていただければ入れますって言われたから

ガレージに車を入れて掃除が終わるまで待つ事にしました

ラブホテル『ノルウェーの森』は

ずっと前からレスキュー君が
『ネットで見つけたから今度行ってみようね』って言って

2人で何度も探したんだけど

不思議とたどり着けなかったラブホテルだったの

レスキュー君より先にガダルカナルタカさんと一緒に『ノルウェーの森』に来ちゃった‥

あたし、ガレージの中に停めた車の中で

タカさんに

『ねぇ‥オチンポ出して』って言いました


4: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/12/02 21:18:21

『ダメだよ‥びあん‥いま清掃の人が出てくるよ』

『いいじゃん‥
あたしが変態な顔でオチンポにしゃぶりついてるのを見たら
掃除のオバチャンたち

絶対にタカさんの事を欲しくなるよ‥

ねぇ‥

いいでしょ?』

あたしは、タカさんの股間に顔を近づけると

ズボンの上からシミの辺りに舌を這わせました

べろん‥

べろん‥

『びあん‥びあん‥ダメ‥』

ガチャッ‥

コテージタイプの玄関が開き

1メートル先からオバチャンが4人出てきました

あたし、股間から舌をどかしたけど

目はラリッてアヘ顔になってオバチャンと目が合ってしまいました

『早くぅ‥タカさん早く入ろう‥

オチンポ‥

オチンポしゃぶりたい‥』

あたしたちは掃除の終わった部屋に入りました

そのお部屋は
『となりのトトロ』のお部屋でした

ソファには大きなトトロのぬいぐるみ

サイドテーブルには真っ黒くろすけやチビトトロのフィギュア‥

まるでおとぎ話の世界に迷い込んでしまったみたいでした

『びあん‥今日はいっぱい写真を撮ってあげるよ‥

でも‥その前に

びあんをいっぱいいっぱい逝かせてあげる‥』

あたしたちは裸でベッドに入りました

すぐに布団に潜ってオチンポにしゃぶりつこうとしたら

ガダルカナルタカさんに

『まだダメ‥』って
お布団の中から引き上げられてしまいました

タカさんはびあんの唇に

優しく優しくキスをしながら

おまんこの割れ目を
ぬるぅ‥ぬるぅ‥ってなぞるだけなの

『指入れて‥』
『まだだよ‥』

ちゅ‥ちゅ‥ちゅ‥
『ねぇ‥お願い』
『ダメ‥』

ちゅっ‥ちゅっ‥

『はぁ‥はぁ‥もうダメぇええ‥
おまんこに指入れてください』

『ほら‥』

ぬぷっ‥ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ‥
ぶちゃぶちゃぶちゃ
『ああ!逝きます』
ピタリ‥

びあんが逝きます宣言をした途端

タカさんは指の動きを止めて

イキそうなおまんこに指を入れたままキスするんだもん‥

びあんのおまんこヒクヒクして

びあん、泣きそうな顔になってしまいました


5: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/12/02 22:06:19

おまんこに指を入れたまま

優しく優しくキスされて

あたしのおまんこ限界です

『タカさん‥お願い‥おまんこ逝かせてください』

あたしがタカさんの目を見つめて懇願したら

『いいよ、びあん
いっぱい逝って』って言って

タカさんの指が激しくおまんこの壁をこすります

『い!いっくぅう!
んあああああああああああああああああああっ!!

おまんこイクぅう』

あたしのおまんこ

じらされてじらされて、やっと逝ったから

びちゃびちゃびちゃびちゃっていっぱいマン汁を吹き上げてしまいました

タカさんは、もう
あたしのおまんこを知り尽くしているの

びあんの一番気持ちイイとこ、押して!ってびあんが叫んだら

『ココでしょう』って的確にグイッと押してくれるんだもん

しかも、逝ってるのはびあんの方なのに

タカさんが恍惚の表情でとろけるような目をしていて

チンポから我慢汁が滝のように

次から次へとドロドロ流れ落ちていました

『オチンポ!オチンポくださいっ』

『まだダメ』

『いやぁあああああああああっ』

あたしは脚をガッパリ広げて

タカさんに指マンされながら、自分でクリトリスをこすります

あたしが自分でクリトリスをこすると

おまんこがギュウギュウ締まります

『ほぅら、締まってきたぞ!不思議なおまんこだ‥

ある時は 拳を飲み込み

指1本でもこんなに締め付けてくる‥

あ、イキそうだね、びあん

おまんこがグーっとせり出して指を押し出そうとしてるよ

あ、イクね』

んぐぅううっ!
いっぐぅううっ!

『ほら、イった
(^-^)』

『どうして?どうしてタカさん、びあんがイクのが分かっちゃうの?あー気持ちイイ!おまんこ気持ちイイ』

ガダルカナルタカさんはびあんに指マンをしながら解説してくれます

『びあんの感じる場所はココなんだよ‥
ココを押すとスッゴく強い力で押し出してくるんだ

そしておまんこがイク‥

イクと指全体に吸い付いて離さなくなる

まるで吸盤がくっついてしまったみたいにピッタリ吸い付いてくるんだよ‥


6: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/12/02 22:26:54

びあんが逝っても逝っても指マンを続けると

次第に指とおまんこが一体化して

指が全く動かなくなるくらいおまんこが指に吸い付いて離さなくなるんだ

そうなったら指を全く動かさなくてもおまんこが勝手にグニュグニュ動いてきて

指を飲み込んだり
押し出したりして

勝手にイキ続けるんだ‥

びあんのマンコは凄く神秘的だよ‥

俺も、そんなそんなにたくさんの女を知ってる訳じゃないけど

こんなおまんこは見たことないね‥

ほぅら‥またせり出してきた‥

気持ちイイだろ‥

逝きそうでしょ‥』

あっ!あひぃいいいいいっ

またイク

また逝っちゃううう

『何度でも逝って‥びあん‥

今日は俺、びあんをいっぱい逝かせたくて来たんだよ‥』

あたし、いったいどのくらい逝き続けたのかなぁ‥

逝っても逝っても
高く高く昇り詰めて

あたしは白目むいて逝き続けました

オチンポ!

オチンポ!

オチンポ!

んぐぁあああああああああああっ

あああああああっ

ああああああああっ

んぐぅうう

ひぃいいいっ

いっぐぅうううう


あたし、片手でクリトリスを弾きながら

自分の唇で
もう片手の指にしゃぶりついて

オチンポくわえたあああああいっ!!
って叫びました

ガダルカナルタカさんは体の向きを変え

おまんこに指を突っ込んだまま

あたしの口にがっちがちのチンポをねじ込んできました

あたしはチンポをくわえながら

うぉーっ!
うぉーっ!
いっぐぅう!
あああああああっ!

って 猛獣みたいに叫びながら逝きまくりました

『オチンポ!オチンポで逝かせて!
おまんこにオチンポ入れてぇええっ』

タカさんはオチンポにゴムをかぶせると

正常位でズブズブと入れてきました

逝きっ放しの出来上がりマンコはメチャクチャにエロくなっていて

ガダルカナルタカさん少し動いただけで逝きそうになっちゃって

ふーっ‥んぐぐっ

って言って

タカさん、必死に射精感をこらえているみたいでした


8: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/12/02 22:58:12

射精感に耐えて

入れたまま動かないタカさんが

クリトリス弾いて締まってくるおまんこに悲鳴をあげました

『オチンポ気持ちイイの?』

『‥気持ちイイ‥
あっ!ダメだ、逝っちゃう』

タカさんは、あたしの体をキツく抱きしめると

ぬぉおおおっ!!ってメチャクチャに突き上げてきました

『あっ!イクイクイク!オチンポ、イクっ!うぐぅ!』

ドクン!ドクン!
ドクン‥

びくん‥

ぴくっ‥

ぴく‥


ガダルカナルタカさんの肉棒が

びあんの穴の中でいつまでもいつまでも痙攣していました

タカさん、しばらく放心状態でした

ようやく、静かにオチンポを引き抜くと

『気持ち良すぎてすぐに出ちゃった‥』だって

タカさん、可愛い☆

2人で2階にあるお風呂に入って

ソファに座って珈琲を飲んでいたら

びあん、またタカさんのオチンポにしゃぶりつきたくなっちゃった‥

珈琲を飲みながら
びあんをどのくらい愛しているか力説していたタカさんは

オチンポしゃぶられると急に無言になって

ソファにのけぞってしまいました

タカさんのオチンポに

ねっとりと舌を這わせ

『びあんの唾液チンポ手コキ亀頭快楽寸止め』をやってあげました

亀頭をキュッとこするとタカさんすぐに逝きそうになっちゃってたから

あたし、タカさんに言ったの

『そんなに亀頭気持ちイイの?すぐにイキそうになっていけないわね‥

10回だけキュッとこするから

10回だけ我慢しなさい、いい?分かった?

はい‥1回(ヌルッ)‥2回(ヌルッ)‥3回(キュキュッ)‥4回(キュキュッ)‥5回(キュキュッ‥』

『あああ!イクイクイクイクイク!』

『我慢して!!』

あたし、亀頭から手を離したのに

タカさん、オチンポの根元をあたしに握られたまま

天井に向かってザーメンを

どぴゅっ!どぴゅ!って放出してしまいました


9: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/12/03 03:46:59

『んんん‥ザーメン出るぅ!』

ガダルカナルタカさんは、あたしの唾液チンポ手コキ亀頭快楽寸止めに耐えきれず

10回擦ろうと思ってたのに5擦り目でザーメンを吹き上げてしまいました

『あああ!もう!!変態チンポ!!我慢しなさいって言ったでしょ?』

『出来ない‥我慢したけど我慢出来ない‥』

タカさんの変態チンポは

びあんの手の中で勃起したまま小さくなりません

あたしがキツく握っているチンポの根元で

ザーメンがびゅるびゅるって待機しているのがわかりました

『タカさん?いま大量射精したばかりなのに、オチンポの根元にザーメンがまた上がって来たよ‥

ほら‥また射精しなよ‥』

あたしは今度は寸止めはせずに高速手コキでオチンポ扱いてあげたの

ああああああああああああああああああああああああっ!

オチンポイクぅ!!

ガダルカナルタカさんは自分のチンポを睨みつけるようにして

連続射精2回目を放出!!

ゼリー状に固まった精液が

どぷっ‥

と放出されました

『はぁ‥はぁ‥

びあん‥もう打ち止め‥

もう打ち止め‥』

タカさんぐったりしちゃっていました

おなかの上が
2回分のザーメンでドロドロになっちゃったタカさんは

2階のお風呂にシャワーを浴びに行きました

びあんは1階の洗面所で、手と口をゆすぎました


あたしたちは黒の可愛いガウンをまとい

ソファで抱き合うように寄り添いました

ガダルカナルタカさんの右手がびあんを抱き寄せ

びあんはタカさんの胸にもたれかかっていました

『びあん、今日何時まで大丈夫なの?』

『今日ねめちゃイケに松坂桃李さんが出演するの‥だから6時には家に着きたいな‥』

『そうか、そうだったね』

タカさんが時計を見ると夕方の5時をさしていました

『びあん‥』
『タカさん(^-^)
満足できた?びあんばっかりいっぱい逝っちゃった‥』

『満足できたよ‥最高だ‥

でも‥今は最高なんだけど‥』

『ん?どうしたの?』

『びあんと一緒にいる今でさえ、次にいつ会えるのかって思って不安になるよ‥

びあんが突然、消えてしまいそうで怖いんだ』


10: 投稿者:淫乱変態女 ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/12/03 04:11:13

『タカさん‥一緒にいる時からそんな風に思っちゃうんだ‥
じゃあ1人になったらもっともっと不安なんだろうね』

『そうだよ‥メールが来ない時なんかは本当に不安になる‥
不安だし心配になる
変な奴に引っかかったんじゃなかろうかとか

誰かに心を傷つけられたんじゃなかろうかとか‥

びあん?

もし、びあんがね

誰かを心から愛して
その人もびあんを心から愛してくれて

そういう相手ができたとしたら、俺はちゃんと祝福するから

だから‥

お願いだ、びあん

それまでは俺に一方的にびあんを愛させてくれ‥

びあんの心と体を支えさせてくれ‥』

『‥タカさん(^-^)
大丈夫だよ、安心して?

タカさんが一方的にびあんを愛してるだけじゃないんだよ?
びあん、タカさんに愛されて幸せって思って

タカさんに会いたくて会ってるんだよ?
突然に消えたりしないから安心してね』

『びあん‥』
『タカさん(^-^)』

あたしたち、ソファでちゅ☆ちゅ☆してたら

びあんのおまんこ、また逝きたくなってきちゃった‥

『指マン‥して?』『いいよ』

タカさんの指が
あたしの一番イイ場所を即座に捉えます

あたしは脚をピンとのばしたり

ガバッと開いたりしながらクリトリスを擦り

タカさんの指マンとタイミングを合わせながら何度も何度も逝きました

『あっああん‥タカさん‥

おまんこ逝きっぱなし‥

んぐぅう!

キリがないの‥

指マンされてる限りイキ続けるマンコなの‥

どこかでやめないとずっとずっと逝きっぱなし‥

ああああああ‥』

優しいタカさんは
びあんがめちゃイケに間に合うように

指マンを切り上げてくれました

2人でシャワーを浴びて

ラブホテル『ノルウェーの森』を出た時は6時を回っていました

道路には一面うっすらと雪が積もっていました

また冬が来そうなのに

びあんの心はガダルカナルタカさんに深く深く愛されて

ポカポカの春みたいに幸せな気持ちでした


引用元サイト:
ナンネット|投稿 エッチ体験
引用元掲示板:
淫らな体験告白 > びあんとガダルカナルタカさんの『ノルウェーの森』


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