無駄ではなかった特技?雑学知識?

人妻との体験スレより


1: 投稿者:のぶ 投稿日:2012/11/05 15:50:14

こんな特技?雑学知識を持ってることでも始まることがあるんだなーと思い
ちょっと書かせて頂きます。
長くなったり、読みにくかったらごめんなさい。

今、思えば狙われて誘われたのか?たまたま都合がよかったのか?
ただ、私がテーピングが上手にできるというか、テーピングの知識があることから
妻のママ友のKちゃんと始まりました。
ちなみに私もKちゃんも38

まずKちゃんと私のそれまでの関係はと言うと、
妻とKちゃんが子供のママ友で、家族ぐるみで仲良くしてました。
Kちゃんはフェイスブックなどでも私を見つけ友達申請してきたりと
家族ぐるみのつきあいをしているママ友の仲では唯一直接連絡する相手でしたが
私としては、妻が一番仲のいいママ友だという程度の認識でした。


話は代わって、テーピングの雑学ですが
私は小学1年の頃からサッカーをして来ましたが、試合中に大きなケガをしてしまい
それ以降は本格的にというか、激しい運動が難しい足になってしまいました。
でもサッカーは好きなので、そのままサッカー部に残り練習はできる範囲ではしていました。
まあ、楽しむ程度ですね。

そんな事があったため、大学のときの教養課程でしたっけ?で、
たまたまあったスポーツ医療的な授業をしてくれるという保健の授業に興味を持ち、
単位稼ぎのためにも受けてみることにしました。
その授業は割りといい内容でテーピングの巻き方やマッサージの仕方なんてのも教えて
もらいました。
本格的なものではなく、あくまでの保健の授業の延長ですが私には今でもちょくちょく
役立っています。

そして現在は子供たちのサッカーのコーチを休みの日にしているのですが、
1年前に私が軽くケガをしてしまいました。
軽くと言ってもそのときは片足は地面につけて歩くことができない状態です。
子供たちをほったらかしにもできないので。その場でテーピングを巻いて歩ける程度に
しました。
その時、横にいたKちゃんと話しながらテーピングを巻いていたのを覚えています。

そして、1ヶ月ほど前なのですが、Kちゃんがケガをしてしまいました。
日ごろ運動をしていないKちゃんが子供の運動会の親子競技にでてのケガです。
Kちゃんは2児の母ですから、動けないといろいろ不便と言うか困ります。
ケガをした事を聞いて、妻がKちゃんの家に晩御飯を作って持って行きました。
妻が帰ってくるとKちゃんの子供も一緒です。
旦那さんが夜勤で出て行くのと、妻の思った以上にKちゃんが動けないようで
翌日は日曜日という事もあり、とりあえず子供だけでも面倒見るために連れて帰って
来ました。

そして、Kちゃんはなぜか一緒について来ず、私にテーピングをやりに?教えに来て?
との事
まあ、今思えばこれが狙われたと言うか誘われたと思う理由なんですが・・・

簡単に痛いところを聞いて、テーピングを買い足しKちゃん宅へ
行ってみると、ふくらはぎの軽い肉離れだと思われます。
テーピングを巻こうと思いましたが、お風呂に入っていないようでした。
どうせなら、テーピング濡れないように先にお風呂に入ってほしいのと、
お風呂でのマッサージしたほうがいいことを言いました。

自分でもさすがに2人きりのときにお風呂に入れさすのはどうかとも思いましたが
本人も旦那が出て行く前にお風呂に入ってなかったことを後悔してて、
(怪我したままの状態で一人っきりでお風呂に入るのが怖かった)
さすがに運動会でほこりまみれで入りたかったこともあり、
逆に私のいる間にお風呂に入りたいと、風呂に行きました。・・・つらそうに

そこからなんですが、Kちゃんは私を誘うように服を脱がせてと言ってきました。
まあ、冗談半分で話をしながら、私も誘われてる確証も持てないので
(私を信用しきっての行動なのか、本当に困っての行動かもわからなかったので)
まあ、エロトークだけで行動はせずに服を脱がせてました。
ついでに、お風呂でのマッサージの仕方を教えるためにも私は服を着たままですが、
お風呂でマッサージをしました。

その後、私は悶悶としながらリビングでKちゃんがお風呂から上がってくるのを
待っていました。
そりゃもちろん、お風呂でマッサージしたわけですから、Kちゃんは全裸ですし、
ふくらはぎをマッサージするために足を持ち上げてるのですから、あそこもしっかり
見ちゃってます。
誘われてるのかな~?とか、この後、どうやったらHできるかな?とか
やっぱり手を出しちゃダメやろーとかいろいろ考えてました。

30分経ってないでしょうけど、Kちゃんがお風呂から上がって来ました。
とりあえず下着だけ着させて・・・
すべてを見た後ですから、服着てる着てない関係ないので
テーピングするのに邪魔なズボンはなしです!!

そこからはテーピングと同時にエロトークスタートです。
もちろん、毎日してあげることはできないのでやり方を教えながらテーピングですが
エロトークOKの雰囲気なので、私も素直に
私「さすがにあんな姿見せられると、待ってる間は悶悶としてたよw」
K「見たく無いって言われなくてよかったわ」
私「スタイルもいいから、見て損はないよ」
K「最近、見られることも無いから、そういわれるだけでうれしいよ」
私「パパさんに見せること無いの?」
K「数年ないなー」
私「まあ、浮気もして無いって事だし良しとしとくか^^」
K「でも、機会があるとしたくなるかも・・・」
私「そんなん、言われるとテーピングできなくなる。足持ち上げただけで、
さっきのあそこも思い出しちゃうのに」
K「やっぱり見えてるよね~」
私「しっかり見ちゃいました」
まあ、こんな感じの会話だったと思いますが、テーピングが終わった時に
Kちゃんのショーツが濡れているのが目に入りました。

とりあえず立たせて、歩けるか確認
そして、パジャマを取りに行かせました。

Kちゃんがパジャマを着て帰ってくると、
K「コーヒーくらい入れようか?」
私「飲みたいねー、でも歩ける?」
K「大丈夫ぽい、確認もあわせてちょっとごそごそするから待っててね」
私「うん」

二人でコーヒー飲みだして、またエロトーク再開です
K「私の裸見たの4人目かー」
私「パパさん除いて2人は結婚前だよね~」
K「もちろん」
私「さっき、機会があればって言ってたけど、どっちかって言うとHしたくなるほうなの?」
K「したいときはあるよ~」
私「そんなときは我慢?一人ですることもあるの?」
K「内緒~」
私「さっき、濡れてたでしょ~」
K「だって男の人に触られたらドキドキするじゃん。久しぶりだし・・・」
K「○○君(←私)は大きくしてないの?」
私「内緒~」

一瞬、間があってKちゃんが切り出してきました。
K「○○君にお願いがあるんだけど、話しだけでも聞いてくれない?」
私「うん、いいよ。そんな切り出し方されるとドキドキじゃん^^」
K「本当に、私、このままだと出会い系とかやっちゃいそうなんだよね。
  でも、変な奴だったり、怖い事なるのはもちろん嫌なんだよね」
私「そりゃそうだねぇ」
K「○○君、私の事が嫌じゃなければ私としてくれない?」
私「・・・、ストレートだね^^」
K「ここまで見せて、今更はずかしがっても仕方ないし、ほんとに変な人より安心だし・・・」
K「XXちゃん(←私の妻)には悪いけど、他にこんなこと頼めないし・・・」
私「・・・まず、Kちゃんならこちらからお願いしたいくらいだけど・・・」
 (↑実際は、拒む程度でないって感じですが、さすがにそんな事はいえないので)
K「○○君とこには迷惑かけないし、今日だけでもいいから割りきって・・・」
私「そこまで言わせちゃ俺もダメだね。わかった。じゃあ・・・」

私はKが座っている後ろに立ち、背後から抱きしめて
顎を持ち、顔を後ろに向けさせ、キスをしてそのまま舌を絡めました。
コーヒーの味がしっかり記憶に残っています。
そのまま、パジャマを脱がせ下着姿にし、胸を触りながらブラを取り、
今度は正面に回り、乳首をなめながらショーツも脱がせました。
あそこはしっかり濡れており、ショーツが糸を引いていました。

しっかり濡れたあそこをやさしく指でなでると、少し膝を開いたので私はそのまま
膝を開かせ、あそこに顔をうずめ、唇で密を吸い取りようになめました。
あまり遅くなるのも妻にばれると思い、ちらっと時計を見ると
Kちゃんも、「早くしないとまずいね」と私のズボンに手を伸ばし
あれを取り出すと、「もう我慢できない」と言いながらパクッとくわえて来ました。
そして、しっかり大きくなったのを確認したら、あれを手でつかんだまま私に抱きついてきて
私にもたれかかるようにソファーに移動し、私のあれをあそこに導きました。

私は下のみ脱いで、Kちゃんの足に負担のかからないように
Kちゃんがいくまで、ゆっくりと腰を動かしました。

そのあとも足の負担を考えながら何度か体位を変えて、私がいくまでKちゃんの身体を楽しみました。
Kちゃんは安全日だからと言って、私に中に出すように言い、最後はKちゃんの中に出しました。

私も出し終わると、Kちゃんは
K「変なことお願いしてごめんね」
私「いいよ、気持ちよかったし^^」
K「ありがとう、私もすごく気持ちよかった。時間が無いのが残念」
私「じゃあ、機会があればまただね」
K「うん、お願いね」
私「ちょっとシャワー貸してね、匂いでばれないようにあそこだけでも洗っとく・・・」
K「どうぞ~」

私は下半身だけシャワーで洗い流すと、すぐに風呂を出て服を着たら
Kちゃんもパジャマ姿でまってました。

私「足は大丈夫?」
K「うん、かなり動けるようになったから大丈夫だよ」
私「今日は一人で大丈夫?うちに来る?」
K「いや、いい。子供だけお願いします。XXちゃんと顔合わせずらいし。
  それに、今からもう一回一人で気持ちよくなりたいし・・・
  あそこから出てくる○○君のあれを確かめながらするんだ^^」
その言葉にまた大きくなってしまいましたが、さすがに時間が無いので
その日はKちゃん一人にして帰りました。

そして、昨日ですが、3時間ほどお互いに都合をつけて
また割り切ったSEXをしてきました。
正直、SEXの相性がいいようですし、続いてしまいそうなので危険です。


引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:
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