【官能小説】 処女肉便器のJS

ロリータ 官能小説スレより
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1: 投稿者:ロロ 投稿日:2014/06/02 15:23:13

小学校の4年2組の教室。窓の外では子どもたちの歓声が聞こえる。
外の明るさに比して薄暗い教室内、その隅に一人の男が椅子に腰を下ろしている。
その前に正座する少女。
身長は140㎝ぐらい、短めに切りそろえた髪の一部を三つ編みにしてとめている。
少女の両手は前に伸ばされ、せわしなく上下に揺れ動いている。
「うまいぞ、有芽。ああ、気持ちいいよ…」
少女は少し男の方を見上げたが、すぐに目の前の男の股間に視線を戻した。
その両手にグロテスクな肉塊が握りしめられている。先端からわずかにつゆをにじませた肉棒を少女はしごき続けていた。

少女の膨らみ始めた胸の名札には 5年 青野有芽 と書かれている。
「有芽の手は柔らかいな。先生のチンポ、気持ちよくなってきたよ」
男は満足げに小さな少女の頭を撫でる。
少女は少し嬉しそうに微笑むが、また真剣な表情に戻って両手を動かし続ける。
「くぅ…まったく、優等生のお前がなんだって万引きなんか…」
「…」
有芽がピクリと反応して、憐れみを乞うように男を見上げる。
「ふふ、去年担任していた時から、有芽のことはかわいいと思ってたんだぞ。こんないやらしいことまでしてくれる恋人を警察に連れて行ったりしないよ。」
恋人、と言われて安心したように両手の動きを続ける。しかし、男は不満そうなそぶりだ。
「でも、そろそろがんばんないと…先生、いけないぞ。」
「…エッ?」
「休み時間が終わって、みんな戻ってきちゃったら…ばれちゃうよなあ…手だけじゃ無理だと思うよ…」
有芽の全身がこわばった。両手の動きが止まり、なにかを迷うようにもじもじする。
(やっぱり、しなきゃダメかな…)
あきらめたように有芽は口を開け、毒液をにじませている先端にかぶせていった。。
「おほっ! そうそう、やっぱ口も使わないと…」
「…ン、ムゥ…ぉエッ…くちゅっ、くちゅ…」
(…酸っぱいような、苦いような…不思議な味…生臭い…)
「…小学5年生が、フェラするなんて…ほら、手も使って…」
有芽は先端を口にくわえたまま、さっきと同じように両手を動かし始めた。
しかし、残された時間を気にして、手の動きはかなり早くなっている。
(…はやく、終わってくれないかなあ…休み時間、終わっちゃう…)
「ああ、すげえ気持ちいい…いきそうだよ…」
有芽の口の中に先走りにつゆがあふれだしてくる。それと唾液が混じり合って有芽の小さな口とペニスの隙間を溢れ出して幹を伝って流れ落ち始めた。
教室の中に有芽がチンポをしゃぶるくぐもった音と、ヌルヌルとした幹を小さな手がこする粘ついた音だけが響いている。
「…ああ、そろそろ…イク…」
男が有芽の頭を押さえるように両手を置いた。
(ア…オチンチン…震えてる…)
「ウ…ぉアッ!!」
男が短く雄たけびを上げた。両手を押さえる力が強まる。
(あ、熱い…出てる、せーえき…)
こうして男の精を口で受け止めるのは何回目だろう。
4月の末に、出来心で万引きしたアイドルのカード、その現場をこの男に見られてしまった。
去年の担任だったこの若い教師を、有芽は嫌いではなかった。だから「恋人になってくれるなら…」という言葉を真に受けた。
大人の恋人と同じようにしてくれ、と言われ、尻込みしたが、秘密をばらされると脅されていやいや応じた。
それから1ヶ月、毎日、この男のザーメンを受け入れている。
「飲んで…全部」
男は口の中のペニスから残滓を絞り出すように力を込めながらそう言った。
「…ン…ぅヴ…くン…ゴク、ン…ハぁ…」
「よし、いい子だ。さすがは俺の恋人だよ、有芽」
男はペニスを引き抜くと、汚れた有芽の口もとと小さな両手をハンカチでふき取り、頭を撫でた。
「何とか間に合ったな…放課後は、もう少しゆっくり愛し合おうな、有芽。」
有芽は小さくうなずくだけだった。

昼休み、校庭で男が子どもたちとのサッカーに興じている。
校庭の隅で、仲良しの友達とおしゃべりをしている有芽の姿があった。
「先生、かっこいいよね。今年も担任だとよかったのに。」
「恋人いるのかなあ…わたしがなってあげてもいいんだけど!」
友達の何げない言葉に、有芽の表情が曇る。
「有芽ちゃんも好きだって言ってたもんね…あっ、シュートした!」
(先生の恋人か…もっとすてきだと思ってたけど…)
放課後のことを考えて、有芽はまた小さくため息をついた。

「ほら、手をついて…もう少しお尻を上げないと…」
放課後の放送室に男のささやく声が響いていた。校舎のはずれにあるこの部屋は、二人の秘め事にうってつけだった。
「…ああ、ほんとだ、けっこうまだ赤いなあ。」
「昨日したばかりだから…今日はヤメテクダサぃ…」
「最初にした時は2週間も我慢しただろ? その間、手と口ばっかりで、寂しかったんだぞ。」
「それは、でも…まだ3回しか…」
「そうそう、もう3回もしたんだから、そろそろ慣れていくようにしないと…今日は続けてやってみよ!」
有芽は今までに3回アナルに男の肉棒を受け入れていた。初めての時は体が引裂けるかと思うほどの激痛だった。
2回目はそれほどではなかったが、それでもお風呂に入るとひどくしみる状が1週間ほど続いた。
昨日が3回目だった。今朝は痛くて用も足せなかった。
「…あの、ほんとに痛ぃんです…」
泣くような有芽の声が聞こえる。両手をミキサーのへりについて腰を突き上げる格好だ。
「…じゃあ、こっちにするか?」
有芽の下半身は何も着けていない。むき出しの引き締まった双丘の間の肛門を見た男は、そのすぐ下の秘裂に指を這わせた。
「ヒ…そこは、ダメって…約束したのに…」
「だよな…ここは、結婚してからって決めたよな…有芽はもう生理があるんだから赤ちゃんできちゃうかもな。」
「ダメ、ダメです…そしたら、あたし…」
「そうだよなあ、全部ばれちゃうよなあ…だから、やっぱ、こっちで頑張ろうよ、な…ジュるッ…」
「ヒぁ! お尻の穴…きたなぃから、舐めちゃダメですぅ…」
「ちゅ、ジュプッ…はは、何言ってんの、有芽だって先生のを舐めたり、飲んだりしてくれるだろ。同じだよ。少しでも楽に入るようにね…ちゅ、ちゅヴ、じゅるっ…」
さらけ出されせり上げられた小学生の肛門に顔をうずめる男の姿は異様なものだった。有芽は付いた両手の上に頭を乗せて息を荒げながら違和感と快感に耐えていた。
「ン…有芽、見てご覧…先生のチンポ…」
男は有芽の肛門をしゃぶりながら右手で自分のペニスをしごきたてていた。それは先端からつゆをしみださせて震えていた。」
「ア…あハぁ…おっきい…」
有芽は突っ伏した頭を少し傾げて自分の両足の向こうでそびえている肉棒をぼんやりと見ていた。
「もう、我慢できないんだ。入れるぞ」
「え? …あ、でも…やっぱり…」
頭を持ち上げて、憐れみを乞うように男を見る有芽。その瞳は快感と恐怖に潤んでいる。
「大丈夫…たっぷり濡らしたからな…どれ」
男は立ち上がり、有芽の細い腰を抱えるようにして、ペニスの先端をひくつく肛門にあてがった。
「あ、待って…やっぱり、痛いから…先生、許して…ぃや…」
「ダメダメ、恋人なら我慢できるって…それっと…」
男の亀頭がグイッと肛門に押し付けられ、幹の部分がしなる。小学生の肛門は簡単には大人のペニスの進入を受け入れない。
「痛い、痛いです…お尻、破けちゃいます」
「大丈夫だって、力抜けよ…そんなに締めてたら入るもんも入らないだろ…」
男は両手で有芽の双丘を割り開くようにして、ぎりぎりとアナルを広げさせた。そしてその中心に当てがった亀頭をこねるように押し入れていった。
「ひグゥ! …イダ、イダイデズゥ…」
「我慢、我慢、もう頭が入るよ、そうしたら楽に…」
そう言って腰を押し進めると、グニュッと亀頭が少女のアナルにめり込んでいった。
「…!!? ふアッ!」
「ほら入った! もう大丈夫、一番太い所が入ったんだから。」
有芽はひきつったように両手を痙攣させ、押し上げられた背中は、くさびを打ち込まれた肛門から反り返るように震えた。
弓なりになった有芽の両肩を押さえつけるように男の両手が体を固定し、やがて大きくピストン運動を始めた。
「あはあ、有芽のアナルは本当に締まるよ…最高だ!」
「カっ、かハッ! アッ、あっ、アっ…」
突き上げられるたびに10才の少女の体は受け入れがたい苦痛と嫌悪感と、そしてどこか奥底からにじみ出る不思議な感覚とがないまぜになったうめき声を上げた。
「…どうだ、大丈夫だろ? お尻も立派な恋人になったな、フッ、フッ…」
「か、ァはっ…痛い、ですぅ…もう、モォ、らメェ…やめデェ、く、だ、さ…ぃイっ!」
男は激しく腰を打ち付ける。
そのたびに引き締まった双丘が押し込まれる肛門に引きずられて歪む。引き出されたペニスに合わせてひどく充血した粘膜がめくりあがってくる。
出血していないのが不思議なくらい、激しく肛門が嬲られていた。
「もう少しだ…有芽のお尻、最高だから…もうすぐ、いくよ…」
「…ハッ、ハッ…! …ぐ、フッ、ウっ、ウっ…」
もう有芽は抵抗の言葉すら出ず、朦朧とした意識の中で早くこの責め苦が終わることだけを願っていた。
脂汗が有芽の顔に浮き出て滴り始めていた。春物のブラウスの下ではタンクトップが湿って肌に張り付いていた。
(先生、ほんとに、有芽のことを恋人だって、思ってるのかな? こんな、こんなひどい…)
「有芽、お前、すごい体だ…さすが、俺の、恋人だよ…ああ、もう、で、る…」
男は5年生の細い腰を両手で握りつぶさんばかりにして、深々とペニスを打ち込んで動きを止めた。
(あっつい…おなかの中、焼けてるみたい…先生が、出してる…)
「…ああ、有芽の中に、たっぷりでたぁ…」
男が放心したように両手を放すと、力の入らなくなった両足を折りたたみながら有芽の下半身が放送室の床に落ちた。
有芽はミキサーにうつぶせながら荒く息をついている。
「…ハアっ、ハアッ…おわった、のぉ?」
床に直についた有芽のかわいい尻の間から、薄茶色に汚れた白い液体がしみだしていた。

帰り道、軽く足を引きずるようにして有芽は家に着いた。
夕食前に宿題を終わらせる。
(ああ、明日も先生とセックスしなきゃいけないんだろうなあ…)
時々ため息をつきながら、宿題を終わらせ、夕食をとり、入浴する。
(あっツ…やっぱ、しみる)
風呂の湯が肛門にしみこんでくる。膝を抱えて湯船の中に体を沈める。
(先生のことは好きだけど…セックスは、いや…でも、しないとばらされちゃうかも…それに…)
不意に口の中と直腸の奥にあの「熱さ」がよみがえってきた。それは耐え難い嫌悪感と共に不思議な高揚感を伴っている。
(なんでだろう…いやなのに、あの味も…あの感じも…でも、なんだか…)
有芽は思わず自分の秘裂に指を這わせていた。お湯の中でも分かるほどその部分はじっとりとぬめっていた。
(なんでだろう、私って、エロいのかなあ…)

翌朝、学校で男と出会う。
「先生、おはようございます。」
有芽は平静を装ってお辞儀をする。
「やあ、有芽さん、おはよう。ひろ子さんもおはよう。」
男はさらにふつうに挨拶を返す。ありふれた小学校の朝がそこにはある。
この日は男は忙しかったようで、休み時間のたびにせわしく動き回っていた。
おかげで有芽は男との情事に駆り出されることなく。友だちとの時間を過ごすことができた。
「明日からのゴールデンウィーク、どうするの?」
「うちはディズニー! やったあ!」
「ええ、いいなあ…うちなんか温泉だよ、さえないなあ…ねえ、有芽ちゃんは?」
「え、わたし? …なんだろ、特に何も…」
「えぇ、それもあんまりだね…デートとかじゃないの?」
「え? なに言ってんの! 誰とするのさ…」
そこまで言って、有芽はきゅっと股間が熱くなるのを感じた。
(なに? 今の感じ? デートって、え…せんせえ、と?)
「有芽ちゃん、かわいいからさ、私たちがみんなどこか出かけてる隙をねらって、その人と、なんてね。」
「そんなの、あるわけないよ!」
「冗談だよ、本気で怒んないで、怪しくなっちゃうからさあ!」
「もう、よっちゃん、許さんぞお!」
軽口を叩いた友達をじゃれ合うように追いかけながら、有芽は妙な期待感に支配されるのを感じていた。

結局その日は、放課後まで男と過ごす時間はできなかった。いつものように放送室に行くと男はすでに待っていた。
「有芽、遅いぞ! 今日は一日我慢してたから待ちきれないよ、さ、早く、ズボンとパンツを脱いで!」
「えっ? でも、昨日もしたから、本当に痛いんです…」
「なに言ってるんだ、昨日も大丈夫だったんだから…」
「本当に痛いんです…許してくださぃ…ウッ、ウッ…」
押し殺した泣き声を上げ始めた有芽にさすがに男も頭を抱えた。
「でも、先生ももう我慢できないんだよ、ほら…」
男はそう言ってジャージからペニスを取り出した。それは大きく反り返り、確かにはちきれそうに見えた。
「…でも…でも…」
有芽は顔を赤らめながらそのペニスを見やり、それでも今日はお尻は勘弁してほしいと願っていた。
(でも、先生…本当に苦しそう…怒らせちゃったら、警察に連れていかれちゃうかも…)
有芽は泣き伏せながらも頭の中で考えを巡らせていた。
「ちぇっ、今日は一日忙しかったから、やっと有芽を思い切り愛してやれると思ったのに…」
(先生、私のことを愛するって…愛するってオチンチンを思いっきり突っ込んでくることなのかな? だったら…)
有芽は決心した。お尻以外の場所でも、男の思うようにペニスを突き入れさせてやれば許してもらえるのではないか、と。
「…ヒクッ、グスッ…先生、本当に有芽のことを好きなの?」
「もちろんさ、でなきゃとっくに警察に行っちゃってるだろ? 先生が犯罪を見逃すなんて、大変なことなんだからさ」
「そ、そうだよね…でも、今日はお尻はダメ、本当に死んじゃう…」
「でもな…」
「だから…その代わりに…」
「その代わりに?」
「…あの、お尻の代わりに…口で…」
「えっ?」
「あの…わたしの、その、く…口に、イレテ、愛してください。」
「えっ、それって有芽の口を、その、お尻みたいに…」
「ん、口に、オチンチン、お尻みたいに…していぃでス…」
男は、有芽のあどけない口もとを見ながら、サディスティックな感情を高ぶらせていった。
「よ、ようし…じゃあ、ここに座って」
男は放送室の隅にある古いソファを指さした。
「はい…」
有芽は言われるままにソファにちょこんと腰を下ろした。男は、その細い両ももを挟むようにソファの座面に上がった。
膝立ちで有芽の腰のあたりをまたぐ格好は、男のペニスがちょうど有芽の口元に来る。
「口、開けて…」
「…ご、クン…なんか、いつもより、おっきく見えル…」
「たまってるからなあ…でも大きく口を開ければきっと入るよ。」
「そ、そうですよね…ん、アァ~ん…」
大きく開かれた10歳の口腔に、男はペニスを埋め込んでいく。口に入れるのは初めてではないが、こんなふうに男の方が突き入れてくるのは初めてだ。
無理やりに突き込まれる感じになって、有芽の喉まではなかなか開かない。
「…もっと、奥から開かないと…入らないよ」
「…ぐ、ぶゥ…ぉウェっ…エッ…」
男は有芽のショートカットの頭を両手で抱えるように持つと少し上向きに修正した。
こうすると、口から咽頭部までの角度が少し真っ直ぐになる。
その分、ペニスは侵入しやすくなった。
「おぅ…入るよ、喉の中まで、入るよ」
「…ぅゲッ、げヴぅ、ぅプッ、ぐヴヴ…」
「ああ、あったかい…有芽の喉、すごい、気持ちいいよ。」
有芽の両手は男の太ももを抱えるようにしてソファの手すりを握りしめている。息苦しさにその手に力がこもっている。
(息、苦しい…でも、我慢しなきゃ、先生に愛してもらわなきゃ…)
有芽は目を閉じて、これから来る愛の激しさに身構えていた。
「よし…じゃあ、動くよ…」
有芽の頭を両手で固定したまま、男は腰を前後にゆすりだした。
始めはゆっくりと、だんだん早く出し入れするようになっていった。
「ああ、有芽の喉を、お尻みたいに、突っ込んでる…すげえ、気持ちいい…」
「ヴ、ヴぉ、グヴぉ、じゅヴぉ、げプゥ、ヴぉっ、ヴぉっ、ヴぉっ…」
有芽の開け放した口からは粘っこい液体があふれだしペニスの幹を伝わり睾丸を濡らし、有芽のショートパンツから伸びた太ももに滴っていた。
また、別な流れは有芽の形良い顎を滑り落ちてその先端から糸を引いて揺れていた。
「ああ、すごく、締まる…お尻みたいに、思いっきりかき回すぞ…ハッ、ハッ、ハッ…」
男は息を荒げながら、激しく腰を使い始めた。
深く突き入れた時は、男の下腹部に有芽の唇が完全に密着してペニスはその全体を小学5年生の喉に収める。
引き抜いた時は有芽の唇を引きずり出しながら亀頭だけが口の中に残るところまでぬらついたペニスの全容が外気にふれる。
そうした大きなストロークを、揺すぶられる有芽の髪の毛が飛び跳ねるほどのリズムで繰り返していた。
「うぐぅ、ゲッ、ヴぉ、グヴぇっ、グ、ヴ、ヴ、ヴ…」
(喉が破けちゃいそう…先生、まだ終わんない? …そんなに、喉を突かれたら…)
「有芽、すごいよ、すごい…お前の口、ほんとのセックスみたいだ、これ、すごく、いい…」
(先生、喜んでる…すごい、苦しいけど…なんだか、私もうれしい…でも、でも…!!)
「ゲッ、ヴぅ、ヴ、ヴぉ…ぐげヴぉ!!」
激しいうめき声とも叫び声ともつかない音を発しながら、有芽はかぶりを振るようにペニスを吐き出した。
「あはぁ! 有芽、もうちょい…」
男はひどく残念そうにのけぞった。ペニスと有芽の口の間にはドロリと太い帯になってえずき汁が零れ落ちた。
「ゲホッ! ゲホッ! ぅヴぇっ! …せん、せぇ…ごヴぇんなざい…でも、もう…ゲホッ、ゲホッ!」
「…ああ、ごめん、ごめん…つい夢中になって…あと少しだったんだけど…有芽、大丈夫か?」
「ゲホッ! けホッ…ハア、はあ…は、い…ダイジョブ、ですぅ…」
「すごいよ…お前はやっぱり俺の恋人だ…こんなに俺を喜ばせてくれるなんて…」
「…ゲホン…あ、ありがとうございます…でも、最後まで我慢できなくて…」
「うん、もう少しなんだけど…どこが苦しいんだ、最初はできてただろ?」
「うんと、エッと…喉の奥の方に、オチンチンが、その、ゴツゴツ当たるのが…」
「そうか、向きが悪いんだな…チンポの角度と喉の向きが合えば…そうだ!」
男はそう言うと、ソファにちんまりと座っている有芽の背中と太ももの下に両手を差し込んだ。
「きゃっ! 先生、何を…?」
「いいから、こうすればきっとできるよ」
男は有芽の40kgに満たない細い体をお姫様抱っこで抱え上げると、そのままソファの反対側に回って。今度は背中側からソファに下ろした。
「えっ?」
有芽は驚いた。ソファの座面に背中をつけ、足は背もたれに上げられて膝から下は背もたれの向こう側にぶら下がっている状態だ。
そして有芽の頭は座面から床に向かって垂れさがるようになっている。
「ほらこうすれば、角度が合うだろ」
男は床にひざを着き、反り返るペニスを有芽の顔の横に置くようにして見せた。
確かに有芽の口から喉のラインは上向きに曲がるようになっていて、ペニスの反り具合と一致している。
有芽は、自らのえずき汁と先走りのつゆでぬらぬらと光る、自分の顔より長いペニスを真横に見てごくりと息をのんだ。
(わたし、こんなおっきいのを、口に入れてたんだ…すっごい…)
「さあ、試してみよう。ほら、有芽…」
男は膝立ちのまま有芽の薄い唇をペニスの先端で小突くようにした。零れ落ちた露が唇について、短く糸を引く。
(ダイジョブかなあ…また、吐きそうになるンじゃ…)
逆さになった有芽の目には男の肉棒が目線の下に向かって伸びているように見える。
その根元には毛に覆われた袋がぶら下がって、そこにも露が滴っていた。
(…ごくン…さっきより、おっきくなってるみたい…こわいよぉ…)
「有芽ぇ…早く入れさせてくれよ…」
男の声は情けないほど震えていた。もう耐えきれないというようにペニスに力を込めて一揺すりして見せた。
(いけない…先生、もう我慢できないンだ…よし!)
「あ~ン…」
逆さになったまま目を閉じて有芽は大きく口を開けた。
「有芽、ありがと…ようし、行くぞ」
男は膝立ちのまま、有芽の口の中に亀頭をねじ入れ、そのまま腰を大きく突き出した。
一休みしただけの、有芽の10歳の喉に、男の凶器が一気に根元までもぐりこんできた。
「…うグぅ!! …ぐ、ヴ…」
(…おっきい…喉がいっぱい…くるしぃ…)
「有芽…入った…全部、有芽の中に…動くぞぉ」
男はペニスを打ち込まれた少女の喉元を満足げに見下ろしながら、腰を動かし始めた。
「あは…すごい…有芽の喉が、チンポを握ってるみたい…ハッ、ハッ…」
「…ぐ、ヴ…じゅヴ、じゅプッ…」
(喉が、こすられて…苦しい…でも、先生…喜んで、くれてるぅ…)
男は、取りつかれたように小学5年生の喉を犯し続けている。
大きく腰を突き出すたびに、嗚咽を上げながら、ソファーの背もたれにかけられた有芽の両足がびくんと跳ね上がる。
男は、有芽の喉元を両手で支えるようにして、ペニスを打ち込み続けていた。
「すごい…チンポが入るたびに…有芽の、喉が、膨らんで…ああ、こんなとこまで、先生を飲み込んでくれてるんだ…」
ペニスを突き込むと、有芽の喉にまるで「のどぼとけ」ができたように膨れ上がる。
小学生の少女を相手に、残酷なまでのイラマチオが行われている。
男はオナホールのように有芽の喉を抱えながら腰を振り続けていた。
「…ぅゴッ、ゲッ。ヴプぉ、ヴぉっ、じゅヴっ、ヴっ…」
(先生、すごく、動いてる…喉が、やぶれそう…でも、なんだか…なんだか、わたしぃ…)
激しいピストンに、有芽の唇は激しく嬲られていた。
ペニスが引き出されると、唇がめくり上がって引きずられる。幹と唇の間に細かい泡が吹き出す。
喉から口腔内までは亀頭だけを残して空間ができる。そこにあふれ出た先走りの露とえずき汁が混ざり合ったものが溜まる。
この隙に有芽は鼻腔から呼吸をつくのだが、激しい反復運動ですぐにペニスがまた喉へと侵入してくる。
すると、口の中に溜まっていた粘液が一気に口角から溢れ出す。
逆さまになった有芽の顔の頬から鼻、目や額に至るまでに幾筋もの流れを作って零れ落ちていく。
(鼻が、詰まって…息が、できなぃ…)
あふれた液体に鼻腔がふさがれ、さらにそこにビトンビトンと男の睾丸が打ち付けられる。鼻からの呼吸さえつけなくなりつつあった。
あふれた粘液は有芽の目も塞いでいた。有芽は目も開けられなくなり、何が起きているのかさえ分からなくなっていた。
「有芽、すごいよ、すごいよ…もうすぐ、イク、喉の奥に…出してやるよ…ハッ、ハッ…」
男は恍惚となって全体重を小学5年生の口にぶつけていた。
有芽はあまりの苦しさに両手を虚空に伸ばし、喉を突き抜かれるたびに指を痙攣させていた。
しかし男はもうそれさえ分からなくなっていた。
「…イク、いく…アァッ!!」
「…ヴっ、ヴっ、ヴぉっ、ヴぇっ…ぐヴぅっ!!??」
男はペニスを深々と有芽の喉に突き刺したまま、全身をのけぞらせた。
有芽の喉が突き上げられ、脈動するように膨れる。そこで激しい射精が行われていることは外から見ても分かるほどだった。
(喉、奥…あつい…先生…せーえき、いっぱい…)
有芽は目を閉じたまま、何とも言えない感覚にもうろうとしていた。
「…ああ、すごく…よかったぁ…」
男は腰が抜けたように床に座り込んだ。その拍子にペニスがずるっと引きずり出された。
ペニスが抜けた後も、しばらく有芽は口を閉じることができなかった。
「…ぐ…ぐヴっ…ゲホッ!! ゲホッ、ヴふぉっ!! ヴはぁっ…」
有芽が全身を震わせるように咳き込むと、喉の奥に飲み込めないままになっていたザーメン混じりの粘液が有芽の口から噴き出してきた。
それは有芽のかわいい顔全体を埋め尽くすほどの量だった。
「うわっ! 有芽、ごめん…ちょっと、待ってろ!」
男はあわてて這いずるように放送準備室の出口へ向かった。
有芽はひどく慌てた男の声を聞きながら、ヌルヌルの顔の向こうで少しだけ笑った。
「有芽、ほんと、ごめん…あんまり、気持ちよくてさ…」
男は申し訳なさそうに有芽の胸元や顔、髪の毛をタオルで拭いてやっていた。
ドロドロに汚れた有芽の顔は、やがて元のかわいらしい小学生のものに戻っていった。
「…こホッ…ううん、私こそ、お尻に入れさせてあげなかったから…」
「…でも、ほんと、すごく気持ちよかった…ほんとに、セックスしてるみたいに…」
「…だったら、うれしい…かも」
男は少し探るように言った。
「…あの、その…もう、いやか?」
「えっ?」
「いや、だから…今みたいに、その、するのは…」
有芽は男が言おうとしていることが分かった。しばらく考えて、答えた。
「…すごく、苦しかった…息、できないし…喉、痛いし…」
「そっか…そうだよな…」
男はがっかりしたようにつぶやいた。それを見て有芽は続けた。
「先生は…したいの? その、有芽の口で、せっくす…みたいに」
「そりゃ、最高に気持ちよかったから…でも、有芽が嫌なら…」
ソファに腰かけた自分の前で、怒られた子供のように正座している男を見て、有芽は決めた。
「…いいよ…」
「えっ?」
「いいよ…またしても…口に、オチンチン、入れても…」
「ほんとに! 有芽、ありがとう!」
はしゃいでいる男を見て、有芽は一つ思いついた。
「その代わり…デートしたいな、先生と」
「…はっ? でえと?」
「ゴールデンウィークでしょ…明日から」
「えっ、あ、そうか…そういうことね、よし、任せとけ!」
「やったあ! じゃ、やくそくだよ」
「大丈夫、じゃあ、これは約束のしるしだ」
そう言って、男は伸びあがるようにして、有芽の唇に軽く口づけた。
(…あっ、これって、初めての、キスだ…)
もう何度も男のペニスを受け入れているのに、そう考えて有芽はちょっとおかしくなって、また小さく笑った。

ゴールデンウィーク3日目、2人の姿はハイキングコースの中にあった。
「有芽、もう少しで頂上だぞ、頑張れ!」
「…ハア、先生、ちょっと、速いよぉ」
初デートの場所は、町はずれの山へのハイキングだった。
あの日、2人はこんな会話を交わした。
「遊園地がいいな!」
「ダメだよ、ゴールデンウィークにそんなところに行ったら誰に会うか…」
「そっか…じゃあ、お買い物は?」
「おんなじ。 みんなが行かないようなところにしないとね。」
「え~、そんなのつまんない。私は先生と一緒のとこ見られても平気だよ?」
「だって、先生と生徒が付き合ってるなんてばれちゃったら、先生、辞めなきゃいけなくなるぞ。もう会えなくなっちゃうよ」
「ふ~ん…じゃあさあ、先生がわたしとエッチなことしたなんて分かったら?」
「とんでもない! それこそおしまいだよ」
「じゃあ、2人ともヒミツができたってことだね、フフ…」
有芽はいたずらっぽく、うれしそうに笑った。男と秘密を持ち合う仲になったのが本当にうれしかったのだ。
そして選んだのがこの場所だった。大して名所があるわけでもないこの山にわざわざゴールデンウィークにくるような者は少ない。

2人はそれでも周囲を気遣いながら登っていたが、見かけたのはお年寄り数人ばかりだ。
「さあ、ゴール! てっぺんだよ」
「…ふう、先生、1人で登ってっちゃうんだもん、つかれたぁ」
「見晴らしは悪くないなあ…ほら、学校が見えるぞ」
「えっ、どこどこ? …ほんとだ、ちっちゃぁい!」
2人は仲の良い兄弟にしか見えなかった。知らない人が見て、肉体関係のある教師と小学生には見えなかっただろう。
有芽が作ってきた弁当を食べ終えて、下り始めようとした時だった。
(ン…おしっこしたくなっちゃった、どうしよう、トイレもないし…)
もじもじし始めた有芽の様子に、男は気がついた。
「有芽、我慢してない?」
「えっ? あの、エッと…」
「俺はさっき、道端で済ませたけど…」
「……」
「下で待ち合わせてから、すっとしてないもんな…」
「だって、トイレ、無かったし…」
「やっぱり…我慢するとよくないぞ」
「うん、でも…どこですれば…」
「ここですればいいよ」
「えっ? ここって?」
「ここなら、誰も来ないよ…ずっと誰ともすれ違ってないし、一本道だから、だれか来ればすぐに分かるし…」
「そっか…でも、紙とか、忘れてきちゃったし…」
「大丈夫…有芽のおしっこだったら、先生が飲んでやるよ」
「ええっ!? …だめだよ、そんなの…汚いよ」
「なに言ってんだよ、有芽だって先生の精液を飲んでくれるだろ? 有芽のおしっこは汚くないよ」
「そぉなの? 飲めるの、おしっこ、って…」
(先生が、私のおしっこを飲んでくれる? それって大人の、恋人の証拠なのかな…)

壊れかけたような東屋のベンチに有芽は浅く腰掛けている。
その前に男は正座するように腰を下ろし、有芽のお尻を持ち上げるように両手を差し入れていた。
有芽の下半身は膝までズボンとパンツを下ろしていて、むき出しになっている。
「かわいそうに…もう我慢しなくていいよ」
「先生、やっぱり、恥ずかしい…ぁっ!」
男の口が無毛の下半身を包み込むようにかぶさった。
下唇と舌を伸ばして、尿道口とアナルの間までを覆い、上唇がクリトリスを刺激する。そのむず痒さに有芽はいよいよ我慢できなくなった。
(ほんとに…いいのかな…でも、もう…我慢できない!)
有芽の下半身の力が抜け、奔流が噴き出し始めた。
「…ン、ごくン、ごくン…ゴクッ、ゴクゴクっ…」
(先生、飲んでくれてる…わたしの、おしっこ…)
その流れは徐々に強くなり、大人の男でも飲み干していくのは大変な状態になってきていた。
それでも男は一滴残らず、一気に飲み干していった。
「ゴク、ゴク、ゴク、ゴク…」
「先生、ごめんなさい…ごめんなさぁい! …ふぁぁアッ…」
有芽は、快感と懺悔の混ざり合った不思議な感覚の中で全ての尿を男の口内に注ぎ込んでいった。
「先生…もう、終わりました…エッ!?」
すっかり放尿を終えた有芽の下半身に吸い付いた男は、そのまま秘裂を舌で舐り始めた。
まるで残滓を吸い出すように激しく吸い立ててくる。
「ジュりゅっ…クチュっ、ぴチュゥ…チュパッ…」
「先生、ダメ…何か、へん…やめてぇ…」
男は、片手を下におろし、自分のズボンからペニスを取り出し、握りしめてしごき始めた。それは見たこともないくらいパンパンに

張りつめていた。
「せん、せぇ…だめ、なんか…変だよぉ…わたし、おかしく、なっちゃウ…」
「ジュりゅっ、ちゅプッ、じゅプッ…ンはあ…有芽、おいしいよ…お前の…すごく…んぷっ、じゅパッ…」
その時、有芽の全身を電気が走るような感覚が走った。
(なに、これ!?)
有芽は、自分の体が自分の物でなくなったような感覚に襲われ、両足を張りつめると、一気に脱力した。人生最初の「イッタ」瞬間だった。
男は、有芽がイッタことが分かった。そして、今度はいよいよ自分が耐え切れなくなってきた。
男は有芽の体から口を離すと、自分のペニスを激しくこすり立てた。
「ああ、もう、我慢できないよ…2日も我慢してたんだ、もう、出る…」
男はそう言いながら、目の前の有芽のマンコ、すっかりと濡れそぼったそこを見つめながら、大量の精を放った。
それは、まるで水溜りのように東屋の床に広がっていった。
しばらく有芽は何が起きたか分からない状態だった。男もまたしばらくは腰が抜けたように座り込んでいた。
有芽はようやく我に返り、ベンチに預けていた上体を起こした。そんな有芽を見て、男が声をかけた。
「…有芽、イッタみたいだね。先生も気持ちよかったよ」
「イッタって、どうなっちゃったの? 先生、わたし、寝てた?」
「イク、って言うのは…先生が精液を出す時みたいに、最高に気持ちいい状態になった、ってことだよ」
「…なんか、気が遠くなるみたいに…よく覚えてないけど…」
「うれしいよ、有芽のイクところが見れるなんてね」
そしてベンチに座り直した有芽は足元の白濁した液体に気付いた。
「…先生、これ…せーえき?」
「ああ、有芽のおしっこ飲んで、おマンコ舐めてたら、我慢できなくなって…」
「…ごめんなさい!」
「えっ、どうしたんだ、有芽?」
「だって、おしっこ飲んでくれて、わたし、気持ちよくしてもらったのに…先生のを飲んであげなかったから…」
「ああ、それは…しょうがないよ」
「だって、それじゃア…先生、おしっこ出そうじゃないですか?」
「えっ? 有芽、何だって?」
「先生のおしっこ、わたしも飲んであげます」
「えっ、いやあ、それは…」
「だって、わたし、飲んでもらってすごく気持ちよくて…だから、わたしも…」
「分かった、分かった…嬉しいけど…今は出ないよ」
「そうですか…」
「今度な、今度してくれよ。今日はもう帰らないと…」
「あっ、はい…じゃあ、今度、飲んであげますね」
2人はそそくさと服を直して帰り道を降り始めた。男は、もう次の機会が待ちきれなくなっていた。
有芽は男のおしっこを飲むという行為に、とんでもない約束をしてしまったことへの不安と、より愛が深まる期待感を感じていた。


1: 投稿者:ロロ 投稿日:2014/06/11 21:22:02


「有芽ちゃん、おはよー」
「よっちゃん、おはよう。温泉、どうだった?」
「うん、気持ちよかったよ! で、有芽ちゃんは?」
「う~ん、結局、どっこも行かなかった」
「あれ、デートは?」
「また、それぇ?」
仲良しの友だちと楽しそうに話しながら廊下を歩いていると、男とすれ違った。
「ああ、有芽…さん、よしみさん、おはよう」
「…あっ、せんせえ…おはよぉございます」
有芽はばね仕掛けのようにぴょこんと頭を下げた。男は何ということもない風で職員室に向かっていった。
「先生は、何してたのかな? お休み…」
「そんな、何もしてるわけないよ!」
「なに、怒ってんの? 先生が何してたか、知ってるの?」
「えっ? そ、そんなの、知らないよ…ぁあ、ひろ、おはよ~、ね、ね、ディスニーのお土産はァ?」
有芽は、何ということもない風に装うのに必死だった。

「…有芽、ほんと、上手になったよ…」
「スっごく、かたぁい…先生、痛くないの?」
「久しぶりだから…我慢できなくなってきてるんだ…痛くなんかないよ、もっと早く…」
「…ん…」
長い休み時間、4年2組の教室で2人の愛は交わされていた。休み明け、久しぶりの学校に他の子どもたちは夢中で外遊びをしている。椅子に腰かけた男の前にひざまずいて、有芽は男の肉棒をしごいていた。
「…ね、先生…わたし、飲んであげるからね…」
「ああ、もうすぐいきそうだよ…有芽、口も使って…」
「先生、そうじゃなくて…あの、さ…」
「有芽、もう、ほんとに…ほら、咥えて!」
男は、ショートカットをカチューシャで止めた有芽の頭を両手で握るようにして股間に押し付けた。
(もう…せーえきのことじゃないのに…)
それでも有芽は、哀れな男の欲望をかなえてやることにした。ぴくぴくと震えている亀頭を口に含むと、一層激しくこすり立てた。
「…ぐプゥ…んムゥ…ジュプッ、プッ…」
「ああ、有芽、もう、いく…」
男が呆けたように口にすると、有芽の口の中にすっかり慣れた苦いような酸っぱいような味覚があふれた。
(うわっ…すっご、いっぱい…先生、我慢してたんだなあ…)
「ゴク、ゴク…こくン、クん…」
有芽は口いっぱいの粘液を、喉に送り込み嚥下していった。やがて、男のペニスは勢いを失っていった。
「…有芽、ありがとう…ン?」
「…チュッ…ちゅリュゥ…チュゥ、チュッ…」
「有芽、もういいよ…おわったよ」
男が頭を撫でてやっても、有芽はしぼみかけたペニスを吸い続けていた。尿道に残っていた残滓も吸い取られ、男はむず痒い感覚を与え続けられていた。
「有芽…どうしたんだ? そんなに、吸ってももう出ないよ…」
「チュパ…ふぅ…先生、わたし、飲んであげられます…先生のこと、好きだから…」
「ああ、さすがは俺の恋人だよ…あんなにいっぱい出したのに、全部飲んでくれて…」
「そうじゃなくて…せーえきじゃなくて…」
「…ああ、そうか…こないだの約束…本気なのか?」
「だって、わたし…すごく気持ちよくしてもらって…」
「そうだね…ありがとう、有芽。…でも、今は出ないから…」
「…そぉですか…じゃあ、いつ出ます?」
「えっ、そうだな…じゃあ、放課後…いつもの所で、頼むよ」
「はい! じゃあ、それまで我慢しててくださいね。」
「分かったよ…すごいなあ、有芽は、もうすっかり大人だね」
有芽は、くすぐったいような嬉しさを感じていた。

「先生、何してるんですか?」
放課後、有芽が放送室に入ると、男は床にブルーシートを広げていた。
「…ほら、もしもうまく飲めなくてこぼしちゃったら、ってね」
「え? あ、そうか…シミになっちゃうかもしれないですね…さすが、先生、あったまいい!」
「茶化すなよ…有芽、お前も用意した方がいいぞ」
「用意って…」
「だから…もしもこぼしたら…その、服がさ…」
「…そっか、洗ったりできないもんね…どうしよう…」
「水着でもあればなあ」
「まだプール始まってないから、持って来てませんよ…」
「じゃあ、今日はあきらめるか…」
(えっ? すっかり大人だって、言ってもらったのに…おしっこも飲めないなんて、嫌われちゃったら…ようし!)
「せんせ、裸になってもいいですか?」
「えっ? いいのか?」
「…恥ずかしくないわけじゃないけど…そうしたら、こぼしても、服は汚れないし…」
「有芽、うれしいよ、そんなにまでして…」
「だって、先生、こんなに準備してくれたのに…わたし、やってみたいんです」
有芽は、そういうと服を脱ぎ始めた。上靴、靴下、キュロットスカート、パンツを一気に脱いだ。下半身はもう丸裸だ。
「有芽、すごくきれいだよ」
男はブラウスを脱いでいる有芽を見ながらつぶやいた。有芽は、最後のキャミソールの裾に手をかけて、少し逡巡した。
(あっ…先生に、胸を見られるの…初めてだ…小っちゃいから…恥ずかしいな…エイッ)
有芽は一気にキャミソールをまくり上げた。初潮を迎えてわずかに膨らみ始めた隆起が、その先端に薄いピンクの飾りをつけて外気に触れた。
「…先生、胸、恥ずかしいから…あんまり見ないでくださィ…」
すでに何度も凌辱されたり、排尿までを知られてしまっている下半身よりも、有芽は両手で胸を隠した。少女のあまりにも異様な性体験が感じられる行動に、男は高ぶりを覚え始めていた。
「大丈夫…ほんとにきれいだよ…さすがは俺の恋人だ…じゃあ、そこに座って」
男が指示したシートの真ん中に有芽は両ひざをついて正座した。両手は胸を覆ったままだ。
男はその小さな体の前に立った。いまから小学生に飲尿させる。その罪深さと卑猥さに男は息を荒げていた。
「じゃあ、始めるよ。口を開けて…」
有芽は小さく口を広げた。その目の前で男がごそごそとズボンの前を広げ、固くなり始めているペニスをまだるっこしそうに取り出していた。
(私…スっごく悪いことしようとしてる…子どもなのに…大人の愛し方をしてもらおうとしてる…)
それが大いなる勘違いであることを気付けるほど少女は性知識を持っていない。処女のまま、男の欲望を体中に受け止めてきた10歳の少女は、今まさに男の肉便器として完成しようとしているのだ。
男はやっとペニスを取り出した。放尿を我慢しているのと、高ぶった気持ちとで、それはもうすでに固く張りつめていた。
(すごい…いつもより大きいみたい…あれ? もしかして…)
「…先生、あの…せーえきですか? でてくるの…」
「えっ? ああ、そうじゃないよ…おっきくはなってるけど…」
(ふうん、おしっこ出る時もおっきくなるんだ…そっか、せーえきと同じなんだ、きっと)
有芽は一人で納得して、少し気が軽くなった。
(せーえきだったら、飲んだことあるし…おんなじなんだ、おしっこも。)
「さ、もう少し口を開けて、こぼさないようにしないと。」
「あ、はい、あ~ン…」
「じゃ、まず少しだけ出すよ…どうしても無理だったら吐き出していいから」
男はそういうと、ペニスの先端を少女の清らかな唇の間に割り込ませて、我慢していたものをわずかに緩めた。
鈴口に、黄色いしずくが膨らんだかと思うと、細い二筋の流れになって、片方は有芽の舌の上に、もう片方は上蓋部にあたって、口の中に溜まり始めた。
(あ、おしっこ、溜まってる…苦い? しょっぱい? よくわかんない…でも、においが…きついぃ)
有芽が目をしばたたかせて顔をしかめているのを見て、男は何とか奔流を止めた。
「有芽、やっぱり、無理なんじゃないか? つらいんだったら、無理しなくても…」
男がそこまで言いかけた所で、有芽は唇を閉じ、頬を膨らませたままで2,3回うなずくように頭を動かし、それから一気に口の中の物を飲み干した。
「…ン…ん、ご、クぅ…ン! …ハァ、ハッ…センセ、飲んだよ…おしっこ、飲めるよ、わたし…」
有芽はそう言いながら、今まで胸を隠していた両腕をほどき、思春期のほのかな乳房を震わせながら男の太ももに手を当て、ひくつくペニスに唇をかぶせた。
「あっ、有芽…」
「…んぉおぅお…おぅいっぅお、ぅあぅいぅえ(どうぞ、おしっこ、出して)」
(わたし、すっごくエロい子だ…大人みたいに、先生の、おしっこ、全部飲むんだ…)
男は、もう耐え切れなかった。腰の中心が溶けるような快感の中で、全ての汚物を解放した。
「有芽、ごめん…全部、出すよ…ああっ…」
男は有芽の小さな頭を両手で押さえつけて、ペニスが唇から外れないようにした。すっかり勃起したペニスからは断続的に、しかし激しく尿がほとばしって、小学5年生の少女の口中を汚した。
「ゴク、ゴク…ンふッ、ンぐヴっ…ごくンごくン…」
(ああ、すごい…先生、どんどんおしっこ出してる…急いで飲まなきゃ、口から、あふれるっ…)
「ああ、有芽、すごい、お前、最高の恋人だ…きもち、よすぎる…」
有芽の愛らしい唇と肉棒との隙間から、あまりの勢いに噴き出した尿のしずくが小さな玉になって細い顎を滑り落ちることはあったが、ほぼ全ての流れを有芽はその胃袋に収めていった。
(苦しい、すごい、いっぱい…舌がしびれて、味、分かんない…先生に、いっぱい、愛されてるんだ…わたし…)
男のペニスは、勃起して締め付けられた尿道を無理やり尿を押し流すように、ポンプとなって脈動していた。その脈動のたびごとに口の中にあふれ出る大量の尿は有芽の小さな口を満たし、頬を膨らませて受け止められる。
「…ぐプッ…ゴクゴク、ごくン…ヴちゅ…ヴっ…こくン、ごくン、ゴク、ン…」
断続的に有芽の喉が大きく動き、その口中にたまったものを一気に嚥下していく。あまりにも非現実的な行為とその苦しさに目にはうっすら涙がたまっている。しかし有芽が口を離し、飲尿を止めることはなかった。
「有芽…全部、出た、よ」
「…ンふっ…チュウ、ちゅプゥ…」
「ああ、有芽…そんなに吸ったら…」
(フフッ…オチンチン、おしっこを飲むストローみたい…全部飲んであげる…)
男は最後の一滴まで、すっかり少女の胃袋に尿を流し込んでいくのだった。

「チュウ…チュッ…」
「有芽、もう、出ないよ…ありがとう」
男は優しく優芽のショートカットの頭を撫でてやった。興奮と息苦しさにに顔を赤らめた有芽が顔を上げた。
「ふう…先生、全部飲んだよ、すっごくいっぱい出たから、びっくりしたぁ」
「ああ、すごいよ有芽、おしっこ全部飲めるなんて…」
「えへへ…でも、先生、オチンチン、まだ…」
有芽が男のペニスを片手で軽くしごきながら心配そうに言った。事実そのペニスはまだ十分すぎる硬度を保っていた。
(すごく、固い…こんなおっきいのを私、お尻や口に入れたんだなあ)
有芽は両手でペニスを握ってしごき始めた。男のペニスは太さは有芽の手で周囲を覆えるほどだが長さは20㎝程ある。有芽が両手で握っても頭が飛び出る格好だ。
「おしっこは出したけど…まだ、ね」
「そっか、せーえきも出さなきゃね…先生、今日は、お尻に入れてもいいよ」
「え、大丈夫か?」
「もう痛くないし…先生、辛そうだし、でもちょっと待って、濡らしとかなきゃね…ング…」
有芽は握っていたペニスの先端に唇をかぶせた。そしてそのまま、口の中深くへとペニスを飲み込み始めた。
「あうっ、有芽、うれしいよ」
「ング、じゅ、プ、む、ンぐ…」
有芽は唇でたどるようにしてペニスの全長を飲み込んでいく。先端は食道の入り口に突き当たりいったん止まる。
(ふう、やっぱり全部飲み込むのは大変だ。でも、もうちょっと…)
「あう、有芽、そんな深く…」
有芽は上半身を伸ばし、首筋を上からかぶせるようにして上向きのペニスに喉の角度を合わせると一気に顔を押し下げていった。するとペニスは小学生の喉にしっかりと押し込まれていった。
「…ぐ、ヴ…ぉヴぇっ、ぐぷぅ…」
(あっ、喉の奥までオチンチンが入ってきた…わたし、何か、これ、好きかもしれない…)
下唇が睾丸に触れ、溢れたえずき汁が睾丸の袋を濡らして伝わる。有芽はディープスロートの苦しさと成就感の混ざった感覚を楽しみ始めている自分を感じていた。
「…ぐ、プ…ずリュリョ…プファッ! …はあ、はあ、先生、ぜぇんぶ、つば、ついたヨ…はぁ」
「…くはぁ、有芽、すごいよ、お前、本当に最高だ」
「えへっ…ねえ、先生、今日は先生を見ながら入れてほしいな。」
「えっ、それって、どういうこと?」
「だから、後ろから入れるんじゃなくてね…」
有芽はそう言いながらブルーシートの上にころんと転がると、仰向けのままお尻を突き上げるようにしてポースを取った。
「先生に抱っこされながら、入れてほしい…先生を見てたい」
男は有芽の言っていることを理解した。高ぶり、少女の唾にまみれたペニスを握りしめて、有芽の両ももの間にひざをついた。
「すごい、きれいだよ、有芽」
「恥ずかしいからあまり見ないでください」
「だって、ほんとにきれいだから…そうだ」
男は有芽の浮かし加減の小さな尻の下に両手を差し込むと、それをぐいっと持ち上げた。
「キャっ!? センセ、なに?」
有芽は小さな悲鳴を上げた。まるで後転をする時のように下半身が目の前に迫ってくる。自分の両足が自分の顔の横に下りてきている。
「濡らさなきゃいけないのは入れる方だけじゃないよね…」
「えっ?」
「入れられる方も、しっかり濡らしとかないと」
有芽は男が何を言っているのかすぐには分からなかった。高々と上がった自分の尻、その中心にきれいなしわを寄せてすぼまっている肛門がある。男の目線が自分の肛門に向いていることを感じて、慌てた。
「センセ、ダメ、そこ…汚い…」
「有芽の体に汚い所なんてないよ、ンむ…」
「ひぁ…」
有芽は、自分のアナルに何かぬめぬめとしたものが入ってくるのを感じた。と同時に、肛門を強く吸い上げられる力と、ヴァギナを刺激する鼻の動きを感じとった。
「アッ…ダメ…そんな、奥まで…舐めちゃァ、あっ、アァ…」
有芽のアナルを舐めながら、男のペニスはいよいよ高まり、先端からつゆを噴き出し始めていた。
「ちゅバッ、ちゅリュっ…んはぁ、有芽、もう我慢できない、入れるよ…」
「…ハア、はあ…先生、このまま入れて…」
「…えっ、どうして?」
「ハア、はあ…先生が、入ってくる所…見てみたぃ…」
確かに有芽の目からは自分の真上に自分のアナルがあるように見えているだろう。柔軟な小学生の体はすっかり丸まったような姿勢もそれほど苦ではないようだ。
「ようし、分かった」
男は有芽の体を丸めたまま、立ち上がった。そして有芽の両足をすっかり有芽の頭側に投げ出させると、つるんとむきあがった尻肉の間、今まで舐め続けていたアナルにペニスの先端を当てがった。
「…さ、入れるぞ…ん…」
男が腰を有芽に向かって押し付けるようにすると、すっかり濡れそぼったアナルは、緩やかに開いて、男のペニスの先端を包み込んだ。
(すごっ…あんな、ふうに…入ってくんだ…)
有芽は自分の両足越しに、自分の下半身に起こっている出来事を信じられない気持ちで見つめていた。
「…どう? 見た感想は」
「すごい…お尻の穴、開いてく…」
「自分のお尻だぞ…感じないの?」
「感じてる、けど…見てる方が、信じらんない…」
「じゃあ、もう少し…」
男がさらに体重をかけると、アナルのしわが伸び切るように限界を迎えた。まだ亀頭の半分ほどしか入っていない。
(…ツっ…もう、いっぱいな感じ…これ、ほんとに入るの?)
「きつくなってきた…入れるよ、有芽…」
男のペニスが限界を超えてアナルを押し広げはじめると、有芽は裂けるような感覚を感じた。
「ぅ、あ…お尻、広がって…き、っついぃ…」
「もう少しで、頭が入るよ、そうしたら後はおんなじだから…」
(い、たぁい…やっぱり、痛いよ…お尻、あんな太いの…入ってる、入っていくぅ…)
男はかなり不自然な体勢だったが、ペニスをこねるように体重をかけ、少女のアナルを押し広げていった。
(やっぱ…いたぁい…でも、はいってる、私の、お尻に…先生の。オチンチン…ちゃんと入ってる…)
有芽は下半身を襲う違和感と苦痛に思わず声を上げそうになるのを必死に耐えていた。
「ああ。有芽、もう入る…すごい、包み込まれるみたい、きもちいい」
目の前で、喜びの声を上げている男を見て、有芽は言いようのない成就感を感じていた。
(先生、喜んでくれてる…わたし、先生をきちんと、愛してあげられてるンだ、くふぅ…がんば、らないと…)
男もまた、初めて自分の物をアナルに受け入れている、まだ小さすぎる恋人の姿を見ていた。いままでは、薄い肉付きの小さな双丘を見ていただけだった。有芽が、苦悶しながら自分を受け入れてくれていることに改めて喜びをかみしめていた。
「入った…動くよ」
ついに一番太い部分がアナルを通過した。こうなると、深さに余裕のあるアナルは小学生とはいえ、大人のペニスの全長を十分に受け入れることができた。全身に脂汗を浮かせて、朦朧となっていた有芽はまさに一息ついた。だがそれも一瞬だった。
(ふう、やっと入った…って、すごい、おなかの中まで…ああ、出ていく…あ、また…あ、は、ハッ、ハッ…)
有芽は自分の目の前で節くれだったペニスが自分の肛門を出入りする光景を見ていた。窮屈に折り曲げられた姿勢だが、巨大な逸物を根元まで受け入れている自分の体を、まるで別世界のように眺めていた。そして、その向こう側にいる男、幼い少女の肉体を自分の欲望のために蹂躙している男の姿に、愛おしさがこみあげていた。
(先生、気持ちよさそう…わたし、先生を、喜ばしてあげてる…くぁっ、お尻…熱い、痛い…でも、何か…きもち、ィイ、カモ…)
「ああ、有芽…締め付けてる…もう、いきそうだ…」
有芽の充血した肛門を引き出したり押し込んだりを繰り返していたペニスが一層張りつめて来たことを、有芽は直腸の粘膜で感じとっていた。有芽は、男の頂点が近づいていることを感じて、ふとあることが頭によぎった。
(先生…せーえき出すんだ…お尻の中に…あ、でも…わたし…)
「ふ、あ…せ、んせ…もう、出ますか…」
じっとりと汗ばみながら、折りたたまれた有芽の体にペニスを打ち込み続けていた男は、その言葉にうつろに答えた。
「…ああ…もう、すぐ…ごめん、有芽…苦しいだろうけど…もうちょっと…」
「…あの、わたし…飲みたい…です…ハッ、ハッ…」
「え?」
「はっ…先生、の…せーえき…飲みたい、のぉ…ふァッ、あっ…」
「何だって…でも、有芽のお尻に、入れてるのに…」
「だって…おしっこ、飲んだ…先生の…ぜぇんぶ…ハッ、ハッ…飲んで。あげた、ぃイ…」
男はあっけにとられていた。自分の欲望のままに汚辱していたつもりの少女が、すっかり自分との関係におぼれていることとともに、クラスでも1,2を争う賢い少女がこんなにも乱れてしまっていることにだ。
「有芽、いいのか…お尻に入ってるんだぞ…汚いぞ…」
「そんなこと、ない…だって、せんせえ、舐めてくれた…わたしの、からだ…汚いとこなんて…ないって…ふアッ」
この少女はやはり賢い。自分の言ったことをちゃんと納得している。もう、男に迷う理由はなかった。
「よし、うれしいよ…先生の、全てを、飲み込んでおくれ…」
「はい…飲み、ますぅ…ハァっ、ハッ、ハッ…センセ、すご…そんな、つよくぅ…あぁあっ…」
男は最後の高まりに向けて、薄い少女の尻に激しく腰をぶつけていった。折り曲げられた有芽の体はまるで2つ折りに潰される勢いだった。男は欲望のままに有芽のアナルに激しくペニスを出し入れした。有芽のアナルは真っ赤に充血しながらそのペニスにまとわりつくように伸びたり縮んだりしていた。
(お尻、焼けてるみたい…先生、気持ちよさそう…もうちょっと、もうちょっとのがまン…)
有芽がそう思った歯を食いしばった瞬間、男が呻いた。
「ああ、いく…有芽、口、開けて…」
「…あ…は、い…」
男は有芽のアナルからペニスを抜き去った。先走りのつゆと有芽の腸液が混ざり合った薄いクリーム色の筋を引きながら、それは今やほぼ隣に迫っていた有芽の口元へと降りていった。男は折り曲げた有芽の両足をまたいだままで体を前に進めたので、有芽は一層体を2つ折りにするような苦しい姿勢でそのペニスを唇の間に受け入れた。
(ン…苦い…わたしの、お尻の味かなぁ…先生、こんな、苦いの…舐めてくれたんだ…)
有芽は不思議なくらい汚いという感覚はもたなかった。それよりも、自分の最も不浄な部分を味わってくれた男に感謝するかのような感情さえもっていた。不自然な体勢のために、ペニスはその先端しか口の中に受け入れられなかったが、男はそこで爆ぜた。
「ああ、有芽…飲んで!」
「…ヴっ! …ぷフッ、ちゅヴっ…ジュりゅ、リュ…」
(あ、先生の…いっぱい、私のこと、愛してくれてるんだ…せーえき、先生の、せーえき…)
「…くン…ゴク、く…ごくん! …ちゅリュ…チュゥ…」
「ああ、有芽、そんなにして…うれしいよ…」
ザーメンの最後の一滴までを吸い出そうと、頬をへこませて吸い上げる小学生の頭を、男の大きな手が何度も撫でていた。
有芽は男の本当の恋人になれた気がしていた。
男はかわいい少女の、完全な肉便器を手に入れたことを確信していた。


1: 投稿者:ロロ 投稿日:2014/06/14 21:32:19

「有芽ちゃん、最近付き合い悪いよね」
「なに? よっちゃん、なんでぇ」
朝の校庭、有芽は仲良しのよしみと大好きな一輪車を楽しんでいた。
「前は、休み時間いつも一緒に遊んだのにさ、最近出てこないじゃん」
「そう? …わたし、ほら肌が弱いから、日差しが強い日は図書室で本を読んだりしてさ…」
「放課後だって、先に帰っちゃうし…」
「…ピアノの練習が…毎日になったから…」
「そっか…有芽ちゃんピアニストになるんだもんね…」
「うん! だから…ごめんね」
「クラスも違っちゃったから、しょうがないか…」
「そうだよ…ほら、朝はこうして遊べるじゃん!」
「そだね…あっ、先生、おはようございまぁす」
男が校庭を横切って歩いてくる。有芽はちょっとドキンとして、平静を装ってあいさつした。
「先生…おはよぉございまス…」
「やあ、おはよう…仲良し2人組は今日も一緒か」
「はい、でも、このごろ有芽ちゃん付き合い悪くてぇ」
「ちょ、ちょっと、よっちゃァん…」
「…そうか? まあ、少しずつ成長してるんだから、やりたいことも変わってきてるんじゃないの? なあ有芽?」
男が悪戯っぽく笑いながら、有芽に問いかけた。「成長」や「やりたいこと」という言葉に、有芽はぽっと体が熱くなった。
「え、あ、はい…そぉ、かな?」
「はははっ…ま、友だちは大切にしないとな。たっぷり遊びなさい」
「はぁい、先生」
よしみが大きな声で返事をするのを、どこか遠くで聞いている感じのする有芽だった。

休み時間、2人は体育館のトイレの中にいた。遠くから子どもたちの歓声が聞こえてくる。
この学校の体育館は校地の北側の奥にあり、天気のいい日の休み時間に来る者はほとんどいない。もし来ても、トイレの中なら、体育館の重い扉を開ければすぐに分かる。男がこの場所を思い付き、有芽にメモを渡して呼び出したのだった。
「ここなら、誰も来ない…いい場所だろ」
「さすが先生…静かですね」
「さ、有芽…朝からずっと我慢してたんだ。飲んでくれよ」
「え、どっちを?」
有芽が意地悪っぽく聞いた。
「わかってるだろ? 両方だよ、さあ時間がないから、そこに座って」
「はい…急いでるんですね?」
有芽は男に言われた洋式便器の蓋の上にショートパンツに包まれた小ぶりのお尻を下ろしながら怪訝そうに言った。
「今日は午後から出張なんだよ。いまのうちに両方とも飲んでもらわないと破裂しちゃうよ」
「え? そうなんだ…さびしいな」
「明日、金曜日も出張だから…今度有芽に会うは月曜日になっちゃうなあ」
男はすでに固くなっているペニスをまだるっこしそうに引っ張り出しながら残念そうに言った。
「ふうん…じゃあ、月曜日はお尻で愛していいですよ…今日はまだちょっと痛いから…」
有芽は自分のお尻を軽くなでながら顔を赤らめていった。
「おっ、お尻も好きになってきたのか?」
「えっ? っていうか…先生、すごくうれしそうだったから…」
昨日、男が有芽のアナルを犯しながらすっかり酔いしれていた表情を思い出して、有芽は少し笑いながら言った。
「フフ…うれしいよ、有芽」
そう言いながら男は有芽の唇に軽く口づけた。有芽は、あ、2度目だ、とまた不思議な気持ちになっていた。
「さあ、じゃあ、咥えて…」
男は体を起こし、有芽の目の前に高ぶった肉棒を突き出した。有芽はその先端を咥えようとして、ふと止まった。
「先生、ちょっと待って…」
「ん? どうした?}
少しいらだつ男を待たせたまま、有芽はトイレットペーパーに手を伸ばすとカラカラと長目にそれを取り出した。そして、まるでマフラーのように、オレンジ色のブラウスの襟元を隠すように巻きつけた。
「うん、大丈夫…全部、飲めるよ。飲めるけど…唾が、こぼれちゃうから…」
有芽は照れ臭そうに説明した。少し顔がこわばっている。まだ2回目、ちゃんと飲めるか、心配していることに男は気づいた。かるく頭を撫でて、安心させるように言った。
「…なるほど、ほんとに有芽は賢いね、大好きだよ…さ、それじゃ、準備OKってことだよね」
「はい、どうぞ」
有芽は両手を膝についてきちんと座り直した。男は、そのかわいい顔の前に改めて肉棒をもっていった。
「じゃ、咥えて…」
「はい…んムゥ…」
有芽は上半身を少し屈めるようにして目の前の肉棒の先端を口の中に収めた。
(ピクピクしてる…先生、我慢してるんだ、出していいですよぉ…)
「ふァッ…有芽、すごい、気持ちいいよ…」
有芽の舌先が鈴口をくすぐり、つぎにそれをこじ開けるように舐ってきた。男は尿意が高まっていたところを、さらに刺激される格好だ。
「ああ…もう、出る…」
男は少し緊張をほどいて、有芽のなすがままに任せることにした。尿道に押し寄せていた汚液が、有芽の舌先を汚しながらあふれ出した。
(…ん、! 出て、きた! やっぱり、においがきつい…でも、飲まなきゃ…)
「ン、んゴッ、ゴクッ…ごくン、ごヴぉっ、ヴフ…ン、くん、ごく、ごくっ、ごくン…」
「ああ、有芽、ほんとにいい子だ…お前は最高だよ…全部、飲んで…くれよ」
男はすっかり安心しきって尿道を緩めた。とは言ってもフルに勃起している状態のペニスはなかなかスムーズには尿を吐き出さなかった。強く流れ出たかと思うと、しずくだけが鈴口から垂れる状態になる、といった断続的な状態を繰り返した。
(…あれ? …おわり、かな? …キャっ!? また…喉の、奥に、直に当たると…吐きそ…)
「ゴクン…ンぁ…ぉエッ、ヴふっ! …ゴク、ゴクん…」
「ああ、有芽、ごめんよ…もうすぐ、終わるから…」
男は、今日は髪留めで前髪を止めただけの有芽の頭を両手で握りしめながら、小学生の口を便器にしてたっぷりと放尿する背徳感に酔っていた。
有芽の予想通り、尿の流れを受け止めた少女の口は、時折耐え切れずにその一部を垂れ流した。それは周到に準備された襟巻に吸い込まれて大事には至らなかった。
男は背徳の儀式を心ゆくまで堪能して、最後の一滴までを、まだ飴玉が似合う10才の美少女の口の中へ絞り出した。
「ちゅ…ちゅプッ…チュウ…」
「あ、はっ…有芽、吸ってくれ…全部、飲んでくれ…」
尿道の中のしずくを吸い出す有芽の口の動きに、男は尻肉を引きしめて快感に耐えていた。
(ああ、先生のおしっこ…全部、飲んだよ…先生、喜んでくれてる…)
有芽は得も言われぬ成就感の中で、男の尿をじかに飲み干すエロい変態JSになってしまった自分の異常さを忘れ去っていた。
「有芽…ちょっと…待って…」
「…ちゅプッ、ちゅヴ…ング、ぉグぅ…」
男の全ての尿を飲み終えた有芽は、続けてザーメンを受け止めようとペニスを飲み込み始めていた。半分以上が収まり、小学生の口の容積ではそれ以上進めなくなったところで、男は有芽の頭を優しく押し戻した。
「…ん? …チュパっ…ふう、先生、どしたの? …きもちよくない?」
自分の口技の幼さに男が苛立ったと勘違いしたのだろう、有芽は心配そうに男を見上げながら、高ぶり続けているペニスを右手でゆっくりとしごいた。
「いや、そうじゃないよ…気持ちよすぎて、すぐにもいっちゃいそうだった」
「だったら、はやくせーえき出さないと…もう、あまり時間ないよ…」
「いや、有芽にばっかり飲ませちゃ悪いと思ってさ」
「えっ?」
「つまりさ、俺も喉が乾いてるんだ、ってこと」
「え? えっと…」
「俺にも飲ませてよ…有芽のおしっこ」
「えっ? あの、でも…いま出ないし…」
「大丈夫、吸いだしてあげるからさ…それに」
「それに?」
「有芽のを飲んだ方が、気持ちよく出せそうなんだ」
「えっと、それって…せーえきが…ですか?」
右手でしごく男の肉棒がピクリと跳ね上がった。有芽はその先端に透明のつゆが膨れ上がっているのを見つめながら言った。
「そういうこと、さ、はやくパンツ脱いで」
「え? あの、先生がそうしたいんだったら…あの、でも…」
男は便器に腰かけている有芽の前にひざまずくと、そそくさと両手をその臀部に回して腰の後ろ側からショートパンツを引き下ろしにかかった。
(え? えっと、先生に飲んでもらうのは、うれしいけど…アソコを見られるの…ちょっと恥ずかしいなあ、でも…ええい!)
有芽は思い切って腰を浮かせた。するとまるで茹で卵の殻を気持ちよく剥き上げた時のように、有芽の細い腰からショートパンツと下着が同時に引き下ろされた。
「ははっ、有芽のおマンコ…可愛いいよ、ほんとに…ンむ…」
男は尻を両手で高々と持ち上げ、有芽の太ももごと掲げると、両ももの間に自分の頭をすべり込ませて、両足を自分の肩にかつぐ格好にした。そしてそのまま目の前の小学生の一本線の秘裂を覆うように口をつけた。
「あっ、せんせ…ほんとに、出ないと思ぅ…あ、ダメ…そんな中まで、入れたら…」
男の舌が秘裂の中に割り込んできて、内部を舐めまわしている。
(ダメ、そこは…結婚するまでしないって…)
男は一瞬口を離して、有芽をなだめた。
「大丈夫、約束だからチンポは入れないよ、舐めるだけ…んむぅ…」
男がまた有芽の大事なところを覆うようにして激しくしゃぶりだした。男の舌は時々長く延ばされて有芽のアナルもかすめていった。
(あぅ…お尻…沁みる…まだ、痛いから…)
そう思う間もなく今度は男の鼻が、有芽の最も敏感な「お豆(有芽はそう呼んでいる)」をつついてくる。有芽は便器の蓋についた両手でかろうじて上半身が崩れるのを支えている状態で、下半身が溶けていくような感覚を覚えていた。
(この間と、同じだ…ハイキングの時と…もう、ダメ…イっちゃぅ…)
有芽はこの間、男に教えてもらった「イク」という言葉を頭に浮かべた。と同時に、力が抜け背中を便器の蓋に載せて男の方にかけた両足をつっぱった。両手は無意識に男の頭を自分の股間に押し付けるように添えていた。
「…ン…ゴク、ゴクん…ゴクッ、ゴクッ…ゴクゴクゴク…ゴク、ン…」
男の喉が激しく鳴って、絶頂と共にほとばしった少女の尿を飲み干していった。
(ア…おしっこ…出てる…先生、飲んでくれてル…)
有芽が全身を震わせて絶頂を迎えている時、男もまたその尿を飲み下しながら絶頂を迎えつつあった。
「ゴク、ゴク…ん、んぅ…」
有芽の両足が突っ張りながら自分の頭を締め付けているのを確かめて、男は有芽の腰を支えていた腕を外して自分の股間に伸ばしていた。そこではすでに限界を迎えて張りつめているペニスがボトボトとつゆをこぼしながら震えていた。
男は左手を皿のようしてその先端にあてがうと、右手で幹を握りしめて前後にこすった。すでに限界を迎えつつあったペニスはあっと言う間に溜まりに溜まっていた毒液を噴き出した。
「ンん…くハッ!」
思わず男は有芽の秘裂から口を離し、喜悦の声を漏らした。有芽の尿には自分を高ぶらせる力がある、男がそう信じるに値するほど快い絶頂を、男は自らの手で迎えていた。
しばらく2人とも全く動かなかった。そして、チャイムの鳴る音が響いてきた。
「…まずい、予鈴だ。」
男は我に返った。あと5分で3時間目が始まるというチャイムだ。すっかり休み時間を淫靡な秘め事に費やしてしまったことになる。あわてて有芽の両足を肩から外し、床に下ろした。
「…あ、せんせ…でも、せーえき…」
まさに夢見心地の有芽が、朦朧としながらも心配してつぶやいた。
「ああ、大丈夫…有芽のおしっこ飲んだら、やっぱり気持ちよく出たよ、ほら」
男はそう言って、左手にいっぱいに溜まった白濁した液を有芽に見せた。それは大の大人の掌を満たして零れ落ちそうなほどだった。
「えっ? そんな…わたし、してもらうばっかで…」
「なに言ってるんだ、俺のも飲んでくれただろ。さあ、はやくパンツ履いて、えっと紙、紙…」
男が有芽に身支度を促しながら、自らの左手を拭き取る紙に手を伸ばしたところで、有芽は思い切ったように体を起こした。
「先生、紙はいらないですよ」
「えっ、何?」
男が動きを止めた次の瞬間、有芽は男の左手をとらえて、そこに唇を寄せた。
「えっ? おい、有芽…」
驚く男の声が終わらないうちに、有芽は薄い唇を尖らせて白濁した液体に付けた。
「ジュりゅ…ちゅリュる…ジュリュゥ…」
「あ、有芽、そんなことまで…」
男は自分が育て上げた、最高のJS肉便器を満足げに見下ろしていた。
「…ジュるッ…ゴク…コクっ、ごくン! …ペロッ、ちゅリョッ…」
大量の白濁液をすっかり吸い取った上で、残った粘液を男の左手から小さな舌を伸ばして舐めとる有芽。それはもう、小学5年生の優等生ではなく、性の営みに心奪われた早熟のJSビッチに他ならなかった。
「有芽、そこまで…ほんとにいい子だよ、お前は」
満足げに有芽の頭を撫でながら、男はトイレの中をぐるりと一瞥して何かを思いついたようだった。
「有芽、ありがとう…さあ、もう急がないと」
「ちゅリュ、コクん…先生のせーえき、飲みましたぁ…」
「ああ、ほんとに有芽は俺の恋人になったんだね…そこで、ひとつ提案だ」
「ふう…え? なんですかぁ」
有芽は足首までショートパンツと下着を引き下ろされたままの姿で便器にちょこんと座り直した。すると、いつものあどけない美少女の姿に戻った。男の話に小首を傾げる姿は、いま男の尿を飲み干し、掌いっぱいのザーメンをすすり飲んだビッチの面影は全くなくなっていた。
「土曜日、午後1時、学校においで」
「え? でもお休みで…」
「俺にいい考えがある。こんなすてきな有芽と3日も会えないなんて耐えられないよ」
「ほんとに? でも、おやすみなのに…その…」
「任せとけ、体育館の前に、1時だよ…ほら、いそいでパンツはかないと…」
「え、あ、はい!」
有芽があたふたと服を正して、体育館のドアを出た時、3時間目の始まるチャイムが鳴った。
「有芽、先に行け、俺は鍵をかけてから…」
「はい、先生。」
有芽は小走りに走り出して、思い出したように立ち止まって、振り返った。
「先生、ほんとに、土曜日、1時ですよね」
「ああ、忘れるなよ…と、それから」
男が首筋を指さすような仕草をした。有芽はきょとんとした顔だったが、すぐに自分の首の「襟巻」を思い出した。あわててそれを外して小さく丸めてポケットに押し込んだ。それから有芽は安心したように、チャイムの響く校舎に駆け込んでいった。
男はその後ろ姿を満足げに見ていたかと思うと、やおら体育館の中に駆け戻った。そして1分足らずで戻ってきて、あわてて鍵を閉めた。そして、少し遅れた3時間目の教室に、軽やかな足取りで向かうのだった。


1: 投稿者:ロロ 投稿日:2014/06/22 11:25:40

金曜日、有芽は何となく落ち着かなかった。
「有芽ちゃん、元気ないね、具合悪いの?」
同級生が心配して声をかけてくれる。しかし、有芽自身にも、その居心地の悪さが不思議だった。
(先生と、するの…前はいやだったのに…わたし、エロいのかなあ?)
授業中気が付くと、マーカーペンを咥えてゆっくり前後させている自分がいた。
(先生の、オチンチン…)
はっと我に返った有芽は、下着がじっとりと湿っているのに気がついた。男が望んだ通り、少女は肉便器へと確実に成長していた。

土曜日になった。有芽は何か待ち遠しいような、でも不安なようなとても不思議な気持ちで学校への坂道を上っていた。
(暑いなあ…まだ5月なのに)
その日は予報では曇り、有芽は長袖のTシャツにピンクのベストをひっかけて、下はひざ丈のチェックのスカートをはいていた。予報が外れて空は雲一つなく、昼下がりのこの時間の気温にはちょっと暑苦しいスタイルだった。
(おととしまでは土曜日も学校で練習だったけど…)
有芽は3年生まではスポーツ万能なのを買われて少年野球に参加していた。ピアノを本格的に始めて、指を痛めるのが嫌でやめてしまったが、土曜日の午前中はその練習でいつも学校の校庭に来ていた。今日も午前中はそうだったはずだが、昼を過ぎると校地内に人影は全くなかった。
(お休みの日って、こんなに静かなんだ…)
新興住宅地の北のはずれ、小高い丘の上に立つ学校は、周りには人家もなく散歩や遊びに訪れる人もいない。広大な密室といった風情だ。
(…誰もいない…先生も? 駐車場に車もないし…からかわれたのかなあ…)
入ってすぐ、校庭南端が職員の駐車場だが、そこに男の赤い軽自動車はなかった。いよいよ不安になりながら、有芽は約束通り体育館に向かった。体育館は静かな校地のそのまた北の奥にある。すぐ後ろは山になっていて、いよいよ寂しげだ。
(…誰もいないよ…先生、まだ来てないのかな? 約束の1時だけど…)
有芽は大事にしているディズニーの赤い腕時計を見やった。ミッキーの右腕は確かに「1」を指している。
「…ふう…」
悲しげにため息をついて体育館入口の階段に腰を下ろした次の瞬間、後ろの入り口の思いドアが、ギィッと音を立てながらゆっくりと開いた。
「きゃっ! ぃやッ! …って、せんせ?」
「有芽、はやく。入って。」
少しだけ開いたドアの中から男が優芽を手招きした。有芽は一瞬呆気にとられたが、急いで中へ駆け込んだ。有芽が中に入ると、男はドアを元に戻し鍵をかけた。
「よく来たね、有芽、うれしいよ」
「あ、はい…先生、どこから、入ったノ?」
「体育館は見回りの先生がカギをかけ忘れることが多いんだ。特に金曜日は面倒がってきちんと回らないことがほとんど。そこで、倉庫の目立たない所の窓だけ開けておいたのさ」
「そっかぁ…あ、でも、先生、車無かったヨ?」
「駐車場に車を置いといたら、誰かいるって分かっちゃうだろ? 違う所に置いてきて、10分ぐらい歩いてきたよ」
「それでかぁ…よかった、からかわれたかと思った」
「ははっ、そんなわけないだろ。この学校は休みの日は誰も来ないし、体育館ならその中でも一番奥だから…誰にも知られず2人っきりになれると思ってね」
「あったまいい!」
「どうも。…有芽は、なんて言って出てきたの?」
「ひろ子ちゃんちで遊ぶって言って、5時までには帰らないと」
「そりゃあ学校の決まりだからね…ということは3時間ぐらいかな、一緒にいられるのは」
「そうですね…あ、でも、体育館を独り占めって初めて! …ね、先生、遊ぼうよ!」
「えっ? そりゃいいけど、何して?」
「ンっとね…鬼ごっこ! 先生が鬼ね。じゃあ逃げるよ、せーの…」
「待った、待った、ただ鬼ごっこじゃつまらないな…負けた方は今日は勝った方の言うことを聞くってのはどう?」
「…おもしろい! じゃあ、2分間逃げ切ったら私の勝ちね! はい、はじめ!」
そう言うが早いか、有芽は一気に走り出した。男女を含めて学年で1番速い有芽を追いかけるのはなかなか大変だ。
「こっち、こっち!」
「まてっ!」
2人は夢中になって追いかけっこをした。暑い日の体育館は蒸したが、すっかりそれを忘れてステージの上から倉庫の中まで、有芽は逃げ回った。しかしそこは大人と子ども、最後は男が有芽の腕をつかんだ。
「…捕まえた。ハアっ、ハアッ…俺の、勝ち!」
「ハッ、ハッ…あ~あ、もう少しだったのに…」
「約束だ…言うことを聞いてもらうよ」
「ハア、はあ、は~い…で、何をしますか?」
「そうだね、まず…」
男は汗みどろになっているお互いの姿に気がついた。そして、つぶやくように言った。
「全部、服を脱ぐんだ、有芽」
「えっ?」
「有芽の裸が見たい…俺も脱ぐよ…」
男はそう言って、シャツを脱ぎ始めた。あっと言う間に全裸になって、体育館の床の上にあぐらをかいて座った。その股間には、まだうなだれたままのペニスがあった。
「さあ、脱げよ…有芽の裸をよく見たい」
「えっ、あの、でも…」
「約束だぞ、有芽」
有芽は男の引き締まった体とその股間を見つめた。
(先生、すごい汗…オチンチンって、普段はあんななんだ…裸を見られるの、恥ずかしいけど…約束だから…)
有芽はおずおずと服を脱ぎ始めた。まず靴下を脱いだ。次にピンクのベストを外し、Tシャツの裾をつかんでまくり上げるように脱ぎ捨てた。まだブラはしていないのでキャミソールに包まれた胸がほのかに膨らみを見せていた。
「有芽、お前の裸、早く見たいよ…」
男は半立ちのペニスを右手でいじりながら、かわいい恋人のストリップを楽しんでいた。有芽は、チェックのスカートを外し、プリント柄のショーツになった。それから男に尻を向けて、かわいい双丘からショーツを丸めながら下ろし、片足ずつ上げて丸まったそれを抜き取った。キャミソールの裾に手をかけた所で男が言った。
「有芽、こっちを向いて、全部見せて」
有芽は逡巡した。この間、初めて胸を見せたが、やはりまだ小さな胸を見せることには抵抗がある。
(先生に、胸を見られるの、やっぱ、恥ずかしい…)
「有芽、約束だぞ!」
男に強い口調で言われて、有芽は決心した。ゆっくりと向きを変え、男の前に秘裂をあらわにすると、キャミソールをまくり上げて脱いだ。
「有芽、かわいい胸だ…こっちへおいで」
男は有芽を近くに来させた。そして、膝立ちで立ち上がると、有芽の体を引き寄せて、その胸に口をつけた。
「ア…先生、むねは、ぃや…」
有芽はか細く抵抗したが、男の強い力に逆らうことはできず、わずかなふくらみの先端、少し色素が沈着しただけの乳首を舌先で転がされた。と同時に、もう片方の胸をやわらかく揉みしだかれた。
(あ、胸って…こんな、きもちイーんだ…先生、赤ちゃんみたい…)
チュウチュウと音を立てながら乳首を吸い舐る男の姿を、有芽は妙にかわいらしく感じながら見下ろしていた。
「チュウ…どうだ、有芽、胸もいいだろ?」
「…うん…なんか、先生も、かわいく見えるし…」
「何だぁ、鬼ごっこで負けたくせに…ようし、今日は鬼になってやるかな」
「え?」
男は、賭けに勝ったことを利用して、サディスティックな欲望を満たすことにした。きょとんとした有芽を離して立ち上がると、ことさらに大仰に有芽に命じた。
「さあ、有芽、ここに座れ! 俺のションベンを飲むんだ!」
「…せんせ…あ、そっか…はい、先生、分かりました」
賢い有芽は、すぐに男の思惑に気付いた。男の命令口調に恐縮したように頭を下げ、男の前に正座した。
「いいか、口の中にションベンを溜めるんだ。いい、というまで飲むなよ」
「は、はい…」
(なんか先生、ほんとに怖い…わざと、だよね?)
有芽が大きく口を開けると、男はすっかり小便器に用を足すようにその前に足を踏ん張った。少し勃起し始めたペニスを押し下げるようにして、汚辱を待ち受けるJS肉便器の口にねらいを定めた。
「行くぞ…ふン…」
男が尿意を解放すると、肉棒の先端から薄黄色の液体が清浄な10歳の口を目がけてほとばしった。
(うわっ! おしっこ、出るとこ…見るの初めてだ…舌に、当たる…)
男のペニスの先端に視線を固定しながら、有芽の顔がしかめられるのを男は満足げに見ていた。その薄い唇の真ん中でぽっかりと口を開けたピンク色の空洞は、泡立つ汚液でみるみる満たされていった。
(…飲まないで、溜めるのって…きっつぃぃ…舌がビリビリする…おしっこって、こんなに匂ったっけ…)
口から息ができないために、いつも以上に鼻腔から尿の匂いが侵入してくる。男への愛情なしにはとても耐えられない違和感だ。有芽は、行為がおぞましければおぞましいほど、男への愛が深まると信じ込んでいた。
「…ふう、お、ずいぶん溜まったなあ…口ン中、泡だらけだ…有芽、飲んでいいぞ」
男は、いったん尻肉を引きしめて奔流を止め、少女の口いっぱいに溜まった尿を見ながら言った。
(やっと、終わったぁ…でも、これ、飲むって…多すぎて、こぼれちゃう…口、閉じられないよぉ…)
有芽はうがいをするように上向きで口を開けながら、小さく何度もうなずくような動きをして、閉じていた喉を徐々に開いて口の中の液体を胃袋に移していった。
「…ごヴぉっ…ごっ、グ、ヴぉ…ゴク…ゴぷぉっ…ヴぉ、ぉ、ゴク、ン…」
目じりに涙の玉を浮かせながら苦しげに尿を嚥下していく小学5年生の全裸の少女、それは男が夢に見ていた禁断の光景だった。それを必死にこなしていく有芽の姿に男はサディスティックな愛情をたぎらせていった。
「…ゴク…ゴクゴク…ごっクン! …ふファ…」
正座の膝の上で握りしめた両手をびくっとふるわせて、有芽が最後の一滴を飲み終え、安心したように息をついた。真っ赤に紅潮した表情は疲労感と達成感をにじませていたが、男は意地悪く言い放った。
「ようし、よく飲んだな…じゃ、続きだ…」
「…えぇっ! まだ、あるん、ですかぁ…もう、苦しくて…」
「なに言ってるんだ、ションベンがこんなもんで済むわけないだろ…まだ2、3回は出るな」
「そんなに? 匂いが、きつくて…もう」
「何でも、言うこと聞くんだよ、な?」
「え? …は、はぃ…あ~ん…」
有芽はあきらめて、また口を開いた。男の汚い尿を受け止める行為に体をこわばらせていたが、その一方、男を本当に愛してやれるのは自分しかいないんだ、と不思議な満足感も感じていた。男は、うっすら涙を浮かべた有芽の口に放尿を再開するのだった。

「…ふぅ…よく頑張ったなあ、有芽…すっきりしたよ」
少女を汚す快感を堪能した男が全ての尿を出し切ったのは、有芽の小さな口に細かく泡立つ水たまりを4回つくった後だった。
「…ハぁっ、ハァっ…ごホッ、ゲホッ…おわりぃ? や、ったぁ…けホッ…」
有芽は全身に汗の玉を浮かせて、M字型に崩れた両足の間に小さな尻を落としこんで、両手を前の床について息を荒げながら、ちょっとだけ男の方を見て勝ち誇ったような笑みを唇の端に浮かべた。その視線には、いましがたまで自分の口を汚し続けていた肉棒がややうな垂れているのが見えた。
(先生、すっきりしたみたい…でも、オチンチン…少し小さくなってる…もぉ…せーえき…出ないのかなあ…)
小学生の少女にはきつすぎる飲尿行為を終えた後なのに、有芽はザーメンを出してもらえないかもしれないことに不安を感じ始めていた。有芽は、すでに男の体液なしには安心できない処女肉便器に堕ちきっていた。
男は、床にへたり込んで息を継いでいる少女を見て、次の「命令」を考えていた。そして何かを思いついたように倉庫の方に行き、1枚のマットを抱えて出てきた。
(?…)
有芽は何が起きるのか、不安と、それを大きく上回る期待で男のすることを見ていた。男はビニール製の青いマットを体育館の床に敷くと、そこに仰向けに自ら寝そべった。
「有芽…次は、何すればいいか分かるか?」
「…えっ? えっと…よく、分からないです…」
「ションベンを出したら、次は何だと思う? ってことだぞ」
有芽は男が言いたいことが分かった。ザーメンを出さないままには終わらないことを、少しワクワクして答えた。
「…せーえき…ですか?」
「そうだ。でも、おれのチンポは、どんなふうだ?」
「…少し、小っちゃくなって…元気ない感じデス」
「そうだ…だから、ガチガチに固くしてくれ」
「え? でも。どうやって?」
いままで有芽は、すでに張りつめた状態のペニスを、手でしごいたり、口に入れられたり、アナルや喉を使って「セックス」されたりしてきたが、柔らかい状態のペニスを剛直に変えたことはない。どうすればいいかを逡巡していた。
「お前のかわいい、口と舌で、チンポや玉をビチャビチャと舐めるんだ。できるだけいやらしい音を立ててやるんだぞ」
「…え…舐めれば、固くなるんですか?」
「お前が、すっかり大人の恋人のように、恥ずかしい気持ちを我慢して、いやらしくできれば、ね」
(先生、私が本気かどうか試してるんだ…ようし!)
「分かりました、やります」
有芽は、大の字に寝そべった男の股間に正座して、ゆっくりと上半身を前に倒していった。
(どうすればいいのかな? …オチンチン、口に入れれば、いいのかな?)
有芽の口が、下向きになっている亀頭を咥えるために受け口になって、下からペニスを捉えた。そのまま亀頭を口に含むと、有芽は口の中で舌を使って刺激を送った。
「ああ…いいよ、有芽…気持ちいい」
男は、上半身だけを起こすようにして、そんな有芽の頭を撫でた。
(フフ…なんか、柔らかくって…かわいい…フニフニしてる…)
「…ンむ…ン、ちゅるッ…もゴ、むグォ…」
半立ちの状態とはいえ、亀頭を含むと有芽の口はほぼ満たされた。舌先が亀頭を刺激するように動くたび、小学生らしい赤く紅潮した頬が膨らんだり、戻ったりを繰り返していた。
男は、そんな有芽の頭を撫でていた手を自分の肉棒に戻すと、弓なりに引っ張り上げるように持ち上げた。這いつくばってペニスを頬張っていた少女の口から、チュポン、と音を立てて亀頭が引き抜かれた。
「…ンあ? せんせ…どしたノ? 気持ち、よくない?」
「ちがう、ちがう、すごくいいよ。でも…」
「でも?」
「ここも舐めてほしくてね」
腰を半分浮かせるようにして男が指差したのは、肉棒の下側で垂れ下がっている毛むくじゃらの球体だった。
「え? ここ…気持ち、いいんですか?」
有芽は目の前にぶら下がった睾丸をまじまじと見つめた。
「ああ、頼むよ…って言うか…舐めろ、有芽」
「…あ、はい…くチュ…」
調子を低めた男の声に、有芽は少しかしこまって返事をすると、命令に従った。
(今まで、ちゃんと見たことなかったけど…これって、キンタマ、だよね? 気持ちいいのかなあ?)
「…ペロッ…くチュ、ペロ、ペロ…」
「ああ、いいぞ…有芽、もっといやらしい音をさせて…チンポを手でしごきながら…」
有芽は左手のひじをマットについて体を支えながら、舌を睾丸に伸ばした。右手は硬度を取り戻しつつある男の肉棒に、その華奢な指を巻き付けるようにしてゆっくり上下にしごいていた。
「ジュりょ、ぷチュゥ…ハぁッ…ぬちょ、ぺちょ…」
「うまいぞ…タマを口に入れて、舌で転がすように…」
有芽はまず左側の睾丸を吸い込むように口に含んだ。
(うわ、ジャリジャリしてる…毛が絡んで、舐めにくゥ…フニャフニャ? でも、中に、固いのが…ある)
「もゴッ…むぐ、むぐ…ヴぉっ、ぉぶゥ…」
有芽の口からは唾液があふれ出て顎を滴って垂れ落ちていた。唾液を潤滑剤にして少女の口中で転がされる睾丸は、得も言われぬ快感を男に送り続けていた。
「ぅアッ…有芽、両方…ちゃんとしゃぶって…」
男は時折体をひくつかせながら、いっそう睾丸を突き出すように腰を浮かせた。有芽は2つの玉を交互に丁寧にしゃぶりながら、右手でゆっくりとペニスをしごき続けていた。
(フフ…先生、気持ちいいンだ…オチンチン、どんどん固くなってきた…もっと、喜ばせてあげたいな…)
有芽は男に言われるままの淫靡な行為を続けながら、賢く次の手を探っていた。
(…そうだ、ここを舐めてあげたらどうかな?)
有芽は口に含んでいた睾丸を静かに吐き出すと、さらに下側に顔をうずめていった。興奮のあまり、腰を高く突き出す格好になっていた男の尻の下に顔をもぐりこませることは、そう難しくはなかった。
「おい、有芽…なにして…ひぁっ! 有芽、そこは…あハッ!」
(やっぱり、ここ気持ちいいんだ。オチンチン、ビクッてなったよ…ようし)
「有芽、すごい、すごい…ああ、そんな…中まで、舐められたら…ああっ!」
高く持ち上げられた男の尻に、全裸の小学生が顔を突っ込んで、その汚らしい肛門をしゃぶっている。長く伸ばされた舌は、その穴の中にもぐりこんで、深い部分を刺激していた。男は、感じたことのない強烈な快感に身もだえていた。
(ちょっと…にがいナァ…でも、これ、すごく、気持ちいいみたい…だって、オチンチンがガチガチになってきてル…)
「ンぐっ…ヴ、じゅヴっ…くふぅ、ムグッ…じゅヴっ、じゅるッ…」
少女の口からは粘液質のいやらしい音が響き続けている。男のペニスは極限まで張りつめて、少女の右手の中で明らかに血流を増やして反り返っていった。
「有芽…そんなことまで…してくれて…もう、我慢…できない…」
「ングっ…ンむぅ?」
「もう、入れたい…有芽とセックスしたい…」
有芽は、男の声に舐め続けていた肛門から舌を抜き取った。久々に空気にふれた舌先はしびれるような感覚と刺激的な苦味を残していたが、男のペニスを完全に勃起させた喜びに満足感を感じていた。
「ふぅ…先生、固くなったよぉ…」
「ああ、すごいよ…もう、入れたい…有芽を、思いっきり愛したいよ…」
「…でも、お尻はまだ痛いの…」
「…有芽、セックス、したいんだ」
有芽は、ちょっと考えたが、男の高ぶりを満足させてやりたい気持ちが強かった。そこで、言った。
「…口で、していいです」
男は、高ぶりを収めきれないふうで、意地悪っぽく命じた。
「有芽、いやらしい言葉を使って、お願いするんだ」
有芽は、はっと男の方を見た。
(先生、私の口を、お尻みたいにしたいんだ…恥ずかしいなあ…でも、今日は、しょうがないか…)
「私の、口に…オチン、チンを…入れてください…」
「もっといやらしい言葉で…」
「えっ? …ふぅ…わたしの、口に…かたい、オチンチンを…突っ込んでください」
「それで? どんな風にする?」
「…お尻みたいに…奥まで、突っ込んで…思いっきり…動かして、いいです…」
「なにが、したい? …ほしい?」
「…わたしの、口で…セックスして…オチンチン、気持ちよくして…せーえき…出してほしい、です」
男は、夢に見ていた最高のオナホール、淫乱JSのディープスロートが目の前に存在していることを実感して、震えるほど興奮していた。
「よし、じゃあここに、仰向けに寝るんだ」
「はい…こうですか?」
有芽は青いマットの上にその華奢な裸身を横たえた。男は、改めて未発達なその肢体を眺めて、自分の行為の罪深さと、それと裏腹な征服感を味わっていた。
「それじゃあ、有芽の口、セックスするぞ…ほら口を開けて」
男は有芽の頭の方から近付いて、その頭の両脇にひざをついた。有芽の目には自分の頭の上の方から顔の前に長くペニスが伸びているように見えていた。
(ああん…やっぱり、怖いなあ…こんなおっきなの、飲み込むんだもン…)
有芽の喉が緊張でゴクリと鳴った。男はペニスを震わせながら両手を有芽の腰の両脇について、腕立て伏せの準備のような姿勢を取った。男の目の前には有芽の未成熟な秘裂が見える。そこは明らかに火照って膨らんでいた。男は、有芽がこれまでの汚辱的な扱いや今から受ける凌辱的な性行為から快感を得ていることを、男のねらい通りに変態JSとして成長していることを喜んでいた。
「…ほら、早く口を開けろ。有芽の口と喉で、精液を出させてくれ」
男はわざと強い口調で命じた。有芽は、あきらめたようにおずおずと口を開けた。半分ほど開いたところで、男は無理矢理にその間に亀頭をねじ込んだ。
「…んヴっ! …んヴぉ、ンむぉ…」
「ほら、ほら、もっと喉を開けるんだ。チンポを全部飲み込んでくれ」
男は完全に腕立て伏せのポーズになって、小学5年生の幼い唇をその肉棒で押し割っていった。ペニスに男の体重が掛けられたが完全に張りつめた肉棒はその重みを少女の口腔にそのまま伝えていった。
(く、苦し、い…先生の、オチンチン…喉まで、入ってくる…)
有芽の顔は一気に紅潮し、男の下半身に押しつぶされていった。男は喜悦の表情でペニスの全長を少女の喉に収めようと体重をかけた。
「有芽、お前の、喉が…絡みついて、すげえ、気持ちいい、ああっ…」
「…ぐヴっ! ぅゲぇ、ヴ、ヴぉぶプッ…ぐむ、ぶヴ…」
(のど、破けそう…先生の、オチンチン…全部、入ってきたぁ…)
すでに有芽の唇は男の陰毛の中に潜って見えなくなっていた。狭い口腔の中に収まりきらない唾液が口角からあふれて、真っ赤に紅潮した頬を耳に向かって流れ落ちていく。とても小学生が耐え切れるとは思えない深いオーラルセックスだが、有芽はそれを受け入れるだけの経験を持ってしまっているのだ。
「ああ、有芽、いいよ…動くぞ、苦しくても、我慢しろ」
(先生、もう、無理ぃ…)
有芽がそう思ったとき、男のこしが上に上がり、ペニスが半分以上有芽の口から引き抜かれた。しかし、次の瞬間、男は腰を有芽の顔に向かって激しく打ちおろした。
「…ぷファッ! …はあ…ぅヴぐヴっ!! …ぐヴぉっ!」
一瞬息をついた有芽だったが、また深々と喉をえぐられ、激しくえずいた。口からはえずき汁が一気に溢れ出して、少女らしいまるい頬を一気に粘液で包んだ。男の睾丸に潰された愛らしい鼻からも逆流したえずき汁が滲みだしていた。
しかし、この残酷なまでの喉ファックは1回では終わらなかった。男はまたペニスを引き抜き、すぐにまた有芽の喉をえぐる、凌辱的なピストン運動を始めたのだ。それはすでに愛のあるセックスとは言えず、あまりにも過酷なイラマチオによる清浄な小学生の口へのレイプそのものだった。
(せ、ん、せぃ…スご、過ぎル…のど、あっつい、苦しい…もう…死んじゃうよぉ…)
有芽は男の体の下で苦しみもがいていた。両手で懸命に男の下半身の動きを緩めようと努力しているのだが、上から下へたたきつける男の体重を支えることは不可能だった。
「有芽、すごい…すごく感じる…最高だ、お前の、喉…よすぎるぅ…」
「ぐヴぇっ! げ、げヴぉ…ぐヴぉっ! …ジュヴぉ、ジュりょ、グヴぉっ、じゅヴぉっ! …ヴふぉっ、げぇっ! …」
男が腰を打ち付けるたびに少女の細い足が虚空を蹴るようにとび跳ねる。引き締まった腹筋は幾度となく激しく収縮して、ひどい吐き気を催しているのが分かる。有芽の首は大きく膨らんで、亀頭の形が分かるほど突き上げられるのと、少女らしいほっそりとしたものに戻ることをめまぐるしく繰り返していた。優芽の全身に脂汗が噴き出してきていた。
「ああ、有芽、かわいいよ…お前のこと、本当に、愛してる…だから、我慢、できないんだ…ごめんよ…ああ!」
男は腰をうち下ろし、少女の喉奥までを蹂躙しきった状態でペニスをこねるように動かした。
(先生…ダメ、苦しすぎ、ル…息、できない…でも、デモ…ふしぎ…ヤメナイデ、ホシィ…)
男の腰の下でつぶされた有芽の顔は、鼻までも睾丸に押しつぶされて、ろくに呼吸もできず真っ赤に紅潮していた。しかし、涙のあふれているその目は虚ろに、浮遊状態のように見えた。
「ああ、もう少し…もう少しでいくよ…有芽、お前もイかしてやるからな…あム…」
男は両肘で上半身を固定しながら、目の前の有芽の秘裂を覆うように口をつけた。下半身は小さなストロークで相変わらず細い小学生の喉を犯し続けている。有芽は2つの穴を同時に責められている状態になった。
「…ぐ、ヴ、じゅヴ、ごヴっ…ウヴ、ヴぉ、ゴフォッ、げぶヴぅ…んヴ? !!」
(センセ、ダメ、そこ、舐めたら…気持ち、よすぎる…もう、あっ…ああっ! …)
男の下は有芽の秘裂の上端、クリトリスを激しく舐め立てていた。有芽の全身が細かく痙攣して、絶頂を迎えつつあるのが分かった。この恐るべき変態JSは男の物を喉深くイラマチオされながら、秘部を舐られてイこうとしていた。
「びちょ…うグ? ゴク、ゴク…ゴクゴク、ゴク…」
男の喉が激しく嚥下を繰り返す。有芽は失禁していた。男は、小学5年生にして処女のままオーラルセックスで絶頂を迎えるまでに「成長」した少女の尿を飲み干しながら、自らも到達しようとしていた。
「…ぷハア! 有芽…もう、だめだぁ! お前の喉でいかせろぉ!」
男は雄たけびを上げながら、いったん腰を引き上げた。深々と突き刺されたままだったペニスがいったん引き抜かれると、大量のえずき汁と先走りのつゆが混じり合った粘り気の強い流れが、気を失ったようになった有芽の頬を流れ落ちてマットの上に広がった。そのあぶくだらけの口の中に、またペニスを深々と打ち込んだ。喉の奥まで改めて貫かれた有芽は、反射的に体をひくつかせたが、すでに全身が脱力状態で抗う手の動きさえ出なくなっていた。
「うお!」
大きなストロークで2、3度有芽の口腔を犯した男は、ペニスを有芽の喉に深く叩き込んだ状態で動きを止めた。そしてせわしなく尻肉を収縮させて、全ての欲望を哀れな処女肉便器の喉と胃袋に流し込んでいった。
有芽の喉が大きく膨れたまま、その射出に合わせて震え、そして嚥下していった。
「…ぐ、ヴぅヴぉぶゥ…ゴク…ごくン…ゴク、ゴク…ゴクン」
(…あ、せーえき…飲んだ? 何か…よく、分かンない…)

2人が長い長い余韻から覚めた時、すでに時計は3時を回っていた。有芽の喉を犯していた時間はわずか数分だったのだが、すっかり力の抜けてしまった2人はお互いの体の温もりだけを感じて、全裸で横たわったまま時間を過ごしていたのだ。
あわてて、顔や体の汚れをふき取り、服を整え、よごれたマットを掃除して片付け、2人の愛の跡形を消したときにはもう別れの時間だった。
「じゃあ、有芽…気をつけて帰れよ」
「…はい…あの、せんせ…」
「ん? なんだ」
「あの、この次は…」
「この次は?」
「…鬼ごっこ、私の鬼でしましょうね!」
「あ? …ああ、そうだな」
「先生、さようなら!」
「ああ、有芽、また月曜な」
「はい、先生…んっと」
「?」
「私…口でセックスするの…好きかもしれないです」
「!」
「じゃあ、先生も気をつけてね、バイバイ!」
有芽は、元気いっぱいに走って帰っていく。男はいつまでも有芽の後姿を見送っていた。


1: 投稿者:ロロ 投稿日:2014/06/28 15:51:49

2人の関係は続いた。
毎日の休み時間の教室や体育館のトイレ。
放課後の放送室。
休日の体育館。
男は有芽の幼い肉体、その口とアナルを犯し続けた。有芽は男のザーメンや尿を口にしなかったり、自分の幼い乳房や秘裂を舐られたり、アナルを深々と貫かれたりしない日が考えられないほど、淫乱な小学生になっていった。
それでも有芽は処女のままだった。

「有芽ちゃん、そっちもっとこすって」
「もう、ひろ子ちゃん、私ばっかりやってるよ」
「だって有芽ちゃん、力もちだからね」
「そりゃまあ、…って、関係ないでしょ! タワシでこするだけなんだから」
「だって、わたし、もう疲れちゃ…きゃ、冷たい!」
「ほらほら、手を休めない! 早く終わらせないと給食に間に合わんぞ」
「先生、ひっどぉい…もお、ビショビショだよ…」
「ハハハッ…まあ、いいじゃないの、水着なんだからさ」
「有芽ちゃん、他人事だと思ってぇ」
今日はプール掃除の日だ。みんな楽しみにしている水泳の授業に向けて、一足早い水着姿の5、6年生がプールを磨き上げていた。有芽も、スクール水着に着替えて、タワシを手にプールの壁の苔を落としていた。
(今日は、着替えがあったから休み時間は先生に愛してもらえなかった…放課後にいっぱいしてもらえるかなあ…)
壁をこすりながら、有芽の頭の中は男との行為のことでいっぱいだった。体育館で、毎週のように休日を2人で過ごすようになってから、2人の間は緊密さを増し、有芽は男との行為を思い出して自慰にふけることも多くなっていた。
有芽は4年2組の教室を見やった。そこは校舎の2階の北端で、プールから辛うじて教室内が見える位置だった。
(先生、我慢して授業してるんだよね…放課後は、私が気持ちよくさせてあげるからね)
男は教室で算数の問題を子どもたちにさせながら、プール掃除の様子を見ていた。プールは体育館の脇にあり、教室からはよく見えないが、スクール水着の少女たちがチラチラと垣間見えた。男はそれを見ながら、有芽のスクール水着姿を想像していた。スクール水着の有芽にイラマチオするのも面白そうだ、と考えて膨らみかけた股間を紛らわせながら答え合わせを始めた。

「先生…せんせい? いないんですか?」
「有芽…いるよ、入っておいで」
放課後になり、2人は放送室で待ち合わせていた。
「ふぅ…先生、今日は忙しくて、ごめんなさい」
「分かってるよ…さあ、もうはちきれそうだ…最初は口で」
「フフッ…ほんとだ、オチンチン、こんなになって」
有芽は古いソファに腰かけている男の股間に屹立しているモノを見て微笑んだ。そして小走りに駆けよると男の前にペタンと座り込んでペニスに手を伸ばした。
「ああ、こんな固くなっちゃって…先生、おしっこ? せーえき?」
「今は、精液」
「じゃあ、しっかりしごかないとね…」
有芽は、ゆっくりとしごいていたはちきれそうな亀頭に薄い唇を開けてかぶせた。大きく膨らんだ頭の部分を口に含むと、舌で転がし始めた。
「ン…ぉゴッ、ヴちゅ…リュ、リュリョ…」
「ああ、有芽、上手になった…でも、今日は…」
男はそう言うと、ゆっくり揺れている有芽の頭を見た。ずいぶん伸びてきて肩に届くほどにになった髪を左右に分けて三つ編みにしている。その有芽の髪の毛を両手でつかんだ。
「…ん?」
「有芽の、口を、いじめたい…」
男は両手に力を入れて、強引に前に引き寄せた。反り返ったペニスが、一気に有芽の細い喉を犯した。
「んヴ! ぉぐヴぉっ…」
(先生…すごい力…オチンチンが、全部、入ってくる…)
ディープスロートにすっかり慣れて、男のモノを根元まで飲み込むことは難しくはなくなっていた有芽だが、これだけいきなり、強引に飲み込まされるのはかなりハードな行為だった。
「有芽…動かすぞ」
男は、そのまま有芽の頭を前後に大きく揺すぶり始めた。三つ編みをまるでバイクのハンドルのように握って、ペニスの全長を出し入れする。男の前に座り込んだ有芽の上半身が風にあおられる小枝のように大きく揺れ動き始めた。
「ぐヴ、じゅヴぁ、むグォ、チュパぁっ、ヴ、ヴぁ、グヴっ…」
ペニスがねじ込まれると、有芽の唇は中に巻き込まれるように引きずり込まれる。引き出すとえずき汁を泡立たせながらアヒルのように唇が引きずり出される。喉はペニスを受け入れて膨れたり、空っぽになって引き絞られたり、目まぐるしくその姿を変えていた。
有芽の口と喉は、完全にオナホールにされていた。有芽の意思はとは全く関係なく、男の快感のためだけに10才のオーラルが使われていた。
「ああ、有芽、すごく…いい」
涙のにじむ目で、上目づかいに男の表情を見ながら、有芽はこの暴虐に耐えていた。
(のどに、オチンチンが、こすれてる…やっぱ、ふっとい…先生、気持ちよさそう…よかったぁ…)
これだけひどい口マンコ扱いをされていても、肉便器として完成した変態JSには喜びの方が大きかった。
「…ジュヴぉ、ヴ、ヴヴぉっ、グヴぅ…」
「…くハッ!」
「ぷファッ! …ゲホッ! ごホッ! …ハア、はあ…センセ? …」
いきなりペニスを抜き去られ、解放感と共に空虚感を感じた有芽は、口の周りのドロドロした粘液を手の甲で何度もぬぐいながら不安げに男の様子をうかがった。
「有芽、おしりで、したい…パンツを脱いで」
「…あ、はい…」
有芽は命じられるままに、下半身に手をやると、ゴムのついたショートパンツとプリント柄の下着とを一気にずり下ろした。
その迷いのない動きからは、肉便器としての生活が、男の快感のために肉体を供することに対して思考停止させている様子が見て取れた。下半身を露わにし、男の目に秘裂をさらすことに、有芽は特に抵抗を感じなくなっていた。
「ああ、きれいだ…よし、こっちに来て」
男はソファに座ったまま、自らの体液と有芽の唾液や胃液でぬめ光っているペニスをしごきながら手招きした。
有芽は催眠術にでもかかっているかのように、男の方に近づいた。
「後ろを向いて…チンポに尻を押し付けて」
「…はい…」
有芽は相変わらずアナルセックスが好きではなかった。イラマチオで喉をこすられることには快感を感じ始めていたが、アナルは痛みの方が上回るのだ。
(お尻…口でセックスる方がいいんだけど…先生がしたいんなら、しょうがないね…)
有芽はあきらめたように後ろを向き、男の腰の上に尻を突き出した。男は小学生らしく細く引き締まった腰を両手でわしづかみにすると、そのまま肉棒の上にすぼまったアナルを押し付けながら引き下ろした。
「あっ…」
「有芽、尻の力を抜いて、穴を緩めて…」
言われるままに深く息を吐いて、力を抜き加減にした瞬間、男の両手に力がこもり、有芽の双丘は一気に男の腰の上に密着した。
「…か、ハッ! ふァッ! せん、セぇ…そん、な…ふ、かィい…」
「ああ、有芽が絡みついてくるみたいだ…チンポが、とけそうだよ」
「ぃダッ、い…ですぅ…お尻、裂けそ…」
「もう何度も入れてるだろ? 破れたりしないよ…そろそろ、楽しんでほしいけどなあ…」
(そんな、こと、言って、も…痛、ぃ、のは…痛いよぉ…)
有芽の愛らしい顔は苦痛に歪み、脂汗が浮き始めていた。
「ま、まだ子どもだからなあ、お尻までは、無理か…」
男は、有芽のプライドの高さを知っているので、わざとバカにするようにつぶやいた。
(…え? そんな…わたし、先生の恋人だよ…大人みたいに愛してもらってるのに…ようし…)
有芽は男の手の力が抜けているのを感じて、少し腰を浮かした。ペニスが肛門を引き伸ばしながらわずかに根本の部分を見せた。
(くハッ! 体の中身、出ちゃいそう…体の中から、ひっくり返されるみたい…)
男は思惑通りの有芽の動きにニヤついていた。処女肉便器は自らアナルを快感の道具にすることを決心したからだ。
「ああ、気持ちいい…もっとはやく動いて、セックスにしたいなあ」
有芽に追い打ちをかけるように声に出す。
(ああ、先生…動いてほしいんだ…おしりで、セックスしたいんだ…ようし)
心を決めた有芽は、渾身の力を振り絞って尻を上下にゆすり始めた。その1回1回にアナルが伸び縮みする違和感と、内臓を突き上げられる圧迫感が、幼い小学生の心と体を苛んでいた。
「気持ちいい…んだけど…もうちょっとかな…」
「クっ、ハッ…えッ…?」
懸命に男を喜ばせようと小さな尻を上下させている有芽の体を抱え込むように男が上半身を起こした。そして、男の両足の上に座るような格好で伸ばされている太ももを下から抱えるように持ち上げた。
「…え? …あ、先生…それは…!」
戸惑う有芽の声を聞きながら、男はそのまま有芽の両足を持ち上げ、両側に割り裂いた。それは小さな幼女が排尿をさせられるような格好だ。男はそのまま、有芽の体を自らの腰の上に落とし込んだ。
「ぃやッ! …く、ハァっ! ぅアッ…」
開き切った秘裂のその下で、グロテスクな肉棒が少女の小さなアナルを無理やりにこじ開けるように根元まで一気に埋め込まれた。有芽の引き締まった下腹部が、強く引き絞られるように収縮して、その苦悶を表していた。
「有芽、ちょっと我慢してくれよ…もうちょっとでいきそうなんだ」
「あ、グ…せん、せぇ…オナ、か…くる、しぃ…」
有芽は両足を引き上げられて。腹部に余裕がない分、いつもよりもさらにアナルを深くえぐられている感じがしていた。
「気持ちいいよ…有芽、お前の体、最高だ」
男はそう言いながら、小さな有芽の体を激しく上下に揺すぶり始めた。
「ヒ…くぅ…お尻が…おしりぃ、くハァ!」
有芽の幼いアナルが男の肉棒の出入りに合わせてまとわりつくように伸びたり縮んだりを繰り返す。そのスピードは徐々に速くなり、古いソファがぎしぎしときしみ始めたが男は腕の動きを緩めようとはしなかった。
「ああ、有芽…なんて小っちゃいんだ…軽くて、柔らかくて…そして締まる…ああ、もう行きそう、だ、ハッ、ハッ…」
(こんなの…初めて…お尻、焼けた、棒が入ってル、みたぃ…痛い…苦しぃ…でも、何か…何か…やめて、欲しく、な、い…)
有芽の顔はひどく紅潮して、酸欠の魚がするように口をパクパクさせて喘いでいる。その眼からは筋になって涙がこぼれていたが、口元は緩み、よだれを垂らしていた。それは、淫乱な女が、快楽をむさぼる時の表情そのものだった。
(こんな…激しく…アイシテ…センセ、私のコト…本気で…大人の人、み、た、い、ニィ…)
10才の小学5年生、普段は優等生で、ピアノが上手で、アイドルが大好きな少女は、処女のまま、とんでもなく変態の、男の快楽のための肉穴でしかない肉便器に堕ちきっていた。有芽の幼い肉体は、苦痛に満ちた喜びという、不可思議な感覚で満たされていた。
「ああ、いく、有芽…お前の中に、ぶちまける、ぅうっ!」
有芽の体を自分の腰の上に落とし込んで、男は断末魔のようなうめき声を上げた。
「…クハァッ! センセ…せんせぇ…おなかの中…いっぱい…せーえき、出てますぅ…ハァっ!」
有芽は深々とアナルを差し貫かれて、直腸の一番奥で男が爆ぜるのを感じていた。男に赤ん坊のように抱きかかえられたまま、何度も小刻みに体を震わせた。有芽のそのいまだ汚されていない秘裂は確かにぬめって光っていた。

「有芽、本当にうれしいよ…すっかり俺の恋人になったね」
「…ちゅリュ、ちゅプッ…先生…きれいに…チュる、りゅっ…」
ことを終えて、満足しきって萎え始めた男のペニスを、最初と同じように座り込んだ姿勢で有芽が舐めている。違うのは有芽の下半身がむき出しなことと、その尻穴の下にクリーム色の粘液が垂れ落ちていることだ。
有芽は自分のアナルに入っていたペニスを口にすることに抵抗は感じなくなっていた。それよりも尿道に残った残滓をすすり飲むことに喜びを感じる様にさえなってしまっていた。
「…おぉ…そんな強く吸って…全部吸い取られそうだ…おっと、もうこんな時間か…」
「…チュパッ…こくン …え? あ、ほんとだ、もう帰らないと…」
「今日はちょっと激しかったな…ごめんな、有芽」
「え? …あ、ううん、いいンです…先生、喜んでくれたし…」
「最高だったよ…午前、有芽のスク水を見て、興奮しちゃってたしね」
「そぉなんだ、どうりで…すごかった」
「すまん、すまん …そうだ!」
男は、また忌まわしアイデアを思い付いた。
「有芽、今度の土曜日、スク水をもって学校に来いよ」
「えっ!? どうして…」
「内緒で、一緒に泳ごうよ。土曜日までにはプールの水も入るしさ…休日なら、ちょっとぐらい大丈夫」
「うわぁ、おもしろそう」
「それに…」
「それに?」
「…スク水の有芽を、愛してみたい」
「…せんせぇ…わかりました」
有芽は、次の土曜日を、本当に楽しみにした。そこまで変態JSになりきっていた。


1: 投稿者:ロロ 投稿日:2014/07/19 17:07:36

「ママ! 私の水着、どこぉ?」
「どうしたの? 昨日、プール開きで使ったから。物干しに干してあるけど…」
「そっか! いつもの所にないから…よかったぁ」
「まだ、乾いてないわよ…なにあわててるの?」
「だって、来週からはいつ入るか分からないから…忘れないように準備しとこうと思って」
「明日、準備すればいいじゃないの」
「私、忘れっぽいから…今日のうちにね。ありがと!」
有芽はそう言うと2階の物干しに向かって階段を駆け上がっていった。
「本当に、いつまでも子どもなんだから…プールが好きなのはいいけど、他のことも忘れないようにしてほしいわ」
有芽は、物干し台の水着を触ってみた。
「ちょっと湿ってるけど…ダイジョブだよね」
パチンパチンと洗濯ばさみを外し、水着をもって自分の部屋へ入った。
「先生…喜んでくれるかな?」
有芽はウキウキしながら服を脱ぎ始めた。水玉のワンピースを脱ぎ、キャミソールとパンツを一気に脱ぎ去ると、小学生らしいほっそりとした肢体が表れる。その上に、濃紺の水着をつける。少しひんやりしたが、構わずにその上からワンピースをかぶった。
「これで良し! …と、もうお昼だ、おなか減ったなあ」
有芽はタンタンと階段を下りる。台所にいる母親に声をかけた。
「ママ、おなか減ったんですけど…お昼は何?」
「今日も暑いから、冷やし中華にしたわ」
「やったあ! わたし、大好き! …あ、ママ、食べ終わったら遊びに行ってきます…ひろ子ちゃんのとこ」
有芽は高ぶって上ずりそうな声を懸命におさえて、いつも通りを装って言った。
「まあ、今日も? このところ毎週土曜日は遊びに行くのね」
「だって、平日はピアノのレッスンがあって…土曜日ぐらいしか、遊べないもん」
「お友達と遊ぶのはいいことだけど…いつも行ってばかりじゃご迷惑じゃない? うちに来てもらったら?」
「…ひろ子ちゃんちの、おっきなドールハウスで遊ぶんだもん…うちに来ても…」
「ふうん、お人形遊びか…大きくなったと思っても、まだまだ子どもね」
「そんなことないよ! もう、大人だもん!」
「はいはい、なにムキになってるの…ほら、できたわよ」
「…は~い…うわあ。おいしそう!」
有芽は、ワンピースの下に水着を着ていることを気付かれないように注意しながら、急いで冷やし中華をかき込むのだった。

「こっち、こっち、有芽、こっちだ」
昼下がり、熱い日差しの中を学校まで来て、体育館が開いていないので逡巡していると、プールの更衣室の陰から男が手招きした。有芽はほっとして駆け寄った。
「先生、こんにちは…いないから心配したぁ」
「今日はプールでって言っただろ…こっちだ」
男がそそくさと更衣室の裏に回ると、ひとつだけ窓が開け放たれていた。
「男子更衣室の窓だけ開けておいたのさ。さ、持ち上げてやるから、入れ」
「うん! よいしょっと…」
有芽が窓枠に手を掛けると、男はその細い腰を両手で抱えるようにして、軽々と持ち上げた。
「ショッと…お? もう水着着てるのか?」
男は翻ったスカートの下に覗いた濃紺の布地に気付いた。
「えへ…だってプールに来るときは、いつもそうしてるから」
「なるほどね…よし、俺も入るから、ちょっと避けて」
更衣室の中から顔をのぞかせて応える有芽を中に進ませて、男は軽々と身を飛ばせて窓枠を乗り越えた。
「うわ! かっこいい!」
「馬鹿にするなよ、このぐらい簡単だ」
男はそう言いながら、ふりかえって窓を閉めた。二人の禁断の行為のための密室が出来上がった。
「さて、じゃあ、さっそく見せてもらおうかな」
「え? 何を、ですか?」
「とぼけないの。有芽の水着姿に決まってるだろ」
「へへ、そうだよね」
有芽は舌を出しておどけて見せた。それから水玉のワンピースのスカートの裾をたぐると、上にまくり上げるようにしてそれを抜き取った。
「ほほ、かわいいな…いい体してるね」
男はうれしそうにつぶやいた。
有芽の水着は普通のスクール水着ではなく、スカートのようなフリルが腰の所についているワンピースタイプの物だ。
去年買ったばかりだが、もう少し小さくなってきていて、膨らみ始めた胸は、バストの部分で窮屈そうにとがっている。
引き締まったウェストもぴっちりと包み込まれて、光沢のある生地の腹部には縦長のへそがはっきりとその影を見せていた。
「そう、かわいいかなあ?」
見せびらかすようにくるっと回って見せた有芽の腰ではフリルが舞い上がり、やはり小さくなって少し肉がはみ出したようにぴっちりしているお尻がかわいらしく顔を出した。
「ああ、すごく似合ってる…たまらないよ」
男は水着姿でモデルのようにあどけないポーズを決めている有芽を眺めながら、Tシャツとハーフパンツを脱いだ。ボクサータイプのブリーフの股間部分はもうすでに盛り上がり始めていた。
「あれ? 先生は水着じゃないの?」
有芽が小首を傾げながら、男の体を見つめた。その鍛えられた肉体の股間部分の盛り上がりを見て、体の奥の方がきゅんとするのを感じていた。
「俺は裸で泳ぐつもりだったからな」
「ああ、それも楽しそう…私もしてみたいな」
「ああ、そうしろよ…でも今は、水着を楽しませてくれ」
男はそう言って有芽の前に歩み寄った。そして水着の有芽を軽々と両手で抱きあげた。
「キャ! 先生、何?」
「少し湿ってる?」
「昨日プールに入ったから…」
「そうか、まあその方がいいかな」
「え? …ア…」
男は水着の上から有芽の乳首にしゃぶりついた。たっぷりと唾液を出しながら左の乳房ごと、吸い上げてくる。
「あ、先生…きもち、いいよぉ…ふァッ?」
小さな優芽の体を左手だけで抱きとめるようにして、男は乳房を舐りながら右手を有芽の股間に伸ばした。水着の上から有芽の秘裂の形をなぞり、クリトリスの部分を指先でこじるようにいじる。
「ふ、あっ…センセ…そこは、ダメだよ…入れちゃ、ダメ…あハッ!」
男の指が薄い水着の布地の下にもぐりこみ、直にクリトリスをいじりだすと有芽は全身に電気が走るような感覚を覚えた。
男は口を右の乳房に移し、左の乳房は有芽の体を抱きかかえたままで指先を使って揉みしだくようにした。
「ああ、先生…すごい、気持ちいい…」
男は有芽の体がこわばってくるのを見て、絶頂が近づいていることを感じ取った。
「…ハァ …有芽、いきそうだな…では」
男は有芽の小さな体を両手で抱え直すと、向かい合った状態のままで有芽の体を高く持ち上げた。
「ヒぁっ! せんせぇ、なに、こわいぃ…」
男はそのまま有芽の両足の間に顔を割り入れて、その股間に吸い付いた。有芽の両足は男の肩にかけられ、ちょうど反対向きに肩車をした形だ。男は水着の薄い生地越しに、有芽の秘裂を激しく吸い上げ、上唇でクリトリスを強烈にこすり立てた。
「あ、あ…だ、メ…先生、すご、過ぎ…だめ、我慢、できないぃ!」
有芽は両手で男の頭にしがみつくようにして全身を痙攣させた。
男は、有芽の股間の布地にしょっぱい液体が滲み出してきたのを感じて、いっそう激しく吸い立てた。やがて、有芽が水着の下から尿をあふれさせるのを飲み干していった。
「ゴクン、ゴク、ゴク…ごくん、ごくん」
「ああ、先生…ごめんなさぁ、ぃ…おしっこ、出ちゃったぁ…」
有芽は申し訳ない気持ちと電気の走るような快感がないまぜになって、涙をこぼしながら体を震わせ続けた。
すっかり気をやってしまった有芽を男はゆっくりと床に下ろした。濃紺の水着の乳房の部分と秘裂の部分だけが色を濃くしている。荒い息をつきながら、有芽はペタンと尻をつけて座り込んだ。
男は張りつめたペニスをブリーフから取り出した。小学生の尿はまるで精力剤のようで、男のペニスは極限まで反り返っていた。
「有芽、見ろ…こんなになっちまったよ」
有芽がぼんやりとした目で男の股間を見つめる。
「ああ…すごい…先生、オチンチン、痛くない?」
「痛いね、早くぶちまけたいよ…さあ、有芽はこれをどうしたい?」
「え? どうって、その…」
「俺をどうやって喜ばせてくれるのか、教えてくれ…」
有芽は男の意図を理解した。いま、自分を絶頂まで高め、あふれ出た尿まで飲み干してくれた愛する男に対して、どれだけいやらしいことをできるかを試されている。
「えっと…口で、せっくす、してください」
「どんなふうに?」
「口の中…喉の奥まで、オチンチンを突っ込んでください…わたしの口を、めちゃくちゃに…して、ください…」
「それから?」
「タマタマも、舐めさせて…お尻の穴…舐めてあげたい」
「それで?」
有芽は、言いながら尿とは別なものが自分の秘裂を湿らせ始めていることに気がついた。
(あ、私…やらしい子だ…やらしいこと言って…気持ちよく、なってル…)
「口を、お尻みたいに…激しく、セックスして、欲しい…」
男は有芽の様子を見て、耐え切れないほどペニスが固くなっていることを感じていた。ぼんやりと男に語りかけている小学生の小さな水着姿に近寄り、今やその目の前で肉棒を反り返らせていた。
「…せーえき、ノミタイ、です…おしっこ、も、ノミタイ…先生の、ぜんぶをアイシテあげたい…」
男はそこまでを聞くと、有芽のツインテールの三つ編みをこの間と同じように両手でつかんだ。
「うれしいよ…有芽…俺の、恋人…ムチャクチャに、愛してやる…」
男は有芽の小さな頭を引き寄せて、その愛らしく薄い唇を割り裂くように亀頭をあてがった。そして、有芽の頭を固定したまま、大きく腰を前にせり出した。
「ぐヴっ…ぉゴぇ、ヴぉ、ヴぅ…」
「ああ、有芽…お前の、喉が…絡みついてくる…」
男は自分の巨大なペニスが、小さな少女の口腔の中にめり込んでいく様子を満足げに見ていた。
ペニスの先端は小さな小学生の口をすぐにいっぱいにし、口蓋垂を押し潰しながらその細い食道にねじ込まれていく。猛烈な吐き気に激しくえずく少女の生理的な反応を楽しみながら、ペニスは細い食道を押し広げて行く。本来収まるはずのない容積を飲み込んで、有芽の喉は大きく膨れていく。男の肉棒の全容が押し込まれると、その先端は有芽の鎖骨のくぼみあたりまで入っている計算だ。
「ぉゴッ、えヴっ! …むヴヴ…」
「ああ、チンポを握りしめられているみたいだ。気持ち、いい」
男は深々とペニスを埋め込んだまま、少女の三つ編みを引き絞り、腰をこねるように動かした。
(オチンチン…ヒクヒク、してる…ノド、いっぱい…)
有芽の喉の蠕動は、異物を押し戻そうと蠢くが、男はそれさえも楽しんでいた。あふれ出たえずき汁が有芽の口腔を満たし、餌を含んだリスのように頬を膨らませていた。
「ぐ、ヴ…ヴぷぅっ!」
今までにないほど長い時間、根元までねじ込まれたままで、男は有芽の生理的な反応を楽しんでいた。ついに溜めきれなくなったえずき汁が、鼻水と一緒に有芽の鼻の穴から噴き出した。それは粘度の高い流れとなって男の陰毛に絡みついた。
「ああ、有芽、お前の喉…すごくいい」
(先生、苦し…ぃ…いつまで…口いっぱい…鼻まで、ドロドロ…)
ようやっと男がペニスを抜いた時、有芽の口からは大量の粘液が一緒にあふれ出た。それはペニスと愛らしい口との間に幾重もの筋を引き、やがて大小様々な泡ぶくを立てながら愛らしい口から零れ落ちて水着の上に滴った。
「げフォッ! かハッ! ヴぇ…ハァっ! ハァっ、ハッあ…」
「有芽、すごくいいよ…俺のために、頑張ってくれるんだね」
「ゲホッ、ゲホン…先生、苦しい…」
「…そうか…じゃ、やめるか?」
男が意地悪そうに聞いた。有芽は試されてると感じた。
「げホ、コほ…いや、やめない…先生、愛してるから…」
「うれしいよ…さあ、口を開けて」
有芽は、目の前のペニスを凝視して、ゴクリと大きくつばを飲み込んだ。それからゆっくりと口を開けた。
男はニヤニヤしながら有芽のツインテールを引き絞った。それを使って有芽の頭を操るようにして、ペニスの先端をその中に埋めた。
そして、そのまま腰を前に進めた。血管を浮き出させたグロテスクな肉塊が、愛らしい小学生の唇を押し割りながらめり込んでいく。有芽の目が寄り目になって、そのペニスの行方を見定めようとする。しかしほどなく、有芽の目はもちろん、誰の目にもペニスの姿は見えなくなる。
「…ぐヴ、ヴプッ…ジュずブりゅル、ぐプッ!」
「ああ、有芽の喉が、チンポを締め付ける…」
男は陶然としながら腰をどんどん前へせり出していく。膝立ちの状態で男の暴虐に耐えていた有芽の上半身がぐいぐいと後ろへ押しやられていく。口の中には根元までペニスが埋まったままだ。ペニスは無理矢理下へ押し曲げられる形になり、その分有芽の食道の背中側を突き上げるようになる。全く経験のない圧迫感と食道への刺激に、有芽の上腹部が激しく生理的な反応を示す。
「…ぉゲェッ! げヴ、ヴぉっ…ぐヴぇっ!」
こみあげてきたものや大量の涎やらが混じり合って、また有芽の鼻の穴からあふれだしてくる。有芽の鼻はすっかり男の下腹部に潰されていたので、男の陰毛の間から滲み出すように、その粘液が頬から耳にかけてまとわりつくように広がっていた。
「あ、あ…すげえ、気持ち、いい…」
男はうわごとのように言いながら、有芽の髪を強く握りしめ、その頭をがっちりと固定したまま、小刻みに腰を前後させていた。
(…喉が、いっぱい…鼻が、詰まって…息、できない…苦しい…けど…やめたく、ナイ…なんか、うれしい…)
有芽は、呼吸困難で朦朧としながら、不思議なほど興奮していた。後ろ向きに反りかえる上半身をかろうじて支えて震えている太ももの中心で、濃紺の股布に包まれた秘裂は明らかに火照って、露をしみださせていた。
「…ぐヴ、ヴぉ、ごヴぇ…ヴ、ヴぉ、グはっ!!」
有芽は人形のように、ただの肉穴と化したオーラルを男の快感のために嬲られ続けていたが、ついに耐え切れずに口の中に溜め込んだ大量の体液とともに、男の肉棒を吐き出した。
ペニスは、今まで押し曲げられていた分、勢い良く反り返った。その全体にヌルヌルとした粘液をまぶされて、粘っこいしぶきを上げながら大きく揺れた。有芽の解放された口からは、そのペニス全体に網をかけるように大量の粘液が糸を引いた。そして、一瞬おいてわき上がった、粘液の塊が、その糸を絡め取りながら、すっかり上を向いた状態の有芽の顔の上にぶちまけられた。それは、ひどく粘り気のある流れとなって、有芽の薄い胸をつつむ水着の上にボタボタとこぼれて、激しく息をついて収縮を繰り返している引き締まったウェストまで垂れ落ちていった。
「有芽、タマを、舐めてくれ!」
男は、もう少女を気遣う余裕を失っていた。有芽もまた、あらゆる欲望に応える肉便器としての本能だけが働いていた。
「げヴぉ、ぐホ…ハア、はあ…ハァ、い…ジュりゅっ、ぺちょ…」
「あああ…お前は最高だ…なんてやらしいんだぁ、有芽、有芽…アア」
男は、すっかり上半身を反り返らせ後ろに倒れないようにかろうじて両手で支えている有芽の顔の上にずり上げるように腰を乗せていった。哀れな便器と化した有芽の顔に股座をこすりつける。有芽はドロドロに汚れた口の中に男の睾丸を一つずつ含んでは吸い上げていた。
「むゴッ…ズリョッ、プちゅ、ジュりゅっ…ぷファッ! …ン、む、グヴっ…ジュりゅ、ヴチュッ…」
「ああ、いいぞ、いいぞ…有芽、尻の穴を舐めろ! 中までしゃぶってくれ!」
男は右手でペニスをしごきながら、左手をぐっと下に伸ばして有芽の後頭部を自分の下半身に向けて押し付けていた。有芽は、唾液まみれの睾丸を吐き出して、自分の鼻に押し付けるようにしながら、愛らしい舌先を男の最も不浄な部分に伸ばした。
(…もぉ…ナンダカ…わかンナイ…オシリ、なめルのぉ…コォデスカァ…)
「…ムぐぉ…ペロ…ジュりゅ…くチュ、グチュ…」
「ああ、もっと、中まで…舌を伸ばして…」
男はうわごとのように指示を飛ばしながら、激しく尻を有芽の口元に押し付けていた。有芽のとがらせた舌は、確かに深々と男の肛門に差し込まれ、おそらくは男の直腸のひだをなぞっているように見えた。
信じられないことに、有芽の体は小刻みに痙攣し、その水着の股布ははっきりと分かる程にぬめって来ていた。
(わたし、すごいエロイことしてる…先生のお尻、なめてるのに…きもち、いいの…わたし、エロだ…大人の人、みたいに…)
有芽はこうした汚辱に満ちた行為が快感につながることを覚えてしまっていた。わずか10歳の少女は、自分の中にあるマゾヒズムの鍵を開けてしまっていたのだ。いまやこの淫らな行為は、男の願いだけではなくなっていたのである。
「ああ、有芽、有芽…お前の喉でいきたい…お前の喉をムチャクチャにしたい…」
男はそう言いながら腰を上げた。肛門に差し込まれた舌が、引き伸ばされて、やがて穴から離れた。有芽は解放感よりも空虚感を感じていた。
「…ジュりゅ…ん、ぷフ…せ、ん、せぇ…わたし…なんか、へン…」
「ハア、はあ…変なもんか、有芽、お前は本当に俺の恋人になったよ、だから、俺は、お前を思い通りにしたい。」
男は上半身だけを反り返らせたまま荒く息をついている有芽の頭の側に回った。そして、すでに涙やら鼻水やら唾液やカウパー腺液やら腸液やらあらゆる体液でドロドロになった小学生の小さな口をこじ開けるようにペニスをねじ込んでいった。
「ぉゴェッ!…ぐヴ、ヴぉっ…」
「有芽、お前は俺のものだ…お前の喉、むちゃくちゃにしたい…許してくれよぉ」
男はそう言いながら、一気に根元まで有芽の口の中にペニスを押し込んだ。いつにもなく張りつめたペニスは、一気に食道の中にまで進み、明らかに有芽の喉を内側から押し上げた。
「ぉゴヴぇぇ!」
(先生の…のどに、突っ込まれて…すごく、苦しい…きもち、いい…)
「有芽、こんなとこまで飲み込んでくれるんだ…うれしいよ…ああ、もう、我慢できない」
男は有芽の膨れ上がった喉を愛おしむように撫でた。それから、弓なりに反りかえった有芽の体をその首で支えるかのように、両手で有芽の首筋を握りしめた。
ゆっくりと、しかし確実に男のペニスは少女の喉を犯し始めた。少女の唇を引きずり出すようにペニスが引き抜かれ、次にまた喉を突き破る深さまで押し込まれる。
有芽の鼻は男の睾丸に完全に押しつぶされ、また鼻水の糸を引きながら呼吸を許される。初めはゆっくり、しかし徐々に激しくそれが繰り返された。
「ぐヴ、うぷぅ、どぅヴ、じゅヴぉ、がフォッ、じゅヴぁっ、ジュプッ、グじゅ…」
根元まで突き込まれるたびに、有芽の上半身を支えるために伸ばされた両手がピクリと痙攣する。やがてその繰り返しがあまりにも早いリズムになって、こわばったまま握りしめられた。
「ああ、すごい、すごい…有芽、かわいいよ、お前の、水着…きれいだ…ハッ、ハッ、ハッ…」
処女のままの小学生の喉を、イラマチオというよりも、男は思う存分にフェイスファックしていた。有芽の喉は完全な性器となり、男のペニスと激しい生殖行為を行っていた。
(せん、せぇ、す、ごい、わた、し、すご、く、愛、され、てるぅ…)
有芽はヴァギナへの侵入を許していないという意味では確かに処女のままだが、口を生殖器として、巨大な男根と完璧な性交をしていた。その意味では有芽は淫乱なメスとして男の欲望を受け入れるばかりでなく、自ら口でのセックスを楽しんでいた。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…」
「ヴぉっ、じゅヴぉ、グヴぉ、がヴぅ、じゅヴっ、グぷぉ…」
狭い更衣室の中に、恐ろしく淫らな湿った音が響き続けていた。それは百戦錬磨の淫売が自らの性器に客の男を受け入れて激しく行為している音だった。
「ああ、有芽…のどが、締め付けてくる…お前の喉は、まるでヴァギナだ…チンポを飲み込むための、穴だ、ァア…」
(…先生、喜んで、クレテル…わたし、も、トンデル、ミ、タ、イ…)
男の腰の動きが一層激しさを増し、情け容赦なく少女の口腔を蹂躙する。男の両手が支えている首は激しく伸び縮みを繰り返して、その中で抽送を繰り返す肉棒の容積を露わにしている。少女の口や鼻からはとめどなく粘液があふれだし、すっかり逆立ち状態の顔を流れ落ちて目や額を伝って髪の毛にまとわりついていた。有芽の両手はすでに力なく垂れ下がっていて、ほぼ失神状態であることが分かる。ペニスの突き込みに合わせて反り返った上腹部と浮き上がった肋骨が反応しているだけだ。
「あ、あ、イク、いく…有芽、顔に、顔にかけるぞ!」
「ぐヴぉ、ヴぉっ、っヴぁっ…」
もう、ただのオナホールでしかない変態JSは反応さえなかった。ただ、その目は、虚ろだが、流れ落ちる粘液の下で確かに喜悦をたたえていた。
「い、いく!」
男は雄たけびを上げながらペニスを哀れな肉便器、それもおもちゃのように翻弄されつくした有芽の口腔から抜き去った。膨れ上がっていた喉が収縮し、男が手を離したためにすでに朦朧としていた有芽の上半身は緩やかに後方に崩れていった。
「…かハッ! ごヴぉ、ヴぉふぅ…ゼぇっ! げェッ…」
M字になった、足の間に倒れ伏す有芽の口からはようやく自由になった呼吸が、喉に溜まっていた大量の粘液を噴き出しながら継がれていた。その股間には大きな水たまりができていて、少女が気をやって失禁したことが見て取れた。
「ああ、すごい、きれいだ…有芽、きれいだよぉ、おっ!」
崩れ落ちた有芽の頭の際に膝をついてペニスを握りしめていた男が、小さく呻いた。血管を浮き出させたグロテスクな肉塊が2、3度しゃくるように蠢いたかと思うと、その先端から激しく射精した。
「ああ、有芽、お前の顔…全部、汚してやるぅっ!」
男は、もうすでにドロドロになっている少女の顔を、さらにカバーするかのように大量のザーメンを振りまいた。勢いの良い初弾は、有芽の股間の汚れた部分まではじけ飛び、激しく上下しているウェストや膨らみ始めた固い乳房の上に点々と飛び散っていった。
つぎの噴出はやや勢いは弱いものの、量はすさまじく、有芽の半開きの口元からあご、そして鼻や左頬のあたりにドボドボとこぼれ落ちていった。愛らしい小学生の顔には全く似つかわしくない、腐ったヨーグルトのような塊が、少女の顔面を覆った。
さらに3弾目、4弾目と白濁した粘液の襲撃は続き、苦しげな息をつく有芽の目やひたい、髪の毛までを埋め尽くしていった。
「ハア、はあ…すげ、いっぱい、出たぁ…ハア…」
「…ぷふッ…ぷハァ…ハァっ、ふぁァっ…はぁ、はぁ…ら、ニィ? かオ、あっツぅ、い…」
有芽は、つぶやくように苦しい息の下から、顔全体の違和感を訴えた。それは迷子の子どものようにかわいらしい声だった。
男は、とことんまで有芽を汚したい衝動に駆られた。ぐったりとしている有芽を静かに抱き起した。
「さあ、有芽…顔いっぱいに精液がついてるんだよ…いま、洗ってやるから」
「ふェッ? せぇえき…かお、にぃ? 目ぇ、あけらンなぃ…ハアはあ…」
「さあ、座って…顔をこっちに向けて」
「ふぁ、い…」
女の子がよくやるようにM字に開いた足の間にお尻を落としこんで、両手を前についてザーメンと体液まみれの顔を有芽が差し出す。全身にこびりついた粘液を除けば、それは愛くるしい小学生の水着姿そのものだった。
男はそんな有芽の前に仁王立ちになり、萎え始めたペニスをその顔面に向けた。
「さあ、洗うぞ…有芽、口を開けておけよ」
「ふぇ? なんで?」
「いいものやるからさ…分かるだろ?」
(…あ、おしっこ、スルんだ…)
有芽は気づいた。しかし、嫌がることなく言われるままに口を開けた。
「あ~ん…」
口の中に溜まっていたザーメンがしたたり落ちて糸を引いた。そのかわいらしい口目がけて、男は放尿を始めた。
ジョ…チョロ…じょヴぉ…じょヴぉブボボボ…。
「さあ、飲むんだ。口と喉を洗え」
「ヴヴぉ…くン、ごくン…ゴヴぉ、ヴぉ…」
「さあ、顔と頭も洗ってやるぞ…」
男はペニスの向きを少し上に向けた。放物線を描く薄黄色の流れは有芽の額にあたり、頭から尿を滴らせた。顔や鼻すじを流れ落ちる尿は口に入ったり、小さな胸に流れ落ちたり、様々な流れを作りながら小学生肉便器を便器らしく汚していった。
「ぷファッ…ヴふっ…コク、こくン…ゴクッ、ゴク…」
有芽は口の中に流れ落ちてくるザーメンと粘液交じりの尿を、無心になってすすり飲んでいくのだった。

「…キャッ! 冷たい」
「水だからな、さ、きれいにしてやるぞ」
2人の姿はシャワーの所にいた。顔も体も水着も、粘つく体液や匂い立つ小便でひどく汚れたので、男は腰が抜けていた有芽を抱きかかえてここまで連れてきたのだ。
「…ふァッ! きもち、いい…先生…スゴかったヨ…」
座り込んで水を浴びている有芽は、男に髪の毛を解きほぐすように洗われながら、かみしめるようにつぶやいた。
うっすらと目を開けると、全裸で有芽を洗っている男の股間が目の前にあった。
(ア…小っちゃくなってル…すごいよね、男の人って、あんなにおっきク、カタクなるんだもン…)
「有芽こそ、すごかったよ…あんなに、してくれるなんて…ごめんな」
「え?」
「いや、だから…こわかったろ? あんなにひどいことされて…」
男は、腰をかがめて座り込んだ有芽の小さな乳房のあたりをこすりながら申し訳なさそうに言った。
有芽は、目の前にある男の顔を見ながら、胸の奥できゅんとなるものを感じた。
「…そンなこと…ないです…先生、私の口…きもちよかったですか?」
「ああ、すごく。だから、止められなくて…」
「よかった…先生、わたし、好きです」
「ん?」
「先生のこと…それから…オチンチン、口いっぱいに、飲み込むこと…」
「有芽…」
「先生の、好きにしていいです…わたし、むちゃくちゃに、愛されるの…スキデス」
「…」
男はシャワーを浴びながら、小さな恋人、いや淫乱な変態セックスフレンドにやさしく口づけた。
(…ア…舌が入ってくる…何度目だっけ、キスするの…)
有芽は、男の首筋に腕を回し、激しいディープキスを交わすのだった。
「…ちゅッ、さあ、泳ぐか、暑いしな」
「…う、ン! あ、でも先生、ほんとに、はだかんぼで?」
「そうさ、水着ないからな、どうせ誰も見てないし」
「そっかぁ…じゃ、私も!」
「えっ? 有芽は水着あるじゃないか」
「そうだけど…裸で泳ぐなんて、めったにできないし」
「そりゃそうだけど…」
有芽は、シャワーで濡れた水着の肩紐を擦り下げて、かわいい乳房を露わにし、さらに引き下ろしてへそから秘裂までを一気に見せながら、くるくると丸まった水着を足首から抜き取っていた。
「じゃあ、ね…一番乗り!」
「あ、有芽」
男の声を振り払うように、有芽のほっそりとした裸身がプールに向かって駆け出していき、そのまま水中に消えた。
「気持ちいい! 先生、はやくぅ!」
「…あ、ああ…」
男はあっけにとられたように、プールへと進んだ。

「先生、どうしたの?」
短い間、有芽も男も全裸で泳ぐ解放感に浸っていたが、やがて、男はプールサイドで一息ついていた有芽の背後からその体を抱きかかえるように手を伸ばした。
「ンっとな…ここで、シてみようかなって…」
有芽は水中で自分の尻たぶに当たるものに気がついた。
(アッ、おっきくなってル…)
「先生…オシリは…」
「水の中だったら…痛くないかもよ」
「そうかなあ?」
「頼むよ、ほら、もう我慢できないぐらいに…」
男はペニスを握って、有芽の尻の割れ目に押し付けてきた。それは確かに、すっかり回復してはちきれんばかりになっている。
「もう…しょうがないなあ…どうしても、お尻?」
「ダメか?」
「まだ痛いんだけど…」
「だからさ、水の中だと違うかもよ…気持ちいいかも」
「う~ン…どうしても、先生がシたいんなら…いいヨ」
「そっか、ありがとう、じゃ、入れるぞ!」
男はそう言って有芽の太ももを割り裂くように腰をこじ入れると、握りしめたペニスを有芽のアナルに押し当てた。
有芽はプールサイドのふちを両手で握りながら、アナルへの圧迫感を感じていた。
「有芽、力抜いて…」
「ン…抜いて、ますぅ」
「もう少し、入る、から…」
男は左手を有芽の細いウェストに回して固定しながら、右手でアナル周辺を引き伸ばすように押し広げて、ペニスを強く押し付けた。
「…く、フゥっ!」
「…よし、入った…有芽、おなかン中に入れるぞ」
有芽のアナルに先端を押し込むと、男は腰をグイッと前に押し出していった。もう何度もペニスを受け入れているのだが、やはりこの瞬間はいつも違和感を感じる。
「ン、くハッ…先生、やっぱ…いたぃヨぉ…」
「そっか? 俺は、いつもより入れやすいぞ…やっぱり濡れてる方が…」
「…そぉですかぁ? ン、あハ…おなか、いっぱい…」
「全部入ったよ…ほら、やっぱり、いつもより楽じゃないか」
男は、勝手なことを言いながら、腰を前後に振り立て始めた。プールの水がうねるように波立って、その動きをことさらに強調していた。
(水の中でも、痛いのは痛いよ…でも、外でするのって…ちょっとふしぎ…きもち、いいカモ…)
有芽はプールサイドに頬を押し付けるようにして、下半身を襲う暴虐に耐えていた。
男の腰は荒々しく少女の腰にぶつけられ続けていた。そのたびに少女のアナルは男のペニスをしっかりと受け入れてその腸壁のひだで快感を送り続けた。
「ああ有芽、すごい、すっかりお尻も上手になったね…気持ちいいよ…」
水の中で多少すべりがよくなった感じはあるが、有芽の手では握りきれないほどの太さのあるペニスはやはり小学5年生のアナルにはフィットしない。激しく出し入れされるたびに、赤く充血した粘膜が肉棒の幹に引きずり出されたり、押し戻されたりを繰り返していた。それは有芽にとってはやはり苦痛を伴う行為だった。
「ハッ、ぷフッ…せん、せぃ…オシリ、イタイ…苦しい、ですぅ…ハッはっ…」
「大丈夫…すごくいいよ…すぐ、いくよ…ハッ、ハッ…」
(なんでだろう…いたいのに…やめてほしくなイ…先生の、せーえき…お尻に、欲しい…)
有芽は、冷たい水に火照ったアナルを冷やされているせいか、巨大なペニスを昨日に続いて受け入れているのに、いつもほどはひりついて感じることはなかった。それよりも下腹部の、ずっと奥の方を突き込まれている充足感の方が大きくなってきていた。
(わたし…オシリも、好きなのかな? …わたし、エロだ…すっごい、エロい子だ…)
前は、エロい話をしている友達を不潔だと感じていた。エロいことは悪いことだった。そんな優等生の有芽は、男の前ではそんな誰よりもエロい小学生になっていた。しかも、それが嬉しいのだ。
有芽のアナルはいよいよ男のペニスに快感を送り、有芽はそんな自分の体を愛おしく思った。エロい体だからこそ、男は自分を愛してくれるのだと思っていた。
男のペニスが、自分の中で最大限に膨れ、いよいよはちきれそうになったのを感じた時、有芽は叫んでいた。
「せんせい! 先生、わたし…イク、イっちゃう! 先生も、いっしょにぃっ!」
「ああ、有芽、有芽…俺も、俺もいくぅっ」
男は激しく腰を打ち付けて、有芽の直腸の一番奥にザーメンをたたきつけた。有芽の細い腰を指が食い込むほどに握りしめて、全身を震わせていた。
有芽もまた、プールサイドを握りしめながら背中をのけぞらせて震えていた。変態JSがアナルでイった、初めての瞬間だった。口角から涎を垂らしながら、虚ろに見上げた瞳に初夏の太陽がまぶしかった。

「ああ、しまったぁ!」
2人で過ごす時間もなくなり、濡れた体をふいて服を着ようとした時、有芽の子どもっぽい叫び声が更衣室に響いた。
「どうしたんだ? 有芽」
自分はまだ全裸のままの男が怪訝そうに聞いた。
「パンツ、忘れた。やっちゃった…」
水着の上にワンピースを着てきたゆめは、びしょ濡れの水着を絞って手提げ袋に入れながら、その中に替えになるはずの下着を見つけられなかったのだ。
「あちゃ、しょうがない、ノーパンで帰るしかないよ」
「え~、誰かに見られたら…はずかシィヨォ…」
「よりにもよってワンピースだからな…まくれないように気をつけておしとやかに帰るんだな」
「もう、先生ったら…他人事だと思って」
男は怒って頬を膨らませながら全裸の上にワンピースをかぶっている有芽の横顔を見て、まだまだ子どもだと改めて思った。そんな子どもが、自分のペニスで激しく喉をファックされ、鼻水を溢れさせながらアナルを舐め、ザーメンを顔いっぱいに受け止め、小便をすすり、アナルファックで絶頂まで迎えた。男は、少女のもつ淫乱さへの驚きと自らの幸運をかみしめていた。

「じゃあ、気をつけて帰れよ」
「うん、先生もね」
「ああ、特に…」
「きゃあ!」
男が有芽のワンピースをいきなりまくり上げた。縦一筋のかわいい秘裂が見え、あわてて振り返りながら身をかがめて引き締まった双丘がわずかに覗いた。
「…風にな。また、月曜に会おう」
「もう、先生、ひどいぃ!」
有芽は、もうスカートをめくられないように、あわてて走り去った。しばらく進んで、思いついたように振り返り、男に言った。
「先生、わたし、先生の恋人、ちゃんとできてますよね」
男はそんな有芽を心底可愛いと思った。男の返事を待たずに、有芽はまた走り出すのだった。


1: 投稿者:ロロ 投稿日:2014/07/30 22:25:27

今回でこのお話は終わりにします。
オーラルフェチの妄想に付き合っていただきありがとうございました。


「有芽、ちょっと…話があるんだ。時間、あるか?」
「なに…ですか? 先生」
あの激しいプールでの行為から1ヶ月ほどが過ぎて、1学期を終え夏休みに入る終業式の日を迎えた。
今年は金曜日が終業式になったので、明日は「お約束」の土曜日だ。あれ以来毎週土曜日には体育館やプールで男のペニスを激しく喉に突き入れられたり、アナルをえぐられたり、すっかり肉便器になりきっている有芽だった。それ以外にも、毎日男の小便を飲み干してやったり、逆に秘裂を舐られて失禁したり、有芽はもう男との行為なしには日々が考えられなくなっていた。
それでもまだ処女だった。そして、こんなふうに改めて話をされるのは初めてだった。
「えっと、明日は、大丈夫か?」
「? …どうしたんですか? そんなこと、聞いたことなかったのに…」
「いや、明日は、ちょっと、大事な話がしたくて…」
「えっ? …あ、はい…だいじょぶ、です…」
「じゃあ、明日、な」
「…はい…」
有芽は心臓がドキドキしていた。
(大事な話って、何だろう?)
有芽はその日の夜はなかなか寝付けなかった。

「有芽、待ってたよ、こっちへ」
「先生! えっと、でも、大丈夫なんですか?」
いつもと違うことが二つあった。一つは男が有芽の来るのを待ちわびるように立っていたこと、もう一つは男が手招きしているのが校舎の通用口だということだった。
「大丈夫、土曜日に誰も来るはずないんだから」
「え、ッと…でも、校舎に入っちゃ…」
「先生たちはもしもの時のためにこのドアの鍵だけは持ってるんだ。職員室にさえ入らなければ警備会社にも連絡はいかないよ」
「ふうん、そうなんだ…誰もいない校舎って、初めてです…」
「今日は、有芽と初めて会った教室で話がしたくてね」
「…え?」
「言っただろ、大事な話なんだよ」
男は有芽の手を引いて4年生の教室に入ると一番前の席の椅子を引いて有芽を座らせた。
そして有芽の隣の席に座ると、黒板の方を向いて目をつぶった。
有芽は男の気まずそうな横顔を見ながらしばらく逡巡していたが、我慢できず口を開いた。
「あ、あの…話って…」
有芽が話し出すと、男も重たい口を開いた。
「あのな、有芽、その…2学期から、しばらく、会えなくなる」
「…えっ?」
呆気にとられる有芽をあえて見ないようにしながら、男は続けた。
「長期研修なんだ…9月から1年、なんか急に話が出てきて…断れなかった」
「そ…そんな…やだぁ…」
「俺だって…でも、これを断ると、学校に居づらくなって、結局3月には他の学校、ってなっちゃうんだよ」
「そしたら、私の卒業の時に…」
「そう言うこと、それだけはいやだから…」
「そ、そぉだよね…」
「しょうがないんだよ、1年のがまんだ…って、俺が我慢できそうにないけどね」
男はそう言って自分の股間を撫でながら、始めて有芽の方を見て笑った。
有芽もつられて少し微笑んだ。
「それで、その準備が始まるんで、夏休みのうちからあっちに行かなきゃいけなくなってね、会えるのは今日が最後なんだ」
「えっ、そんな急に」
「俺もびっくりさ…明日から有芽の口やお尻で抜けないとなると、破裂しちゃうかも…」
男はすでに膨らみ始めたハーフパンツのテントを見せつけるようにニヤついた。
(私だって、先生のせーえきやおしっこなしに、夏休み、ううん、1年も、いられるかなあ)
有芽は自分のエロい不安に思わず顔を赤らめた。そんな有芽に男が真顔で迫った。
「それでさ…その、約束違反なのは分かってるんだけど、1年会えないと不安でさ…」
「え、はい…わたしも心配…」
「だろ! だから、その…ちょっと早いけど…有芽は間違いなく俺の恋人だって、証拠がほしくて…」
「?」
「つまり、その…処女が、ほしいんだ!」
「えっ? それって…」
「有芽の、女の子の穴…オマンコの、初めてが…ほしい」
有芽は絶句した。結婚まではしない約束だった。お尻の穴や、喉を激しくセックスされるのも、その純潔だけは守っておきたかったからだ。それに生理も始まっているのだから…
「…でも、赤ちゃん…できちゃったら…」
「それは、だいじょぶ…中では出さないよ…口に、出すから…」
「そんなの…できるんですか?」
「もちろん! 頼むよ…1年我慢するために、有芽の全部、知っておきたいんだ」
有芽は考え込んだ。自分でも何か証はほしい。男が必ず戻ってきてくれるように。それでも、そこは守りたい一線でもある。
(どうしよう、先生のお願いだし、でも…やっぱり、怖いし…)
「…やっぱり、だめか? そうだよな…有芽は可愛いから、俺じゃなくてもいいだろうしな…」
男は子どもっぽくすねて見せた。もちろん、それも作戦の内、そして哀れな少女はその罠に落ちた。
「…そんなこと、ない…わたしだって、先生だけ…だから…だから…」
「ほんとに? してもいいのか?」
「…は、い…入れていいです…」
「え? 何を、どこに入れていいんだい?」
「え、あ、それは…」
有芽は顔を真っ赤にした。しかし、男は、いつも通り意地悪く重ねた。
「頼むよ、有芽の口から聞きたいんだ…」
男は有芽のサラサラとしたセミロングの髪を撫でながら返事を待った。有芽はごくりと唾を飲んで、そして頭の中のエロい言葉を口にした。
「私の、オ…オマ…ン、コ…に…オ、オチン…チ、ん…入れて…イイ、よ…」
「ありがとう、有芽。うれしいよ」
男は両手で有芽の両頬を包むように支えると、その薄い唇にそっと口づけた。

「ア…せんせ…やっぱ、恥ずかし…」
「そんなことないよ…有芽のオマンコ、とてもきれいだ…」
腰かけた有芽の前に男は四つん這いになっていた。その目の前で、有芽は白いワンピースをへそまでまくり上げている。そこから伸びている細いウェストと小ぶりな腰、本来そこを覆っているはずの綿の布地は、男の手で引きずりおろされて、男の右手の人差し指が少女の最も敏感な裂け目をゆっくりとなぞって動いていた。
「アぅ…せんせ、くすぐったいヨ…」
有芽はスカートの裾をまくり上げた両手で口元を覆うようにして、時折走る電流のような刺激を自分の親指を噛むことで押し殺していた。
「有芽、もっと、よく見せて」
男はそう言いながら、クリーム色の柔らかな布地をさらに引っ張った。有芽は椅子に下ろした腰を少し浮かし加減にして、男の意図を遂げやすくしてやった。
「ああ、ほんとにピンク色だ…すごくきれいだよ」
男はすっかりむき出しになった小学生の両ももの間に顔を突っ込んで、その匂いを愛おしむように嗅いだ。まだ産毛さえないその部分は、痛々しいほどに少女の内臓を表にさらしていた。
「先生、あんまり、見ないで」
「あんまりきれいなんでつい見とれちゃったよ。じゃ、見えないように…チュプッ」
男は有芽の陰唇全体を覆うように大きく口を開けて秘部を口腔内に包み込んだ。
「ア、せんせぇ…気持ち、いぃ…ひ、ア!」
男は、有芽の陰唇を舌先でなぞりながら、その開口部の上にある、包皮に包まれたクリトリスをつつき始めた。やがて、快感に包皮から覗いてきたその先端を、こねくるようにしゃぶり出した。
「ン、む…ジュプッ、りゅっ…」
「ア、ア…電気、はしるぅ…そんなに、したら…ふア!」
男は唇で挟み込むようにクリトリスを刺激しながら、右手の小指をそのすぐ下の膣の中に侵入させた。まだ処女膜に守られている、変態JS肉便器の膣は、小指一本ですでにきつい状態だった。
「先生、先生…ダメ、そこ…すごすぎ…」
「ちゅぷっ…くくっ、まだまだ、たっぷり濡らしとかないとな…チュゥ…」
「アふぁアッ…オマ、んこ…トケちゃ、ぅ…」
男はさらに有芽を責め立てる。今度は左手の中指を有芽のすぼまったアナルに突き立てた。
「ひア、ア、あっ! ダメ、だめ、ですぅ…そんな、したら…ハァっ、あっ、アアっ…」
男はアナルの中指を激しく出し入れしながら、右手の小指をゆっくりとローリングさせた。膣口が男の小指の周りで歪んだように引きずられた。さらにクリトリスを強く吸い上げられて、いよいよ有芽は顔を紅潮させ、上りつめていった。
「先生、センセ…いク、いグゥ…イっちゃぅウッ!」
有芽は、半分以上腰を椅子の座面から外して、男の顔に秘部を押し付けるようにしていた。両手で男の髪の毛をかきむしるようにしながら、両足を突っ張って細かく痙攣を繰り返した。
男は有芽の絶頂を見極めると、指を二つの穴から貫き、有芽の尻を両手で下から捧げ持ち、秘部を口で覆った。すっかり気をやった有芽の尿道口が開き、脱力しきった状態で男の喉をその失禁で潤していった。

「…ゴク、ゴクん…ああ、おいしかったよ、有芽…もう、我慢できないよ、ほら見てご覧」
男は虚脱感に包まれて、すっかり椅子が転げ落ちそうな有芽の前に立ち上がり、ハーフパンツと下着を一気に引き下ろした。
そこには、隆々と屹立した肉棒がそそり立っていた。先端からは大量にカウパー視線があふれだし、パンツはもうギトギトに糸を引いている状態だった。
「先生、すごい…こんな、おっきかったっけ?」
有芽は改めて男のペニスを見つめた。いまからそれをヴァギナに受け入れると考えると、いつも以上にそれは大きく感じられた。
「すっかり盛りあがちゃってるからな、有芽の最後の「初めて」をもらるんだから」
そう言って、男はだらしなく開かれたままの有芽の両ももの間に体を割り入れていった。
すると有芽はよろよろと上半身を起こし、男のペニスを右手でつかんだ。ニチョッという音とともに、小学生の柔らかな掌は粘液にまみれた。その華奢な指が血管の浮き出た幹に絡みついていった。
「ん?」
「ちょっと、待って…このまま入れたら裂けちゃう…」
「大丈夫だよ…たっぷり濡れてるからね」
男は有芽の秘裂を左手で撫でた。確かにそこは有芽の尿と男の唾液だけでなく、粘り気の強い透明の露もたたえていた。
「ううん…先生の、オチンチンも、たっぷり濡らしておきたいんです…」
男は、有芽の真意を理解した。そして、有芽の両ももの間ではなく、股を広げてその細い両足をまたぐようにして、汗ばんで紅潮した有芽の顔の目の前でペニスを震わせた。
「…たっぷり…唾をつけて…おかなきゃ…あ~ン…ング、むヴぅ…」
「ああ、有芽、やっぱりお前の口は…最高だ」
男は満足げに有芽の頭を両手で抱えるようにした。有芽はペニスを支えていた右手を離し、両手で椅子の座面を握ってひじを突っ張るようにして上半身を支えた。
「ング、ヴぉ…ふう、先生の、おっきい…」
「有芽、うれしいよ…ほんとに上手になったね」
「先生…おつゆが垂れてるよ…ペロ」
有芽の愛らしい舌先が唇から伸びて、男のペニスの先端に滲みだしていた先走りの露を舐め取った。細い粘液の糸が小学生の舌先とペニスの先端を結び、有芽がその露を味わうように舌を唇の中に巻き込むと、一瞬唇の先とペニスを結んで糸は切れた。
「アウ…もう、いたずらはやめてくれよ…出ちゃいそうだ」
「フフ、おいし…先生、オチンチン、全部、飲み込んであげるね…あ~ん…」
有芽は思い切り口を開けると、そのまま顔をペニスにぶつけるように近づけた。可愛い小学5年生の顔の中に開いた穴の中にグロテスクな肉棒がめり込んでいく。いつ見ても信じがたい光景に男は背筋に快感が走るのを感じていた。
男は両手で有芽の小さな頭を抱えるように握りしめてはいたが、無理にその口にペニスをねじ込むようなことはしていなかった。しかし、有芽の頭はとどまることなく、唇でペニスの幹を手繰り寄せるようにして前進を続けていた。
「…っ…グヴぇっ…ぉヴぉ、ぐヴぅ…」
「ああ、有芽…気持ちいい…」
男のペニスはすでに有芽の狭い口腔の奥行きを占領していた。その鈴口は有芽の口蓋垂を押し潰し、亀頭は食道の入口をふさいでしまっていた。
男の両手が自分の頭をしっかりと抱えているのを感じながら、有芽は唇を開き、大きくあくびをするように口を開いた。口の中に溜まっていた唾液がタラァッと長く糸を引いて下唇から滴った。
口を開けっ放しにして開き切った喉に膨れ上がった亀頭を押し込むようにして、有芽はさらに顔を前に進めた。
「…か、かハッ…ゲ、ぷファッ…ぉゴッ、ごヴふぉッ…」
「有芽、それ、すごっ…チンポ、握りしめられてる、みたい、ウアッ!」
有芽の喉がペニスの形に膨れ上がって、すっかり飲み込み終えた。開け放した唇は陰毛にかぶさり、下唇は陰嚢の一部を溢れ続ける唾液で濡らしていた。
有芽は、椅子を握りしめていた両手を離し、男の腰を抱えるようにした。背中を丸め、首から先だけをペニスの形に合わせて伸ばすようにした窮屈な格好で、有芽の口は確実に男の下半身を飲み込んでいた。
有芽は目じりに涙を浮かべながら、ひどくえずき続けていた。自分から深く飲み込んだまま、男のペニス全体を食道の締め付けで楽しませていた。有芽がえずいたり、溜まった唾液を飲み込んだりするたびに、食道は細かな蠕動運動をペニスに伝え続けていた。
「ああ、有芽…もう、十分だ…このままじゃあ…」
有芽は男の朦朧とした声を聞き、上目づかいにその様子を確かめた後、静かに目を閉じて行動を開始した。
口を大きく開け放したまま、顔を数cm後退させる。大量のえずき汁と唾液とカウパー氏腺液が混じり合ったものが、下唇の端からダラダラとこぼれ落ちて糸を引きながら床に滴る。次の瞬間、有芽は一気にペニスを深々と喉の中に押し込んだ。
「ヒいっ!」
男がだらしない悲鳴を上げる。最大限に膨れ上がり、敏感になった亀頭が少女の喉のひだに激しくこすりつけられる。それはもちろん、有芽自身にも激しい嘔吐反応となって押し寄せる。
「…ぐヴぉ…うゲェッ! がハッ、ぷファッ…っは、ッハ…」
しかし、有芽は両手で男の腰を抱え込んだ姿勢のままで、この動きを短い周期で繰り返した。有芽の口と男の下半身の間に幾重にも粘液の帯が伸びては切れ、泡立ち、溢れ落ちた。
苦しい、でも、それが快感に変わることをこの変態JS肉便器は知っている。
「…ぐヴぉっ、じゅヴぉっ、ウヴ、グヴぇっ…ヴぉっ、ヴっ、じゅプヴプ、じゅヴ、じゅヴ、じゅリュ、げファッ…」
「有芽、有芽…すごい、すごいよぉ…だめだ…そんなに、激しくしちゃ…ア、ア、ア…」
有芽の顔は暑さと息苦しさですっかり紅潮し汗の玉を噴き出していた。その上こぼれ落ちた涙と、苦しさに溢れた鼻水と、口からあふれ続ける粘液とが、グチャグチャに愛らしい5年生の顔を汚しつくしていた。それでも、有芽はやめなかった。
(先生、気持ちよくなって…せーえき、出しちゃって…のどで、イかしちゃう…)
「グヴぉ、じゅヴぉ、ヴフォッ、ジュりょ…」
「有芽、もう…だめだぁ…」
男は両手で抱えていた有芽の頭を無理やりにペニスから引きはがした。
「ジュヴぉ、じゅヴぉ…ヴふぁっ! …ハアッ、はアッ、ひアッ…」
有芽は急に空っぽになった食道を不足していた空気で埋めるように激しく息をついた。ペニスは毒々しいほどに粘液にまみれ、有芽の顔と垂れ落ちる液体の橋をかけていたが、2、3度ブルンブルンと身を震わせて。その糸を断ち切っていった。
「ああ、危なかった…いっちまうところだった…」
「ハアっ、ハアッ…先生…せーえき、出して、よかったのに…ハア、はあ…飲みた、カッた…」
「後で飲ましてやるよ…おマンコに入れられなくなっちゃうだろ」
「ハア…それでも…よかった、ノニ…」
「…そうか、それで」
「だって…ホント、怖いんだから…」
「大丈夫、お尻だって、喉だってできただろ、気持ちよくなってきただろ?」
「それは、そうだけど…キャ…」
男は椅子にちんまりを座っていた有芽の体を軽々と抱き上げた。そしてそのまま、ひんやりとした床の上に横たえると、その両足の間に膝をついて体をかがめた。
「あ、ちょっと…待ってください」
有芽は性急に体を押し付けてくる男に戸惑っていた。確かにヴァギナは十分に濡れているし、男のペニスもすっかり粘液に覆われている。しかし、小指しか受け入れられなかった処女の入り口が、この巨大なものを受け入れられるとは到底思えなかった。
「もう、我慢できないよ…いくよ」
男は右手でペニスを支え、左手で有芽のウェストを押さえながら、10才のヴァージンに亀頭を押し付けた。
優芽の全身がピクリと強張って、両手を胸の前でギュッと握った。先ほどの激しいディープスロートで汚れた口元をキュッと噛みしめて、目は見開かれたまま自分の下半身を見つめていた。
「…ン、なかなか…入らないな…」
有芽は下半身に強く押し付けられる圧力を感じては身を固くしていた。しかし、男の手に支えられたペニスはなかなか固い入口をこじ開けられなかった。男は腰をこねくり回すようにして、何とか陰唇の間に亀頭をもぐりこませようとしていた。
「先生、やっぱり…無理なんじゃ…んアッ!」
「有芽、先っちょ…入った」
有芽は下半身を割り裂かれるような何とも言えない重苦しい圧力を感じていた。男のペニスが亀頭の半分ぐらいを陰唇の中に埋め込んでいた。先端は処女膜の小さなほつれ目にぐいぐいと押し付けられている状態だった。
「先生…苦し、いです…おなか、重たい…」
「お尻に入れた時のことを思い出して…力入れてると、かえって痛いよ」
有芽はアナルに初めて入れられた時を思い出していた。
(あの時も苦しかった。ウンチを我慢するみたいにしてたら、オチンチンぜんぜん入らなくて…息を吐いたら、急に入ってきて、おなかの中をほじくられてるみたいで、すごく変な感じだった…けど…今日は…おマンコは、もっと入りにくい感じ…)
「さあ、息を大きく吸って」
「すうぅ…」
「さ、今度は大きく吐くんだ。大きく、ゆっくりね…」
「ハア…」
有芽が小さな胸を膨らませて息を吸い、今度は力を抜きながら吐いているタイミングを見て、男はペニスを支えていた右手を離し、有芽の細いウェストを両手で握って、思い切って全体重をペニス越しに小学生のヴァギナにぶつけた。
ヴチっ。
確かに何かが弾けるような音がした。いや、有芽だけがそう感じたのかもしれない。大きく息を吐いていた口をさらに大きく開けて、パクパクと呼吸を継ぎながら、音にならない悲鳴を上げた。
(イダぁ、ぃイっ!)
「入った、有芽、入ったよ!」
男の喜ぶ声をどこか遠くで聞きながら、有芽は思わず体をずり上げていた。その激痛から少しでも逃れたかった。今まで感じたことのない、文字通り体を引き裂かれるような鋭い痛みだった。
「有芽、もう少し…全部入るから…」
「ダメ、痛い! 先生、無理です!」
男が両手に力を入れて腰を押し付けると、またほんの少しペニスが押し込まれた。しかし、有芽は上半身を両手で支えて起こし、開かれた両足もつっぱるようにして、そのペニスの突き込みから逃げる方向へ体をずり動かしていく。結果としてペニスはなかなかヴァギナを満たす所まで入っていかなかった。
「…有芽、我慢して…すっかり入れば、楽になるよ」
「ムリ…こんなの、入るわけないです…痛い、裂けちゃうぅ…」
有芽は大粒の涙を溢れさせて、人生で最も強烈な痛みを訴えていた。だが、男ももう後には引けなかった。
男は、有芽に覆いかぶさるようにして、その細い上半身を抱きしめた。有芽は腕ごと抱きかかえられたため、手の力を加えることができなくなった。
「ごめんよ…でも、もう我慢できない、愛してるんだ」
「ハァっ、ハッ…先生、許して、くださ…ンむ…」
男は有芽の粘液で汚れた唇に唇を重ねた。その幼い唇をむさぼりながら、下半身を強く押し上げた。
「…ン、ン…ーーー!!!」
有芽の耳にはメリメリッという音が聞こえた。実際にはそんな音はしなかったが、下半身が押し裂かれるような猛烈な痛みと圧迫感が有芽を襲っていた。
男のペニスはその猛り狂った獣欲をまだわずか10歳の少女の膣に叩き込んでいた。陰唇はすっかり伸び切って、ペニスの幹にピッタリと貼り付いていた。完全に押し破られた処女膜からは鮮血がにじみ出ていたが、有芽自身の愛液と混ざりあって薄いピンク色の潤滑剤を作っていた。その潤滑剤をまぶされたペニスはその半分以上を小学生の膣に埋め込んだ所で、固い子宮口に突き当たっていた。少女の膣は20㎝を超える威容を収めきることはできなかった。
「…ンぁ…入った、有芽、入ったよ! すごい、ぐいぐい締め付けられる。先っちょが奥に突き当たってるよ」
男は有芽から口を離し、歓喜の声を上げた。有芽の小さな体を抱きしめながら、小刻みに腰を前後させていた。
「ハッ、ハッ、…イダ…ハッはっ…裂けて、ル…わたしの、おマンコ…破けチャッタ…ハッ、ハッ…」
激痛から呼吸が浅く速くなっている有芽は、うわ言のように呻いていた。
男は抱きしめていた有芽の体を床にもう一度横たえて、自分のペニスが収まっている少女の秘裂を見つめた。そこはひどく充血して、男のペニスを咥えこんでいたが、その裂け目の上でクリトリスが押し上げられるようにむき出しになっているのが見えた。
「有芽、ほら、お前も気持ちよくなってるんだろ…こんなにお豆を大きくして…」
男は、有芽のクリトリスを右手の中指でこじるようになぜた。その瞬間、優芽の全身が弓なりにのけ反った。
「ひ、アッ! ダメ…そこ…感じ過ぎるぅ…」
「俺だけ気持ちいいんじゃね…一緒にいこうよ」
男は左手で有芽の浮き上がった腰を抱えるようにして、右手でクリトリスを刺激し続けた。そして、そのまま有芽の小さな体を押し潰すように、腰に全体重をかけてペニスを突き入れた。
「ぅアア、あくァッ! せんせ、センセ…もぉ、だめぇ! しんじゃう、シンジャウ…アアっ!」
「俺も、死にそうだ…一緒に、いっしょに…ハッはっ…」
(痛い、痛い…ヒっ、お豆、ビリって…気持ち、いい? …もう、おかしく、ナル…ナンダカ、ワカンナィ…イっ!)
男のペニスは小刻みに膣壁をこすり続け、亀頭は子宮口を突き上げ続けていた。有芽の狭い膣は極限まで押し広げられていたが、それでもその柔軟性を失わず男のペニスに強い刺激を与え続けている。
男の右手は有芽の敏感なクリトリスが今までにないくらい膨れ上がっていることを感じていた。初めてのペニスに引き裂かれ血を滲ませている少女の秘部は、同時に大量の愛液も滲み出させていた。苦痛に苛まれながらも、この肉便器の少女は快感を感じていることに、男は至上の喜びを感じていた。
「有芽、感じてるんだね…気持ちいいんだろ、な…俺もだ、有芽のオマンコ、すごい…ハッはっ…」
男の動きはいよいよ激しさを増し、小学生のヴァギナは、その全体を激しく嬲られながら悲鳴を上げ続けていた。
「あ、フ…セ、ン、せ、ぇッ…わた、し…モォ、ダ、メ、ア、ア、ア…」
有芽の目が見開かれ、今までにない絶頂を迎えつつあるのが分かった。半開きの口からは絶えず苦痛と快感のうめき声が漏れ、口角からは泡混じりのよだれを垂らし続けていた。
「俺も、モオ、イ、ク…」
男が一層激しく腰をたたきつけ始めた瞬間、有芽は遠くなる意識の中で、ある声を聞いた。
「○○先生! お前、何を…」
(あれ、この声って、誰だっけ…)
有芽は気を失いながら、男が急激に動きを止め、膣の一番奥底で激しく弾けるのを感じていた。

誰もいないと思っていた。しかし、男の研修に合わせて増えた仕事を片付けようと出勤してきた教頭が、校舎内に響く少女のうめき声に気付き教室を見に来ていたのだ。

有芽は気付くと病院にいた。すぐそばには母親がいて、しきりともう大丈夫だよ、怖かったね、と慰めてくれていた。
男は、全ては自分が無理やりにしたものだと証言した。有芽は男の欲望にもてあそばれた哀れな少女(それはその通りだったが、有芽だけは違うと思っていた)として扱われた。
有芽の両親は、忌まわしい記憶(忘れがたい記憶でもある)から遠ざけようと、有芽を自分たちの両親の家に預けて転校させることを決めた。そこは、男との思い出ある町から数十キロ離れた地方都市で、少女を一人埋めるには格好の場所と思われた。

しかし、友達もなく独りぼっちになった有芽は男のことばかりを考えてしまった。夏休みはまだ半分以上も残っていて、特にすることもなく優芽は繁華街とも言えない町の中心部をうろうろして時間をつぶすようになっていた。
「ねえ、何してんの? 暇だったら付き合わない?」
若い男が声をかけたのはそんな時だった。
「うん、いいよ…」
有芽は何となくついていった。有芽の変態JSの香りを嗅ぎ取ったのかもしれないが、男は有芽にセックスが売り物になることを教え、有芽は愛する男以外でも自分の渇きが言えることを知った。

夏休みも終わりごろになると、その町のちょっと怪しげな男たちの間ではもっぱらの噂になっていた。
「すげえんだって、ディープスロート、ガシガシ突っ込んでも平気なんだから、ザーメンは美味しそうに飲むし」
「ケツもよく締まるって話だぜ」
「口ん中でションベンしたら、ふつうに飲んじゃったって聞いたぞ」
「ケツの穴舐めさせたら、中まで舌つっこんできたってよ」
「マンコだけはやらせないんだよな」
「ま、いいんじゃね。可愛くってエロイ小坊は貴重だよ」
「今日も来るかなあ…えっと…」
「有芽ちゃん!」
「そうそう、有芽ちゃんだ。…ま、名前なんてどうでもいいけどな」
処女肉便器だった有芽は、非処女の公衆便所になった。


引用元サイト:ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:ロリータ 官能小説
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