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更衣室の甘い香りスレより


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従姉妹の‥また続き
沙也加ちゃんベストパンティー

1: 投稿者:変態従弟 投稿日:2012/09/28 00:20:33

変態従弟です。連日隙を見ては愛する沙也加ちゃん、志保美ちゃんの下着に悪戯を続けてます。
最近では慣れたもので、2人のタンスを漁ってはこれから履くであろう下着を拝借しオカズに
したあと軽く精液を付けて返しています。
2人と会うたびに今、僕の精液付きパンツを履いているかも!?と想像するとたまりません。

その日も遊びに行くという名目の元、下着オナニーする事しか頭にはありませんでした。
しかし従姉妹の家に着くと、志保美ちゃんはいましたが、沙也加ちゃんの姿がありません。
志保美ちゃんに訪ねてみると昨日から修学旅行に行っていて、帰るのはあさってとの事でした。
これは一大事と、その日は志保美ちゃんのパンツに悪戯をして帰りました。(笑)

明後日、偶然を装い修学旅行帰りの沙也加ちゃんのいる家へ、笑顔で僕を迎えてくれる
沙也加ちゃん、しかし僕には別の狙いがありました。
それは、修学旅行で沙也加ちゃんがためてしまった汚れパンツを悪戯する為でした。

今までは、汚れパンツは一枚づつしか悪戯できませんでしたが、前々から夢見ていた
沙也加ちゃんの汚れパンツを匂いながら汚れパンツでチンポをしごくプレイが決行できます。

沙也加ちゃんの持つ旅行カバンを見ながら
「ああ~今その鞄には沙也加ちゃんの旅行中の恥ずかしい汚れが隠されているんだね~」
とチンポを硬くしていた。

家に入る際にカギを使っていましたので、沙也加ちゃんと僕は2人きり、チャンスは
いくらでもありました。

ゲームに夢中な沙也加ちゃんを尻目に彼女の部屋へ。
ベッドの上には先程まで彼女が持っていた鞄が…何のためらいもなくファスナーを開け
物色すると奥の方に怪しいポーチを発見。
何の苦労も無く美少女の3日分の使用済み下着が手に入りました。

はやる気持ちを抑えてトイレへ…とその前に一旦沙也加ちゃんの元へ。
ゲームに夢中な美少女、その可愛いお顔を脳裏に焼き付けてからオナニーしてやろうと
考えていた。
しっかり者のお姉さんなのにパンティーはいつも汚しがち。
完璧な美少女の修学旅行での唯一の汚点を僕だけが見る事ができ、味わう事が出来る。
毎度の事ではあるがたまりません。

トイレにこもりパンティーを並べる、
あまり時間を掛けるのは危険だか一枚目から黒の綿パンティー
お尻には可愛いキャラのプリント。
沙也加ちゃんももう高校生なのでさすがにショーツタイプではないものの相変わらず
可愛いパンティーが好きなようです。

アソコ部分は一枚目から強烈な香りで裏返すとオリモノがペトペトのまま残っていて
もはやあんな綺麗な娘からこんな臭いが出るなんて…。

今すぐむしゃぶりつきたい気持ちを抑えて二枚目へ、
二枚目は沙也加ちゃんの清純さを現すような純白。
ゴムの部分はうさぎがプリントされていてこれも可愛い。
飛行機で履いていたのか、汚れは目立つ物はないもののお尻の部分にシワがかなり
ついていて、匂いを嗅ぐとウンチと汗の混ざったしょっぱい香り。
沙也加ちゃんの尻に食い込むなんて…僕は一瞬「このパンティーになりたい」と
馬鹿な妄想をしてしまいました。

最後のパンティーはブルーのシマシマは初日に履いていた物なのか汚れは乾いて
いましたが、アソコはパリパリになったオシッコが残っていました。
やはり美少女姉妹のパンティーにオシッコは欠かせません。
もうチンポが破裂しそうな位になりました。

まずはオシッコパンティーから、
「沙也加~沙也加~」
オシッコのパリパリを舐めまわし溶かしながら美少女のアソコを味わう。
口中が沙也加ちゃんのオシッコで一杯になり呆気なく発射。
あわててブラジャーのカップに注ぎ込む。
ブラジャーのカップは吸水性が高く、精液がどんどん染み込んでくれるので
軽く拭くだけでよい上に沙也加ちゃんの乳首に精液を付けられて一石二鳥でした。

もちろん小声で「沙也加ちゃんのおっぱいに出すよ」と言いながら注ぎ込みます。
続いて純白パンティーですが、直接的な汚れはない物の実は沙也加ちゃんのウンチは
初めて臭いを嗅ぐのでじっくり味わう。
臭いをある程度楽しむとシワの入った部分を一気に口にいれ、意識を集中する。
経験上志穂美ちゃんほどウンチをつけてくれる確率は低いのでしっかり味わいたかったのです。

パンティーを口に含んだまま「沙也加ちゃんのウンチ~」と叫びチンポをしごく、
そして僕の味覚が彼女のウンチを捉えた瞬間二度目の絶頂を迎えます。
「沙也加ちゃん君はウンチすら可愛いね」

最後に1番汚いパンティーが残りました。
改めて裏返すと臭い、汚い、グロい、まるで汚物の様なパンティーに最初は戸惑ったものの、
沙也加ちゃんの笑顔でやはり全てが吹き飛んだ。

「そこらの変な女じゃない」
「優しいお姉さんで、スレンダーな美人で、愛らしいお顔の沙也加ちゃんのアソコ」
「憧れの沙也加ちゃんの…」

パンティーのアソコを舐めたあと、あろうことかその汚れで必死に自分のムスコをシゴく。
チンポに沙也加ちゃんのネトネトが絡みつき最高に気持ちがいい。
三発目にもかかわらず大量の精液が黒パンティーに放出される。
パンティーが僕のベトベトと沙也加ちゃんのネトネトが絡みつきパンティーは悲惨な
状態でした。

「いつかは沙也加ちゃんと…。」

結構時間を掛けていたので速やかに返却し沙也加ちゃんの元へ。
相変わらず沙也加は天使のような笑顔で僕に話しかける。
その天使が放つのは幸せだけではなく、股間からは汚物に似た物を放出する。
それを知っているのは僕だけ。
その味を知るのも僕だけだ。

沙也加ちゃん、志穂美ちゃんの秘密はこれからも僕の物だけにしたい。


引用元サイト:
ナンネット|フェチとマニアの楽園
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