私しか男を知らない愛妻

寝取られ体験談スレより


1: 投稿者:けん ◆v/eHsf9sAw 投稿日:2012/09/17 09:09:18

結婚して18年
妻は私しか男を知りません。

1年くらい前、妻の職場に男性が移動してきました。
同じチームで妻とコンビになり、私よりも長い時間を一緒に過ごす相手になりました。

プロジェクトが成功し、チームで飲み会が開かれたのですが、二次会はパートナーごとに
なりました。

信頼しているパートナーなので、なんの抵抗もなく二人でカラオケに行きました。

楽しく二時間を過ごしたみたいです。

そして帰宅することになり、帰り支度をしていると

「美月さんに話があります。」

彼は改まって姿勢を正し

「あなたが大好きで気持ちを隠せません。
 家庭を壊さないと約束します。
 一度だけでいいので抱かせてください。」

妻はビックリして固まってしまったみたいです。

彼は妻の唇を奪い

「返事を待ってます。」

と言い、会計を済ませて帰りました。

帰宅した妻は、すべてを私に話しました。

それから暫くは普通に過ごし、彼も何も言わず普通に仕事をしていました。

再び二人で飲む機会があり、その席で

「この前の事、本気です。」

と言われたと話しました。

私は妻に聞きました。

「美月…彼の事が好きでしょ?」
妻は驚きました。

「毎日美月の顔みてるからわかるよ。夫婦長いしね!」

妻は自分の気持ちに困惑しています。

子育ても終わり、やっと自分の好きな時間を過ごせるようになった妻

私は沢山迷惑かけて、それでも私を支えてくれました。

まだ45歳です。

正直、恋してる妻は魅力的になってます。

私は感謝の気持ちと未知の世界への興味もあり

「その人だけ!そして家庭を壊さない!
 今までみたいに隠さず報告してくれると約束してね!」

私はニッコリと妻の背中を押しました。

そして今日。

妻のお願いで、待ち合わせ場所まで私が送りました。

今日の妻は、普段は絶対に身につけない白い総レースのセクシーな下着の上下。
乳首やヘアーが丸見えな下着。

私がネットで買いました。

紺色の生地の薄めなワンピース

見る角度でセクシーな下着ラインがわかります。

魅力の塊です。

私はそんな妻を抱きしめキスをしました。

妻は車を降りる時に

「あなたが私の旦那さまで本当に幸せです。
 裏切る私を許してくれますか?」

と言われ

「美月をここに連れてきて、送り出したのは僕だから、
 美月のせいじゃなくて、僕のせいなんだよ。
 美月は悪くないから!
 また迎えにくるし、今夜は絶対に美月を抱くからね!」

妻は泣きながら車を降りると離れて行きました。

5分ほどして彼の車が来ました。
彼は降りてきて車のドアを開けて妻を乗せました。

彼は私よりも20㎝は大きい体格のイイ人でした。

私の車の前を通過する時に妻と目が合いました。

こんなに後悔するとは思わなかった。

妻がいなくなって1時間

私は同じ場所でこの文を打ってます。

そろそろ帰ります。


2: 投稿者:ひー 投稿日:2012/09/17 10:39:43

奥様が帰って来られたからの報告を楽しみにしております


3: 投稿者:ひろ 投稿日:2012/09/17 11:01:51

カモーン!
書き出し、良い感じ。期待します。


4: 投稿者:興味 投稿日:2012/09/17 12:01:19

気になります。結果を報告してください


5: 投稿者:ミッチー ◆bm3oYSdK4Q 投稿日:2012/09/17 12:59:03

いいご夫婦ですね。その先の話も興味ありますが、ご主人の心境察します。


6: 投稿者:けん ◆v/eHsf9sAw 投稿日:2012/09/17 17:47:15

コメントありがとうございます。

家に帰っても何もできずに、ただ携帯電話を握りしめてました。

もちろん飯も食べる気になりません。

想像以上に後悔してます。

しかし今更なこと。

少なくとも妻は好きになった男に抱かれてます。

あとは私が責任をもってフォローします。

妻からさっきメールがあり、これからホテルを出るから1時間後に朝の駐車場でと…

わかっていたけど

「ホテル」って文字を見て、胸が張り裂けそうになりました。

では、迎えに行ってきます。


10: 投稿者:けん ◆v/eHsf9sAw 投稿日:2012/09/19 02:21:54

報告が遅くなり申し訳ないです。

頭の中の処理が追いつかなく…

迎えに行った私は、約束の時間より早くつきました。
車の中で私は妻に普通に接することができるか心配でした。
少しでも妻には嫌な思いをさせたくない。だから笑顔で迎えよう。そう決意しました。
妻達は渋滞にはまり、少し遅れて到着。

3台隣に駐車しました。
車を降りる前に、彼は妻にキスをしました。
一瞬ではなく、濃厚なディープなキス。

私は両手が震えるのがわかりました。

ダメだ!落ち着け!

妻が車から降りると彼は手を振りながら帰りました。

私はガチガチに固まった体を無理矢理動かし、妻を出迎えました。

「おかえり!」

精一杯の声を出して。

「ただいま…ゴメンね…」

妻は申し訳なさそうに言います。

人目があるので車に乗り

「なんでゴメンなの?」

こんな事しか聞けません。

「あなたと出会ってから今朝までの私じゃなくなっちゃった」

妻の言葉に胸が張り裂けそうになりました。

「美月…今の美月も変わらずに愛してるよ!」

そう言って抱き寄せました。

私も妻も泣いてしまいました。

抱きしめた妻の首筋から唾液のニオイがします。

悔しくて、妻にキスをしました。
そのキスすら彼の味がする気がします。

とりあえず帰宅することにしました。

家に着くまでずっと手をつないでました。

妻に聞きました。

「どうだった?」

妻は話始めました。

「彼が何か食べに行こうと言ったけど、私は食欲なんかないし、
 緊張でどうにかなりそうだった…だから彼に言いました。」

「先にセックスしないと…決心が鈍るから…」

9時30分過ぎにラブホに入り、下着が透ける色っぽさに彼も興奮したらしく、
部屋に入るなり妻に抱き付きキス

丁寧すぎる愛撫。服も下着もそのままで30分くらい丁寧に。
服を脱がせ下着のままで愛撫。
透け透けな下着に興奮していたらしい。
1時間以上の丁寧で優しい愛撫に、妻は完全に女になってしまいました。
お漏らししたかのように濡れていました。

「私…もう普通の体じゃないかもしれない。」

妻の言葉に心配になり聞くと

「セックスってこんなになってしまうんだと思った」

と言いました。

体はバツイチで、離婚理由が彼の強すぎる性欲でした。
学生時代から今でも続けているラグビーのせいか、体力も精力も異常な程なので、
妻の味わった事のないセックスでした。
昼前から夕方5時過ぎまで、トイレの一回以外はずっと挿入したまま激しく叩きつけられ、
今までしたことのない体位を何種類もして、妻は初めて潮を噴き出し本物の絶頂と失神を
繰り返したと。

「ゴメン…物凄く気持ちよかった…あのまま壊れてもいいからもっとしてほしかった…」

そう話す妻は、自分で下着の中に手を入れて思い出すようにぐちゃぐちゃにかき回していた。

私は我慢できずに妻を脱がすと、身体中にキスマークがあり、すでに洪水状態のアソコは、
真っ赤に腫れていた。

私は妻に挿入した。狂ったように叩きつけた。

「もっと奥まで突き上げて!もっと!もっと奥がいいの~」

ショックでした。

私の全力で挑んでも、彼には及ばず刺激が足りません。

私は泣きながら射精しました。

「ダメ…もっとして!もっともっともっと~」

私は妻を抱きしめ言いました。

「彼のようにはできない…」

妻は意識を取り戻してあわてて

「あなた…違うの!私…あの…」
私はだきしめながら

「美月を一番愛してるのは僕だから」

妻は泣きながら

「私だって愛してるのはあなただけ!」

本心はどうであれ、夫婦の絆は壊れてません。

私は妻を愛してる。


駄文・乱文で申し訳ありません。


16: 投稿者:けん ◆v/eHsf9sAw 投稿日:2012/09/20 20:35:30

皆様、コメントありがとうございます。

妻は、あの日から三回出社しました。

彼も妻も普通に仕事をして、何事もなかったようにしていたみたいです。

帰宅すると一番に私に抱き付き

「今すぐ抱いて!入れて!」

とタイトスカートを捲り上げて、お尻を突き出します。

私はストッキングとショーツを下げると紐がありました。
タンポンが入ってます。

「生理なのか?」

と聞くと、仕事中にメチャクチャ濡れてしまってスカートに染みができちゃうから
ナプキンをあててたけど、エッチなニオイがするからタンポンにかえたらしい。

タンポンを引き抜くと、ズッシリと湿った塊が…

「どうしてこんなに濡れてるんだ?」

どうやら普通に接していても、彼に触れられたり、話しかけられると体がジンジン
してきて濡れてしまうらしい。

「そんなに彼のが良かったんだ…」

妻は慌てて

「違う!そんなんじゃない…早くメチャクチャにして!」

私は悔しさを妻の膣に叩きつけました。

あの日はユルユルな感じだったけど、次の日からは物凄く締め付けます。

だから果てるのも早くて、頑張って二回戦するものの力尽きます。

「お願い…もっともっと奥を刺激して…突き上げて…」

妻は満足しません。

私は昨晩、妻に聞きました。

「ゴメン…僕にはこれが限界なんだよ。
 言いづらいかもしれないけど教えて欲しい。
 彼のモノはどんななの?」

妻は申し訳なさそうに

「どんなって…言葉で説明できないよ…ただ…本人は20㎝くらいあるって言ってた…」

そんな勝てるわけない…

「太さは握っても指がつかないくらい」

太いじゃないか…

大男が150㎝ない妻を抱いている姿は犯罪レベルかもしれない。

「満足できないね…なんとかしてあげるから数日我慢してね」

私は通販で極太バイブを注文した。
さすがAmazon。次の日に到着した。
そして今日も帰宅するなり

「今日もメチャクチャにして!」
と言われ

いつものように立ちバックから駅弁で最後は騎乗位。

やはり満足しない妻に極太バイブを挿入した。

「あっ……なにこれ…すごい…」
ヨダレをたらしながら爪先をピンッと伸ばし痙攣する。

「自分で好きなように動かして」
妻はバイブを握るとだんだんと出し入れを早め、凄い勢いでピストンする。

飛沫を撒き散らして痙攣しながら果てる。

「凄いな…彼はこんなに激しかったのか?」

妻は朦朧としながら

「もっと凄いかも…しかも入れたまま何時間も…」

彼は化け物か…

「満足できた?」

「ありがとう…」

こんな事が解決にならない事くらいわかってる。

「美月…もし彼が誘ってきたらどうする?」

「頭では断るって決めてるけど…たぶん無理かも…
 あなたに申し訳ないけど、またメチャクチャにして欲しい…」

予想通り。

「美月は悪くない。僕が仕向けた事だから。
 一つお願いがあるんだ。
 もし関係をもったら隠さないで。
 行く前に絶対電話して。そうすれば浮気じゃないから。」

「あなたは優しすぎるよ…」

「彼の事は愛してる?」

「愛してない!気が合って良いパートナーだから好きなだけ。
 あとは彼のセックスが忘れられないだけ。
 あなたしか愛してないから。」

セックスが忘れられないって言われ、嫉妬してしまいました。

今から頑張って、もう一回戦してきます。


引用元サイト:
知り合いの人妻|ナンネット
引用元掲示板:
寝取られ体験談 > 愛妻

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