【近親相姦】 最後までする気なんてなかったし、ただ下着の中に興味が湧いただけだった

近親相姦体験告白スレより
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1: 投稿者:tada ◆1eyuRdZuZA 投稿日:2014/06/14 15:26:28

こんな出来事、周りには話せませんのでここで書かせていただきます。

母親は少々お堅い仕事をしてましたが先月還暦で退職した時の話です。
普段飲み会など外では一切酒を飲まない母親。
この時は自分の退職祝いって事で呑んだみたいです。
そして12時頃母親が帰宅すると結構出来上がった状態でした。
帰ってくるなりフラフラの足どりでリビングまで来てカーペットの上に大の字で横たわりました。
こんなだらしない母親を目にしたのは初めてでした。
ソファに座っている俺に
「暑い!服脱がして!」と母親。
「自分で脱げるだろうに。」と言うとなんとなくすねた感じにごちゃごちゃ言っていた。
脱げないと言いながらボタンも外さずに脱ごうとしている母親に見かねて手を貸した。
スーツだったので上着のボタンを外しブラウスのボタンを外してあげると当然ながらブラが出てくる。しかも黒。
スカートのホックを外してあげるともぞもぞ動きながら器用に脱ぎはじめ、上はジャケットとブラウスがはだけていて下は下着だけという姿になり眠りについた。


他の女性ならなんともエロい姿なんだがそこは60才のただのおばちゃんで自分の母親。
興奮はしないだろう。普通の状態なら。
しかし俺の状態は少し普通ではなかった。
この時の1ヶ月前に子どもが生まれ、嫁は里帰り中、つわりやらでなんだかんだでここ10ヶ月くらいまともにしていなかったわけで、正直たまっていた。酒も入っていたし。
でもこれはただのいいわけ。

最後までする気なんてなかったし、ただ下着の中に興味が湧いただけ。

ぐっすり寝ているのを確認し、恐る恐る下着に手をかけた。
ゆっくりゴムを上にあげ中を覗くと当然ながら毛が見える。
今度はクロッチ部分に指かけ横にずらした。

今度はしっかりと見えた。嫁とは違いシワシワだがスジマンだった。
もう片方の手で開いてみるとビラは少し黒ずんでいるものの意外にピンクだった。
正直もっとグロいものを想像していた。
それと同時にぬるっとしたものが指についた。
そして下着にはうっすらと縦に白く染みができていた。

妙に興奮してしまった俺はリビングの電気を消し母親の横に69のような感じに横になり今度は鼻を近づけてみた。
母親のあそこからは酸っぱいような匂い。
でもくさいわけではなく洗剤の匂いと混じりむしろイイ匂いだった。

母親が全く起きる気配がなかったので少し大胆に下着の上からさわさわしながら匂いを堪能しているとなにやら変化が。。
くちゅくちゅと音をたててきたのです。
これ以上はさすがにまずいと思い手を止め体を起こそうとした時に俺のパンツの上からなで始めたのです。

どこから起きていたのか、それとも寝ぼけているのか迷っているとパンツを下げられ、ぬめっとした感触。
背筋がぞわっとなりその瞬間、理性など一気に吹っ飛び、母親の股間に顔を埋めてしまった。
下着をずらし、ワレメを開きぴちゃぴちゃと舐めた。
今誰に舐められていて、誰のものをなめているか母親が理解しているかはわからない。もうそんな事はどうでもよかった。

お互いに求めあい、どんどん行為が激しくなっていった。
母親が俺のTシャツの裾をくいくいっと引っ張ったので正常位の体勢に入れ替えた。
その時に母親の顔をちらっと見ると、腕で目を覆っていた。
母親の腰を掴み、俺のものをゆっくり入れていった。母親の中はものすごく熱くなっていてトロトロ状態だった。
中は適度なきつさで、時々きゅっと締まり気持ちよかった。

母親の顔を見れない俺は胸に顔を埋めて腰を振った。
母親は俺の首に腕を回し、声を必死に我慢しながら感じている様子だった。
暗い部屋にはくちゅくちゅという音が響いていた。
腰の動きを速めていくと母親からは抑えきれなくなってきた喘ぎ声が漏れはじめ次第に大きくなっていった。
そして俺をぎゅっと抱きしめビクンとなり絶頂に達した。
俺もイキそうになってきたので母親にイキそうと小声で伝えた。
母親はうんと小声で返事をしてぎゅっと強く抱きしめた。
そして一気にスピードをあげ母親の一番奥に全て出した。

いった後は物凄い罪悪感、なんとも言えない後味の悪さが押し寄せどうしていいか分からず逃げるように部屋を出た。

その時母親は腕で目を覆い、唇をきゅっと噛んでいた。
母親も同じ気持ちだったであろう。

そして翌日、気まずい感じだったけど「おはよう」と声をかけるとそこには普段と変わらない母親の姿。
「昨日のって夢じゃないよね?」と突然母親が聞いてきた。
「うん。ごめん。」
「ううん。お母さんこそごめんね。。。ありがと。」と言われた。

その後はその話をすることはなく今にいたっています。

長々と駄文で読みづらい文章だったと思いますが読んでいただけた方に感謝です。

明日は嫁と子どもを迎えに行く事になっているのでまたアパート暮らしになるので今日酒でも飲みながらあの時の事を聞けたらと思っています。
需要があればその内容も書かせてもらいたいと思います。

ひとまず終了です。ありがとうございました。


2: 投稿者:男爵 投稿日:2014/06/14 16:01:25

とても興奮しました。
また続きお願いします。


3: 投稿者:(無名) 投稿日:2014/06/14 18:09:20

いいですね。
続きがあればお願いします。


5: 投稿者:(無名) 投稿日:2014/06/14 22:28:13

お酒の力で、第二の相姦ですね。
お母様孝行として産まれ出て来た膣奥に子種を
注入差し上げては如何でしょうか。

「何時もありがとうこれからも宜しくね」と
耳元で囁いてから注入されると
お母様お喜び致すことと存じます。


6: 投稿者:(無名) 投稿日:2014/06/14 23:18:22

続きの期待ありがとうございます。

今日は母親と二人っきりの生活が最後なので母親の好きなワインを買ってきました。
「明日にはアパートに戻っちゃうしたまにはゆっくり飲まない?」と問うと
「急にどうしたの!?」と言いながらも上機嫌の母親。
二人で乾杯を済ませ退職してからの話や俺の仕事の話や他愛もない話で盛り上がっていました。

なんとなく飲みも終了に近付きつつあったので
「この間の事って覚えてる?」と切り出すと
「この間のってあれの事?」と母親。

「うん。あの後ちゃんと話せてなかったし、ずっと気になっててさぁ」
「お母さんも気にはなっていたんだけど、どう切り出していいかわかんなくってさ」
「そっか、あの時って俺だって始めからわかってた??」
「そんな訳ないじゃん。酔いがまわってて誰だか頭の中が整理つくまでわかってなかったよ。」

長くなるので簡潔に書くと
電気が消えるまではほぼ記憶になく、消えた後も酔いがまわっていてどこでなにをされているのか理解していなかったのこと。
俺にいじられている時は誰が相手なにか分からなくて怖くて目を開けられなかったらしいです。
意識がはっきりしてきて、薄目を開けると見覚えのある部屋で安心したみたいです。
この時に相手もはっきり分かったみたいです。

そして久しぶりの気持ちよさに我慢できなくなり勢いで触ってしまったみたいです。

「そうだったんだ。でも本当にごめんね。
「もういいのよ。お母さんだって悪いんだから。。だからこの話はこれでおしまいね。」
と切り上げられ母親は後片付けを始めてしまいました。。
正直少し期待はしてたし、最後にもう一回だけしてみたい気持ちはあったので残念でした。。



でもこの気持ちは母親も一緒だったみたいです。
洗い物をしながら突然
「実はさぁ。」
「なに?どしたの?」
「あの日から体がおかしくって。。」

「えっ?なに!?もしかして出来ちゃった!?」
「んなわけないでしょ。生理なんてとっくに終わってるんだから。。」
「じゃどうしたの?」

「毎日のようにしたくなっちゃってしょうがないんだよね。。。。だから。。最後にもう一回だけいいかな??」
台所からこっちに背をむけたままの母親の誘いに愛しささえ感じた。

「うん。いいよ。」と平然を装っていたけどもうギンギンになっていました。
「お風呂入ってくるね」
と母親は20分前くらいに向かいました。


8: 投稿者:tada ◆1eyuRdZuZA 投稿日:2014/06/15 06:54:47

終わったので続きを書かせてもらいます。
母親がでてくるのを自分の部屋で待っているとドアをノックする音
「入るね?」
「うん。」
入ってきた姿に驚いた。
胸以外が透けているワンピースみたいな
黒のネグリジェにお揃いのパンツ。
驚いた表情の俺に
「こんなおばちゃんには似合わないよね??する気なくなっちゃった??」
「そんな事ないよ。似合ってる。」

こんなこと書くと批判されると思いますが母親は一応人に見られる仕事をしていたので容姿には気をつかっていたので同年代よりは遥かに若く見られます。
体型もある程度維持しているみたいです。

「ありがと。でもやっぱり恥ずかしいから電気消すね。」
そう言って電気を消し俺の横に座ったので手を握ってみた。

恥ずかしそうにうつむく母親。やっぱり顔を見ての行為はお互いに気まずいので俺は母親の後ろにまわりぎゅっとした。

「これで最後にしようね?わかった?」
「わかってる。」
母親は後ろを向きキスをした。
徐々に舌を絡ませ、激しくなっていった。
ネグリジェの上から胸を揉み、乳首を触った。硬くなっていく乳首。
今度はお腹からネグリジェの下に入れ直接触った。
さらに太ももから徐々に指を母親の股へ這わせた。
母親からは徐々に声が漏れはじめた。

下着の上からでもわかる濡れ具合。

母親もギンギンになった俺のものをゆっくり撫でている。
俺も下着のすき間から指を入れゆっくり動かす。

母親からはどんどん愛液が溢れてきてくちゅくちゅと音をたてる。
息が荒くなり俺のものを撫でる速度が速まっていった。
次第に母親は頭を下に持っていき、俺のものをパンツから取りだし口へ頬張った。
そして優しく丁寧に根元から先にかけ舌を這わせた。

俺も体勢を変え母親の股へ顔を埋めた。
指で開いてクリを舐めたり、吸ったり、指を入れたり、舌をねじ込む。

母親の動きが徐々に鈍くなり喘ぐ声も大きくなり「イキそう」とりきむ。
「いいよ。イって。」クリを舐めながら指を出し入れ
「あぁ!もうだめ、イク!」
体をビクンと仰け反らせ絶頂に達した。

そしてまた舌を絡ませ抱きしめた。
すると母親が押し倒すように俺の上へ跨がり俺のものを自分の中へと入れていく。
全て入れると腰をくねくねと動かしはじめた。
この気持ちよさは半端じゃなかったです。
「すごい気持ちいいよ」というと優しく微笑む母親。
少しでも気を抜くとすぐにでもイキそうだった。
俺は体勢を起こし肩ひももずらし乳首に吸い付いた。
俺にしがみつき腰つきが一段とエロくなり
「またイっちゃう」と母親。
「俺ももうイク。」
「このまま出してね。あぁいいっ!」
「イクよ!」
「うん!イってぇ!」

母親の腰を俺に押しつけ一番奥に注いだ。母親もぎゅっとしがみつきながらビクンビクンとなりイっていた。

しばらくそのまま抱きついた格好でいた。

母親が腰を浮かせ引き抜くと精液が流れだしなんともいやらしい光景だった。
ティッシュで拭き取り「これで終わりだね。すごい気持ちよかったよ。ありがと。」とキスをされた。

部屋を出ようとした母親に後ろからぎゅっと抱きしめ「今日は最後だし一緒に寝よう」というとうん。と頷きまたベットへ戻った。

その後は何度もキスをし、お互いの感触を刻むように何回も体を重ねた。
イったのは3回ですがずっと絡み合っていました。こんな濃厚なセックスは初めてでした。

気付けばこんな時間になっていたけど母親との事を忘れぬよう書かせていただきました。


10: 投稿者:(無名) 投稿日:2014/06/15 13:38:58

よかったです。
終わりにするにはもったいない気がします。


11: 投稿者:ヒロシ ◆Hsv5NIUj7o 投稿日:2014/06/15 19:22:02

続けてください。


12: 投稿者:tada ◆1eyuRdZuZA 投稿日:2014/06/15 19:51:42

続きの期待ありがとうございます♪

でももう嫁と子どもも帰ってきてアパートの暮らしになってしまったし、母親との約束もあるのでもうこの様な事はないと思います。

妻も産後の疲れもだいぶ取れてきたみたいなのでまた嫁と楽しめればと思います。。
気持ち的に充分に楽しめるかはわかりませんが。。。


引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
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