痛恨! 病院理事長夫人香織を逃す

人妻との体験スレより


1: 投稿者:中折れ 投稿日:2012/07/18 02:51:19

お久しぶりです。中折れです。
ほぼナンパ専門で頑張ってきています。

香織さんは、昨年末難波の高島屋の外商部を出てきたところを見かけてお茶に
お誘いして、交際が始まりました。

52才で、身長160cm、顔は雰囲気は神保美喜似で、色白、少しふくよか、
髪は肩まであって柔らかなカール、東京出身で、関西弁は少ししか感じられません。
旦那は10才近く上で、医療法人の理事長、といっても、医師は彼一人の内科小児科の
個人医院の院長さんですが。
自宅と医院は泉州のそこそこの規模の街にあります。

香織さんとは、最初にお茶して、次の機会にお茶から食事、その次から食事後にHに
誘えるようになって、これまでHデートは4回しました。

その最初の日に、声をかけてすぐに入ったのは高島屋内の、すごく隣の席が近くて、
話し中に気になるような喫茶店だったので、私の気に入っている店に誘いました。
そこはお茶代が840円しかしないのに、ちょっとしたホテルのロビーラウンジより
ゆったりしていて、私が「愛用」しているところなんです。
彼女も、「こんなところがあったのね、、気がつかなかったワ」と気に入ってくれ
ましたが、これが事件の原因になってしまったのです。

先週の土曜日、高校時代の友人があることで入院しているので、同窓生の男女6、7人
で見舞って、その後、ミニ同窓会としてミナミでちょっと飲もう、という企画が
あったので、私は、一人の女性を、
「4時の集合より、2時間早く出てきて、二人だけで話をさせてください」
と誘って、愛用しているこの喫茶店を指定して会っていたのです。

もちろん彼女とは親しい友人というだけの関係ですが、私は身体を狙っているわけです。
彼女もなんと院長夫人で、北摂に住んでいます。
こちらは絽の着物を着た妖艶な熟女で、アップにした髪が少し変わった形が付いていて、
専業主婦に思わない人もいるかもしれない感じです。

その話の最中に、なんと、香織さんが女三人連れで入ってきたのです。
入り口近くにいた私と目が合って、本当にびっくりした顔をしたあと、騒がずに
仲間と遠い方、窓際に座りました。
もちろん私からも何も言わず、30分くらいで、時間がきて、こちらが先に出ました。

それから、香織さんに弁解などの対応をどうしたらよいか、考えても良い考えが
浮かばず、その日に何もしないと、翌日はさらに気まずくなってしまって、ついに、
3日を無駄に過ごしてしまいました。
香織さんには、どの女性にも言うように、「ずっと女性と交際なんてしたことない」
と言っていますので、「あの彼女は違うの。タダの同窓生」とかいっても、
信じて貰えないような、気がしたんですね。
とくに、私が紹介した店で会ったことが、「中折れは、ここを拠点にたくさんの
女性と付き合っているんだな」と侮辱されたように感じるのに十分な理由だと
思うのです。

そんなこんなで、もう香織さんとはダメだろうなぁと思います。
その日の内に、徹底して謝るべきだったのでしょうね。
香織さんの方が何か怒った電話とかくれた方が、却って修復の可能性があったかも
知れません。
どの女性も同じ喫茶店に案内するという安易な手口を採っていたことを後悔しています。


2: 投稿者:中折れ 投稿日:2012/07/18 02:55:16

香織さんとの最初の頃は、自分がすごく「好い人」モードで話していたので、
どうも、このままでは、ずっとHに誘えない、ドつぼにはまるかもな、と心配して
いました。
最近私はこれが多くて困っているのです。

でも、2回目で、はじめは食事の後はバーに誘うかと考えていたのですが、食事中に、
或る歌手がどちらも好きな話になり、カラオケに誘うのに成功しました。
そこで、手を握ったり、肩を抱いたり、キスまでいったったのですが、ホテルを誘う
と、彼女はその日は時間の余裕がなく、あと「私(不倫は)初めてなんですよ。
考えさせて下さい」と断られましたが、これで、ほぼ、次の機会には行けることを
確信しました。

次のデートでホテルに付き合ってくれました。
高島屋とOCATの中間あたりのラブホでしたが、ラブホの中ではそう貧弱でもなかった
のですが、次の機会には「私はどうしても、あああいうところは無理です」と拒否
され、その後はホテル代だけは彼女が出してくれて、シティホテルのデイユースと
なりました。

香織さんとのセックスは私には最高級です。
可愛くて仕方ない顔に、中肉中背、抱きやすくて柔らかい身体、普通に胸を合わせて
抱き合っているのが、なによりも幸せです。

特筆すべきはオメコの綺麗さです。
黒ずんだところがなく西洋人のようです。
少ない陰毛も柔らかく、ニコゲという言葉を思い出しました。
今付き合っているもう一人のセックスフレンドはまた究極のモジャモジャですので、
「これが同じ日本人かいな」と思いながら、香織さんには毎回長時間の奉仕をしま
した。

彼女は前からも後ろからもOKでしたが、上になって自分が主導権をとって動くのは、
旦那とは経験ないとのことでした。
やってみたらやはり下手でした。

彼女が上の69は、最初はびっくりしていましたが、それでも応じてくれて、燃えて
くれました。
最後のデートでは、私の、できるだけ射精はすべて身体の中にしたいとの考えからの、
口に出させないでくれとの要求も聞かず、興奮して止まらず、飲んでいました。

純情そうな外見と違って、クリは強いみたいで、毎回、私は、人差し指の腹を当てて、
左右に激しく摩擦して、「ハァァーーー」の声とともに、お漏らしさせました。

私が薬を使っていることを隠しているので、
「この年になってから、あなたのような強い人にちょうど巡り会えて私は幸せだわ」
と言ってくれましたが、ここで「ちょうど」とは、「亭主がしてくれなくなった、
このときに」という意味なのでしょうか?


引用元サイト:
知り合いの人妻|ナンネット
引用元掲示板:
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