続・驚きの他人棒

寝取られ体験談スレより


1: 投稿者:タカシ ◆3ZguwM9z1s 投稿日:2012/06/28 05:07:13

だめよ!旦那が起きて来たらどうするん?
大丈夫だって起きないって
ちょっと待ってよ!あっ!だめ!嫌っ!

そんな会話をうつらうつらの意識の中で耳にした。
一階にあるキッチンの方からの会話だった。
私は眠気もぶっ飛び、そっと部屋の戸を明け、階段の踊り場で階下の様子を伺った。
そこには妻(マキコ)が仰向けに倒され、男が今まさに妻に覆い被さっていた。


私は45、妻は40、子供も2人のごく普通の夫婦です。
10数年前にHの度に、妻と他人のHが見たいと私は妻に頼み込み、やっと理解を得て、
単独さんと3Pをしてから、妻が豹変。
余程良かったのかそれからは幾度となく、安全の為に私が同席する条件で3Pをお互い
楽しみ、時には複数Pも楽しんで来た。

しかし、ここ数年、私は正直疲れて来たと言うより飽きて来ていた。
今年に入り、私がいないところで妻は他人に身体を許し、快楽にふけるのか、
またその時の妻がどうするのか見たくなり、想像しては興奮していた。

そこで、このサイトで妻の写真を載せて、寝取ってくれる方を募集したところ、
多数の方から要望を頂いた。
私はその中の1人。
隣町に住む単身赴任中のSさんに決め、即会いで、妻の寝取られ計画を立てた。

計画は私の取引先、仕事関係者として2人を会わせ、Sさんが妻のメールアドレスを
ゲットし、時間を掛けて妻を口説き落とすというもの。
2月に2人を会わせ、3月にはSさんが妻のアドレスを妻から直接ゲット。
一緒に花見に行った時にはSさんと妻はかなり打ち解けていた。

私はSさんと計画してからは妻には仕事で疲れていると嘘を付いて禁欲の生活を
送って来た。
それは妻も同じで、先月頃からは何か妻の機嫌が悪い。
妻も禁欲生活に限界が来ていたようだ。

今月初めには妻は私に内緒でSさんとドライブに行っていた。
その日は2人。何も無かったようだ。
当然、Sさんから報告であった。
Sさんは嘘を付くような人柄では無いので私はひとまず信じた。

数日が過ぎて、Sさんから私にメールがあった。
「マキちゃんからご自宅の夕食に誘われましたよ」との事。
その日の夜、妻からSさんを夕食に誘ったと告げられた。

つにその日が来た。
私が帰宅すると子供がいない。
妻に聞くと偶然なのか、妻の実家の両親が来て、孫を連れて帰って行き、
子供達は妻の実家に泊まるとか。
妻は今日は子供もいないし、ゆっくり飲めていいじゃんと一言。
その後、Sさんが我が家に来た。

乾杯の後、他愛ない話で盛り上がり、夜も更けていった頃、Sさんは妻に対して
料理が上手いだの、若く見えるだの、妻をベタ誉め。
今日、Sさんが実行に移す事を確信した私はSさんに目で合図をして、酔ったふり
に専念し、お2人さんごゆっくりと言って2階の自室に入った。

私は自室に入ってすぐSさんにメールした。「今日ですね?」
するとSさんから「行けると思います」と返信。
私はついにその瞬間が来ると興奮状態で階下の様子を伺っていた。

「奥様トイレ。キスしちゃいました。絶対行けます」とSさんからのメール。
それからは全くメールが無く、階下からは大きな声で、時に笑い声が聞こえ、
全くHな様子がない事に、私はいつしか眠りについてしまっていた。


今、目の前で妻に覆い被さっているSさん。
私の方からはスカートが捲り上げられ、あらわになった妻の太股しか見えない。

ちょっとSさん!だめだって!
絶対大丈夫だって、タカシさん相当酔ってたから
でも…

口を塞がれたのであろう、キスをしている様子が伺えた。

あぁ…嫌っだめだよ…
Sさんは妻の上着を手早く脱がし、ブラを妻の足元に、私にわざと見える位置に
投げ、妻の胸に吸い付いた。

あっあぁ…
マキちゃんいいオッパイしてるね。まだまだ張りがあって綺麗だ
やだぁ…恥ずかしい…
Sさんが妻の股を割いて、パンティの上から舐めあげているのがハッキリ見えた。
あっあぁ…嫌っと妻。
そしてSさんは妻のパンティを片足だけ脱がし、音を立ててクンニ。
妻は禁欲生活のせいか
あっ!イっちゃう!だめ!とクンニだけでイったみたいだ。

マキちゃんイっちゃったね。溢れて来たよ。
スケベな奥さんだねとSさん。
そしてマキちゃん俺も気持ちよくしてよとSさんが座り直した。
妻は躊躇する事なく、Sさんのチンコをパクっと口にした。

私から妻の頭が上下に動いているのがハッキリ見えた。
今までのPとは違い、妻が私に内緒で他人のチンコをくわえている光景に、
私のチンコはギンギンになっていた。
やがて2人は身体を入れ替え、マキちゃんこのチンコ欲しい?と焦らす様子のSさん。
えっ!聞こえないよ
私には聞こえなかったが、マキちゃん嫌らしいどこに欲しい?とSさん。
へぇマキちゃんの口からマンコって聞けるなんて。嫌らしい。
と言ってSさんが妻に挿入していった。

あっあぁ…
いぃ…
Sさんの腰の動きに合わせてあっあっあっと妻。
嫌っ気持ちいぃ…
どこがいいのマキちゃんと腰の動きを早めるSさん。
程なく、イっちゃうイっちゃう!嫌っ!だめ!と妻。

それからバックの体制に。
Sさんが、ほらマキちゃんもっとお尻尽き出して、気持ちいいんでしょ?
とバックから再び挿入。
んっんっんっと踏ん張る妻。
妻の白い大きなお尻に黒いSさんのチンコが出し入れされる光景に私は爆発寸前であった。

マキちゃん気持ちいいよ。出していい?
えっ!中はだめだよ。
じゃぁ止める?
えっ!やだぁ…
いっぱい突いて欲しいんでしょ?
うん…欲しい…
中でいい?
えぇ…
今日だめな日なの?
大丈夫だと思うけど…
ラッキー!安全日なんだ。じゃぁお願い
ん…わかった…

妻が中出しを了解した!
私は慌て部屋に一度戻りティッシュを手にし、また2人の見える位置に戻った。

Sさんは激しく妻をバックから突きあげていた。
あっあっあっ
おぉ気持ちいいマキちゃんいいよ
あっあっあっ
出していい?いくよ
あっあっ来て!
いくよ!いくよ!中にいくよ。
あっあっ来て!早く来て!
Sさんは一層激しく妻を突きあげ果てたであろう天を仰いだ。

暫く2人はそのまま時間が止まったように動かなかったが、妻がよろけるように
前に倒れ込んだ。
妻があっ嫌っ出て来た。と慌て股を手で押さえながらトイレの方向に姿を消していった。

私は階段の踊り場で果てていた。
情けない場所だが最高に気持ち良かった。

妻がトイレから出て来て、散乱した下着をかき集め、旦那には絶対内緒だよと
Sさんに言っていた。
私はそっと部屋に戻り、朝を迎えた。

翌朝、何事も無かったかのように妻は私とSさんに朝食を出し、3人で食事を済ませ
Sさんは帰って行った。

昼過ぎSさんからメール。
昨夜は本当にありがとうございました。
マキちゃんと朝まで5回頂きました。
マキちゃんもご無沙汰だったみたいで積極的でしたよ。
近々またお願いします。との事。

また続きがあれば次回に。
長々乱文すみません。


2: 投稿者:なお 投稿日:2012/06/28 07:11:05

読ませてもらいました。
マキさんの乱れぶり、次回も期待してます。


3: 投稿者:タカシ ◆3ZguwM9z1s 投稿日:2012/06/30 03:40:54

レスありがとうございます。
先日、Sさんからメールがありました。
内容はSさんが今度、Sさんのアパートに来て、手料理をご馳走して欲しいと妻に
頼んだところ、妻は快く了解したとの事。
更にSさんからはその日、マキちゃんさえ良ければHしてもいいですか?との事。
私は妻が良ければどうぞと嫉妬と興奮の中、Sさんに返信しました。
当然、その日は随時メール報告する事をお願いしました。

妻は私が全く知らないと思っている。
妻の淫乱さを更に追求して行きたいのと、Sさんの要望に応え、どこまで妻が
性奴隷になって行くのが楽しみでならない今日この頃です。


5: 投稿者:タカシ ◆3ZguwM9z1s 投稿日:2012/07/05 04:19:11

ついにその日が来た。
妻は友達がケガをしたので見舞いに行き、その日は病院に近い実家に子供達と
泊まって来ると言っていた。
私はSさんに妻の嘘内容を伝えると共に随時報告メールをお願いしたところ、
Sさんから驚きの返事。
うちは1階だから覗きに来ますかとの事。

私は意味がわからずSさんとメールを何度かやり取りをした。
結局、私がSさんのアパートの裏に回り、Sさんの部屋を覗くと言う事に。

私は仕事を終え、軽く食事を済ませて、Sさんのアパートの遠巻きに車を止めて
時を待った。

しばらくして、まもなくマキちゃん来ますよ。来たらメールしますね。
とSさんからメールが届いた。

10分位して再びSさんからマキちゃん着きましたよ。との事。
私はSさんのアパート近くに車を止め、次のメールを待った。

するとSさんから、今からマキちゃん襲いますよとの事。
私は慌て車を降り、足早にSさんのアパートの裏の茂みに身を潜めた。

Sさんの考えか、レースのカーテンしか引かれていなく、外からは中が丸見えだった。
そこにはキッチンに立つ妻を後ろからSさんがだきかかえている光景だった。
Sさんは料理する妻のお尻を撫で回していた。
妻はやだぁとSさんの手を振り払う仕草でお尻を振っていた。
Sさんが妻のスカートを捲りあげる。
妻の料理の手が止まる。
2人は向き合いディープキス。
妻の方からSさんに抱きつく。
そしてSさんは妻を再び、キッチンに向け、しゃがみ込んだ。
Sさんは妻のスカートを捲りあげていった。

なんと妻は私が見た事のないガーターをつけていた。
そしてSさんは妻のパンティに手を掛け、パンティを下に降ろした。
妻のお尻がハッキリ見えた。
Sさんは妻のお尻を舐め回していた。
そしてSさんは傍らにあったキッチンの椅子を引っ張り寄せ、妻の片足を椅子に乗せた。
Sさんはこちら向きにしゃがみ込みクンニしはじめた。
妻は耐えられないのか、Sさんの頭に手を乗せ、前かがみに悶えていた。

私は、Sさんとの計画通り、いよいよの時に妻の携帯を鳴らした。
目の前で、快楽から我に帰ったような妻。
慌てSさんから離れ、バックから携帯を取り出し、私からの着信を確認した。

妻は電話に出るのかどうか、Sさんとの快楽に戻るのかどうか。
妻はしばらく携帯を眺めた後、私達の予想外にも電話に出た。

予想外に妻が出たので、何も話す事のない焦る私がそこにいた。

あっ俺だけど
うん どうした?
あっあのジュンコ(妻の友達)のケガどうだった?
うん 痛そうだったけど1週間で退院出来るって言ってた。
そっか 大した事じゃなくて良かったなとその時。
Sさんが後ろから再び妻を抱きしめ、首筋にキス。
携帯からはゴソゴソと音がした。

私は、どうした?
ん?何?
なんかゴソゴソする音がしたから
ううん なんでもないよ
Sさんがまた妻のスカートを捲りあげ、妻にクンニしはじめた。
妻の眉間にシワを寄せて電話している。
窓の外、目の前の茂みに私がいるとも知らずに。

おい どうした?
ううん なにもないよ
そっか
私は興奮を覚え、長話する事を思いついた。
ところで俺の…
家のどこにあるのか妻に聞いた。
玄関の下足箱の上にない?
長引かせ…ないぞ
じゃキッチンのテーブルの上にない?
会話の途中、Sさんは必要に妻を攻める。
ないな…
じゃ明日、私が帰ったら見るから
今、必要なんだけど
んっ
はぁ?どうした?

Sさんのクンニに耐えられなくなって来たのか
妻の電話の声は明らかに変化して来た。

ううん なんでもない
どこだろうな
んっ んっ
おい どうしたんだ?

その時、Sさんが妻をソファに仰向けに押し倒した。
妻は携帯をしっかり持ったままであったが、Sさんの頭を
やめてと言う仕草で押さえていた。

おい 調子悪いのか?
んっ?何?何でもないよ

Sさんは妻の股を大きく広げクンニしだした。
テーブルの上にもないぞ
そう…ない?ない
携帯からボソボソと吐息が漏れてくる。
おかしいな
2階かな?
2階か 見てみようか ちょっと待てよ
と私が携帯を耳から話すようにして見せて、そっとまた携帯を耳にした。

部屋の中では妻は携帯のマイクを指で押さえ、Sさんに待ってと懇願している
様子だった。
Sさんはそんな妻の願いを無視して妻の股に顔を埋めたままであった。

私は再びないな
ない?おかしいね
どこに置いたかな

Sさんはクンニを止め、素早くズボンとパンツをずり下げて、挿入の体制になった。

あっちょっと待ってと妻。
私は何?と聞くと
あっううんなんでもない

Sさんが妻に挿入していく。

んっん…

妻は必死で手で口をふさいでいた。

おい どうした?何か変だぞ
んっ 大丈夫何もないよ
なんか誰か近くにいるのか?
誰もいないよ
今実家なんだろ?
うん んっ だよ
おい 電話遠いぞ

Sさんがゆっくり腰を打ち付けていく。
妻は必死にマイクを押さえている。
私はこれ以上の長電話だと妻は絶対ボロが出ると思い。
わかった 明日でいいや 明日帰ったら探しておいてくれよと電話を切った。

妻は切れた携帯を床に落とし快楽に浸っていった。
長文乱文すみません。
電話を切った後の続きはまた。


8: 投稿者:タカシ ◆3ZguwM9z1s 投稿日:2012/07/06 02:30:20

私は目の前の光景に瞬きもせず凝視していた。

Sさんの部屋のソファで、パンティだけ脱がされ、正上位で挿入されている妻。
スカートは完全に捲りあげられている。
Sさんは荒々しく妻の上着をたくしあげ、ブラのホックを外す事なく、上にずらした。
まだなんとか弾力を保っている妻の胸がプルンと弾けた。
Sさんは両手で妻の両胸を鷲掴みにするや吸い付いていった。

妻は快楽に悶える時、人差し指の第2関節を軽く噛む癖がある。
まさに今、レースのカーテン越しだが、妻は指をくわえている。
そしてSさんは挿入したまま、妻の上体をお越し騎乗位に。
妻の上着を脱がすと妻は自らブラのホックを外した。
そしてSさんのTシャッを脱ぐのを手伝っていた。
Sさんはソファの背もたれにもたれ妻を駅弁ファックのように抱えて、
下から妻を突き上げていた。
妻はSさんの首に腕を回し、体重を支え激しく髪を振り乱していた。

私は茂みの中で、爆発寸前であった。

やがてSさんは妻の向きを変え、ソファにもたれながら腰を突き上げている。
妻は大股開きでSさんの膝に手を置き悶えていた。
しばらくして2人は身体をお越し、妻はソファの前にあるテーブルに手を付き、
Sさんは妻のバックから激しく腰を打ち付けていた。
やがてSさんは妻の背中に白液をぶちまけた。
妻はしばらく放心状態なのか動かなかった。

その後、おそらくトイレでだろう、妻の姿が消え、Sさんは携帯を弄りはじめた。

Sさんからメールが届いた。
見てましたか?すいません気持ちよかったですよ。
しっかり見てました。最高でしたと私は返信した。

妻がバスタオルを巻いて姿を現した。
トイレではなく、シャワーしていたのだ。
私はしばらく2人の様子を伺っていたが即連続はなく、2人で楽しそうにソファで
談笑していた。
さすがに茂みに1時間。
辛くなった私はこれで帰ります。後はよろしくです。とSさんにメールをし、
その場をあとにした。

日付も変わる頃、マキちゃん今帰りましたよとSさんからメールが届いた。
Sさんからは更に、マキちゃん、複数Pとかカミングアウトしてましたよ。
話聞いてて興奮しちゃいました。
今度、一緒に出来たらいいですねと。

私はSさんが私以外で複数を考えているのではとちょっと不安が脳裏に横切ったが、
それもまたいいかもとも思った。
深夜までSさんとメールをやり取りし、Sさんからは今度はマキちゃんのどんな淫乱
ぶりが見たいですか?とのメールに私はまた考えましょうと返信し、その日は終わった。

また長々乱文すみません。




引用元サイト:
夫婦生活|ナンネット
引用元掲示板:
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