彼女の元カレと彼女をかけて、どちらの方がセックスが巧いのか勝負した話

寝取られ体験談スレより
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1: 投稿者:なおみち 投稿日:2014/03/21 23:31:01

ちょっと違うかもしれませんが、投稿します。
コメントいただけたらうれしいです。
(男同士の部分もありますが…)

これは先日体験したことです。

僕(30才)にはサチ(34)という彼女がいます。
サチは女優の松たか子に似ていてなかなかの美人。

同じ会社に勤めている木村(33)とは、
過去に付き合ってはいないものの、肉体関係にはありました。


その木村はこの3月に転職するようで、
それをきっかけにサチとよりを戻そうとしているようで、
頻繁に連絡をよこすようになりました。

やつが送ってきたメールの中にはチンコの画像もあり、
露骨な内容のメールも多かったです。

木村は僕たちが付き合っていることを知っているので、
これは明らかに寝取るつもりだと感じました。

もともと嫉妬心の強い僕は、
木村と自分のチンコを某掲示板に投稿して、
どちらが好みかアンケートをとったこともありました。

近頃は誘惑のメールもエスカレートしてきていたので、
サチにどちらの方がセックスが巧いのか、どちらとした方が
気持ちいいのかと、しつこく聞くようになり面倒だと思われていたのかもしれません。

普段なら「なおみちのが気持ちいいよ」と言ってくれていたのに、
「試してみたら?」と言う返事が帰ってきてしまったのです。

あとに引けなくなったところもあり、
彼女から木村に連絡を取らせ、とうとう先日3人で会ってきました。


2: 投稿者:なおみち 投稿日:2014/03/22 00:20:23

僕のプランは、
最初に僕とサチが、次に木村にサチを抱かせ、
終わり次第木村には帰ってもらい、僕とサチでまったりと過ごす。

木村には今回を最後の思い出にしてにあきらめてもらうつもりでした。

もちろん、大事な彼女を他人に抱かせるのはすごく嫌でしたが、
ここに至るまでにいろんな葛藤もあり、納得してのことでした。

シティホテルで広めの部屋に入り、
ふたりでビールを飲みながら待っていると、
少し遅れて木村がやってきました。

三人でいると気まずかったのか、サチがシャワーを浴びに行きました。
彼女も自分なりの覚悟が出来ていたのでしょう。

彼女がいなくなると木村が今回のことについての提案をはなしはじめました。
内容は…
それぞれがセックスをして、サチをより気持ちよくさせたほうが彼氏にふさわしい。
どちらが巧いかサチにきき、負けた方は二度と連絡しない。

そんなようなことを立ったまま、お互いに熱く話したと思います。
そのころにはもう喧嘩腰で、みんなで仲良く…という雰囲気ではありません。

木村は女癖の悪い男でしたが、サチのことは本気で愛していたのかもしれません。
僕らはお互いに嫌い合っていたし、転職したらもう会うこともないので、
「負けねぇよ」と挑発的に木村に言うと、やつは僕につかみかかってきたので、
こちらも応戦し、すこしもみ合いになりましたが、
サチがこちらにくる気配を感じ、離れました。

木村がシャワーをあびに消えたようなので、
バスタオルを身につけただけの彼女を抱き、激しいキスをしました。

しばらくすると、腰にバスタオルを巻いた木村がでてきたので、
すれ違うように僕がバスルームへいきました。

木村は僕とサチがしていたことを察したのでしょう。
バスタオルを巻いた僕が部屋にもどると、
木村のバスタオルにはテントが張り、彼女の唇が濡れているのがわかります。
あきらかにキスをしていたのでしょう。

僕に気付くと、木村は立ち上がり僕の前に立ちました。
そして、さっき男同士で話した内容をサチに説明し、納得させました。

お互いに後には引けなくなったわけです。
負ければサチを失うのです。

「なにしてもいいんだよな?」との木村の問いかけに、
僕はうんと答えました。

そして、どちらとも公平に恋人同士のようなセックスをするようにサチに伝えました。

どちらが先にやるのかという木村に、僕はある提案をしました。


3: 投稿者:なおみち 投稿日:2014/03/22 01:53:44

提案というのは、ふたりでいかせあいをして、
先に相手をいかせた方がまずサチとセックスをする。
次に交代して、最後にもう一度先にしたほうがセックスをできるというもの。

これならば相手と直接競えるし、射精回数も平等だと。

以前に画像を投稿した際にいただいたコメントのアイデアをそのままいただいたのです。

木村はこの提案を受け入れ、
「なにしてもいいんだよな?」ともう一度聞きました。

僕は無言でうなずきました。

ふたりは何となく部屋の真ん中に移動してい、
彼女はソファのうえでクッションを抱え、縮こまるように座っています。

計画に反して険悪なムードでの勝負となってしまいましたが、
僕自身、心のどこかでこうなることを望んでいたような…

自分の女に手を出す男を彼女の前で直接屈服させ、恥をかかせ、
やはりサチには俺がふさわしいんだと見せつけたい。優越感を感じたい。
そんな感情があったのではないかと、いまとなっては思います。

バスタオルだけを巻いた男が向かい合い、
なんの合図もないまま身体をぶつけ合いました。

一人の女を賭けた勝負が始まったのです。


4: 投稿者:なおみち 投稿日:2014/03/22 02:42:28

最初、相撲のようなかたちで組み合ったのですが、
まわしがあるわけでもないので持ち手がなく、
バスタオルはすぐに取れ、互いのお尻の肉を掴んで
振り回しあいました。

ちなみに、体型はまったく同じ、木村は有名人で言うと松潤に、
僕は藤原達也似だそうです。
チンコの大きさかろうじて僕のほうが大きいと彼女がいっていました。

最初なえていたチンコは、闘いはじめてしばらくすると勃起し、
組み合っているうちに木村のものとも当たっていました。

こういう状況でも勃起はするものなのですね。

次第に腕を相手の首にまわし、床に倒そうと乱暴に押し合いました。

いつの間にか床に倒れ、後はあまり覚えていませんが、
取っ組み合い、柔道技のように押さえつけあい、
ののしったり、どれだけ彼女を愛しているのか主張しあったり、
ふと、(そういえば、いかせなきゃいけないんだった)と気付き、
目の前にあった木村のチンコをつかみました。

お互いに嫌いあっていたので、このチャンスに痛めつけてやろうと
思っていたのかもしれません。

これが自分より前にサチのまんこに入ったチンコなんだと思うと、
悔しさや憎しみがこみ上げてきて、なんともいえない気持ちになったのは覚えています。

ふと彼女をみると、膝を抱えて座った足のあいだから濃いめの陰毛がみえ、
目は泣いているのか興奮しているのかわかりませんが、
うるんでいるようでした。

木村は我慢汁が多いようで、僕がチンコを扱くたびに溢れ、
クチュクチュと音をたて僕の手を汚しました。

どのくらい闘っていたのか、お互いに動きが緩慢になってきたようです。

木村は上にまたがっていた僕の髪をつかんで引きずり下ろすと、
僕の後ろから身体を拘束するかたちになりました。

左手で僕の左わきの下から後頭部に回すように固め、
右手はチンコを持っていました。

僕は自由になる右手で右横にある木村のチンコを扱き、
これが最後だと感じました。

木村はその体勢のまま器用に彼女の前までずるずると移動し、
「よく見てろ」と彼女に宣言し、動きをアップさせました。

僕は彼女の茂みを目の前に見、固さが増しましたが、
それは木村も同じで、あきらかに固く、そしてあえぎ声と、
男の汗やそのにおい、「いけ いけ」という声のまじりあった中、
僕は負けました。


5: 投稿者:なおみち 投稿日:2014/03/22 03:13:39

僕は彼女の前で男にいかされ、大量の精子を胸まで飛ばし、
相手の体液にまみれています。

こんな屈辱的なことはありません。

さらに、大事な彼女は勝者に犯されるのです。

木村はこちらを少しも見ず、荒い息のままサチを抱き締めました。
そしてこちらに聞こえるほど大きく卑猥な音をさせながらキスをしました。

…サチもそれを受け入れたようです。

ふたりはあえぎ声をだしながら胸が唾液で濡れるほどのキスをし、
まるで恋人のようでした。

情けないことに、僕は射精後の倦怠感や、精神的ショックでそれを眺めるしかありませんでした。
でも、その光景は一生忘れられないでしょう。

流れる精子すら片づけられないままふたりをみていると、
木村が時折こちらをみて、得意げに笑っているようです。

木村は僕の精子が付いたであろう右手を、
彼女のまんこに入れると「こんなに濡れてる。俺らをみて興奮したのか?」
と聞きました。

彼女は答えません。

木村の手の動きが速くなり、
グジュグジュと音が響く中、返事を促されると、
あえぎ声の合間から興奮したとの返答。

次に仁王立ちになった木村は、我慢汁が垂れるほど濡れた
チンコを主張すると、言われるまでもなくサチはフェラを開始。

根元までくわえ込んだり、時には玉から舐め上げるように…

ずいぶん長い間そうしていたように思われます。

その後もふたりは69をしたり、
クンニをしたり、ときおり向ける視線が優越感や嘲笑を含んでいるようでした。


6: 投稿者:(無名) 投稿日:2014/03/22 22:10:35

それから?


8: 投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso 投稿日:2014/03/23 00:13:35

最後まで書いて下さい。気になります。
現在の彼氏の前で彼女が抱かれる訳ですから寝とられファンとしては興奮させられます。


9: 投稿者:なおみち 投稿日:2014/03/23 00:52:59

読んでいただいてありがとうございます。

未だに気持ちの整理がつかないので、
書いて誰かに見てもらうことでなんとかなればなぁと思い投稿しました。

こんな非日常的な状況なのに
こんな情けない展開なのに,
どこか興奮している自分がいます。

今日は新しい展開もあり、
長くなるとは思いますがお付き合いください。

皆さんの感想や意見をお聞かせください。
厳しくとも甘んじて受けるつもりです。


10: 投稿者:なおみち 投稿日:2014/03/23 01:17:03

目の前でライバルに、しかも自分が嫌いな男に抱かれ、
みだらに喘いでいる彼女をみていると自分がとても情けなく思えます。

それなのに、なぜか興奮しているところもあり、勃起しました。

ふたりは愛し合っているかのように声をかけあい、
目を合わせます。

木村はベッドもつかわず、床の上に彼女を仰向けにし、
一気に挿入しました。

彼女の両腕は木村の首に回り、今まで聞いたこともないような声を出しました。

木村は勝ち誇った顔でこちらを見、
ぐちゃぐちゃとさせながら腰を動かします。

木村「好きだ。愛している!」

彼女「わたしも!わたしも!」

木村「あいつよりいいだろ」

彼女「いいよ!気持ちいい!」

喘ぎながら会話するふたりを、
僕はただ見ているしかありませんでした。

身体だけでなく心も取られてしまった気がします。

正常位だけを長時間し、激しい腰付きのまま
木村は中に射精しました。

しかもゴムをつけずに。

正常位だけをされると愛し合っているふたりを見せつけられているようで
ますます惨めな気持ちになりました。

部屋には、はぁはぁと乱れる息しか聞こえてきません。

ちんこを抜かれたまんこからはたくさんの精子がながれ、
ふたりは再びキスをしました。

僕はたまらず木村を押しのけると、
彼女にむしゃぶりつきました。


11: 投稿者:なおみち 投稿日:2014/03/23 01:56:33

木村はたいした抵抗もせずにどきました。

僕は彼女を抱きしめながらキスをしました。

あたりからは唾液のにおいや、生臭いにおいが漂い。

狂ったように嫉妬したぼくは、
こんなことはおかしいとは思うのですが、
文字通り全身を、
彼女の身体の表面は僕の舌が触れない部分はないというくらい舐めました。

やつにキスされた口、
揉まれてキスマークも付いた胸、
精子の流れるまんこ。

木村のにおいや痕跡を消すように舐めました。

その間彼女は、僕の名前を連呼しながらあんあん言っていました。

次に69の体勢になると、愛液と精子の混じったものを
できるだけ舐め取りました。

今思うと気持ち悪くなるんですが、
そのときはそんな気にもならずにできました。

しばらくすると彼女が起き上がり、
寝ているの乳首を舐めながら
チンコを扱きはじめます。

我慢できなくなった僕は彼女を押し倒すと、
正常位で挿入。

普段とは違うニュルニュルした感触に目を下に向けると
あれだけ丹念に排除したのにあいつの精子が…

チンコで精子を掻きだすかのような我武者羅な動きに、
彼女は「気持ちいい!やっぱりあなたが最高!」
と抱きついてきました。

僕が「あいつとどっちがいい?」ときくと
「なおみちだよ」と彼女。

僕は興奮してしまい、あとはあいまいな記憶しかありませんが。
「当たってる!気持ちいいよ!」という彼女の声を聞きながら
中に出しました。

余韻に浸る間もなく、次は木村に彼女を渡さなければならないことを思い出しました。

木村は「どけ」というと勃起させたまま近づいてきました。


12: 投稿者:なおみち 投稿日:2014/03/23 04:35:38

木村は洗ってもいないチンコを無理やり彼女の口に差し入れ
「あ~気持ちいい。もっと舌をつかえ」と。

ダラダラとよだれを垂らしながら加え続ける彼女。

僕は再びみじめな傍観者になったのです。

フェラに疲れて動きが遅くなると、
彼女の足を僕に向けて広げさせてすわり、
彼女の後ろから抱きしめるようなかっこうでまんこに指をいれました。

左手で胸を揉み、右手は二人分の精子が残ったまんこをかき混ぜています。

自ら振り向きいやらしいキスをする彼女と、ここぞとばかりに貪る木村。

興奮がたかまったようで、ふたりの喘ぎ声がひびきます。

やつは彼女をイカせるつもりで手の動きを速めました。

そのうち「やばい。イク。いっちゃう。」といって、
潮をふいてしまいました。

僕とのセックスのときに潮をふいたことはないのに…

木村はぐったりした彼女を寝かせると、
正常位で突き、そのまま抱きかかえ駅弁の状態にすると
僕にみせつけるようにしました。

そのあとはもうやつの好きなように、
木村がイクまでめちゃくちゃに犯し続けたのでした。


ぐったりしたままの彼女からチンコを引き抜くと、
「どっちがいいんだ」と木村が聞きました。

彼女「なおみち」

木村「は!?」

彼女「だから、なおみち」

どういうわけか彼女はぼくを選んでくれたのです。

彼女は茫然としている木村を尻目に、
ふらふらとしながら僕の胸に倒れこんできました。

僕は木村に「そこで見とけよ」といって、
彼女をベッドに連れて行き、あえて木村に敗北感を味あわせるために
濃厚なセックスをしました。

ふたりで恥ずかしいほどの声をだしながら、
愛しているとか最高だとか、そんなようなことを言っていたように思います。

木村は何か喋っていたようでしたが
耳にははいりませんでした。


13: 投稿者:なおみち 投稿日:2014/03/23 04:49:18

僕らのセックスが終わったころ、
気が付くと木村はもうそこにはいませんでした。


あとで彼女に聞いたところ、

木村に対する愛情が燃え上がった瞬間があった。
気持ちが揺れ動いていたのでなおさら全力のセックスをした。
木村の手マンは最高に気持ち良かった。
僕のチンコの方がほんの少し大きかったから中のいいところに届いた。
男同士が争っているときに、実はオナニーしてしまった。
こんなにエロい体験はもうないと思う。
最終的に僕の愛情のほうが強く感じたから選んだ。

という感想が聞けました。

結局、奪い奪われを繰り返していたんですね。

僕としては勝負に負けた悔しさが残るのですが、
結果的に彼女を奪い返せた満足感はあります。

後日、木村から連絡が来たのですが、興味がある方がいたらまた投稿します。


引用元サイト:ナンネット|知り合いの人妻
引用元掲示板:寝取られ体験談 > ちょっと違うかもしれませんが

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