東北ブロック支部長との淫らな関係

淫らな関係スレより


1: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/04/26 21:18:35

数年前の話をします

私のセフレは大抵の場合年下で
私が可愛がってあげるパターンが多いんだけど

数年前のセフレは
50歳代で
有名な企業の東北6県の支部長だった人でした

部長とのセックスは
午前9時から夕方6時までホテルにこもって、とことん逝かせていただくような
ねっとりとしたセックスでした


初めて会った時
ラブホテルのソファで震えていた私を優しく抱き寄せて

首筋にキスしてくれました

私‥初対面の人とキスするの苦手なんです

それを知ってて、首筋にキスしてくれたんだと思います

部長の舌はねっとりとしていて

じっくり、ゆっくり舐めるんです

大人の余裕という所でしょうか

首筋を舐められながらスマートにブラジャーを外され

優しく優しく乳房を揉んでくれました

乳房を揉みながら
指で乳首をつまみ

首筋にキスをする‥

私は自分の方から部長の腕にしがみつき
『焦らさないで‥早く‥』と言ってしまいました


『まだ会ったばかりじゃないか‥ゆっくり楽しみましょうよ』

部長は優しく囁きました

ようやくブラウスが脱がされ
部長が私の乳首に吸いついた時

私は 『ああっ』と声をあげて身悶えし

ソファで下半身をもじもじと動かし
自分で脚を広げていってしまうのが抑えられませんでした

部長の舌は
まだ乳首を吸っています

私は気が狂いそうになって

『早くオマンコ触ってください』と懇願しました

『おやおや‥おとなしそうで上品なキミみたいな女性が、オマンコ触ってなんて言うのかい?
これは面白い子と知り合ったもんだね‥』

部長さんはソファに座った私の下半身を開かせ
お股の間に座り込みました

『いやらしいパンティを履いているじゃないか‥しかも濡れて染みができてる‥どれ?』

ぬるっ‥

部長さんはパンティを脱がさないまま横にずらし
割れ目にそーっと指を這わしてきました

ああああああああ
ダメぇ‥
もっと‥
早く‥
早く‥

私は焦らされて焦らされてグチョグチョになっていました


2: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/04/26 21:43:39


部長さんは 私のパンティを脱がさないまま横にずらし

ヌラヌラと濡れて光っているオマンコを至近距離からじっくり見つめます

『誰に剃られたの?それともパイパンが趣味?』

『‥自分で剃ってます‥』

『何故だぃ?』

『いやらしいオマンコをちゃんと見て欲しいからです』

『こりゃ参ったなぁ‥見た目と淫乱さのギャップが面白い。イク時はどんな風に乱れるんだろうね』

部長さんは私の太ももを撫で回しながらいきなりクリトリスに吸いつきました

ビクビクっ‥

私の体は
電撃が走ったような快感を感じました

部長さんは私の恥骨に親指を置き
クリ皮を引っ張り上げ
クリトリスをズル剥けにして優しく優しく舌を動かすんです

チロチロチロ‥

ああん‥気持ちイイ

私が声を漏らすと舌を離します

クリトリスが刺激を求めてビクビク痙攣します

すると、部長さんはまた舌を動かします

いやああっ

また舌を離されてしまいます

私にとって、こんなゆっくりとした愛撫は初めてでした

じっくりされればされる程、オマンコの奥が疼き

髪はシルバーグレイで、かなり年上の部長さんのチンポを欲しくなってしまうのでした‥

私は 股の間で座り込んでクンニしている部長さんの髪を撫でて

次第に卑猥な言葉を叫び始めていました

『ダメっ!やめないで!クリトリス吸ってください!もっと』
『ああああああ!オマンコに指入れて!早く!何か入れて』

執拗なクンニに身悶えしながら卑猥に叫ぶ私を見て
部長さんはニヤリと笑って言いました

『本当に良くなるのは今からなんだよ?さぁ‥ベッドにおいで?』

私は部長さんにしがみつきながらベッドに倒れ込みました


部長さんは私を仰向けにすると
繊細な細い指を優しくそっと入れてきました

普段、激しく犯されるようなセックスばかりしている私のオマンコは
部長さんの優しすぎる指をヌプリと受け入れました

部長さんは私の股の間に座り指を入れて
正面から私を見下ろしながら指を動かします

その動かし方といったら‥

まるで傷口に薬でも塗るように優しく優しく膣の壁を撫でるんです


3: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/04/26 22:12:44

部長さんの指が動くストロークは短く

私の感覚では
同じ場所だけを執拗に長時間撫でられている感覚でした

すると突然
オマンコの壁が勝手にググッとせり出してきたり
ぐにゅぐにゅと動いてしまうんです

快感の波がググッと押し寄せたり

また引いたりするような感覚です


私は 次第に恥ずかしさや緊張から解き放たれ

膣壁の感覚だけに集中していました

部長さんの指が
オマンコを入った所で少し曲げられ

クリトリスの裏側を刺激されているような感覚でした

ああああああああああああああああ

オマンコ気持ちぃイイイイ

部長さん!そこ!
そこです!

その時です

ルルルル‥ルルルル‥
部長さんの携帯電話が鳴りました

部長さんは私のオマンコに指を入れたままベッドのランプの下から携帯を耳に当て
唇に人差し指を当てて
(しっ‥)と言ってから電話に出ました

『はいはい‥ええ‥ああ‥なるほど。ああ‥』

部長さんの指は、さっきと変わらずぐにゅぐにゅとオマンコの壁をこすりあげています

(ああっ‥もうダメ‥イッちゃう)

私はブリッジのように腰を持ち上げ

部長さんの指が入ったままビュッ‥ビュッ‥と潮を噴き上げてしまいました


部長さんの電話は続いています

『その件に関してはA社に●万個注文入れておいてくれ。そしてB社には‥』

部長さんは真面目な顔で部下に指示を出しています


私は 脱がされた自分のパンティの端を噛み締め

声を我慢して、仰け反りながら何度もイッてしまいました

ようやく電話が終わった時

部長さんは私の首筋にキスをして

『お利口さんだったね‥もう我慢しなくて良いよ?』というと
いきなりオマンコの中の指をローターみたいに高速振動させました

いやああああああ
ローター入ってるみたい
オマンコにローター入ってるみたいいい
もう無理~もう無理~
オマンコいく~~

オマンコの中からせり出してるぅう
勝手にいくいくいくいくああああああっ
ダメぇええっ

などとワケのわからない言葉を叫びながら

全身をビクビクと痙攣させて思いっ切り潮を噴き上げて逝ってしまいました


4: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/04/26 22:46:27

どのくらい経ったのかわかりません

深く深くイッてしまった私が目を開けると

私のオマンコに指を入れたままの部長さんが優しく笑っていて

股関が勃起してそそり立っているのが見えました


私は、起き上がって
その、そそり立ったオチンポに夢中でしゃぶりつきました

部長さんの先っぽからは
ヌルヌルとした我慢汁が溢れています

私は、パスタでもすすりあげるように我慢汁をチュルルルルとすすりあげました

『おぅうっ』
部長さんが低い声を漏らします

今度は部長さんが仰向けになり
私が座って唇でチンポを包み込み、思いっ切り吸い上げました

じゅぼぼぼ‥っぽん
じゅぼぼぼ‥っぽん

『‥んん‥これはバキュームフェラかい?ヘタな風俗嬢なんかより凄いテクを持ってるじゃないか‥
これはイイ‥たまらん‥』

部長さんの竿をバキュームするたび
今度は部長さんが身悶えを始めました

バキュームで竿を吸い上げたり
タマ袋をはむッと包み込んで優しくチュポンチュポン吸いました

タマ袋の付け根も舐めました

私のオマンコをスッゴく深い快感に導いてくれた部長さんに
快感の恩返しがしたいという気持ちでいっぱいでした


竿の根元から先っぽに向かって舐めあげたり

ハーモニカを吹くようにチンポを横に舐めあげたり

好き放題に舐めました

部長さんは
『ダメだ‥もう我慢出来ない‥』というと

身を起こして私の上に覆い被さってきました

部長さんは自分のチンポを握りしめて
私の穴を探し
正常位でズブズブとチンポを沈めてきました

あああああっ‥

何時間も何時間も指マンされて逝かされ続けたオマンコは
感度が最高に高まっていて

まるで稲妻がビリビリと体を突き抜けたような激しい電撃を感じました

さっきまで、繊細な指で優しく優しく撫でられていたオマンコの壁を

今度は 硬いチンポがこすっているのです

私は部長さんの背中にしがみつき腰を持ち上げて脚を背中に絡ませました

『ぅをおおおお』
部長さんは獣のような叫び声をあげました

さっきまでのクールな部長さんと全然違います

部長さんは狂ったように私に腰を打ちつけてきました


5: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/04/26 23:08:07

ズコン‥ズコン‥

部長さんのチンポが
私のオマンコの一番奥を突き上げるたび

私のオマンコはキツく締まりチンポをくわえ込みます

部長さんの全身からは汗が滴り落ちていました

『ぅわあああっ!もうダメだぁっ!気持ち良すぎて我慢出来ない!んんん!ぅおおおっ!』

部長さんは雄叫びをあげるとチンポはググッと膨らみました

部長さんはズリョッ‥とチンポを引き抜き

私の乳房の上に
真っ白いドロドロのザーメンをドクドクとぶちまけたのでした

その時、夕方5時を知らせる優しいメロディーがが街に流れているのが聴こえました

きっとその街の子供たちは、そのメロディーを聴いて遊ぶのをやめて家に帰るのでしょう

挿入していた時間は
30分位だったとして、私は部長さんに
朝から夕方まで愛撫されていたんだという事に気づきました

私たちもシャワーを浴び
それぞれの家に帰りました

でもお互いのテクニックにハマってしまい

月に何度かラブホテルにこもって

朝から夕方まで時間の許す限り快感をむさぼり合う関係になりました

ホテル代も、いつも部長さん持ちで
私に気を使わせないようにスマートに支払って下さって

時々はセックスなしでお食事に誘って下さったりして

大人の男性に可愛がっていただく歓びを教えていただいた懐かしい昔の体験談でした




引用元サイト:
友達の妹|ナンネット
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