チンポ狂いの女と、その女に狂う男たち

淫らな体験告白スレより


1: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/02 18:01:02

私は チンポ狂い‥


お休みの日に
買い物や歯医者を予定しているのに

チンポからメールが来ると
何をさておいてもネカフェにしゃぶりに行ってしまう

バッグの中に箱ティッシュとローションボトルをしのばせて


今日は私のお休みの日だった

今朝 一番に私にメールくれたのは
最近 ずっとメールでやりとりしていた年下の彼‥

メールを交わす中で
私に会いたくて会いたくてたまらなくなったようで

約束もしてないのに夜中に車を走らせて
私の住む街に押しかけてきてくれた事もあった彼だ

残念ながら、その時は予定がつかずデートしなかったのだが

今朝メールもらった途端
‥私いきなり彼のチンポを味わいたくなってしまった

ネカフェで彼のチンポテストをする事にした

『初対面だからしゃぶるだけね?挿入はなしね?』と私はメールで釘をさした


午前10時

ネカフェのブースに入ろうとした時

私の顔を舐めるようにじっくり見つめる男性が‥

恥ずかしさから目をそらす私‥


メールでやりとりする中で、だいたいの背格好を伝えていたからわかっちゃったのかも
知れなかった


その彼は、私の隣のブースに荷物を置くと

すぐに私のブースに入ってきた


『びあん‥俺だ。わかるな?』

サングラスをかけていて背が高く

高岡蒼甫に似たワイルドな男性だった

年下なんだけど
スッゴいオーラがあって

筋肉質でとにかくカッコイい


私は彼のチンポに手を伸ばした

『私に会いたくて会いたくてたまんなかったんだ?チンポテストしてあげる‥』

私は いつも年下君たちをリードしているように主導権を握るつもりでいた


ところが彼は完璧なSだった

いくら私がチンポをしゃぶろうと顔色ひとつ変えないで

硬くて反り返ったチンポをガチガチにして維持した‥

私の舌がチンポを舐めるのを

ただ黙って見つめているのだ

そして私の乳首を優しく優しく指で転がし始めた

『びあん‥俺のチンポどうだ?合格か?しゃぶりながらイケよ』

彼は 鋭い眼差しで私を見つめた


2: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/02 18:22:23


私は 彼のチンポに舌を這わせながら

オマンコの中が熱く燃えてくるのを抑えられなかった‥

いったいどの位しゃぶりつけば彼は根をあげて
『びあん‥ぶち込みたい』って懇願してくるのだろう

次第に私は 自分の方が待ちきれなくなっているのに気が付いた

『ねぇ‥お願い‥触って』

『ダメだ!』

ひいい‥

ダメだと言われると
もっと欲しくなるって知ってるクセに‥

私は彼に負けたくなくて必死に舌を這わせる

じゅぼじゅぼじゅぼ
レロレロレロ

だめぇ‥我慢出来ないの

お願い‥触って‥

『ダメだ!今日はチンポテストだけしかダメって、びあん自分で言ったんだろ?我慢しろよ』

どうして‥どうして‥

私の目は虚ろになり
泣き出しそうな表情になっていた

我慢出来ず 自分からジーンズを脱いで
レースのパンティをはいたヒップを彼に見せつけながらチンポをしゃぶった

これなら 彼は私を欲しくなるだろう

しかし彼は私のヒップを優しく撫でまわすだけで

熱く燃えているアソコに触れようともしなかった

だめぇ‥ お願い‥

懇願しているのは私の方になってしまった


彼は ようやく私を寝かせ

股をガバッと開かせた


私の開かれた太ももをがっしり掴む彼

すごい力‥

腕もたくましく筋肉が盛り上がっている

彼は 私のレースのパンティに顔を近づける

パンティをはいたまま横にずらし

今朝剃りあげたパイパンまんこを見せつけた


彼はニヤニヤしたまま
舌を伸ばすと

私のクリトリスからたった5センチ離れた場所で
いやらしく舌を動かして

真珠の玉を舐めるように舌を転がした

いっやあああああああああああ

びゅーっ‥びゅーっ

いきなり潮が噴きあがってしまった

クリトリスから5センチしか離れていなかった彼の顎髭に潮を撒き散らしてしまった

いやだ!やだ!
顔を覆う私

彼はニヤニヤしながら髭にかかった潮を指ですくいとると

彼の口に入れてジュルリと舐めとった


3: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/02 18:42:45

だっ!だめぇえええ
恥ずかしいっ

彼の髭にかかった潮を彼が舐めてしまったのを見て

私は 自分がM女である事を思い知らされた

屈辱的で‥焦らされて‥

私は ドMな女に堕ちていく‥

彼は 脚を抱えて小さく丸まっている私の乳首をつまみながら

絶対にオマンコを触ろうとしない

私は 『許して‥
おちんぽ下さい』と何度となく懇願した

でも 彼の答えはたった1つ‥

『ダメ!』だった


私は そうやってじらされながら何度も何度も潮を噴きあげた


『どこも触らずにイクって本当だったんだな‥ケツの方まで垂れてんぞ?
いやらしいオマンコ‥ひくひくしてんじゃん‥どうしたびあん?
チンポテストするんじゃなかったのか?ん?チンポ欲しくてたまんないのか』

あああああああ
許して‥
狂ってしまう

指‥指入れて‥


ぬちょり‥

『ここだろ?俺にはピンポイントで分かるんだよ、びあん‥
お前が気持ちいいのはココと‥ココだ』

イクっ‥

彼の指がグイッと1回だけポイントを押した時
私は たった1回のツボ押しで

びゅーっびゅーっと噴きあげてしまった

こんなの初めて‥
もう1回だけ押して

『ココだろ?』
グイッ!びゅーっびゅーっ

あひいいいいい

狂っちゃう狂っちゃう狂っちゃう狂っちゃうもっと‥もっと‥もっと‥もっと‥

狂っちゃうどころか
私はもう狂ってしまっていた‥

まるで牛の乳搾りみたいに
押せばびゅーっっと噴き出してしまうのだ

自分では全然コントロール出来ないのだ

彼はニヤリと笑うと
クリトリスから5センチ離れた場所で口をあけた

そして ツボを押した

だっ!だめぇだめぇ
口に入っちゃう
潮噴き 口に入っちゃうううう

私は両手で彼の腕を掴み
ツボ押しを制止しようとするが全く歯が立たなかった

彼は 好きなタイミングでまんこのツボを押し

噴きあげるとすぐにクリトリスに口を押し付けて
潮をじゅるじゅると音を立てて飲み干しながら舐めまくった


4: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/02 19:03:09

彼は ツボ押しを長くやってはくれなかった

もっと‥と懇願すると
『ここ(ネカフェ)では無理だよ。たったこれだけの刺激でシートがビチョビチョになってる。
ほら1回拭けよ。水たまりだ』

私が我に返って起き上がると

ネカフェのフラットシートにはコップの水を全部こぼしたような水たまりが出来ていた

彼は チラッと腕時計に目をやった

『時間?』と聞くと
『夕方から仕事なんだ』と彼が言った

『ここを1時前には出なきゃ‥夕方からの仕事に間に合わない』と彼が言った

私は 胸が締め付けられるように苦しくなった‥

これがドM女の宿命なのだ

一度 相手に心と体を支配されてしまうと
会えない時間が苦しくなるのだ

『いや‥離れたくない‥』

私は チンポに手を伸ばすと肉棒をしっかり握りしめ

その上にまたがって
ズブズブとまんこを沈めていった

腰を振る私

彼はクリトリスに手を伸ばしクニクニと刺激する

あああ‥イクぅ

オマンコがせり出し
チンポを締めつけ

ぬぷっ‥っとチンポを押し出してしまう

また私はチンポを握りしめ
まんこに沈める

そのたびごとにクリトリスを攻められ
チンポを押し出してしまう


彼は 私を寝かせると

今度は チンポを上からぶっさしてきた

チンポをぶっさして
全く動かさず

クリトリスを高速で刺激する


私は 彼のチンポを入れたまま
彼のお臍のあたりに
びしゅーっ!
びしゅーっ!
っと何度も潮噴きさせられてしまう


いきなり 彼がピストンを始めた

『俺もイキたくなってきた!口に出すからザーメン全部飲め!うっ!ああっ!う‥う‥‥うううっ』

彼は 私のオマンコから引き抜いたチンポを私の口に突っ込み

唸り声をあげながらザーメンを放出した

はぁ‥はぁ‥

彼は呼吸を荒くしながら私を抱きしめ

唇に優しくキスしてくれた


5: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/02 19:34:20

『びあん‥お前のテクニックはプロ級だな‥ってゆうか下手なプロ以上だ‥
今度は縛り上げてタップリ可愛がってやるから、次に会うまで我慢しろよ?
欲しくて欲しくてたまんなくなった時にいっぱい逝かせてやるからな』

彼は そう言うと
私を強く抱きしめて
急いで仕事の為に帰っていった


彼が帰ったあと
携帯を手にすると

何回も着信があり
何通もメールが来ていた


前にネカフェでしゃぶってあげたデカマラ君からのメールだった

『びあん‥いま、どこに居る?』
とメールに書かれている

『デカマラ君が全然会ってくれないから
ネカフェでチンポテストしちゃってた』
と返信する

『まだネカフェに居るの?』

『うん(^-^)いま終わったばっかり』

『今すぐ行く』

『ちょ、ちょっとぉ‥今すぐ行くって‥今日仕事って言ってたじゃん?』

デカマラ君からのメールが途絶えた


私は身支度を整え
トイレに向かった

あれだけ潮噴きしたのに、まだジャージャーとオシッコが出る

私は ネカフェのトイレのウォシュレットでヌルヌルになったオマンコを洗浄した

レースのパンティはビチョビチョだったので
脱いで直接ジーンズをはいた

トイレの帰り際
私はドリンクバーでアップルティーを入れブースに戻ろうとした

『いらっしゃいませぇ』
入り口を振り返ってみると
そこにはデカマラ君が立っていた

思い詰めた表情で私を見つめる彼‥

胸がキュンと切なくなる


私は 他人の振りをしてアップルティーを片手にブースへ戻った

ブースに入ろうとした時

デカマラ君が私の部屋を確認するように立ち止まり

そして 自分のブースに一旦荷物を置いてすぐに私のブースに入ってきた


『びあん‥』
彼は 思い詰めた表情で私を抱き寄せる

私は彼の背中に腕を回し優しく彼を抱きしめながら彼の耳に囁いた

『仕事はどうしたの?』

『急用出来たって言って抜けさせてもらってきた‥』

『仕事抜けさせてもらって来たの?駄目よ‥どうかしてるわ‥そんなに会いたくなっちゃったの?』

彼の表情は苦しそうだった


6: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/02 19:59:29


デカマラ君の表情が思い詰めたような表情なのは

私が午前中に違うチンポをテストしたから嫉妬に苦しんでいるのだろうか‥

それとも

私がネカフェに居るって聞いただけで

仕事まで抜け出してチンポをしゃぶってもらいたくなるほど
理性を失ってしまっているのだろうか

彼の表情には罪悪感や悲しみや嫉妬が複雑に潜んでいた


私は彼の耳にキスをした


『仕事抜け出して来ちゃうくらい私に取り憑かれちゃってるんだ‥いけないチンポね‥
暇な時に連絡くれればまたセリ●に車止めて気持ち良くしてあげるよ?』

私はデカマラ君の耳を優しく噛んだ

ふと見ると
デカマラ君はすでにジーンズを下ろしている

ギンギンのおちんぽがビクンビクンと脈打って
私の唇を待ち焦がれている

私は 彼の太く盛り上がった裏筋にゆっくりねっとり舌を這わせた

苦痛の表情で仰け反るデカマラ君‥

ちょっとしゃぶりあげただけでイキそうになって私を制止する

『ダメ‥イキそう』

私は困った顔で彼を見つめる

『久しぶりにネカフェでしゃぶってるんだからまだイッちゃダメ‥我慢しなさい‥
一番最初のデートもこのブースだったっけ‥覚えてる?』

彼は 言葉少なに全身を悶えさせ

必死に快感に耐えてるように見えた

『びあんと毎日やりたい‥俺‥おかしくなりそう‥』

私は バックからローションを取り出すと

いきり立ったデカマラにドブッとローションをぶっかけた

メトロノームがカチカチと左右にリズムを刻むように

一定のリズムでチンポを上下する私の手

ずりょ‥

ずりょ‥

ずりょ‥

『びあん‥ダメ‥チンポイッちゃう』

私は手を止めてデカマラ君の表情を楽しむ

目を閉じ、仰け反り
悶え 苦しんでいる

愛おしくて愛おしくて虐めたくなる


ずりょ‥

1回しごいて手を止める

腰が突きあがる

私は手を動かさない


ずりょ‥

ずりょ‥

また 手を止める

デカマラ君は泣きそうな顔で私を押し倒した

デカマラ君は何も言わず
私に断りもなく

正常位でチンポを突っ込んできた


7: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/02 20:21:41

ああっ‥ああっ
と切なそうな声を漏らしながら

デカマラ君は私のまんこを使って
自分のデカマラをしごいていた‥


私が感じているかいないかなんて
全く眼中にないみたいだった

とにかく必死で私のまんこを味わっているような表情だった

うわわ‥

彼は デカマラを引き抜くと

私のおなかの上にザーメンを撒き散らした

びゅるる‥びゅるる

白くドロドロとした
濃いザーメンだった

彼は 撒き散らしたザーメンを恥ずかしそうに拭き取り

起き上がった私の乳房を両手で包んだ

今日の彼は 何も話さない

ただ 私の乳房を大切そうに包んでいた

悲しそうな彼に
『仕事に戻るんでしょ?』と聞いた

『‥うん』

『頑張って(^-^)
我慢しないでいつでも呼び出してよ』

私は努めて明るく囁いた

名残惜しそうに彼はブースを出て行った


私は裸のまま携帯を手にとった

午前中にチンポテストした高岡蒼甫似のワイルドな彼は
無事に仕事に間に合っただろうか

ナンネットメールを開く

『びあんさん、隣のブースから見てたよ』

ハッとして周りを見渡すと

隣のブースからスーツ姿の男性が手を伸ばして笑いかけてきた


私は ビックリして固まってしまった

当然といえば当然なのだ

私の住む街にネカフェは何件かしか存在しない

私が体験談を書くようになってからというもの
ナンネットメールには毎日何十件ものメールが届いていた

『びあんさん、体験談読んでファンです。●カフェに居ます。
びあんさんが来ても来なくても待ち続けます』

『びあんちゃん、カフェ▲に□時から◎時まで滞在してますので絶対に連絡ください』
という内容のメールがいっぱい来ていたのだ

隣のブースから手を伸ばしたスーツ姿の男性は、私のブースに入ってきて私を抱きしめた

『びあんちゃん‥俺、この前も見ちゃったんだよ‥この前も隣のブースだったんだ‥』

話を聞くと彼は出張リーマンで

この街に来るといつも、このネカフェを利用するのだと言う

私は恥ずかしさを隠すようにリーマンのチンポにしゃぶりついた


8: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/02 20:41:54

『ううう‥』

私より 少し年上の落ち着いた感じのリーマンは

私の口の中で すぐに大きく勃起した

『‥ブースの隙間から‥ずっとガン見してたんだよ‥可愛らしい年下君のチンポを舐めあげてたね』

『あの彼は2本目‥
あなたが3本目よ』
私は イタズラっぽく微笑んだ


私を『びあん』と見破ったお仕置きをしたい‥

体験談も全部読んでるはず‥

私はバッグからローションを取り出すと
まだほとんどしゃぶってないリーマン男性のチンポにいきなりドブッとローションをぶちまけた


くちゅ‥くちゅ‥くちゅ‥


『隣からずっと覗いてたなんて‥変態‥
わかる?これがローションチンポだよ‥
今度はあなた自身で味わいなさい』

私が言い終わらないうちに
彼は 『反則だよ』と言って仰け反ると

白濁したザーメンを
不意にドロドロと射精してしまった

『反則だよぉ』と笑い転げる彼‥

聞けば 私がデカマラ君にフェラしてあげているのを覗き見しながら
自分のチンポをしごいては寸止めし
しごいては寸止めして限界まで興奮していたらしい

年上の余裕なのか
彼は 不意に射精してしまったことを笑い飛ばし

『さて、こういうイヤラシイ女性にはお仕置きをしてあげなきゃだね‥』と言って

いきなり私のオマンコに指を入れてきた

ぬぷぬぷぬぷ‥

いやああああ

午前中に 高岡蒼甫君に焦らされて焦らされて次回まで我慢しろとお預けをくらい

駆けつけて来たデカマラ君に穴を好きに使われ

トロトロに柔らかくなったオマンコに

熟年男性のイヤラシイ指が入ってきたのだ


彼は 半身で私を抱きかかえるようにして私の顔をジックリ見つめながら

ねっとりねっとり膣穴を撫でていく

私のオマンコからは
また潮が噴きあがる

無造作にフラットシートに置きっ放しにしてしまった私の携帯に

ビシャビシャと潮がかかってしまった

『おやおや‥携帯がダメになっちゃうよ?』

彼は ワイシャツの腕を捲りあげると
人差し指と親指で私の携帯をつまみ

パソコンテーブルにそっと置いてくれた


9: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/02 21:01:22


年上のお兄さんみたいな彼は

私のオマンコに指を入れたまま

かつて私が体験談に書いた事を全て自分の目で確かめようとしているみたいだった

イッてもイッてもイキ続ける私を見て

彼は
『いい顔をするねぇ‥びあんちゃん‥最高にイヤラシイ顔だ‥』と囁いてくる

『こりゃあ、男たちが離れないのは当たり前だ‥底なしにイキ続けるんだね‥
ほら‥潮を噴き続けて止まらないね‥

しかも、このオマンコ、いきなり指に吸い付いてくる‥ほら今だ!
キュッと吸い付いてググッと飲み込んでいくんだ‥

これは名器だぞ!とんでもない子を見つけてしまったようだ』

イヤラシイ言葉を囁き続ける彼に

私は2時間近く
逝かされまくってしまった

彼は『こりゃあキリがないぞ』と指を抜くと

今度はクリトリスを優しく優しく撫ではじめた

私は 恥骨の上の肉をつかみ引っ張りあげ自分でクリトリスを剥き出しにした

『自分で剥き出しちゃうのかぃ?ほら見てごらん‥クリトリスが真っ赤に勃起してる』

私がクリトリスに目をやると

いつもとは全く違う
真珠のようにコリコリと固い真っ赤なクリトリスが
イヤラシク光って輝いているのが見えた

彼は その真珠のようなコリコリのクリトリスを

執拗に ねっとりジックリ撫で回し

私は クリトリスを撫でられながら
腰を持ち上げて

潮を噴きあげた


本当にキリがない

刺激を与えればイキ続けてしまうのだ


私は再び彼の股関に手を伸ばし

チンポを舐めた

大きな口を開けて
チンポを丸ごと含む

あうっ‥

彼が声を出してしまう

私は唇に手を置き

シーッ と言って彼を睨んだ


彼は 口を抑えて仰け反った

その一瞬のスキに再びローションをチンポにぶちまけた

ひぃ‥

彼は混乱した表情で
必死に声を我慢しているみたいだった


私は 彼の目を見つめながら

ゆっくりゆっくりローションを揉み込んでいく

玉袋やアナルにまで
ローションを撫でつける

チンポが勃起してるか半勃ちなのか分からないくらいグニャグニャに揉み込んでいく


10: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/02 21:18:49

ぐぷちゅう‥

ぐぷちゅう‥

ローションを揉み込んでいくイヤラシイ音が響き渡る‥


硬さを増してきたチンポの根元を左手でギッチリ握り

血液をチンポに集め
鬱血させて

右手は ひたすら亀頭を撫で回す

シャンパングラスを磨きあげるように

キュッキュッとこすりあげる‥


ひと擦りするたびに
悶える彼‥

『ヤバいって!出ちゃうって!』
と起き上がってくる

『出ちゃえばいい』
そう冷たく言い切って高速手コキする

あわあわあわ!
ダメダメ!
まだイキたくない!

彼は必死に私の手を抑える

『ふぅん‥まだイキたくないの』

上方から
寝そべって手コキを味わっている彼の顔を見下ろし

優越感に浸る


もう こうなったら私の勝ち‥

私の好きなようにチンポを操れる

ぐぷちゅう‥
ぐぷちゅう‥

亀頭だけを擦る

彼の太ももが小刻みに震え始める

ああっ!もうダメ

彼が射精しそうになったのを見て
私は手を止める

でも 彼は 私が手を止めているのにも関わらず

勝手にザーメンを撒き散らした

あああああっ

彼のイキ声は普通に聞こえてしまっていた


彼は 今夜の便で
自分の街に帰るのだという

ローションまみれのチンポで帰るのだろうか‥


帰り際に 彼が囁いた

『びあんちゃん‥俺‥最高のHにびあんちゃんの事、書いて良いか?
俺‥ちょくちょく出張で来るから、また遊んで!』

私は彼に手を振ると
ネットカフェを後にした


午前10時にネカフェに入り

夕方5時半にネカフェを出るまでに

3本のチンポを逝かせてしまった私は

変態で 淫乱で

チンポに狂った女なのだ


13: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 04:37:03

ネカフェで3本のチンポをしゃぶった夕方

私は自宅でゆっくりシャワーを浴びたあと
一気に今日の体験を書き綴った

克明に思い出しながら一気に書き上げる

あの時の快感や様々な感情をリプレイしながら書くので
アソコが熱くなる


取り憑かれたように体験談を書き上げてからコーヒーを入れ
それから私は
いつもの日常に戻っていた

買い物をして
夕飯を作り

全ての家事を終え

夜9時に再び携帯を手にした‥

今日のチンポたちからのメールが来ているかも知れない‥


ナンネットメールを開く


朝一番に抜いた
高岡蒼甫似のドS君からメールが来ている

さてさて、メールにはどんな感想が書かれているだろうか

私のオマンコは、どんな味だったろうか

私は ワクワクしながらメールを開いた


14: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 05:09:15


高岡蒼甫似のドS君からのメールを開くと

『体験談に書いてある事は本当なのか?
今からド●●ースに行く

22時は着く』

と書いてあった

‥ちょっとぉ
22時には着くって
もう21時を回ってるし‥

私の心臓が一気にバクバクと鼓動を早める

『話って‥何?怒ってるの?』

『怒ってない。ただ複雑な変な気持ち。とにかく逢ったら話す』


私は夜21を回っているのに、何の迷いもなく支度を始めた

普通の男からのメールなら無視していたかも知れない

でも、彼からのメールには無条件に服従させられてしまう何か強いパワーがあるのを感じた


危険な兆候だ

私はいつも こういう危険なオーラを持つ男性にハマってしまうのだ

セックスで相手にハマったら大変な事になる

私は 頭ではそんな風に考えながら

体を制する事が全く出来なかった

気が付くと私は車を飛ばし
夜のド●●ース駐車場で彼の到着を待っていた


間もなく彼はやって来た

車をブロンブロン言わせながら切り返し
私の車のピッタリ横につけると私の車に乗り込んできた


『体験談‥読んだよ
‥俺が帰ってから何人と逢った?何人とホテルに行った?』

『ホテルなんか行ってない!体験談に書いてあるのが全部本当』

私は彼の目を見てキッパリと行った

『次に会うまで我慢しろって言ったよな?俺じゃダメだったか?』

『だって‥だって‥
もっともっとイキたかったんだもの』

彼は私の太ももを触りながら
いきなり顔を近づけた

『どうしてあれ以上触らなかったか教えてやろうか?アソコがネカフェだったからだ。
たった少し触っただけで水溜まりが出来ていただろう』

『いいんだよ、私、いつもネカフェで水溜まり作るし。もっともっとやって欲しかったの』

『けっ‥もっとやって欲しかった?』
彼は私のジーンズを剥ぎ取り
荒々しく指を突っ込んで言った

『どうしてあれ以上触らなかったかっていうとな‥』

彼は一気に私のツボをグイッと押し上げた

あああああああああああああああああああああああああああああああっ!!

ネカフェの時より強い刺激で指がツボに食い込んだ


15: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 05:25:04

ああああああああああああああああああああああああっ!!

私の一番感じるツボに
深く強く食い込んだ彼の指‥

私は 押し上げられた途端に潮を噴き上げ

彼の顔とフロントグラスをビシャーッと濡らしてしまった

『ほらな‥アソコでコレをやったらびあん、どうなってたよ?
今みたいに叫び声を上げて隣のブースまで潮を飛ばしたんじゃないのか?』

彼はニヤニヤと笑って指を押し付ける

『声なんか絶対に出さないもん!我慢しながらイクもん』

『我慢しながら?ほれ!グイッ』

『‥‥‥っぐぐ‥
ぐわぁああああっ‥
ひぃいい‥イ~~~ク~~~~』

『あはははは』

私が苦悶の表情をしているのに彼は楽しそうに笑った

グイッ‥ビシャーッ
グイッ‥ビシャーッ
グイッ‥ビシャーッ

『ダメぇ‥もう出ない‥』

『びあん?今日のネカフェの男の中で
誰が一番良かった?
んん?デカマラ君ってそんなにデカいのか?俺よりもか?』

『デカマラ君は私のお気に入りなの‥可愛くて可愛くてたまんないの‥
彼は私を逝かせるとかじゃなく必死にチンポをこすりつけていったよ』

グイッ‥ビシャーッ

あひぃい‥許してぇえええお願い許して

『許す?何を?』
『浮気したこと!
次に会うまで我慢しろって言われたのに待てなかったこと!』

グイッ‥ビシャーッ

あああああああああああああああああああああああああ‥

『次のリーマンには指マンされたんだろ?どうだった?俺みたいにツボ押されたか?』

『優しいタッチでクチュクチュクチュクチュっていっぱい逝かされた‥』

『ほぉ?こんな風にじゃなくか?』

グイッ!グイッ!

ビシャーッビシャーッビシャーッ‥

ぎぃやぁああ‥
あぐぐ‥イキっ放しぃ‥オマンコイキっ放しになっちゃってるううう‥
うぐぐぐぅ‥


16: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 05:46:17

日中ネカフェであれほど逝かされたのに

まだイッてしまう淫乱マンコ‥

彼は私のツボを押し上げたままニヤニヤと笑って言った

『びあん?お前、変態だよ‥ホンモノの変態だ!そして男をアサリすぎ!
男漁りして、全部生で入れてんのか?
俺はゴムを使うぞ!お互いの為だ。
それをこのオマンコは次から次へとチンポを漁り、気に入ればぶち込みイキまくる‥
お前はチンポ狂いの変態女だよ』

グイッ!ビシャーッビシャーッビシャーッ

ぅぐわぁひぃいい
あひっいいい

私のオマンコはイキっ放し状態になり

マンコとクリトリスと尿道口が全部開ききっているのが自分でもわかった

『おやおや‥オマンコイキっ放しじゃん?昼間リーマンに逝かされて
潮が空っぽになっちゃったんじゃねーの?

グイッ‥はい、空っぽです、売り切れで~す。
グイッ!!はいっ、何も出てきません、売り切れで~すあははははは』

彼はイキっ放しで白目を剥いている私のオマンコを
笑いながらグイグイと押し続けた

『びあん?お前、体験談に書いてある事が全部だろうな?他に隠してる事ないだろうな?』

『ないです!あっでも私‥●で‥△で‥◎だから‥それで‥私‥それで』

私が 一生懸命 自分の事をさらけ出しているのに

彼は指でツボを押し続け

私は大切なカミングアウトしているのに逝かされ続けていた

『びあん?いいか?良く聞け!俺はびあんの恋人にはならない!びあんと結婚もしない!
でも俺と逢っている時だけはお前は俺の女だ!俺がびあんを逝かせる。

いいか?今度お前を縄で縛り上げてコレを延々とやって失神させてやる

イケ!失神するまで潮噴いてイキまくれ』

いっいやああああああああ!
もうイッてるし、もうイキっ放しになってるんだってぇえああああああああああああ
うぎゃああああっ!!!

空っぽの潮は噴き出す事も出来ず
オマンコは痙攣し
麻痺して痺れてしまっていた‥

おちんぽ‥おちんぽ‥おちんぽ‥おちんぽ‥おちんぽ‥

砂漠で水を求める人のように宙に手を伸ばし
チンポを求める私

彼は私の車の中で全裸になるとチンポを口に押し込んできた


17: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 06:06:37

気が付くと、いつの間にか私も全裸だった‥

私のちっちゃい車の中で

全裸の2人が快楽を貪りあっていた

お互いの性器に口をつけ
愛液を吸いあい
イカせあう‥

狂った変態が2人

真夜中のド●●ースの駐車場に止めた車の中で‥

あああ‥

私の車の窓ガラスは
白く曇り

イヤラシイ匂いがムンムンと立ち込めていた

『びあん‥ネカフェでは入れない約束だったのにマンコ入れて出しちゃったじゃん?
今度は口で出したい‥ザーメン全部飲み干せ‥』

私は唾液でびちょびちょヌルヌルになった彼のチンポをゆっくりゆっくりスロートした

1回スロートしたら
亀頭を手のひらでクイクイっと撫で回し

もう1回スロートする

ゆっくりゆっくりしゃぶりあげた

『すげぇ‥それ‥ヤバい‥ああ!出るよ!ザーメン全部出す!うっ!!!』

どぷっ‥どぷっ‥どぷっ‥

射精する時に裏筋を激しく膨張させ
彼のザーメンは私の口の中に放出された

私は ザーメンを飲むのはあまり得意ではない

まして今日知り合ったばかりの男のザーメンだ

でも不思議と ゴクリと味わって飲み干してしまった

一滴残らず飲み干してしまった


雨が激しく降っているのに気がついた

今夜は記録的な嵐みたいだ
風も強く吹いている

彼が時計を見る

もう1時だ‥

彼は『じゃあな、びあん』というと

私の首筋にキスをすると自分の車に戻り

ブロロンとエンジンをふかすと夜の闇に消えていった‥


私はしばらく放心状態で

このままでは家に帰れないと思った

しばらくボーっと車に座り

そしてコンビニに寄って呼吸を整えて

それから自宅につくとシャワーも浴びずにグッタリと眠ってしまった

朝早くから仕事だ‥
1日で3人‥
のべ4本のチンポを味わった私は

夢さえ見る余裕もなくグッスリと眠った


18: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 06:21:58

朝5時に目覚まし時計の音で覚醒‥

下半身がパンパンに筋肉痛になっている

私は 朝早くから仕事に向かった


昨日 いっぱい逝かされてしまった私のオマンコは

仕事中 何度となく勝手にイッてしまった‥

仕事中だから意識は仕事に集中している

それなのに、子宮が勝手に硬くなり
ビクンビクンと痙攣して潮を噴き出してしまうのだ

私は慌てて生理用ナプキンを当てて仕事を続けた

いったい何回くらい逝ったのだろう

昼休みにトイレで下着を下ろしてみると

オマンコから白濁した液が糸を引いて垂れ下がるのが見えた

当てていた生理用ナプキンはオシッコでびちょびちょになり
ずっしりと重さを増していた

お昼休みに新しいナプキンに取り替えた

トイレを出て携帯を覗く

『いつものH』に何度か登場している私のセフレ
身長180センチのレスキュー君から何度も着信がある


実は昨日、ネカフェでチンポテストしている最中も
何度も何度も携帯がバイブっていたのだ

私は電話はかけ直さずにメールを開く


『びあん‥今日お仕事終わったら、いつも待ち合わせする●に来て‥
少しの時間でも良いから‥待ってるからね‥』

レスキュー君のメールはいつも優しい

ごめんね‥
レスキュー君が最近の私の事、なんとなく気づいているんだろうなってこと、
ちゃんとわかってるの

私はレスキュー君にメールを返信する

『分かりました。仕事終わったら向かいます』


それから私は午後のお仕事に戻った


生理でもないのに生理用ナプキンを当てて

何度も何度も勝手に潮噴いてイキっ放しになっているオマンコに手をやきながら
真面目に一生懸命仕事をした


職場の誰も知らないだろう

私がオマンコ逝きながら仕事をしているだなんて‥


19: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 06:40:10

仕事が終わった‥

私はレスキュー君との待ち合わせの●に向かって車を走らせた


●の駐車場には
悲しそうな顔のレスキュー君が
車に座ったまま私を待っていた

私は車を止めてレスキュー君の車に乗り込んだ

『ごめん‥びあん‥お仕事だったのに呼び出して‥どうしても会いたかったんだ』

『いいよ、私も会いたかったし。でも今日はあんまり時間ないんだよね‥最近忙しくて疲れてて‥』

もう何年も付き合っていて
いつでも変わらず
優しく私を愛して求めてくれるレスキュー君‥

でも‥そんなレスキュー君に私は素直に甘える事ができない

窓の外を見ながら言う

『今日は すぐに帰らなくちゃ‥』


レスキュー君は車を動かした

『桜の花、咲いてるよ?ちょっとドライブしようよ』

動き出す車

無言の時間が流れる

『びあん?昨日さぁ
びあん休みだったじゃない?何してたの?』

『え?‥いろいろ‥』

『いろいろ?』

『‥うん』

『いろいろなチンポをしゃぶってたっていう意味かな?』

『‥‥』

彼は運転しながら私の乳首をつまんできた

『ブラウスのボタン‥全部外してブラジャー外して、びあん』

言われるがままにノーブラになりブラウスをはだける

『対向車から見えちゃうよ‥』

『対向車から見えちゃうのが恥ずかしいの?なのにネカフェでチンポしゃぶるのは良いんだ?』

『レスキュー君‥』


私は はっとしてレスキュー君の顔を見る

私が体験談を書く時には必ず
相手の男性の許可を得ている

でも、レスキュー君にだけは許可を得るどころか、体験談を書いている事すら秘密にしてあった

『‥ごめん‥レスキュー君‥今の私‥どうにかなっちゃってるの‥
レスキュー君が苦しんでる事、良くわかってる。
レスキュー君の苦しみは全部私に責任があるってわかってる‥
でも私‥今の私には自分を抑える事ができないの‥

男に抱かれたくて
イキまくりたくて
たまんないの‥』

レスキュー君は私に命令した

『びあん‥ジーンズ脱いで‥』

私は助手席でジーンズを脱ぎ
ブラウス1枚とショーツ1枚になった


20: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 06:49:51

運転しながら私のショーツの中に指を入れてくるレスキュー君

レスキュー君の指はいつも優しい

昨日 散々逝かされて
今日の日中、仕事をしながら勝手にイキまくっていたオマンコ穴に
レスキュー君の優しい指が入ってくる

『びあん‥トロットロじゃないか‥』

ダメぇ‥

いきなり私は潮噴きしてしまう

彼は助手席にタオルを敷いた

『おかしいな‥いつもはジックリジックリ触ってトロトロに変わっていくのに‥
今日はいきなりトロトロだよ‥
どうしちゃったのびあん‥』


私は 大きな声で叫びながら言った

『ごめんなさいっ!レスキュー君!お仕置きしてぇっ!
淫乱で変態でチンポに狂ってる私に激しくお仕置きしてくださいっあああ』

私は助手席で腰を突き上げシートベルトにしがみつきながら潮を撒き散らした


『いいんだね?
お仕置きしてやる!こんな悪いオマンコ!絶対に許さない』


彼はハンドルを切ると、いつものラブホテルまで無言で車を走らせた


続きは数日以内には書き込みます

今からお仕事行きます☆


21: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 20:29:32

いつものラブホテルに着いた時

私はノーブラにブラウス一枚

ジーンズもショーツも脱いでしまっていた

そんな姿のまま車を降り、コテージタイプのラブホテルに入った

レスキュー君はいきなり私を抱きかかえるとベッドに寝かせた

『仕事帰りだからシャワーを浴びたいよ‥』と私がつぶやくけど彼は私の全身に舌を這わせた

『びあん‥昨日‥ネカフェで何人と会ったの‥?』

困った顔で黙って舐められている私‥

すると彼は乳首を強くつまんだ

『いっ‥痛い』

『言いなさい‥何人と会ったんだ?』

『嫌だ‥言いたくない‥レスキュー君の事は大好きなの‥でも今の私‥ダメなの‥
メチャクチャになりたいの』

『いいよ、メチャクチャにしてあげる』

彼は仕事帰りの私のオマンコに唇を押し付け優しく優しくクリトリスを吸い始めた

あああ‥レスキュー君のクンニ、優しくて最高‥

レスキュー君は指を入れながらクリトリスをチロチロ吸った

『びあん‥いつものオマンコと全然違うよ‥いま愛撫始めたばっかりなのに中が
トロトロに出来上がってるんだ‥

昨日、そんなに逝かされたの?俺より良かったの?』

いまラブホテルに入ったばかりなのにオマンコは既にイキっ放しになり

オシッコをジャージャーと垂れ流してしまった

あひぃ‥気持ちいい‥オマンコ気持ちいい‥

『びあんが新しい男を選ぶ基準は何?ん?言ってごらん』

『新しい男なんかじゃないよ‥チンポしゃぶるだけだよ』

『違うでしょ?チンポしゃぶって気に入ったら入れされてあげてるんでしょ?

何を基準にしてるの?』

私はレスキュー君に言葉攻めされながら
逆に彼を思いっ切り傷つけて虐めたい気持ちが激しく湧き上がってくるのを感じた

『チンポしゃぶればオマンコが勝手に教えてくれるの。
このチンポ入れたいって‥気に入ったら激しく突き上げてもらうの!!』

『びあん!そんなにヤリまくって!いけないオマンコだ!!
チンポ中毒の変態オマンコにお仕置きしてやる!!』


22: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 20:50:59

ラブホテルに入ってから

まだ数分しか経っていないのに

彼は指マンしているマンコ穴にローションをデロッと大量に垂らすと

いきなりズブズブと拳を突っ込んできた

あひぃいい!
オマンコ裂けそうぅうう

『裂けないよ‥今日のびあんのオマンコは、会った時にはもうトロトロだったよ』

彼は拳を突き上げる

必死で悶える私

彼は全体重を私にのせて抱え込みをした

全く動けない‥
全然動けない‥
いやあああああ

ぐぷちゅう‥

ぐぷちゅう‥

オマンコの中で彼の拳がイヤラシク動きまわるたび

ローションとマン汁が混ざってイヤラシイ音を立てていた


ラブホテルのBGMには波の音や、鳥のさえずり

木の葉の揺れる音などが流れていた


私は 妙に心が落ち着きリラックスしていくのを感じていた

レスキュー君に抑えつけられてフィストで犯されているのに

私は 深く優しく愛されているように感じていた

拳で奥を突き上げられるたびにイキ続け

しまいにはイクのとイクのの間隔が短くなりイキっ放しになっていた

最初 喘いだり
叫んだりしていた私の声は

次第に ひぃいい
という鳴き声のようになり

最後には 白目を剥いて涙を流しながら黙ってイキ続けた

意識はあったが呼吸が吸えなかった

頭に血がのぼって停滞し
血管が破裂してしまうんじゃないかと感じていた

まさに私は
だるまさんのように

大きな体のレスキュー君の腕の中で
逝かされ続けたのだ

『お仕置きだよ?びあん‥今日は許さない‥壁に手を突いて立ちなさい』

私は どのように立ち上がったのか全然覚えていない

ただ、彼の拳はずっと入ったままだった

壁に手を突いて立ち上がると背中側に彼がいて

後ろを振り向くと突き出した私のお尻とお尻の割れ目に
彼のたくましい腕が突き刺さっているのが見えた

バックからフィストでガンガン突かれるオマンコ‥


その辺りの私の記憶は定かではない


とにかくズコズコと
拳で激しく突き上げられていた


23: 投稿者:びあん ◆KKR.FhliEk 投稿日:2012/05/05 20:57:31

イキ続けていた私の記憶は曖昧で

彼は拳を入れたまま私を押し倒し

拳を入れたまま片手でゴムをつけていたように記憶している

拳は引き抜かれ

彼のチンポが激しく私を突き刺した

そして何度となく私がチンポで突かれてイッた時

彼が『ああ‥イクよ?』と言ったのを聞いた

私は 『私もイクぅ!!あああ』と叫び

2人同時に果てたのだ


彼は私を抱きしめ

『愛してる‥』とキスをした


何度も何度も キスをした




引用元サイト:
フェチ&マニア|ナンネット
引用元掲示板:
淫らな体験告白 > チンポ狂いの女と、その女に狂う男たち

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