イギリスに留学中の女友達に合い行く名目で、イギリス女とSEXする計画した俺

イギリスに留学中の女友達に合い行く名目で、実はイギリス女とSEXすると計画した俺。
女友達には悪いが、ダシになって貰ってイギリス女を紹介して貰い、やっちまおうと計画した。
イギリスに到着した翌日、女友達の友人（年上、女友達とは6歳も離れている）が結婚するので、
ライブ・ハウスでパーティー（二次会）するらしく、フォーマルじゃ無くてもＯＫだって言うから、
女友達と一緒に行った。パーティー会場のライブ・ハウスに入ると招待された人がモロ大勢、
50人じゃ無く、100人以上は居るんでは無いか？上は40代位からの友人関係が居て、
日本人は俺と女友達、他に一人だけ兵庫県から転勤で来ていた31歳の男の三人だけ、
後は白人とインド、黒人女が三人ほどだった。こちらは英語が駄目だから、紹介を受けても、
女友達を仲介して訳して貰わないと駄目だから自然と一人で椅子に座っていた。

しばらくして周りを見渡すと、イチャついてる男と女やソファーでグデングデンの男や女、
壁を背に座り込んで、グデングデンの男や女など酔っ払うのが早くねえ？って感じだった。
椅子に座ってるのも飽きたので、会場内を一人で歩き回っていると、
一人掛けソファーに座った年は30代？位の眼鏡をかけ、茶髪を後ろで結び、
上は白シャツに下は黒のミニスカート、薄黒のストッキングに黒のピンヒールを履いた女が居た。

その女は一目見て、酔っている、とくに目が据わっていると判断出来るほどで、
目を合わさないように女の脇を通過しようとした時、急に右腕をガツと掴まれた。
右腕を見ると、その女が右手で俺の右腕を掴んでいて、これは絡まれたと認識した。
女はゆっくりと俺を見て、何かボソボソと言っているが英語が駄目な俺は聞き取れない。
しばらくボソボソ何か言われた後、女は立ち上がって、もう片手で俺の左肩を掴み、
ボソボソ言いながら押したり引いたりして、肩を離すと掴んでいた右手をグイッと引っ張り、
店の中を歩き出し、外に連れて行こうとするので、揉め事になるから抵抗しないで従った。

店の外に出ると、ドンドン連れられて、数軒先の場所まで引っ張られ、
脇の小道に入ると奥に向って引っ張られていった。
小道の奥は暗く、ゴミが散乱してて、こりゃ金取られるかも？と思いつつ、
建物の所に引っ込んだドアが在る場所に連れ込まれ、もう犯罪に合うのか、
下手に騒ぐとズブリとかバギューンとか考えていると、女は両手を俺の頬を挟み、
いきなりキスをして、舌を入れて来た。

激しいキスで、とりあえず犯罪には合わないと確信したが、
遠慮がちにしてると女は睨んだ目でブツブツと何か文句か何か言いながら、
俺の右手を掴み、グイッと引っ張って、女のスカート中、股間に導いた。
手が女の股間に当ると、ダイレクトに感触が有ったので、
この女、パンツ穿いて無い、元からノーパンだったと判った。

この女、たんなるヤリマンじゃねえかと思うと急に安心感と、
ただでSEX出来ると判り、俺は安心感から指でクリを弄くり、
女の太腿などを触ると、細いベルトの感触が在るので、
瞬時に、この女、ガーターベルトしてると判った。

イギリスのヤリマン女は、ガーターベルトを付けている。
遠慮無くSEXしろってことだと勝手に想像しながら、
女の前にしゃがみ込み、スカートを捲り、ノーパンの股間に顔を埋め、
クンニをしながらガーターベルトのベルト部分を触りまくってやった。
女が感じ始め数分、女がしゃがみ込もうとするので、立ち上がると、
女は俺のベルトを外し、チャックを下げ、ズボンを下げた。

今日は出会いを求め、豹柄のビキニを穿いていた俺に女は、
ブツブツ何か言いながらビキニの上から勃起したチンコを撫で回し、
舌を伸ばし、勃起した部分に舌を這わせるとビキニを下げ、
俺のチンコを根元まで咥え込んで、口の中でクチュクチュさせて、
根元から亀頭に向ってゆっくりと吸い上げ、また根元までを繰り返した。
凄く気持ちが良いフェラに驚きつつ、その気持ち良さに俺が酔った。
一通りフェラを味わった女は、スカートを脱ぎ、俺に背を向け、
壁に片手を付き、もう片手で俺のチンコをアソコに導いた。
ゴムなんか付けず、そのまま生でゆっくりと女のアソコに入れると、
女は上半身をクネらせながら何か言っていた。

バックでピストンをしてると予想に反して締りが良い。
気持ち良さで逝きそうになったので、何処に出すか迷い、
女に逝きそうと日本語で言うが通じない、イクは英語でなんだ？
あっカムだ！カム、カム、カム、カムと何度も女に言うと、
女はチンコをアソコから抜き、身体を俺に向け、しゃがみ込み、
激しくフェラをし始めたので、俺は遠慮無く、女の口内にブチまけた。
女は俺のスペルマが全部出し切るまで咥え込んで離さなかった。
スペルマを全部、呑んでチンコを口から離すと、はぁ～と溜息みたいな声を出し、
急にマトモな顔してGoodなんちゃらと言い、カム・ルームなんちゃらと言うので、
この俺でも部屋に来い！と言ってることが判った。

それから女の部屋に行き、いまさらお互いの名前を言い合い、
女はコリンナ・ヨークド・オー何とかで長い名前らしく、面倒なのでコナと呼び、
歳は俺より3歳も上の27歳、ヤリマン女では無く、きちんとした商社勤めが判った。
その後、コナとちゃんとSEX、クンニで逝かせ、シックスナイン、挿入で口内発射、
それを朝方まで二回も繰り返し、二人で寝に入ったのは3時55分だった。