挿入のない最高のH体験記2@名古屋

最高のエッチ体験告白スレより
010409-11
1: 投稿者:かみや ◆8kRTmfG1LA 投稿日:2014/02/21 23:38:30

今回のお相手は20歳(最年少!)の女子大生Aちゃん!
…えーと、うん…犯罪…じゃないですね^^;

待ち合わせに現れたのは可愛らしくてスリムな長身長髪の女の子。
話によると、彼氏はいるけどどうにも物足りないとのこと。

ホテルの部屋に入るなり、緊張を解すためかビールを飲みたいと言い出すAちゃん。
プレモルが空になった所で、ソファに座るAちゃんの横に腰掛けます。
太ももを優しく撫でると、甘えるようにこちらの肩に頭をもたれてきました。
右手でAちゃんの肩をさすり、左手で服の上からやんわりと胸にタッチ…
指先で乳首のあたりをさわさわすると「っ…んっ…」と小さく甘い吐息が漏れます。

羽織っていたコートとワンピースを脱がし、ベッドに促します。

ベッドの上で向かい合って座り、下からそっと抱き着きます。
「…細いね!」
「全然ですよー!最近ホント太っちゃってー!」
「どこが^^;」
言いつつ、小振りな胸の谷間をペロリ。
そのまま抱き合いながら鎖骨…首筋…フェイスラインと上へ上へ舐めながら、背中に回した手でブラのホックを外します。
露わになった胸にそっと触れ、あえて乳首以外を指先だけで撫で回します。
「あっ…んっ!…っあ♪」
指を開き…閉じ…円を描くように…とにかく優しく、弱く、柔らかく。
と、ほどなくして乳首が勃ってきたので仰向けに寝かせます。

一転して、今度は乳首だけをコリコリ…シコシコ…
「ん…あっ♪あっ♪」おっぱいの感度はかなり良好ですね^^
続けて手の平でマッサージするように右のおっぱいをこねこね…
しながら左の乳首を舌先でチロチロします。
そのまま乳首に吸い付き、フェラするようにしごき、舌の腹で乳首の更に先端をザラザラ…
Aちゃんの上半身がブリッジするように浮き上がり、下半身もくねくねと動き出します。
右の乳首も同様に優しくいぢめながら、左手をおまんこに伸ばします。
パンツの上からワレメに添って中指をゆっくりと上下させると、
「あっ♪ん…気持ちぃ…」と、とろけるような甘い声。
パンツ越しにクリの皮が剥けるように意識してスリスリします。
しばらく左右のおっぱいとおまんこの3点同時を続けると、
おまんこに触れる指にじっとり…と言うかねっとりとした感触が伝わってきました。
それを確認すると、脚の方へと回り込み、パンツの紐に指をかけます…


2: 投稿者:かみや ◆8kRTmfG1LA 投稿日:2014/02/26 15:35:08

Aちゃんの赤いパンツの内側に指を入れ、ゆっくりと下ろしていきます…
脱がしたパンツは(個人的な趣味で)片方の足に残しておき、
露わになったおまんこと対峙します。
健康的に生い茂った陰毛と綺麗に手入れされたVライン。
肝心の部分は…恥ずかしいのか、脚が固く閉じられているため見えません。

両脚にそっと触れ、まずは解すようにさすります。
続けて一旦手を離し、左右の指先をそれぞれの脚の爪先の辺りに乗せ、
小さな虫が這うような速度と重さでスーッ…と上へ上へと昇っていきます。
あくまで指先1mm程度が触れるか触れないかの限りない弱さで。
「…っはぁっ…!!ふぅん…っっ!」と、非常に強い反応。
更に太ももに到達すると、脚の前面だけでなく側面や裏側にも…
指先だけで太もも全体を、ゆっくりと…包み込むように…優しく蹂躙します。
「あっ♪…あっ!…気持ち良い…♪」
Aちゃんの反応はみるみるエスカレート。
脚がもじもじグネグネ…時折ビクンビクンと軽く痙攣までしてます。
正直、演技かと疑うほどでしたが、ふとAちゃんの顔を見ると
30m全力疾走したかのように息が乱れ、苦悶の表情を浮かべています。
どうやらこの指先愛撫、Aちゃんの身体と恐ろしく相性が良いようです^^

ひとしきり太ももをねぶり尽くした後で、膝の内側に手を添え、ゆっくりと開いていきます…
局部が完全に濡れており、微かに鼻腔をくすぐる匂いもしてきました。
舐めやすいよう枕の1つをお尻に敷き、股間に顔を近付けます。
まずは再び左右の太ももを、膝から股間に向かってペロ、ペロ、ペロ…
続けて脚の付け根を強めにチロチロ。
「っあ♪」同時に脚が小さくビクン!と痙攣します。
そのまま左右の脚の付け根を数十秒に渡り刺激しますが、震えるようにピクピク…
そしていよいよおまんこ…と見せてやっぱり恥丘をこねくり回します。
おまんこのマッサージがあるとしたらこんな感じかな?と想像しながら、
舌先でこねこね…チロチロ…時に揉み、時に撫でて、よく解します。
「あ♪…あ♪……あっ…気持ち…ぃぃ…♪」もうトロトロですね^^

さて、いい加減クンニの前戯も終わりにしましょう。

何の前置きもなく、無造作にワレメに舌を突き刺します。
「あんっ!」驚いてAちゃんの腰全体が文字通り大きく跳ねますが、
無視して膣壁を撫でるようにクチュクチュ♪
続けて限界まで舌を挿し込み、舌先をグリュグリュと回転させます。
「ぁあ………ぃぃ…♪」そのまま天国に昇っていきそうな声^^
でも、クリはこれからです。
舌でビラビラを掻き分け、クリらしきものに舌先がぶつかりますが…
ん?…これは…大きい!
4~5mmほどはあるでしょうか…これまでのお相手の中で一番です。
『舐めやすい』と内心ニヤリしつつ、まずはクリの下に舌先を添えます…


3: 投稿者:かみや ◆8kRTmfG1LA 投稿日:2014/02/28 02:02:07

Aちゃんの大きめのクリを、まずは下から舌先でチロチロ…
「ぁあ…」喉の奥から絞り出すような深い吐息。
クリの大きさと感度が比例するわけではないでしょうが、
気持ち良いと感じる部分の表面積が多いのは確かです。
クリを覆うように舌の腹を押し当て、ヤスリで磨くように、ざりっ…ざりっ…と上下にゆっくり動かすと、
「あ!ダメ…!気持ち良い…♪」本日何度目かの”気持ち良い”。
更にここから私の十八番、舌の腹で円を描くようにナデナデ…
「あ♪あ♪あ♪…」リズミカルに声が漏れます^^
と、Aちゃんの左脚がクンニを遮るように閉じてきますが右手でブロック♪
…ん?クリを責め始めて数分しか経ってませんが、もしかして、もう…

耐えられないんでしょうか?^^;

そのままクリいぢめを続けていると、今度は私の頭にAちゃんの両手が添えられました。
これはもう…イく兆候ですね。
頭を押す力はどんどん強くなり、
「っダメ…」
「え?」
「何か…出ちゃう…っ」
「…潮?」
「分かんない…あ♪ダメ…ダメダメダメ…」
イく寸前の感覚を尿意と勘違いしたか、ホントに潮かおしっこが出ようとしてるのか…
前者だと踏んでクリ責めを続けますが、かなり本気の妨害に遭い、渋々舌を止めます。
「え~…どしたの?^^;」
「トイレ行ってくる!」とベッドを飛び降りるAちゃん。
ホントに尿意だった…?しかしあの反応は、処○の女の子がイくのを怖がる反応そっくりでしたが…

トイレから戻り、ベッドに腰掛けるAちゃん。
「…緊張してるのかな…」
「え?今更?そりゃないと思うけど…^^;」
「…よし!ビール飲む!!」
と勇んで冷蔵庫へ特攻します。

2本目のビールを飲み干し、布団にくるまるAちゃん。
こちらも一緒に布団に入り、向かい合います。
「大丈夫?」と頭を撫でます。
「…うん…。
あのね?すっごい失礼なんだけど、お願いしていい?」
「何?」
「りょうちゃん(彼氏)って呼んでいい?」
「…いいよ^^;」
私の懐にすっと潜り込み、愛おしそうに抱き着いてきます。
「ん…りょうちゃん…」
りょうちゃんになったつもりでこちらも思い切り抱き締めます。
キスはNGなので代わりに耳を舐め、ねぶり、徹底的にもてあそびつつ、空いた手でおっぱいを指先でさわさわします。
そして愛撫しながら身体を下に潜らせていき、再びクンニポジションへ。
露出したクリにふぅ…っと息をかけると
「ひぁん♪」と可愛い反応が返ってきます。
クリのすぐ横の恥丘をひとしきりこねくり回し、Aちゃんのスイッチが完全にONになった所で2度目のクリ責めへ…


4: 投稿者:かみや ◆8kRTmfG1LA 投稿日:2014/03/01 23:29:33

目の前にはAちゃんの大きなクリ。
2度目となればもう小細工も必要ないでしょう。
舌の腹をクリに当て、クリのマッサージ器になったつもりでぐりぐりと揉みしだきます。
「あっ!…ぁあ…気持ち良い…♪」
彼氏は全然舐めてくれないと言ってましたが、先程からの反応を見るとそれがよく分かりますね^^;
2分ほどでしょうか、クリマッサージを続けていると上の方からか細い声が。
「………れて…」
「ん?」
「指…挿れて…」
黙って中指をスタンバイし、一度口に入れてたっぷり濡らします。
ワレメを指で上下に軽くくにくにと触って「予告」してから、(もちろんその間もクリを責めながら)ゆっくりと挿入していくと…
「ん!…ぁっ…!」と小さく悲鳴をあげ、下半身が細かく痙攣します。
…軽くイったんでしょうか?^^;
指の根本までずっぽりと挿し込んだ所で指を回してゆっくりと中を掻き回し、指の腹を上に向けてGスポットをコリ…コリ…
「ぁあ…ぁ…ぁぁぁぁぁぁ…」
更にクリ責めを少しだけ強くし、Gスポットの刺激範囲を奥に広げると、Aちゃんの腰の動きがみるみるうちに速く激しくなっていきます。
そろそろと見て、ラストスパート(と言ってもペースは変えませんが)を掛けます!
と。
「ちょ、待って待って…」再び遮るようにAちゃんの手が。
「もうちょっとだよ?」
「や、待って待って待って…」
またも中断します。
今度はおしっこというわけでもなく、布団を抱いて押し黙ったままです。
「…怖いの?」と、こちらも寝そべります。
「分かんない…。
1人でする時は普通にイってるんだけど、イかされたことほとんどないし…」
「何回かはあるんだ?」
「でも2, 3回…それもけっこう前だし」
「んー…人にイかせてもらうことに慣れてないんだね。
“ここでイく”って境界線が自分では分かんないから怖くてブレーキをかけちゃうのかもね」
「そうなのかなぁ…………あ”~ゴメンね~!!」
文字通り、私の胸に飛び込んで来ました。
「いいよいいよ」なだめるようにしばらく背中をさすります。

突然、私の胸の辺りに生暖かい感触が。
見ると、Aちゃんが私の乳首を舐めてくれてます。
もちろんこちらからは何も要求とかしてません…
イけなくて申し訳ないと思ったんでしょうか?
「あ…気持ち良い」久しぶりの感覚に、思わず声が漏れます。
しかしこちらも黙ってやられるわけには!
Aちゃんの背中をさすっていた左手を指先愛撫モードに変形させ、お尻の辺りをさわさわ…
「んっ…」そのまま指をもぞもぞさせながら背骨に沿ってゆっくり上へ昇っていきます。
アリの群れを意識して…とにかく弱く、優しく。
「ぁあっ!…ぁ…♪」更に指を左右に動かし、気持ち良いポイントを探ります。
いつの間にか私の乳首を舐めていた舌も止まり、時折ぴくっ…ぴくっと反応するばかり。
右手も参加させ、こちらは前半身を攻め立てます。
左手は尾てい骨の辺りを、右手はおっぱいをこしょこしょとくすぐると、
「ん…あっ♪そこ気持ち良い…」と良い反応^^
しばらくすると、Aちゃんの手が徐々に下がっていきます。
「?………………!!」気付くと、私の股間に手が。
これはお返しなのか、我慢できなくなったのか…
ムクムクと大きくなるチンポをパンツの上からさすり、揉むAちゃん。
「あ!…気持ち良い…」これは嬉しいですね^^;
完全にフル勃起状態になると、
「硬っ!!!!」
「…あー…そう、かな?^^;」
「硬っ…おちんちんってこんなになるんだ…」
……Aちゃんの彼氏のは…^^;
正直、”この先”を期待してしまいましたが、
「…あー…すっごい眠くなってきた…」と突っ伏すAちゃん。
「……」まぁ、うん…クンニプレイですしね。
ビール2本が効いたのか、ホントに寝息を立て始めるAちゃん。
布団をかぶせ、寝顔を見ながら20分ほど経過します。
流石にこのままだと色々まずいので起こそうとしますが全然反応がありません。
かくなる上は…
Aちゃんの下半身の方に回り、アナルをペロペロ♪
「んっ…あ…」やっと反応らしい反応が返ってきます。
アナルに舌を挿入した所でようやく起きてくれました。

その後…
イってもらうべく4回ほどチャレンジしましたが全てこれまで同様に跳ね返されました\(^o^)/
人一倍イきやすい体質のようで、遮られなければ合計7回くらいイってたんじゃないでしょうか…
別れ際の「もう会いたくない?」の言葉が嬉しかったです^^


引用元サイト:ナンネット|投稿 エッチ体験
引用元掲示板:最高のエッチ体験告白 > 挿入のないH体験記2@名古屋

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